関西テレビのフジテレビに関する話題
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「僕は本当に“いい人”になれたんだ」新しい地図 草彅剛が成長を実感したある言葉とは
2025/10/18 11:00「『罠の戦争』など以前はガツンとパンチがあるストーリーでしたが、今回はドキドキワクワクな恋愛モノで、自分のドラマ史的には大人のドラマに一歩踏み出す感じなんです」10月13日スタートのドラマ『終幕のロンド―もう二度と、会えないあなたに―』で遺品整理人を演じる草彅剛。初主演作の『いいひと。』から28年、今作で主演を務めるカンテレ制作の連ドラは9作目となる。「こんなに長い間、素敵な作品に呼んでいただいて -
「“これ性暴力?”と感じる人も多くなる」橋下徹氏 中居正広氏のトラブル内容に言及したニュース動画が突如削除…関西テレビは理由答えず
2025/08/13 16:50元国民的タレント中居正広氏(52)の電撃引退からまもなく7カ月。引退の引き金となったフジテレビの元女性アナウンサー(以下、Aさん)のトラブルをめぐり、8月6日配信の「週刊文春電子版」ならびに7日発売の「週刊文春」で新たな展開がもたらされた。「3月31日にフジテレビが設置した第三者委員会が公表した調査報告書では、トラブルが’23年6月に発生し、Aさんに対する中居氏の『性暴力』があったことがWHO(世 -
「心の中で『噛みついちゃうぞ!』って」岩瀬洋志 “ゆるふわ茶髪パーマ”にイメチェンも「僕、かわいい系じゃない」
2025/08/03 11:00スラッとした長身と、美しく整った顔立ちで、多くの人々を引きつける岩瀬洋志(21)。放送中のドラマ『北くんがかわいすぎて手に余るので、3人でシェアすることにしました。』で演じている、北くんこと真中北は、本人のクールで研ぎ澄まされた雰囲気とは打って変わって、ふわふわとつかみどころのない美青年だ。「たしかに北くんは、ふだんの自分とはぜんぜん違うかもしれません(笑)。でも、意外と役作りの感覚をつかむのは早 -
「下ネタで盛り上がっていた」関テレ社長辞任の大多亮氏 報告書で指摘されていた“女子アナへの不適切な会合”、過去に鈴木保奈美と不倫疑惑も
2025/04/04 20:10「第三者委員会の調査報告書において、当時の私の対応に厳しい指摘を受けました。その指摘を真摯に受け止め、私としてはこれ以上、関西テレビの社長の職を続けるのは不適切と考え、本日付で辞任したという次第です」4月4日、臨時取締役会後の会見でこう明かしたのは、関西テレビ代表取締役社長の大多亮氏(66)だ。フジテレビ時代は『東京ラブストーリー』『101回目のプロポーズ』といった名作を数々手掛け、「トレンディド -
草彅剛 カンテレの10月期ドラマで主演内定!中居以外の元SMAPがフジテレビに“集結”の皮肉
2025/02/24 16:002月19日、中居正広(52)の有料ファンクラブサイトが終了した。昨年末、『女性セブン』『週刊文春』によって女性トラブルが報じられたことが発端となり引退した中居。『週刊文春』は1月8日発売号以降、“トラブルのあった食事会”について、“X子さんはフジ編成幹部A氏ではなく中居に誘われた”と修正したが、同誌は“X子さんはA氏がセッティングしている会の延長と認識していた”として、フジテレビの関与はあったと主 -
中島健人「愛していたSexy Zoneという名前も変わってしまうけれど」
2024/02/02 15:503月いっぱいでSexy Zoneを卒業することを発表した中島健人(29)。主演ドラマ『リビングの松永さん』(関西テレビ・フジテレビ系)では、セクシーな眼鏡姿を披露している。「ふだんはサングラスが多いけど、だて眼鏡もオシャレの定番アイテム。最近は、光が当たるとレンズの色が変わるタイプにハマっています。ただ、家では何年も同じ黒縁。頑丈だけど、あまりオシャレじゃないんだよね(笑)」そんな中島は、眼鏡男子 -
『R-1』得点誤表示を謝罪…グダグダ運営が田津原に貼った“やらせ優勝”のレッテル
2023/03/07 06:003月4日に開催されたピン芸日本一決定戦『R-1グランプリ2023』(関西テレビ・フジテレビ系)。初の決勝進出を果たした田津原理音(29)が21代王者に輝き、優勝賞金500万円を手にした。3537名がエントリーした今大会で、決勝に残ったのは「カベポスター」永見大吾(33)や「コットン」きょん(35)、サツマカワRPG(32)など勢いに乗っている芸人8名。最終決戦では田津原ときょんの一騎打ちとなり、審