雅子さまの天皇陛下に関する話題
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「めっちゃ可愛い」「流行る♡」愛子さま デフリンピックの“ピンクコーデ”は「襟」にご注目
2025/12/05 06:00選手たちの頑張りに、両手をあげて手をひらひらさせ、手話の拍手を繰り返された天皇皇后両陛下と愛子さま。11月25日、東京アクアティクスセンターにお出かけになり、聴覚障害者の国際スポーツ大会「東京2025デフリンピック」の水泳競技「4×100メートル メドレーリレー決勝」を観戦された。天皇ご一家は、白熱のレース展開に、目で見えるサインエールで応援し、男女の日本チームが銅メダルを獲得すると顔を見合わせて -
雅子さまが「わーぁ!」「かわいい」と歓声を…三重県で見せられた“意外な一面”
2025/11/28 11:00「わーぁ!」と大変楽しそうな雅子さま。第44回全国豊かな海づくり大会にご出席のため、天皇陛下と三重県を訪問されていた雅子さまは、11月8日、開館70周年を迎えた鳥羽水族館をご見学。絶滅危惧種とされ国内ではこの水族館でしか飼育されていないラッコを前に、思わず「かわいい」と喜ばれた。ラッコが水槽のガラスに張り付いたイカを水面からジャンプしてキャッチする“イカミミジャンプ”にも大喝采。「ジャンプするとき -
「これが本当のお洒落」雅子さま “30年ご愛用のバッグ”をお使いに…三重ご訪問でも見せられた「愛用品を大切にする」ご姿勢
2025/11/11 16:00「かわいい」雅子さまがそうつぶやき、天皇陛下とともに拍手を送られた。11月8日、「第44回全国豊かな海づくり大会」ご臨席などのため、6年ぶりに三重県を訪問された両陛下。冒頭は、鳥羽水族館を訪れ、国内で唯一飼育されているラッコの「イカミミジャンプ」を見学された際の一幕だ。「館長がまたお越しくださいと挨拶したところ、雅子さまは『愛子も楽しみにしている』と応じられたといいます。動物好きのご一家のことです -
「たいへんでしたね」と労いを…愛子さま 東京都慰霊堂で見せられた「平和への願い」
2025/11/07 11:00「私の身の上をお話しすると、愛子さまは『たいへんでしたね。ご苦労なさったんですね』と、ねぎらってくださいました。天皇皇后両陛下と愛子さまは、次の世代に戦争の記憶が語り継がれていくよう、一所懸命にがんばってくださっています」(東京大空襲の戦災遭難者遺族の田中洋子さん)戦後80年にあたる今年、天皇皇后両陛下は硫黄島や沖縄県、広島県や長崎県をご訪問になり、戦没者の慰霊、さらに戦争体験者や語り部らとの面会 -
天皇皇后両陛下 国スポでバドミントンをご観戦…“シャトル”がつなぐ愛子さま&悠仁さまへの“帝王教育”
2025/10/01 19:309月29日、滋賀県を訪問されていた天皇陛下と雅子さまは、大津市の滋賀アリーナに足を運ばれ、国民スポーツ大会のバドミントン競技を観戦されていた。陛下は水色のボタンダウンのワイシャツ、雅子さまは水色のセットアップをお召しになり、身を乗り出すように選手たちのプレーをご覧になった。「両陛下は試合をご覧になりながら、バドミントンのラケットを振るような仕草を何度もして、説明役に熱心に質問されていました。さらに -
《皇族数確保策は棚上げに》天皇陛下 “女性皇族の未来”が定まらない危機…関係者が憂慮する「二度目のご決断」
2025/09/24 06:00天皇陛下はイエローのネクタイ、雅子さまはダークイエローのセットアップ。9月18日、リンクコーデで足を運ばれたのは、東京都内にある国連機関の一つ、国際連合大学だ。「両陛下は国連大学の創立50周年を記念する式典に臨み、デンマーク、ガーナなど14カ国の大学院生と英語で懇談されていました。以前から両陛下はご公務以外でも、講義やシンポジウムの聴講などで同大に足を運ばれています。お務めを通じて世界の諸問題にど -
「もっとお話しする機会を持たれては」雅子さま 皇室分断危機の裏で陛下に進言された「悠仁さまとの交流」
2025/09/09 06:00パチン! パチン! 皇居・宮殿、春秋の間に響いたのは、悠仁さまが被られた燕尾纓の冠を固定する掛緒に和ばさみが入れられる音だった――。皇室担当記者はこう語る。「9月6日、悠仁さまの19歳のお誕生日に成年式が行われました。中心的儀式『加冠の儀』など、奈良時代から伝わる古式ゆかしい式に、感慨を覚えた国民も多いのではないでしょうか。40年ぶりの成年式が滞りなく終えられたことは非常に喜ばしいことですが、随所 -
「素敵すぎて変な声出してしまった」雅子さま お茶会での「青い空のようなお着物」姿が大絶賛!お心のこもったおもてなしも
2025/08/30 11:00天皇皇后両陛下は8月22日、アフリカ開発会議に出席したアフリカの27の国と1つの機関の首脳らを皇居・宮殿に招きお茶会を催された。雅子さまはこの日、アフリカの青い空をイメージしたような色合いのお着物をお召しに。そのお姿に、Xでは歓喜の声が多数あがった。《凄く綺麗な色。皇后陛下だから着こなせる色だと思う》《着物に詳しくないのですが、皇后陛下のお着物が気品があってうっとりします》《空・山・水 雄大な自然 -
天皇皇后両陛下 硫黄島出身女性たちと「前例なきご懇談」…那須ご静養中も示される「戦後80年の慰霊」
2025/08/26 19:00「本人は元気なのですが、高齢のために足腰も弱くなって、耳も遠くなっています。それでも天皇陛下と雅子さまにお会いできることは理解しており、お会いすることを楽しみにしているようです」本誌の取材にそう語るのは、栃木県那須町の大日向地区で暮らす原ヤイ子さんの家族。94歳の原さんは、太平洋戦争の激戦地として知られる硫黄島で少女時代を過ごした。戦時下に硫黄島から疎開し、東京で終戦を迎えてから80年のいま、天皇 -
「戦中・戦後の苦難を今後とも語り継ぎ」の一節が加えられ…両陛下 戦没者追悼式で見せられた“平和への願い”
2025/08/24 11:00日差しが強く暑い一日となった8月15日、日本武道館で開催された全国戦没者追悼式に出席された天皇陛下と雅子さま。終戦から80年となる今年の追悼式には全国から遺族の代表などが参列し、およそ310万人の戦没者を慰霊した。追悼式は天皇陛下と雅子さまが壇上に着席されて始まった。石破茂首相の式辞の後に、天皇皇后両陛下が全国戦没者之霊と書かれた白木の標柱の前に進み並ばれた。正午の時報とともに戦没者の霊に黙祷を捧 -
《「平和」は人任せにしない》愛子さまに受け継がれた、平和を願い続ける皇室の80年【終戦の日】
2025/08/15 13:008月15日、80回目の終戦の日を迎えた日本。戦後80年にあたる今年、両陛下は「慰霊の旅」として、硫黄島、沖縄、広島を訪問されている。9月には、沖縄と同じく愛子さまも同行され、ご一家で長崎を訪問される予定だ。「沖縄への愛子さまのご同行は、両陛下の強いご意向で実現したのです。側近によると、両陛下は『私たちは次の世代に戦争の惨禍を引き継いでいきたいと考えている。愛子にも心を寄せていってもらいたいと考えて -
戦後生まれの天皇皇后両陛下が紡がれる「記憶継承」の旅…平和を守る闘いは愛子さま世代に託された
2025/08/14 11:00戦後80年の節目となる今年。天皇陛下と雅子さまはこれまでに、硫黄島、沖縄、広島、そしてモンゴルを訪問されてきた。長年、皇室番組を手がける放送作家のつげのり子さんはこう語る。「天皇陛下と雅子さまが今年、戦争の記録や記憶を受け継ぐ場所を訪れられていることは、現代の日本人に忘れられようとしている悲劇の事実を、いま一度思い起こさせる意味があります。先日のモンゴルご訪問で、両陛下は日本人抑留者の慰霊碑を訪れ -
雅子さま 9月長崎ご訪問で2泊3日の“延泊”をご決断された「画期的な理由」
2025/08/06 06:00帽子、スーツ、ヒールそしてアクセサリーまで、まばゆいホワイトで全身をコーディネートされた雅子さま。それだけに胸に付けられた2つの記章の真っ赤なリボンが輝いて見えた――。7月31日、雅子さまは日本赤十字社の名誉総裁として、「第50回フローレンス・ナイチンゲール記章授与式」に臨まれた。「ナイチンゲール記章は、2年に1度、優れた功績のあった世界各国の看護師らに贈られます。今回は、1985年に日航機墜落事 -
《陛下は持参のカメラで愛子さまをご撮影》天皇ご一家 「那須どうぶつ王国」でバードショーを楽しまれて
2025/08/02 11:00「三人そろって訪れることができてとてもうれしく思っています」と報道陣に対しほほ笑んで話された天皇陛下。18日午後、沿道に集まった観衆に見送られながら、両陛下と愛子さまはご静養のため皇居から車で那須御用邸へ向かわれた。敷地内にある休憩所「嚶鳴亭」周辺を涼しげな「かりゆしウェア」で散策し、自然を存分に堪能されたようだ。そんな天皇ご一家とご友人たちが「那須どうぶつ王国」を訪問されたのは22日のこと。ペン -
雅子さま ご体調が心配されたなか終始明るい笑顔で…モンゴルご訪問の8日間を振り返り
2025/07/28 11:00国賓として7月6日から8日間の日程で、モンゴルを訪問された天皇皇后両陛下。朝から強い雨となった8日には、第二次世界大戦後に旧ソ連によってモンゴルに抑留され現地で亡くなった日本人の慰霊碑で供花拝礼された。この日は午前中のスフバートル広場で開催された歓迎式典、そして午後の天皇が初訪問となった慰霊碑への供花も雨の中だった。雨の少ないモンゴルでは「恵みの雨」として、陛下のご訪問を喜んだという。このあと両陛 -
「素晴らしかったですね」雅子さま モンゴル訪問中に花束に見せられた“満面の笑顔”
2025/07/27 11:00子どもたちから花束を受け取られ、感謝の笑顔をお見せの雅子さま。モンゴルご訪問中の7月9日、天皇陛下とご一緒に、地方から移住してきた遊牧民らが暮らすウランバートルのゲル地区をご訪問、公立学校を視察された。学校では子どもたちが披露した伝統音楽や、ダンスをご覧に。両陛下は楽しそうに鑑賞されていた。雅子さまは「日本語、素晴らしかったですね」と、日本の歌を披露した子どもたちに優しく声をおかけになっていた。 -
「もう一度一礼を」雅子さま モンゴルご訪問で天皇陛下に異例の“二度の拝礼”を進言されたワケ
2025/07/15 06:00疾走する馬の上で、組み体操のようにモンゴルの国旗を持つ人を複数人で持ち上げ、行進している様子を、天皇陛下と雅子さまが楽しそうにご覧になっていた。7月6日から13日までの日程で、国賓としてモンゴルを訪問されていた天皇陛下と雅子さま。冒頭は11日、同国の国民的なスポーツの祭典である「ナーダム」の開会式に臨まれた場面だ。馬と人が織りなす華麗なパフォーマンスに、雅子さまは目を見張られていた。宮内庁関係者は -
《閣議決定も遅延》雅子さま モンゴル政情不安で訪問前のご進講も実施できず…高まる“ハプニング危機”
2025/07/02 06:00歴代天皇として初めて、モンゴルを訪問される天皇陛下と雅子さま。国賓として招待を受け、7月6日から13日まで同国に滞在される。「両陛下は6日に羽田空港から政府専用機でモンゴルへ向かいます。8日に歓迎式典とフレルスフ大統領夫妻との会見、晩餐会が予定されています。また今年は戦後80年にあたり、旧ソ連に抑留され同国で亡くなった日本人の慰霊碑も訪れて供花されます。雅子さまはご体調次第で同行されますが、陛下は -
雅子さま 1日に2つのお茶会にご出席!愛子さまもミントグリーンの装いでご同席
2025/06/19 11:00天皇皇后両陛下が学術の分野で優れた業績を上げた研究者らに贈られる日本学士院賞の受賞者を皇居に招き催される茶会が、6月10日、6年ぶりに催された。この席には、雅子さまの淡いベージュの優しい色合いの装いに近い印象のミントグリーンのセットアップをお召しの愛子さまもご出席。日本学士院賞受賞者とテーブルを囲んだ愛子さまは、受賞者に「この度は受賞おめでとうございます」とお祝いを述べられ、「どのような研究をされ -
愛子さま 両陛下の長崎慰霊へのご同行も志願!沖縄ご訪問で新たにされた「世界平和」への覚悟
2025/06/17 06:00皇居・宮殿の「連翠」に、天皇皇后両陛下、秋篠宮ご夫妻、愛子さまが並ばれている。6月10日、優れた業績をおさめた研究者に贈られる日本学士院賞の受賞者らを招き、宮中茶会を催された。皇室担当記者は、「この賞を受賞した方々を招く茶会は、コロナ禍での中断を経て、6年ぶりの開催となりました。愛子さまは初めてのご出席でしたが、緊張されることなく、同じテーブルに座った研究者に笑顔で話しかけられていました」ただ愛子 -
《前例なき親子慰霊》愛子さま 沖縄で体感された「皇室の光と闇」、両陛下から受け継がれた“平和希求の魂”
2025/06/11 06:00青い海に面した丘の一角に、黒い御影石の石碑が整然と並ぶ。「ありったけの地獄を集めた」とも言われる戦闘が繰り広げられた沖縄戦で、犠牲になった戦没者24万人超もの名前が刻まれているこの「平和の礎」。6月4日、天皇陛下と雅子さまと一緒にご覧になりながら、愛子さまが、「毎年、読み上げを行っているのですよね」と説明役にお尋ねになった。そのご様子を、両陛下は頼もしく見つめられていた。6月4日と翌5日の1泊2日 -
愛子さまは「想像を絶するお話」と述べられ…上皇ご夫妻の“火炎瓶事件”から50年、皇室に受け継がれる「沖縄に心を」のお気持ち
2025/06/10 11:00「想像を絶するお話を聞かせていただきました」両陛下と愛子さまは6月4日、糸満市の沖縄県平和祈念資料館をご訪問。関係者と懇談された愛子さまは、80年前の沖縄戦の凄惨な話を聞いたあと、このように述べられ、お心を寄せられた。翌日は午前中に、’44年8月に米軍潜水艦の攻撃で沈没し多くの犠牲者を出した学童疎開船・対馬丸の記念館をご視察。慰霊碑前に白い花束を供花し深々と拝礼された。午後からは、「かりゆし」に着 -
《ご自身の体調不安を押してまで》雅子さま 表敬ラッシュの天皇陛下を癒やされた“サプライズ同席”
2025/05/27 06:00ラトビア大統領、ブルガリア大統領、ハンガリー大統領、オーストリア大統領、そしてオランダのウィレム=アレキサンダー国王。5月19日から22日までのわずか4日間で、天皇陛下は5人もの元首とお会いになった。皇室担当記者はこう語る。「大阪・関西万博の視察のために海外からのVIPの来日が相次いでおり、天皇陛下への表敬訪問への希望も急増しています。原則、天皇陛下がお会いするのは、元首と王室関係者に限られていま -
“側近中の側近”が360万円窃盗事件…20代係員級の宮内庁職員の“驚きの年収”
2025/05/14 19:58宮内庁は5月1日、天皇ご一家の生活費にあたる内廷費を盗んだとして、侍従職の20代係員級の職員を懲戒免職にしたと発表した。盗まれた金額は、2023年11月から2025年3月までの間で、計360万円。内廷費とは、天皇皇后両陛下と愛子さま、上皇ご夫妻の日常の費用に充てられているもので、当然のことながら原資は税金にあたる。「内廷費は“お手元金”などとも呼ばれていて、年間で3億2400万円支出され、天皇ご一 -
「裏切りの衝撃は想像を絶する」それでも両陛下が“側近中の側近”の窃盗事件公表に踏み切られた「ご真意」
2025/05/14 11:00「今回、窃盗が発覚した職員は、天皇陛下の身の回りのお世話もしていました。天皇ご一家のおそばで働く職員は、仕事ができるだけではなく、人柄も評価されて抜擢されます。それだけに、両陛下や愛子さまがこの裏切りに受けられた衝撃は想像を絶するものだと思います」沈痛な面持ちでそう語るのは宮内庁関係者。5月1日、宮内庁は“前代未聞の不祥事”を公表した。天皇ご一家の側近部局、「侍従職」の職員が、ご一家の私的な生活費