紀子さまの悠仁さまに関する話題
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悠仁さま ご成年で皇族費は3倍の「915万円」に!紀子さまが憂慮される「金満批判」の再燃
2024/08/07 06:00「(準備なども)大変だったのでは……」岐阜県で高校生たちに、そう声をかけられた悠仁さま。秋篠宮ご夫妻と悠仁さまは、「第48回全国高校総合文化祭」の総合開会式などに臨席するために、7月31日から1泊2日で岐阜県を訪問された。皇室担当記者はこう語る。「高校総合文化祭(以下、総文祭)は“文化部のインターハイ”と呼ばれ、秋篠宮ご夫妻が臨席を重ねられてきました。悠仁さまも’22年は東京都、’23年は鹿児島県 -
悠仁さま 地方お出かけ、秋には園遊会デビュー計画も…宮内庁内では「受験生とは思えない」と疑問の“過密スケジュール”
2024/07/31 06:00「9月6日、悠仁さまの18歳のお誕生日まで、あと1カ月あまり。受験生でもある悠仁さまの周囲は、慌ただしい雰囲気に包まれています」そう語るのは皇室担当記者。秋篠宮さま以来、男性皇族が成年を迎えられるのは39年ぶりのこととなる。「成年式にあたってはさまざまな儀式が執り行われます。天皇陛下から送られた成年を象徴する冠を受け取られる『冠を賜うの儀』、天皇皇后両陛下やご両親の前で感謝の言葉を述べられる『加冠 -
悠仁さま 秋篠宮さまが着用された装束で…高校ご卒業後に臨まれる「成年式」
2024/07/19 17:467月18日、宮内庁の西村泰彦長官は定例記者会見で、今年9月に18歳のお誕生日を迎えられる悠仁さまが、「成年式」を終えられるまでは新年祝賀の儀や一般参賀などの宮中行事に参列されない見通しであることを明らかにした。西村長官は、「(宮中行事などは)皇室の重要儀式である成年式を終えられたのちに参列されるのが適当」との認識を示した。そのほかのご公務については学業に支障のない範囲で検討されていくほか、園遊会な -
悠仁さま 国際会議ご出席、通訳なしで英会話…続く“情報発信”に見え隠れする「紀子さまの焦り」
2024/06/26 06:00「8月の『国際昆虫学会議』については、報道で知った職員も多いのですが、『また批判の声が上がらなければいいが。紀子さまは国民の目を気にされていないのか』と、危惧している者もいます」そう語るのは、宮内庁関係者。8月下旬に京都で昆虫学に関する世界最大規模の学術会議「第27回国際昆虫学会議」が開催される。「その会議に悠仁さまも参加されることが、6月20日に報じられたのです。悠仁さまは10年以上前から皇居や -
悠仁さまの“通訳なしでご歓談90分”にあった、紀子さま流・グローバル教育
2024/06/12 11:006月10日、秋篠宮ご夫妻は来日中のルクセンブルクのギヨーム皇太子を赤坂御用地に招き、夕食会を開かれた。夕食会には佳子さま、悠仁さまも同席し、和食などを楽しまれたという。「夕食会では通訳を介することなく、約90分わたって英語で懇談されたそうです。秋篠宮さまはオックスフォード大学大学院にご留学中の1989年に、休暇を利用してルクセンブルクを訪問されていますが、当時の話などで盛り上がったそうです」(皇室 -
紀子さま 高圧発言で深まる秋篠宮家と警察の溝…懸念される悠仁さまの「警備リスク」
2024/06/05 06:00秋篠宮さまと紀子さまは、第35回全国「みどりの愛護」のつどいに出席されるため、5月31日から6月1日の日程で、和歌山県を訪問された。31日昼過ぎの空港ご到着から、夜の和歌山市内で開かれたレセプションへのご出席まで、分刻みのスケジュールで和歌山県内の各地を移動されている。「このときも、警衛にあたる皇宮警察の側衛官たちの緊張感はただならぬものがありました。2022年の安倍晋三元首相の銃撃事件以降、警察 -
紀子さま “異例人事”で狙う情報発信の主導権…囁かれる「愛子さま旋風」への警戒心
2024/04/16 06:00生け花の作品を、感慨深そうな表情でご覧になっていた紀子さま。4月10日、都内で開かれていた「山村御流いけばな展」を鑑賞された。長女・眞子さんのお印だったモッコウバラなどを生けた作品を前に紀子さまは、「心が癒されますね」「荒々しい世の中だからこそ、こういった草花が皆さんの心を打つのではないでしょうか」などと述べられ、満足そうなご様子だった。このご表情の背景を、皇室担当記者はこう語る。「4月1日付の宮 -
紀子さま 変わらぬ悠仁さま「ご進学先に東大」の思い 「自由に学ばせる」秋篠宮さまと際立つ“ご意見相違”
2024/04/11 06:004月6日、昭憲皇太后がお召しになった、現存する最古の大礼服を研究するプロジェクトについてのシンポジウムに、紀子さまが出席されていた。そして同日、秋篠宮さまと悠仁さまは“別行動”されていた。「この日秋篠宮さまと悠仁さまは、昆虫実験施設とビオトープ(多様な生き物が生活する環境)などのご視察のため、玉川大学を訪問されています。お二方とも生物全般や生態系に強い関心を抱かれているとあって、興味深そうに施設を -
秋篠宮家の“倹約美談”まで大炎上…ご夫妻は「人気回復をできない宮内庁」に強い不満
2024/03/28 06:00《母親としての顔、大根の葉の調理、鉛筆の節約、電気の節約。私は、これらを「当たり前」のことと感じます》《そんなに短くなるまで鉛筆使わなくて良いから家の改修を安く上げて欲しかった》配信された記事のコメント欄には、冷めた意見が並んでいた。 皇室担当記者はこう語る。「3月16日に秋篠宮家の生活をテーマにしたWEB記事が配信されたのです。記事によれば、紀子さまは家庭菜園で育てた大根の葉を油で炒めて、悠仁さ -
秋篠宮家 側近新トップは“超武闘派”の元警視総監!本部長時代に工藤會壊滅作戦も指揮
2024/02/06 06:00「困っていることはないですか。地震に負けずに頑張ってください」紀子さまは腰をかがめ、男子児童の顔を覗き込むように、そんな言葉をかけられた。2月2日、紀子さまは「第69回青少年読書感想文全国コンクール」の表彰式に出席された。「コンクールの受賞者のうち、石川県珠洲市で被災した小学5年生の男子児童・藤野結大くんは、アフガニスタンで人道支援に携わった医師の中村哲さんに関する本の感想に、自分の被災体験をまじ -
紀子さま “原因不明”のご体調不良…宮内庁で囁かれる「悠仁さまとの意見対立」
2024/01/16 06:001月11日、「講書始の儀」に出席するため、濃紺のドレスをお召しになって皇居・宮殿に入られた紀子さま。そのお顔にほほ笑みはなく、おやつれになっていた。皇室担当記者はこう語る。「宮内庁が、紀子さまの体調不良を発表したのは1月6日。昨年末から体調がすぐれず、特に胃腸に強い症状が出ており、通常のお食事をとれない状況だったのです。10日には東京都内の病院で内視鏡による胃などの検査を受けられましたが、がんや潰 -
“家庭教師”と共同研究の悠仁さまトンボ論文 過去にもあった“職員動員”の話題作
2023/12/13 06:00秋篠宮家の長男・悠仁さまは11月に初めての論文「赤坂御用地のトンボ相 ―多様な環境と人の手による維持管理―」を発表された。宮内庁職員・飯島健氏、国立科学博物館動物研究部・清拓哉氏との共著で、25ページにも及ぶ。共著者の飯島健氏は、農水省所管の国立研究開発法人である「農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)」の研究員だったが、秋篠宮さまが宮内庁職員として引き抜かれ、悠仁さまの“家庭教師”を務めてい -
「ふつうの高校生には不可能」悠仁さまのトンボ論文に専門家は疑問視…背景にある紀子さまの焦燥
2023/12/12 06:00「宮内庁内でも、悠仁さまの初めての論文は話題になっています。上皇さまはハゼ類の分類、天皇陛下は水の問題など、皇室の方々はそれぞれ研究テーマを持っていらっしゃいます。悠仁さまが早くも研究対象を見つけられたことは喜ばしいことです。その一方で、このタイミングでの、筆頭著者としての論文発表に、『秋篠宮さまも紀子さまも“やりすぎ”ではないのか』といった疑問を呈する声も少なからず上がっているのです」そう語るの -
「大人から子へ偏った思い込みが」佳子さま “秋篠宮ご夫妻への批判?”と波紋呼ぶ発言の真意
2023/10/31 06:00ペルーへのご出発を控えた佳子さまのご発言が波紋を広げている。秋篠宮ご夫妻に対する“ご批判”と囁かれる内容には、ご自身の半生と悠仁さまの現状への苦悩が滲んでいた。「社会の中では、大人から子どもへ、無意識なものも含め、偏った思い込みが伝わっていることが多々あると感じます」10月22日、佳子さまは東京都内で開かれたガールスカウト日本連盟が主催する「ガールズメッセ2023」に出席し、表彰式の前に冒頭のよう -
「2カ月間で3方」悠仁さまの次は佳子さまが…秋篠宮家を襲う新型コロナの猛威
2023/09/26 16:40「佳子さまは23日の就寝前に喉に違和感があり、24日朝に発熱されたそうです。新型コロナウイルスの検査を受けたところ、陽性が確認されました。現在は滞在先のホテルで静養されており、病状は落ち着いていると聞いています」(皇室担当記者)9月24日に新型コロナウイルスの感染が確認された秋篠宮家の次女・佳子さま。「全国高校生手話パフォーマンス甲子園」に出席するため、23日から2日間の日程で鳥取県鳥取市を訪問さ -
紀子さま 迫られる悠仁さまの“東大ご進学”見直し…新本命に「東京農大」が浮上する理由
2023/08/10 06:00真夏の強烈な日差しに照りつけられながら、徒歩で筑波大学附属高校(以下、筑附)へと向かわれていたのは、悠仁さまだった。7月30日までの1泊2日で、鹿児島県で初めての地方ご公務に臨まれた直後だったが、バドミントン部の練習に参加するために登校されたようだ。皇室担当記者はこう語る。「鹿児島県では秋篠宮さまとごいっしょに“文化部のインターハイ”とも言われている『全国高等学校総合文化祭』に出席されました。悠仁 -
小室圭さん 米法曹界でリストラの嵐も重役出勤報道…変わらぬ危機感なき生活
2023/06/08 06:00「ロイター通信は5月下旬に、大手国際法律事務所『ブライアン・ケイブ・レイトン・ペイズナー』が人員削減に踏み切ったことを報じました」そう語るのはNYの法曹関係者。アメリカの法曹界では現在、“リストラの嵐”が吹き荒れているという。法曹関係者が続ける。「『ブライアン〜』は、弁護士は解雇対象にしなかったものの、47人の専門スタッフを解雇したとのことです。記事には最近リストラを行った法律事務所についても記載 -
“ルフィ事件”指揮の鬼刑事が皇宮警察幹部に!異例人事の背景に紀子さまの“懸念”
2023/02/28 06:002月中旬のある朝、悠仁さまは筑波大学附属高等学校(以下、筑附)への坂を、ほかの学生に交じって上られていた。20メートルほど離れた前方と後方に、鋭い眼光を周囲に向けた男性たちの姿が。「悠仁さまは登下校の際に学校近くで車を降りて、数百メートルほど歩かれております。お友達とお話しされているときでも、常に皇宮警察の側衛官や私服の警官が周囲に目を光らせているのです」(宮内庁関係者)悠仁さまの登下校の風景は、 -
紀子さま“悠仁さまの教育係”の女性職員が退職…囁かれる“作文盗用騒動”での更迭説
2022/06/09 06:00筑波大学附属高等学校に悠仁さまが入学されて2カ月が過ぎた。同校は、2021年度の入試では42人が東京大学に合格した都内屈指の進学校。悠仁さまを東大に合格させるという目標があるといわれる秋篠宮ご夫妻にとっては、“期待できる”教育環境が整ったのだ。そんななか、ひっそりと秋篠宮家を去った女性職員がいたーー。「皇嗣職宮務官のAさんが、4月30日付で依願退職したのです」こう話すのは、秋篠宮家に近い宮内庁関係 -
紀子さま 記者を笑顔で手招き…秋篠宮家のイメージ回復に奔走中
2022/04/21 11:00この春、筑波大学附属高校に入学された悠仁さま。幼稚園から中学校まで、お茶の水女子大学の附属校に通われていた悠仁さまは、これまで車で通学されていたのだが……。紺色のパーカと長ズボン、黒のスニーカーという装いの悠仁さまは、歩いて筑附の校門に入っていったのだ。「“徒歩通学”といっても、校門の数百メートル手前で車を降り、側衛官に付き添われての登校です。安全確保を第一に考えれば、車に乗ったまま校内に入ってし -
「紀子さま呼び出し」事件も…悠仁さま進学問題に秋篠宮家と学習院の“長き因縁”
2021/09/04 06:00マスク姿の眞子さまを乗せた車が、皇居の門をくぐる――。秋篠宮家の長女・眞子さまは8月26日、宮内庁病院で新型コロナのワクチンを接種された。5日の1回目の接種からちょうど3週間で2回目の接種となった。「ニューヨークの小室さんは数カ月前に接種済みとみられています。若者の中には副反応に不安を覚える人もいるようですが、小室さんから話を聞いていた眞子さまは、安心して接種なさったのではないでしょうか」(皇室担 -
悠仁さま異例の13歳ご公務…紀子さま焦らす愛子さま待望論
2019/12/10 00:00《少しばかり大人びた雰囲気になったなという感じがします》長男の悠仁さまについて、秋篠宮さまは54歳のお誕生日会見でそう述べられた。そして今後の教育方針については《いろいろな所に行って、実際に見て、話を聞くということをしてほしいなと思っています》と語られた。これらのお言葉が公表されたのは誕生日当日の11月30日。それからわずか8日後、悠仁さまは次姉の佳子さまとお二人でご公務にお出ましになった。12月 -
紀子さま 学習院は断固拒否!悠仁さま進路に“屈辱の記憶”
2019/10/10 11:00《学校の文化祭に秋篠宮様と悠仁さまが来てめっちゃびびった》そんな興奮のつぶやきが投稿された9月28日、秋篠宮さまと悠仁さまは東京都世田谷区の東京農業大学第一高校(農大一高)の文化祭を見学されていた。「紀子さまは、農大一高を悠仁さまの有力な進学先候補と考えていらっしゃるようです。悠仁さまが通われているお茶の水女子大学附属中学校は共学ですが、附属高校は女子校なのです。すなわち、悠仁さまは高校には内部進 -
悠仁さま 槍ヶ岳独りで登頂…紀子さまが命じたスパルタ試練
2018/08/31 06:00「山頂のほうからはしごを慎重に下りてくる男の子がいました。こんな場所で子供を見かけるのは珍しいな、と登山ルートにカメラを向けると、周りにいた男性たちが慌てたように両腕で×(バッテン)の形を作ったんです」そう語るのは、8月3日に北アルプスの槍ヶ岳を登山していた会社員女性。標高3,180mを誇る山頂は“槍の穂先”と呼ばれ、岩場をはしごや鎖でよじ登らねばならない。会社員女性が山頂に挑もうとしたとき、槍の -
紀子さま焦燥! 悠仁さま帝王教育「また先送り」
2017/12/11 06:00駐日大使たちが撮影のために携帯電話を構えるなか、鴨を抱えられたのはダッフルコートをお召しの眞子さま。その腕のなかから、大空に向かって鴨が飛び立っていくかと思われたが……。ドサッ! 鴨は頭から地面に激突、もがくようにバサバサと羽ばたきながら、ようやく飛び去っていった。「12月1日の午前中、眞子さまは埼玉鴨場にいらっしゃいました。伝統的な鴨猟と放鳥を披露する『外交団鴨場接待』のためです。鴨をうまく手放
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