紀子さまの秋篠宮家に関する話題
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紀子さま 事実上の結婚容認か…眞子さまの気持ち「できる限り尊重」
2020/09/11 06:00紀子さまは9月11日、54歳の誕生日を迎えられた。御代替わりに伴い皇嗣妃となられた紀子さまは、昨年から誕生日に際して、宮内記者会からの質問に文書で回答されている。今回の文書回答では、眞子さまの近況についてもふれられている。コロナ禍でお出ましになる機会はなくなってしまった眞子さまだが、ご自身が総裁を務める団体の活動に携わっていたという。《長女は、総裁を務める日本工芸会や名誉総裁を務める日本テニス協会 -
「眞子さまに新たな出会いを」婚約内定3年、紀子さまの願い
2020/09/10 11:00「これからも私なりにできる限りのことをしてまいりたく存じます。理想の家庭像でございますが、いつも自然体で、和やかな家庭を築いていきたいと思います」'17年9月3日、眞子さまとツーショットで臨んだ婚約内定会見で、小室圭さんはそう語っていた。しかし、結婚延期の原因となった金銭トラブルもいまだに解決しないまま、婚約内定から3年を迎えてしまった。「皇室では、国民以上に徹底して外出自粛をなさっています。眞子 -
紀子さま 注目される誕生日文書…眞子さま結婚についても回答
2020/09/10 11:00「温かく、居心地がよく、笑顔あふれる家庭をつくることができれば、うれしく思います」眞子さまが希望に満ちた表情でそう語られたのは、’17年9月3日のことだった。小室圭さんとツーショットで臨まれた婚約内定記者会見から丸3年――。その願いは、いまだにかなっていない。皇室担当記者が語る。「小室さんとの結婚をめぐって、秋篠宮ご夫妻と眞子さまの間には“冷戦”と称されるほどの亀裂が生じました。一時は、親子の会話 -
紀子さま コロナ禍に異例の長文メッセージ…発信力は皇室随一
2020/07/31 11:00《今後も、この厳しい状況の中で、母子愛育会に関わる皆さまとご一緒に、人々の健康と幸せのために努めていきたいと思います》紀子さまは、ご自身が総裁をお務めの恩賜財団「母子愛育会」へ、6月30日付で2千文字を超える長文のメッセージを寄せられた。宮内庁関係者は話す。「メッセージを送られるきっかけとなったのは6月25日のオンライン会議でした。紀子さまは秋篠宮さま、眞子さま、佳子さまとともに、母子愛育会関係者 -
秋篠宮ご一家「真珠婚はマスク姿で...」結婚30年を振り返る
2020/06/28 06:006月29日、ご成婚から30年、“真珠婚”を迎えられる秋篠宮さまと紀子さま。3人のお子さま方にも恵まれ、眞子さまと佳子さまも精力的にご公務に励まれている。ご一家の軌跡を、本誌秘蔵写真で振り返ります。【’90年】6月29日、ご成婚パレードに出発されるお二人。平成初の慶事に、日本中が沸いた。【’90年】紀子さま初の園遊会。振り袖姿でデンマーク女王夫妻にカーテシーでご挨拶。【’91年】眞子さまの生後1カ月 -
紀子さま 学習院は断固拒否!悠仁さま進路に“屈辱の記憶”
2019/10/10 11:00《学校の文化祭に秋篠宮様と悠仁さまが来てめっちゃびびった》そんな興奮のつぶやきが投稿された9月28日、秋篠宮さまと悠仁さまは東京都世田谷区の東京農業大学第一高校(農大一高)の文化祭を見学されていた。「紀子さまは、農大一高を悠仁さまの有力な進学先候補と考えていらっしゃるようです。悠仁さまが通われているお茶の水女子大学附属中学校は共学ですが、附属高校は女子校なのです。すなわち、悠仁さまは高校には内部進 -
紀子さまと小室さん母の明暗…同じ53歳も親子関係は対照的に
2019/09/12 15:50「紀子さまは9月11日に53歳の誕生日を迎えられましたが、皇嗣妃となられて初めての誕生日は、憂うつなものだったかもしれませんね」(皇室担当記者)昨年までの雅子さまと同様に、紀子さまは今年の誕生日から宮内記者会からの質問に文書で回答されることになった。8月中に宮内庁に提出された3つの質問のなかには、眞子さまの結婚についての問いも含まれていた。しかし、そのご回答は《気持ちを推測するなどして現状や今後に -
紀子さま“母娘ご公務”増加の背景…眞子さまとの関係修復へ
2019/06/05 16:00即位後初の地方訪問として天皇皇后両陛下は愛知県を訪れ、約1万5,000人が駅前や沿道で歓迎した。一方で、皇嗣家となった秋篠宮家への風当たりが強くなっている。「天皇皇后両陛下に比べると秋篠宮家のご活動は報道されることも少なく、あまり注目が集まっていない状態です。数年前とは一転して秋篠宮家への支持が急落している原因には、一向に解決の糸口すら見えてこない“小室さん問題”があるとみて間違いないでしょう」( -
秋篠宮家に止まらぬ逆風…紀子さまのご家族まで批判の対象に
2019/06/05 11:00皇位継承を祝した琉球舞踊が、『歌声の響』に乗せて披露された。上皇さまが作詞、美智子さまが作曲された琉歌だ。客席に並んで座られた紀子さまと眞子さまは、その踊りにじっと視線を注がれていた――。6月2日、横浜能楽堂で開催された特別企画公演「大典 奉祝の芸能」に、紀子さまと眞子さまがおそろいでお出ましになった。お二人だけでカメラの前に姿を現されたのは、'18年4月に絵本の展示会をご覧になって以来だった。5 -
紀子さま ご一家総動員で取り組む「秋篠宮家のイメージ刷新」
2018/06/29 06:00笑顔で会場に入られたご姉妹は、花柄のワンピースにネイビーのジャケットというおそろいのコーディネート。見守られる紀子さまのご表情も温かかった。6月23日の午後、秋篠宮ご夫妻と眞子さま、佳子さま、悠仁さまが、東京の恵比寿ガーデンホールで開催された『日本インドネシア国交樹立60周年記念コンサート』に、そろってお出かけになった。ご家族5人おそろいでご公務にお出ましになるのは実に4年ぶり。宮内庁関係者は今回