離婚の最新ニュース
181 ~250件/515件
-
西山茉希 同居の元夫に「もう疲れた」【2019ベストスクープ】
2019/12/27 06:00残すところあと少しとなった19年。元号も「平成」から「令和」へと変わった激動の1年だったが、芸能界も大きく変化した1年だった。本誌が目撃した驚きのスクープから特に反響の大きかったものを今一度お届けしたい。早乙女太一(28)との6年にわたる結婚生活にピリオドを打った西山茉希(34)。結婚前も早乙女からの“暴行事件”など騒動の絶えない2人だったが、実は離婚後も問題を抱えていた。なんと早乙女が西山の自宅 -
木村文乃離婚余波は限定的か「結婚していたの知らなかった」
2019/12/26 18:51女優の木村文乃(32)が今年4月ごろに一般男性と離婚していたと、12月25日に『週刊文春デジタル』が報じた。記事によると、多忙を極める中で夫婦間にすれ違いが生じたのだという。だが、その余波は限定的かもしれない。ネットでは木村について、「結婚していたと知らなかった」という声が上がっているのだ。《木村文乃様が結婚してる事を知らずに離婚の情報でびっくりした》《#木村文乃 離婚したんだ、、結婚してたのすら -
木村文乃が大河放送直前に離婚発覚!高まるNHK内部の緊張感
2019/12/26 17:41女優の木村文乃(32)が16年11月に結婚を発表した一般男性とすでに離婚していたと、25日に「週刊文春デジタル」が報じた。記事によると木村は事務所社長に対し、離婚の理由について「性格の不一致です」と説明。2人の時間を取ることができず、すれ違いが続いたことが原因だったようだ。記事を受け、各スポーツ紙も報道。所属事務所によると、今夏に離婚届を提出。結婚生活は約2年半だったという。木村は来年1月19日ス -
再婚した元夫を祝福の大黒摩季「幸せになって」と声援続々
2019/12/23 20:09シンガーソングライターの大黒摩季(49)が12月23日に『情報プレゼンター とくダネ!』(フジテレビ系)に生出演した。18年4月に離婚していたと公表した大黒は、16年間の結婚生活に終止符を打った心境を語った。大黒は03年に1歳下の一般男性と結婚。2年後に不妊治療を受けたという。10年には子宮疾患治療のため活動休止を決断。15年には子宮の全摘手術を行った。いっぽうで不妊治療を継続し、凍結させていた受 -
磯野貴理子 離婚後も夫が連日出入り【2019ベストスクープ】
2019/12/23 11:00残すところあと少しとなった19年。元号も「平成」から「令和」へと変わった激動の1年だったが、芸能界も大きく変化した1年だった。本誌が目撃した驚きのスクープから特に反響の大きかったものを今一度お届けしたい。今年5月、7年連れ添った24歳年下夫との離婚を発表した磯野貴理子(55)。人前では明るく振る舞う磯野だが、人知れず悩みを抱えていた。磯野が購入したマンションから夫が出ていかないのだ。しかし、積極的 -
磯野貴理子 離婚提案の元夫「疲れた」【2019ベストスクープ】
2019/12/23 11:00残すところあと少しとなった19年。元号も「平成」から「令和」へと変わった激動の1年だったが、芸能界も大きく変化した1年だった。本誌が目撃した驚きのスクープから特に反響のよかったものを今一度お届けしたい。「子供がほしい」と24歳年下夫のTさんから離婚を切り出された磯野貴理子(55)。涙を浮かべながらも気丈に振る舞い、元夫への感謝を伝えた彼女に多くの視聴者が胸を打たれた。いっぽう、磯野が出資したバーで -
沙也加離婚に神田正輝沈黙「相談して何も言わないと決めた」
2019/12/13 06:0012月4日、俳優の村田充(42)と離婚していたことを発表した神田沙也加(33)。離婚理由について、沙也加はブログで《結婚以来、子供のことについてずっと話し合ってまいりましたが、折り合う答えを見つけることが出来ませんでした》とつづっていた。いっぽうの村田も《結婚以来継続してきた夫婦の在り方について、子どもが欲しかった私と、前向きになれなかった彼女とで折り合いがつかず》とブログで発表し、価値観の相違が -
神田沙也加 出産計画の相違で離婚…元夫のブログ発言が物議
2019/12/04 19:01女優の神田沙也加(33)が12月4日、ブログを通じて離婚を発表した。さらに同日、元夫で俳優の村田充(42)もブログで発表。その離婚理由に否定的な声が上がっている。ブログで神田は《突然のご報告ではございますが、私、神田沙也加は、村田充さんと離婚しておりました事をご報告いたします》と切り出した。離婚理由については《結婚以来、子供のことについてずっと話し合ってまいりましたが、折り合う答えを見つけることが -
椎名桔平が突然の離婚発表…語っていた“夫婦関係の哲学”
2019/10/27 11:45椎名桔平(55)が山本未來(44)と離婚したと10月26日に発表された。仲の良い夫婦として知られていた2人だが、16年間の結婚生活に終止符を打った。映画などで共演したことがキッカケで約8年間、交際した2人。03年に結婚し、10年には第一子となる長男が誕生した。各メディアによると数年前から離婚について話し合いを重ね、今月ついに円満な形で離婚が成立したという。突然の離婚発表に、ネットでは《椎名桔平さん -
歌手のアデルが離婚を申請「息子は大切に育てていく」
2019/09/13 15:02英国の歌手アデル(31)が、夫で実業家のサイモン・コネッキ(45)との離婚を申請したことがわかった。TMZが速報で伝えている。アデルとコネッキは2011年に交際を開始。翌年には長男アンジェロが生まれ、その後極秘に結婚したが、2017年まで結婚した事実を明かさなかった。連れ立って公の場に現れたことは極めて少なかったが、最後にツーショットが目撃されたのは今年1月、ステイプルズ・センターで行われたエルト -
早乙女太一 離婚後も同居継続…西山茉希はもう疲れたと吐露
2019/07/02 00:00「最近の西山さんは周囲に『もう疲れた……』と漏らしていました。早乙女さんは仕事人間で育児に積極的なタイプではありませんでした。彼女は仕事に育児に家事と孤軍奮闘する日々で、心身ともに限界だったようです」(西山の知人)6月26日に早乙女太一(27)との離婚を発表した西山茉希(33)。2人は13年6月に結婚。同年10月に長女(5)、16年に次女(3)が誕生したが、結婚生活に6年間でピリオドを打った。結婚 -
早乙女太一と西山茉希の波乱万丈 7年前には壮絶DV騒動も
2019/06/28 06:00西山茉希(33)と早乙女太一(27)が6月26日に離婚を発表した。2人は13年6月に結婚し同年10月に長女が、16年4月に次女が誕生していた。各メディアによると親権は西山が持つという。早乙女のホームページで連名のコメントを発表し、「6月26日に離婚したことをご報告させていただきます」とつづった2人。また「今後は、夫婦という形ではなく、パートナーとして、変わらずお互いに尊重し合い、協力し合いながら、 -
ソン・ジュンギ×ソン・ヘギョ“超大物夫婦”2年で離婚へ
2019/06/27 18:57韓国の俳優ソン・ジュンギ(33)が、妻で女優のソン・ヘギョ(37)と離婚調停手続きを踏んでいることが分かった。6月27日、ソン・ジュンギの法律代理人を務める弁護士が韓国メディア向けに正式な報道リリースを通じて発表した。2人は'15年に放送されたドラマ『太陽の末裔』での共演をきっかけに交際をスタート。'17年10月に入籍した。韓国のみならず、中国や中東でも絶大な人気を誇るスター同士の結婚は大きな話題 -
岩崎良美 離婚でみえた親子確執…実母の話聞かれ涙浮かべる
2019/06/26 16:006月20日のお昼すぎ。東京の下町にある自宅から、ひとりの女性が出てきた。岩崎良美(58)だ。自宅から外出するだけなのに、周囲をキョロキョロと見回すなどかなりの警戒ぶり。それもそのはず。この日、『週刊文春』で彼女の離婚が報じられたのだった――。良美は80年に岩崎宏美(60)の妹としてデビュー。85年にはアニメ『タッチ』の主題歌が大ヒットし、一躍有名になった。私生活では11年に3歳年上の産婦人科医男性 -
ビートたけし「私がみんなを幸せに」元妻語っていた決断の前兆
2019/06/21 16:00「お金取られた~、情けない! 車を返納しちゃったから免許は必要なくなっちゃった。(財産は)ない! 家だけ!」6月15日、自身が生出演する報道番組で、苦笑いしながら幹子さん(67)との離婚を初めて語ったビートたけし(72)。14日には幹子さんも、《このたび、北野武さんと協議離婚いたしましたことをここにご報告させていただきます》と弁護士を通じて正式発表していた。一部報道では、たけしが200億円以上とも -
ミッチー、さんま…芸能界離婚に見る「離婚後のよい関係」
2019/06/14 16:00一度、離婚したらそれっきり。二度と顔も見たくない――。「亭主元気で、留守がいい」なんて言葉が幅を利かせた昭和の時代には、離婚は夫婦にとって「今生の別れ」とも言えるものだった。ところが平成に入ると、離婚件数はうなぎのぼりに増加。離婚はそれまでの「人生の一大事」から「まあ、よくあること」に。そして、それにともない、離婚後の夫婦の距離感も、徐々に近づいてきた感すらある。実際、テレビのバラエティ番組では、 -
分岐点は“お金”、離婚弁護士が語る「幸せ離婚」の心構え
2019/06/14 11:00一度、離婚したらそれっきり。二度と顔も見たくない――。「亭主元気で、留守がいい」なんて言葉が幅を利かせた昭和の時代には、離婚は夫婦にとって「今生の別れ」とも言えるものだった。ところが平成に入ると、離婚件数はうなぎのぼりに増加。離婚はそれまでの「人生の一大事」から「まあ、よくあること」に。そして、それにともない、離婚後の夫婦の距離感も、徐々に近づいてきた感すらある。実際、テレビのバラエティ番組では、 -
離婚してつかむ幸せ「夫への期待」捨て“いい関係”に
2019/06/14 11:00「亭主元気で、留守がいい」なんて言葉が幅を利かせた昭和の時代には、離婚は夫婦にとって「今生の別れ」とも言えるものだった。ところが平成に入ると、離婚件数はうなぎのぼりに増加。離婚はそれまでの「人生の一大事」から「まあ、よくあること」に。そして、それにともない、離婚後の夫婦の距離感も、徐々に近づいてきた感すらある。実際、テレビのバラエティ番組では、フラットな距離感で共演する元夫婦タレントが、違和感なく -
つちやかおり 布川敏和と「離婚したらいい感じの関係に」
2019/06/14 06:00「ふっくん」こと布川敏和さん(53)との約20年に及ぶ結婚生活にピリオドを打って5年。別れた夫婦が「いい感じ」になるための秘訣をつちやかおりさん(54)に聞きました。「先日、彼と電話で子どものことや仕事のことをあれこれと、気づいたら1時間半も話していたんです。こんなに話すなんて、自分でもびっくりしちゃいました」そう語るのはつちやかおりさん。通話の相手は、20年近く連れ添った元夫の布川敏和さんだ。「 -
離婚から約5年、つちやかおり明かす「夫婦生活中の模索」
2019/06/14 06:00「先日、彼と電話で子どものことや仕事のことをあれこれと、気づいたら1時間半も話していたんです。こんなに話すなんて、自分でもびっくりしちゃいました」そう語るのはつちやかおりさん(54)。通話の相手は、20年近く連れ添った元夫の布川敏和さん(53)だ。「いっしょにいた期間は親きょうだいより長いので、お互いのことがよくわかるんです。離婚前はお互いの悪いところばかり目につきましたが、いまではいいところも見 -
磯野貴理子 元夫出ていかない…離婚3週間も続く同居生活
2019/06/11 00:00「磯野さんが今のマンションを購入したのも、元夫・Tさんが経営するバーから徒歩数分のところにあるためです。彼が通いやすいよう、『少しでも愛する夫の役に立ちたい』という彼女なりの愛情だったのですが……」5月19日、12年に再婚した24歳年下の男性・Tさんとの離婚を発表した磯野貴理子(55)。6月2日には自身が出演するドラマ『つばめ刑事』(ひかりTV)の完成披露挨拶に出席。共演者から離婚についてイジられ -
「介護離婚」は妻にとって甘くない…準備すべきお金を知ろう
2019/06/07 11:00「“介護離婚”の多くは熟年離婚になりますが、熟年離婚は経済的に厳しいのが現実です。それでも精神の解放を求めて『離婚したい!』と思うなら、一度きりの人生、後悔のないようにしてほしいですね」そう語るのはマネーセラピストの安田まゆみさん。最後の手段ともいえる、介護離婚という難しい結論。そんな介護離婚についての知っておくべきお金の話を安田さんに聞いた(会社員の夫を持つ専業主婦」を想定)。「まず、婚姻中に夫 -
離婚申請のファーギー「元の名前に戻したい」と申し立て
2019/06/04 17:32シンガーのファーギー(44)が、名前を結婚前のものに戻したいと裁判所に申し立てを行ったとTMZが報じている。ファーギーは2007年に俳優のジョシュ・デュアメル(46)と結婚。2013年に本名のステイシー・アン・ファーガソンから、ファーギー・デュアメルへと法的に改名していた。しかし2017年に関係は破局。夫婦は別居を続けていたが、ファーギー側が先月31日に離婚を申し立てた。ファーギーは5歳になる息子 -
磯野貴理子の離婚事例 夫婦問題プロがまれな事例と指摘の理由
2019/05/28 11:005月19日、磯野貴理子(55)はレギュラー番組『はやく起きた朝は…』(フジテレビ系)で離婚を発表した。共演者の松居直美(51)は顔を手で覆い号泣。森尾由美(52)も目に涙を浮かべた。「いちおう、理由聞きたいじゃない。待っていたらさ、『自分の子どもが欲しい』って。あっ、そうかそうか。そらそうだと思って。『何か勝手言って、俺』って(向こうに言われて)『勝手じゃないよ。自然なことだよ。当たり前じゃないの -
磯野貴理子 両親が語る複雑胸中…元夫に感謝もポツリと本音
2019/05/28 06:00「それはもう、仕方のないことだと思います。むしろ、よく今まで一緒におってくれたなと……」と語るのは、離婚を発表した磯野貴理子(55)の実母だ。12年、48歳のときに24歳年下の男性・Tさんと再婚した磯野。14年に脳梗塞を発症したが、Tさんが献身的に支えてくれたという。「Tくんはね、いい人なんです。脳梗塞になったときも救急車を呼んでくれたり、食事の世話などもしてくれていましたから。貴理子も、いつも感