秋篠宮家の佳子さまに関する話題
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佳子さま 酷暑でも長袖ロングドレスでご参拝…体調不良を乗り越え見せられた“ご公務完遂の覚悟”
2025/07/05 06:007月4日の午前10時半ごろ、佳子さまのお姿は東京・八王子市にある武蔵陵墓地にあった。黒い帽子と淡いグレーのロングドレスをお召しになり、昭和天皇の武蔵陵墓地と香淳皇后の武蔵野東陵を参拝された。東京都内はこの日も午前中から気温が上がり、八王子市では最高気温が30度を超える真夏日となった。佳子さまは長袖のロングドレスをお召しになっていたが、しっかりとした足取りで歩を進め、玉串を捧げて拝礼されていた。6月 -
《“厚塗り”との指摘が》佳子さま ブラジルご訪問中の慰霊碑での“濃い目メイク”が一部で波紋…プロのヘアメイクの「評価」は?
2025/07/01 16:00日本との外交関係樹立から130年の節目を迎えるブラジル公式訪問を終え、6月17日に帰国された佳子さま。ご公務での活躍に留まらずファッションからメイクなど、一挙手一投足に注目が集まった2週間だった。4日に日本を出国した佳子さまは、11日間の現地滞在でサンパウロやリオデジャネイロなど8つの都市を巡り、現地の日系人社会や日本語を教える学校などをご訪問。移民の歴史や日系人の歩みに思いを寄せながら、各地で歓 -
《ミズノのスニーカーから17万円のセットアップまで》佳子さまのブラジルご訪問ファッション全15着の「ブランド」と「お値段」。眞子さんゆずりのお召し物は4着
2025/06/26 06:006月4日から17日にかけて、外交関係樹立130周年にあたりブラジルを訪問された佳子さま。特に注目を集めたのが華やかなお召し物の数々だ。約2週間のファッションを一挙に振り返ろう。4日、まずは明るいピンクのセットアップで成田空港をご出発。「2019年のオーストラリア・ハンガリーご訪問やギリシャご訪問時にも着用されていたお気に入りのものです。いわば外国ご訪問時の勝負服ともいえるでしょう」(ファッションラ -
「回復されてよかった」佳子さま 過密スケジュール後にご体調不良も…茶会で見せられた“元気スマイル”に広がる安堵
2025/06/25 16:52天皇皇后両陛下は6月24日、皇居・宮殿で日本芸術院賞の受賞者らを招いた茶会を開かれた。この茶会が開かれるのは6年ぶりで、愛子さま、秋篠宮ご夫妻、佳子さまも同席された。ご一緒にテーブルを回られた愛子さまと佳子さまは、最初に俳優の橋爪功、倍賞千恵子、演出家の野田秀樹、アニメーション映画「機動戦士ガンダム」を手がけた富野由悠季監督らとご懇談。とりわけ注目を集めたのは、佳子さまのお姿だった。この日は、白い -
《宮内庁がX社に異例の問い合わせ》佳子さまは“寝顔”流出に示された不快の念…継承される“美智子さま流”
2025/06/25 06:00約28時間にわたるフライトのお疲れも見せず、成田空港に到着し、笑顔で出迎えた人々にほほ笑まれる佳子さま。6月17日、ブラジル公式ご訪問の全日程を終え、帰国された。しかし23日、予定されていた昭和天皇の武蔵野陵などへのご参拝を取りやめに。「かなりハードスケジュールでしたし、お疲れをかなりためられていたと聞いています。大事を取ってお休みになられたのでしょう。それにしても佳子さまにとっては、今回で外国公 -
《問い合わせ続出、再販も》佳子さま ブラジルご訪問でのお召し物に“佳子さま売れ”再び!各ブランド明かした「驚きの反響」
2025/06/20 11:00約2週間にわたるブラジル公式訪問を終え、6月17日に帰国された佳子さま。帰路のフライトはおよそ28時間にも及ぶ長旅だったが、到着した成田空港では出迎えた人々に明るい笑顔をお見せになっていた。佳子さまにとって、4度目となった海外公式ご訪問。現地では10日間の日程で8都市を回り、各地で日本にゆかりのある人々と交流を深めたほか、ルーラ大統領を表敬訪問された。佳子さまが出席された行事は実に40以上にものぼ -
「キャベツ!」「私は佳子っていいます」佳子さま ブラジルで愛された「キャッチーなお言葉」集
2025/06/20 06:00満面の笑みを見せ会話される佳子さま。6月4日から17日の日程でブラジルをご訪問。明るく親しまれるお人柄で、ご訪問の先々で温かい歓迎を受けられた。この旅で佳子さまが愛されたもう一つの理由はそのお言葉にある。以下、まとめて一挙に紹介する。5日、廃棄キャベツで作られたコンクリートをご視察中には「キャベツ!」。6日、ブラジル日本移民史料館で館長とお話し中には「姉に伝えておきます」。9日、記念の桜を植樹され -
佳子さま 純白パンツスーツでご帰国!過密スケジュールのお疲れ感じさせない“満面の笑顔”
2025/06/17 18:506月17日午後2時半すぎ、成田空港に姿を見せられたのは秋篠宮家の次女・佳子さま。ブラジル公式ご訪問を終え、民間機で帰国されたのだ。この日、佳子さまは真っ白いパンツスーツをお召しになり、ターコイズブルーのハンドバッグとパンプスをコーディネート。ヘアスタイルは髪を下ろしたシンプルな装いだった。佳子さまにとって、初めてとなったブラジルご訪問。サンパウロをはじめとする8都市では、各地で歓迎行事などに臨まれ -
《皇室では“禁忌”》佳子さま 桜の植樹に臨まれて“再訪の誓い”を…愛子さまとも共通する新時代の国際親善
2025/06/14 18:40外交関係樹立130周年を記念し、約2週間の日程で現在ブラジルを訪問されている佳子さま。ご滞在5日目となる現地時間の6月9日午前には、日系人が多く住む同国南部・パラナ州を訪問されていた。「この日はパラナ州内のロランジア、ロンドリーナ、カンピーナス、カンポグランデという4都市を訪問されました。沖縄にルーツを持つ日系人が多く暮らすロンドリーナでは、州内の日系団体を束ねるパラナ日伯文化連合会を訪れ、桜の植 -
佳子さま ブラジルご訪問で披露された“新作水玉ワンピース”の「値段」と「ブランド」は?
2025/06/14 06:00外交関係樹立130周年を迎えたブラジルを公式ご訪問中の秋篠宮家の次女・佳子さま。佳子さまが同国を訪問されるのは初めてで、海外公式ご訪問は昨年のギリシャに続いて4回目。現地時間の6月5日から15日まで、首都ブラジリアなど8都市を巡り、ルーラ大統領への表敬訪問や各地で日本にゆかりがある人たちとの交流などが予定されている。ブラジル訪問8日目となる12日午前(現地時間)、首都ブラジリアのブラジリア大学を訪 -
佳子さま ピンクのセットアップ、伝統の着物…華やかなお召し物でブラジルご訪問
2025/06/13 11:00「ムイト オブリガーダ!」ありがとうを意味するポルトガル語を使い笑顔で交流された佳子さま。6月4日~17日の日程で、外交関係樹立130周年を迎えたブラジルを公式訪問されている。佳子さまはご到着後、オレンジがかったピンク色の明るいセットアップから、紺と白の落ち着かれた装いにお着替えになり、開拓先没者慰霊碑を訪れ拝礼された。翌6日には、サンパウロで催された州の歓迎式典に華やかな着物姿でご臨席。今後は首 -
《過去に“語彙力がない”批判も》佳子さま ブラジルご訪問前に識者11人と猛勉強!劇的変化にあった「姉・眞子さんとの決別」
2025/06/13 06:00白いジャケットと紺の帽子をお召しの佳子さまは、慰霊碑に花を供え、深く拝礼された。そのとき佳子さまが思い出されていたのは、日本から遠く離れたブラジルに移住し、苦労を重ね、母国への郷愁を抱きながら亡くなった移民たちの歴史だったのだろうか。現地時間の6月5日にサンパウロに到着された佳子さまは、いまブラジルの各都市を巡られている。皇室担当記者はこう語る。「到着した5日午後、サンパウロの公園で、日本人移民の -
《スタイリストが唸った“着回しテク”も》佳子さまがブラジルで着用された「ミントグリーンワンピース」のお値段とブランド
2025/06/12 17:506月4日から約2週間の日程で、ブラジルを公式訪問されている佳子さま。滞在中には、サンパウロやブラジリアなど、計8都市を巡られる予定だ。滞在6日目の10日(日本時間11日)には、5つ目の都市・カンポグランデを訪問された。沖縄県出身者とその子孫の日系人が多く暮らすこの地で、佳子さまは開拓先駆者慰霊碑に献花、沖縄の「カンヒザクラ」を植樹された。この日佳子さまがお召しになっていたのは、透け感のある素材の爽 -
佳子さま ブラジルご訪問でのエレガントな真紅ドレスの「お値段」、波紋呼んだギリシャでの「2990円ニット」からの“変化”
2025/06/11 16:00日本との外交関係樹立から130周年を迎えたブラジルを、公式ご訪問中の佳子さま。滞在4日目となる6月8日(現地時間、以下同)には、サンパウロから民間機でパラナ州の都市・マリンガに移動された。マリンガ文化体育協会ではブラジルの国花「イペー」を植樹した後、日系団体が主催する歓迎式典にご臨席。式典のあいさつでは「日本から移住した方々が、北パラナに入植を始めてから110年が経ちました。先人が歩んだ険しい道の -
「姉に伝えておきます」佳子さま ブラジルご訪問で眞子さんに言及されるも浮き彫りになる“微妙な距離”
2025/06/11 11:00「わたくしの両親や姉もパラナ州を訪れ、皆さまに心温まるお迎えをいただいたことを、大切な思い出として持ち続けています。ムイト・オブリガーダ(本当にありがとうございました)」外交関係樹立130周年を迎えたブラジルを、約2週間の日程で公式ご訪問中の佳子さま。現地時間8日午後にサンパウロからパラナ州の都市・マリンガに移動され、日系団体主催の歓迎式典に出席された。式典のあいさつでは「日本から移住された方々と -
「問い合わせが殺到」佳子さま ブラジル訪問でご着用の“花柄ワンピース”が絶賛の嵐!販売元が明かした「驚異の反響」
2025/06/09 18:45外交関係樹立130周年を迎えたブラジルを公式ご訪問中の秋篠宮家の次女佳子さま。佳子さまが同国を訪問されるのは初めてで、海外公式ご訪問は昨年のギリシャに続いて4回目。現地時間の6月5日から15日まで、首都ブラジリアなど8都市を巡り、ルーラ大統領への表敬訪問や各地で日本にゆかりがある人たちとの交流などが予定されている。ブラジル訪問3日目となる7日、サンパウロの日系人向け老人福祉施設や日本語教育に取り組 -
「本当にセンス良くて素敵」佳子さま ブラジルご滞在3日目で絶賛相次いだ“華やかワンピース”の「お値段」
2025/06/09 15:40日本との外交関係樹立から130周年の節目を迎えたブラジルを、約2週間の日程で公式訪問されている佳子さま。3日目となる6月7日午前(現地時間)は、滞在先のサンパウロで日系人向けの老人福祉施設「憩の園」を訪れ、入居者らと交流された。佳子さまは車いすで出迎えた入居者から歓迎の花束を受け取り、同じ目線まで腰を落とすと、「どのように過ごされていますか?」「とても素敵なお花をいただいて、ありがとうございました -
「ご公務の趣旨と違っている」佳子さま 着回しの多さにファッションライターが警鐘…ブラジルにも眞子さんゆずりのアクセサリーをお選び!?︎
2025/06/06 11:006月4日(日本時間)、佳子さまがブラジルを公式訪問するため、成田空港を出発された。明るいピンクのセットアップに、チェーンにパールが一定間隔で配置されたステーションネックレスを合わせられていた。「セットアップは、2019年のオーストラリア・ハンガリーご訪問やギリシャご訪問時にも着用されていたお気に入りのものです。いわば外国ご訪問時の勝負服ともいえるでしょう。そして、ステーションネックレスは佳子さまが -
《第1子とも初対面?》佳子さま ブラジルご訪問で囁かれる眞子さんとの「感動の再会」の可能性
2025/06/06 06:006月4日午後5時ごろ、鮮やかなピンクのスーツに身を包み、成田空港に姿を見せられたのは秋篠宮家の次女・佳子さま。この日、ブラジル公式訪問のために同空港を出発された。17日までの日程で、同国のルーラ大統領への表敬訪問や記念式典に臨まれる予定だ。今回で4度目となる佳子さまの海外公式ご訪問。昨年のギリシャご訪問では、海外メディアから“東洋のダイアナ”と評されるなど、大成功に終わり、今回も期待がかかるのだが -
「凄くお似合いに」佳子さま ブラジルへのご出発で見せられた“ビビッド”ピンクスーツに感激の声
2025/06/05 14:106月4日、秋篠宮家の次女・佳子さまはブラジル公式訪問のため、成田空港を出発された。同日午後5時ごろ、空港に見送りに来た宮内庁関係者ら一人一人と挨拶をし、搭乗口へと向かわれた佳子さま。アメリカ・シカゴを経由して、5日夜にブラジル最大都市・サンパウロに到着される予定だ。佳子さまにとって4度目となる海外公式ご訪問。今年はブラジルとの国交樹立130周年の節目で、「日本ブラジル友好交流年」にもあたるため、ブ -
佳子さま 美濃焼イヤリングが完売!ご当地アクセサリーに込められた「思い」
2025/05/21 15:405月20日から21日の日程で、岐阜県を訪問された佳子さま。21日に可児市で開催された「全国都市緑化祭」の式典への出席に先立ち、前日20日に岐阜市内を視察された。佳子さまは出迎えた江崎禎英知事らとあいさつをされた後、佳子さまをひと目見ようと集まった人々のほうに歩み寄り、笑顔で会話をされる場面もあった。佳子さまは同日正午すぎ、各務原市の世界淡水魚園水族館「アクア・トト ぎふ」をご訪問。水族館では国の特 -
佳子さまの“おひとりだけ扇子なし”はNG!?︎ ファッションライターが指摘する園遊会での「気になる着付け」
2025/05/08 18:004月22日に赤坂御用地で天皇皇后両陛下が催された春の園遊会。昨年の秋の園遊会に続き、雅子さまはじめ、女性皇族方の華やかな和服姿が話題になった。「雅子さまは藤の花が描かれた訪問着、愛子さまは優しい水色の振り袖と、それぞれ春らしい装いが素敵でしたね」(ファッションライター)そして佳子さまがお召しになったのは、姉・小室眞子さんがブラジル訪問の際に着ていた淡いグリーンの紋付の振り袖。「爽やかですっきりとし -
佳子さま 同じ目線まで腰をかがめられ…園遊会で車椅子の招待客に見せられた「細やかな心遣い」
2025/04/24 11:00「従来の園遊会では両陛下を先頭に皇族方が一列になって歩かれていましたが、今回は両陛下、秋篠宮ご夫妻ら、愛子さまと佳子さまらの3つのグループに分かれて進まれる形式がとられました。こうした大幅な変更は62年ぶりで、日差しが強い場所で待機する招待客の負担を軽減し、より交流を深めてもらう目的がありました」(皇室担当記者)やわらかな日差しが降り注ぐなか開催された春の園遊会。4月22日に東京・港区の赤坂御苑で -
「御二人とも素敵な笑顔」愛子さま&佳子さま 園遊会での“振り袖ツーショット”にあがる歓喜の声
2025/04/23 17:454月22日、赤坂御苑で開催された春の園遊会。今年は漫画家のちばてつや氏(86)やプロゴルファーの青木功氏(82)、女子ソフトボール元日本代表監督の宇津木妙子氏(72)、バレエダンサーの森下洋子氏(76)など、各界の功労者ら約1400人が出席した。4月に社会人2年目に入られた愛子さまにとっては、昨年の春と秋に続き3度目の園遊会。午後2時前、天皇皇后両陛下をはじめ、皇族方と一緒に赤坂御苑に姿を見せられ -
愛子さま&佳子さま 振袖の乱れも気にされず…園遊会で見せられた強風をものともしない“おもてなし”
2025/04/23 16:254月22日に赤坂御苑で春の園遊会が開催され、ソフトボール女子日本代表の宇津木妙子元監督やバレエダンサーの森下洋子氏など、招かれた約1800人が出席した。皇后陛下をはじめ女性皇族方は、昨年の春の園遊会では洋装でのご参加だったが、今回は華やかな着物をお召しになられていた。恒例となっている春と秋の園遊会だが、今回は大きな変化が。これまでの皇族方が一列となって招待客と歓談されるというスタイルから、3つのル