紀子さまの眞子さまに関する話題
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《初孫には歓喜も…》秋篠宮さま 眞子さん&小室さんの名前は出されず…お誕生日会見で滲ませた「娘夫婦への淡白さ」
2025/12/02 11:00「11月30日に秋篠宮さまが60歳の誕生日をむかえられ、それに先立って記者会見にも臨まれました」そう語るのは皇室担当記者。昨年の会見では女性皇族が結婚後も皇室に残る案についての質問に対して、秋篠宮さまは“皇族は生身の人間なわけで、宮内庁の然るべき人たちは、その人たちがどういう考えを持っているかということを知っておく必要があるのではないか”などと発言された。前出の皇室担当記者が続ける。「“皇族は生身 -
《“家族確執”イメージを払拭するため》紀子さまが秋篠宮さまに迫る“小室夫妻への祝福メッセージ”
2025/09/22 06:00「悠仁さまは9月24日から1泊2日で、大阪・関西万博にお出かけになります。初日は、お一人で大阪に入り、『日本館』『ベルギー館』をご視察、2日目午後には、秋篠宮さまも合流し、『オランダ館』『タイ館』を視察されるのです。ベルギー、オランダ、タイにはそれぞれ王室があり、皇室と交流が深いです。近い将来、悠仁さまがそれらの国を訪問されることを見越して、視察されることになったのかもしれません」そう語るのは皇室 -
《眞子さんの影響も》秋篠宮さま 名誉総裁なのに“万博接遇”は陛下の3分の1以下…国外での「認知度が低い理由」
2025/07/03 11:00「天皇皇后両陛下が7月6日からモンゴルを訪問されている間、秋篠宮さまが国事行為を臨時代行されることが、6月27日の閣議で決まりました。また秋篠宮さまは、その直前の7月3日には大阪・関西万博『ジャパンデー』公式式典に臨席するため、紀子さまと大阪にお成りになります」そう語るのは皇室担当記者。皇嗣と皇嗣妃として多忙な日々を送られている秋篠宮さまと紀子さま。6月29日には、ご成婚35周年、いわゆる“珊瑚婚 -
「おめでたい話は伺ってます」眞子さん アメリカの後見人も第1子出産を祝福…それでも宮内庁は“全スルー”の「塩対応」
2025/05/29 06:00「高円宮家の三女・守谷絢子さんは3人のお子さんを出産していますが、宮内庁は出産日当日に発表していました。いっぽう秋篠宮家の長女・小室眞子さんについては、メディア各社から相次いで出産についての確認があったにもかかわらず、宮内庁も皇嗣職も沈黙を貫いています(5月29日現在)。前例のない“塩対応”であり、そういった意味でも異例すぎる出産といえるでしょう」そう語るのは皇室担当記者。小室圭さんと眞子さんが、 -
秋篠宮家に皇室内からも不満の声…「オータム家」と隠語で“恨み節”唱えられた女性皇族も
2025/01/08 06:001月1日、皇居・宮殿では「新年祝賀の儀」が開かれていた。天皇皇后両陛下に続き、秋篠宮ご夫妻がゆっくりと「松の間」に入られていく。愛子さま、佳子さまとともに臨まれたこの儀式は、両陛下が三権の長や各国大使などから新年の祝賀を受けるものだ。昨年成人し、筑波大学生命環境学群生物学類に合格した悠仁さまも、和服姿で皇居を訪れられていた。成年にともなう儀式を終えられていないため、ほかの成年皇族とは別に、両陛下に -
小室圭さん メディア露出急増で高まる発信力…紀子さまが懸念される「悠仁さまへの悪影響」
2024/11/21 11:00「’21年11月14日に、眞子さんと小室圭さんが米国に旅立ってから3年がたちました。最近では小室夫妻の生活に関する現地の報道も減少傾向にありました。しかし逆に、小室さん自身がメディアで発信するようになり、紀子さまも皇嗣職も戦々恐々としているようです」そう語るのは皇室担当記者。10月17日には英国のニュースサイト「THE LONDON ECONOMIC」に英文の記事が掲載され、その記事中でインタビュ -
フェデラー氏とプレーした天皇陛下、スケート大会優勝の佳子さまも…皇室「スポーツの秋」アルバム
2024/10/19 11:00元気な足取りで入場してくる47都道府県の選手たちをご覧になる天皇陛下と雅子さま。10月5日から1泊2日で佐賀県に入られ、今年、「国民体育大会」から「国民スポーツ大会」と名称が変更された秋の祭典の総合開会式に臨まれた。選手たちへの優しいご表情からうかがえるのは両陛下がスポーツ好きでいらっしゃること。両陛下の野球好きはよく知られているが、陛下は幼いころからテニスやスキーをされ、雅子さまもウインタースポ -
雅子さまはパール、紀子さまはフリル。皇室の「運動会参観ファッション」はやっぱりエレガント
2024/10/14 06:00運動会シーズンとなった10月。皇族の方々も、世間一般の保護者たちと同じように運動会でお子さまの活躍を見守られてきた。気になるのは、カジュアルと上品さを両立した参観コーデ。「雅子さまは、カジュアルなスニーカーでいらっしゃることが多かったです。その分、パールのアクセサリーや腕時計、ジャケットなどを身につけ、上品さをプラスされています。紀子さまはストライプシャツをご愛用。フリルが入っていたり、ウエストに -
「眞子さんとそっくり」紀子さま “異例づくめ”のお誕生日文書に秘められた「国民へのメッセージ」
2024/09/20 11:00《ネット上でのバッシングによって、辛い思いをしている人が多くいるのではないかと案じています。私たち家族がこうした状況に直面したときには、心穏やかに過ごすことが難しく、思い悩むことがあります》9月11日に58歳のお誕生日を迎えられた紀子さま。例年どおり宮内記者会からの質問への回答という形式で文書を発表されたが、その異例ぶりが宮内庁内でも話題を集めている。「お誕生日文書では、天皇皇后両陛下への感謝のお -
紀子さま お誕生日会見で浮き彫りになった眞子さんとの“疎遠ぶり”
2024/09/12 06:009月11日、58歳のお誕生日を迎えられた紀子さま。宮内記者会からの質問には、成年を迎えられた長男・悠仁さまのご成長や進路についてのお考えを丁寧に綴られていた。いっぽう、ニューヨークで暮らす長女・眞子さんに関する質問にも、こうお答えになられていた。《この暑い季節を、長女の眞子はどう過ごしているかしら、元気にしているかしらと思い、遠く離れた場所に暮らす娘のことが心のどこかに感じられます》さらに紀子さま -
佳子さま ペルーご訪問で強調される姉・眞子さんとの絆…アクセサリー、お召し物もお下がり
2023/11/07 06:00「到着されるまで、2度も飛行機トラブルに見舞われるなど、佳子さまのペルーご訪問は、前代未聞の出だしとなってしまいました。ご出発時から張り切っていらしただけに、佳子さまも困惑されたことでしょう」そう語るのは皇室担当記者。11月1日、羽田空港で飛行機に搭乗された佳子さまの笑顔は輝くようだった。「お召し物も入念にセレクトされたようです。一部の報道陣から注目されたのが、真珠のイヤリングとブローチでした。’ -
紀子さま「眞子の幸せをいつも願っております」お誕生日文書から消えた“小室圭さんの名前”
2023/09/12 06:00《眞子の近況については、昨年と同様に本人の希望もあり、お答えは控えます。庭に作り始めた木香薔薇のアーチは、シュートが伸びて少しアーチらしくなり、今年の春に可憐な黄色の小花を咲かせました。時間がかかると思いますが、アーチが出来上がることを楽しみにしております。遠く離れた場所で暮らしていますが、眞子の幸せをいつも願っております》9月11日に57歳の誕生日を迎えられた紀子さま。宮内記者会からの《米国で生 -
小室圭さん 米法曹界でリストラの嵐も重役出勤報道…変わらぬ危機感なき生活
2023/06/08 06:00「ロイター通信は5月下旬に、大手国際法律事務所『ブライアン・ケイブ・レイトン・ペイズナー』が人員削減に踏み切ったことを報じました」そう語るのはNYの法曹関係者。アメリカの法曹界では現在、“リストラの嵐”が吹き荒れているという。法曹関係者が続ける。「『ブライアン〜』は、弁護士は解雇対象にしなかったものの、47人の専門スタッフを解雇したとのことです。記事には最近リストラを行った法律事務所についても記載 -
眞子さん 白髪まじりの頭で小室さんとデートへ…空前の円安でNYセレブ生活に危機
2022/06/15 11:00無地の黒Tシャツ、裾をまくったバギージーンズに淡いグリーンのスニーカー。6月上旬、眞子さんが、小室圭さんと並んでマンハッタンの街を歩いていた。小室さんはスーツ姿でビジネスバッグを携えている。法律事務所での法務助手としての仕事と、司法試験に向けた勉強で多忙な夫と、つかの間のデートといったところだろうか。小室さんと別れた眞子さんは自宅マンション近くの有名ベーカリーやスーパーに立ち寄っていたが、異変がは -
眞子さん 祖父・川嶋さんが生前語っていた悲痛な本音「小室さんとの結婚は残念な結果」
2021/11/09 06:00《ヒヒラギの 葉の趣に 似たるなり タイ山村の 炉に立つ火揺らぎ》学習院大学名誉教授の川嶋辰彦さん(享年81)が今年1月に送った年賀状には、こんな短歌も書かれていた。ヒヒラギとは柊のこと。尖った葉を持つ柊は、炉でゆらめく炎に似ているという歌のようだ。川嶋さんの知人はこう語る。「川嶋先生の胸の内のざわめきが強く伝わってきます。お孫さんの結婚問題については口を閉ざしていらっしゃいましたが、悩まれている -
眞子さん“理解者”の死に慟哭…小室さんとの結婚も見守り続けた祖父・川嶋辰彦さん
2021/11/05 11:0011月4日、眞子さんの祖父・川嶋辰彦さんが亡くなった。眞子さんと小室圭さんの結婚からわずか9日後のことだった。川嶋さんは先月19日に緊急搬送され、亡くなる前日まで眞子さんは足繁くお見舞いに通った。結婚から3日後には、小室さんと揃って病院を訪れることもあった。「川嶋さんが亡くなったのは昼前でした。紀子さまは眞子さんや佳子さまとともに、病院に駆けつけられました。眞子さんが病院を後にしたのは、14時50 -
眞子さまの「億ション購入」許さない?秋篠宮ご夫妻が貫く「清貧の思想」
2020/12/28 11:00秋篠宮さまが会見で「認める」と発言されたことで、眞子さまと小室圭さんの結婚は確定的となった。眞子さまは11月に発表された「お気持ち」のなかで《結婚に向けて,私たちそれぞれが自身の家族とも相談をしながら進んでまいりたいと思っております》と綴られていた。すでに、小室さんとの新婚生活を思い描いていらっしゃるかもしれない。とくに気になるのはお二人の新居だろう。「眞子さまは皇籍離脱に伴い、約1億4千万円の一 -
紀子さま“大幅譲歩”の陰にあった眞子さまへの「結婚条件」
2020/09/21 11:00《長女の結婚については、対話を重ねながら、親として娘の気持ちを受け止め、一緒に考えていくことが大切だと考えています。その中では、共感したり意見が違ったりすることもありますが、お互いに必要だと思うことを伝え合いつつ、長女の気持ちをできる限り尊重したいと思っております。現状や見通しを含め、話したことの内容をお伝えすることは控えさせていただきます》9月11日、秋篠宮妃紀子さまは54歳の誕生日を迎えられ、 -
「眞子さまに新たな出会いを」婚約内定3年、紀子さまの願い
2020/09/10 11:00「これからも私なりにできる限りのことをしてまいりたく存じます。理想の家庭像でございますが、いつも自然体で、和やかな家庭を築いていきたいと思います」'17年9月3日、眞子さまとツーショットで臨んだ婚約内定会見で、小室圭さんはそう語っていた。しかし、結婚延期の原因となった金銭トラブルもいまだに解決しないまま、婚約内定から3年を迎えてしまった。「皇室では、国民以上に徹底して外出自粛をなさっています。眞子 -
紀子さま 同時皇室離脱への不安…次女・佳子さまにも結婚報道
2020/07/31 11:00「コロナ禍の外出自粛の中で、秋篠宮ご一家のみなさんは皇族として『いま、できること』をお考えになり、盛んに医療の専門家や厚労省の担当者とのオンライン会議に臨まれています」(宮内庁関係者)未成年の悠仁さまを除くご一家総動員で臨まれるオンライン会議は5月からほぼ毎週続いており、6月には11回を数えた。7月20日までに合計24回に及んでいる。「医療の現場で防護服が不足していることをお知りになると、すぐにご -
「小室圭さんを美化しないで!」称賛報道に宮内庁が極秘要請
2020/07/03 06:00「行ってまいります。ありがとう存じました」'90年6月29日の朝、紀子さまは実家・川嶋家のご家族にそう告げられた。そして皇居で秋篠宮さまとの「結婚の儀」に臨まれ、皇室へと嫁がれた――。秋篠宮さまと紀子さまのご結婚、そして秋篠宮家の創設から30年。ベテラン記者は、紀子さまの“激変ぶり”に驚いているという。「いまや『秋篠宮家のキーパーソンは紀子さま』といっても過言ではないでしょう。ご成婚された当時は、 -
眞子さま1歳10カ月 かわいすぎるバイバイ!【秘蔵写真】
2019/06/29 11:00秋篠宮ご夫妻は6月27日午前、ポーランドとフィンランドを公式訪問するため、民間機で羽田空港を出発された。出発に先立って21日には会見が開かれ、秋篠宮さまが眞子さまの結婚の見通しについて「娘から話を聞いておりません」と話されるなど、親子の溝が浮き彫りになっているが――。この写真でかわいらしく“バイバイ”をされているのは、当時1歳10カ月の眞子さま。'93年8月に、スペイン・ベルギーご旅行に出発された -
紀子さま“母娘ご公務”増加の背景…眞子さまとの関係修復へ
2019/06/05 16:00即位後初の地方訪問として天皇皇后両陛下は愛知県を訪れ、約1万5,000人が駅前や沿道で歓迎した。一方で、皇嗣家となった秋篠宮家への風当たりが強くなっている。「天皇皇后両陛下に比べると秋篠宮家のご活動は報道されることも少なく、あまり注目が集まっていない状態です。数年前とは一転して秋篠宮家への支持が急落している原因には、一向に解決の糸口すら見えてこない“小室さん問題”があるとみて間違いないでしょう」( -
紀子さま 立場忘れないで…眞子さまに命じた厳格留学ルール
2012/10/31 07:0010月23日は、秋篠宮眞子さま21歳のお誕生日だった。国際基督教大学の交換留学制度を活用し、現在、英国のエディンバラ大学人文社会学部で学ばれている眞子さまにとって、人生で始めて、ご家族から離れ、ひとりきりで過ごされるバースデーとなった。「彼女を何度か大学の図書館でも見かけたことがあるけど、私が見たときはいつもひとりだったわ」(イギリス人女子学生)エディンバラ大学の関係者はこう言う。「日本人の留学生