高市早苗の最新ニュース
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「ありえない発言」ベテラン自民議員 公明党連立離脱でブチ上げた“トンデモ案”が大炎上
2025/10/13 17:10衆院当選14回のベテラン議員の発言が物議を醸している。その議員は13日までに自身のフェイスブックを更新。【公明党連立離脱のショック】と題した投稿のなかで、総裁選後の自民党をめぐる対応を強く批判した。《先日の公明党の自民党との連立離脱は、まさに青天の霹靂である。》と前置きしたうえで、次のように述べていた。《懸案の一つである政治とカネの問題を、自民党がのらりくらりと引き延ばした上に、今回の人事で不記載 -
「引退したほうがいい」“高市サゲ”連発の田﨑史郎氏が大炎上したワケ…背景に「支持率下げてやる」騒動
2025/10/11 11:00《「御用評論家」が、小泉氏を持ち上げ高市氏を下げる。こうした世論操作こそ、報道の堕落だ》《オールド評論家》《引退したほうがいい》ネットニュースのコメント欄には上記のような批判の声が多く集まり、大炎上中の政治評論家がいる。総裁選前後、ニュース・情報番組に出づっぱりであった田﨑史郎氏(75)だ。発端となったのは、元衆議院議員で現在はテレビのコメンテイターなどで活躍する金子恵美氏(47)の発言。「8日、 -
「無礼がすぎる」報ステ大越キャスター 高市早苗新総裁への生中継インタビューが物議
2025/10/10 19:15自民党の新総裁となった高市早苗氏(64)が、10月9日、報道番組『報道ステーション』(テレビ朝日系)に中継で生出演。番組の大越健介キャスター(64)のインタビューに応じたのだが、その際に見られた大越キャスターの高市氏に対する態度が物議を醸している。インタビュー中盤で、大越キャスターは今後の政治日程についてまとめたパネルを取り出すと、「まぁ、高市さんがもし総理大臣になればですけれども」と前置きし、1 -
「懲りずにいい寄ってくる」高市早苗新総裁 キャスター時代に口説かれていた“76歳有名コメンテーター”
2025/10/10 06:00「かねて高市氏は、保守派の男性人気が高いことで知られています。自民党総裁選前、共同通信が自民党支持層へ候補5人について電話調査したところ、女性の支持は小泉氏が最多の35.6%で、高市氏は24.6%。一方で男性は高市氏が最多の40.5%、小泉氏は25.4%でした」(全国紙記者)自民党総裁選で男性層の支持が厚かった高市早苗新総裁(64)。キャスターとしてタレント活動をしていた当時から男性人気が高かった -
金子恵美の痛烈指摘で75歳政治評論家が大炎上…“高市サゲ”連発に「引退したほうがいい」辛辣声も
2025/10/09 18:55総裁選は“稼ぎ時”か――。連日連夜テレビに出演し、自民党の展望を語っていた政治評論家の田﨑史郎氏(75)。「田﨑氏は一貫して小泉進次郎氏が総裁選を勝ち抜くと予想。例えば9月30日放送の『ひるおび』(TBS系)では、“議員票でも党員票でも上を行く。この構図が崩れる可能性は低い”とし、“当選確実”とまで言い切っていましたね」(テレビ誌ライター)知ってのとおり自民党総裁選は、決選投票で高市早苗前経済安全 -
「ワークライフバランスを捨てる」高市早苗氏 物議発言で9年前のコラムが再燃…明かしていた働き方改革への“本音と苦悩”
2025/10/09 17:00《馬車馬のように働いていただきます。私自身もワークライフバランスという言葉を捨てます。働いて、働いて、働いて、働いて、働いて参ります。》そう発言したのは、自民党の新総裁に選出された高市早苗氏(64)。4日に行われた総裁選の勝利演説で強い決意を語っていたが、この発言は数日が経過した今でも“国民に長時間労働を強いるのか”と物議を醸している。総裁選当日、高市氏の演説後に挨拶をした石破茂首相(68)からは -
「政権取れない理由」立憲・政調会長の「麻生家に嫁入りした高市」発言にSNSからドン引きの声
2025/10/09 16:45「解党的出直し」とは一体何だったのか──。自民党・高市早苗氏が発足させた新執行部の顔ぶれに、政界からは疑問の声が多く上がるなか、ある野党幹部がこぼした“失言”が波紋を広げている。高市氏は、総裁選で支援を受けた麻生太郎氏(85)を副総裁に据え、幹事長に鈴木俊一氏(72)、選対委員長に古屋圭司氏(72)、総務会長に有村治子氏(55)、政調会長に小林鷹之氏(50)を登用。麻生氏は党内で唯一現存する派閥を -
「やりました万歳」旧統一教会支部が高市総裁誕生をXで祝福→削除で「なんで消した?」と波紋…教団が語った「真相」
2025/10/09 11:0010月4日開票の自民党総裁選で、高市早苗前経済安保担当相(64)が第29代総裁に選出された。’55年の結党以来、女性が総裁の座に就くのは初めてであり、15日召集予定で調整されている臨時国会では、日本初の女性首相が誕生する可能性も出てきた。総裁選は、高市氏と小泉進次郎農水相(44)による決選投票にもつれ込み、同日午後2時55分に高市氏の選出が確定。各メディアが「速報」として高市氏が新総裁に選出された -
「高市さんを支える目的」NHK党・立花孝志氏 解散総選挙見すえた「二馬力選挙」宣言にネット騒然
2025/10/08 16:25「嬉しいというより、本当にこれからが大変なことだ。皆さまと一緒に力を合わせてやらなきゃいけないことが山ほどある」10月4日、自民党新総裁に選出されたことを受け、こう述べていた高市早苗氏(64)だが、早速の試練が訪れている。自民党が四半世紀にわたって連立を組んできた公明党との関係に、暗雲が立ち込めているのだ。「高市氏の総裁就任に伴い、公明の斉藤鉄夫代表(73)からは、政治とカネの問題や、靖国神社参拝 -
「能天気すぎる」小泉進次郎氏 総裁選前夜に“祝勝会”報道…ギリギリまで電話の高市早苗氏との“致命的な差”
2025/10/08 11:00「私の力不足が一番だと思いますね。この総裁選で支えてくれたチームは本当に力強く、これ以上求めることはありません。それでも勝てなかったのは、ひとえに私が足りないものが多かった」吹っ切れたような笑顔でこう述べたのは、小泉進次郎農相(44)。10月4日投開票の自民党総裁選挙で高市早苗前経済安保担当相(64)に敗れ、直後に応じたメディアのインタビューで“敗因は自らに責任がある”と説明した。報道各社の事前調 -
「見苦しい言い訳」“絶賛炎上中”の自民党議員 総裁選前の“麻生氏軽視“発言を全面撤回に辛辣な声殺到
2025/10/07 19:304日に投開票が行われた自民党総裁選で、女性初で新総裁に選出された高市早苗前経済安保大臣(64)。事前には“小泉進次郎農水大臣(44)有利”と報じられていたが、予想を覆して、高市氏が歴史的勝利をおさめた。この“番狂せ”ともいえる結果には、“ある政界の重鎮”の力が働いていたから、と言われている。「麻生太郎最高顧問(85)です。自民党に唯一残る派閥・麻生派の議員に対し、総裁選1回目の投票では、派閥議員に -
「先祖返りでドン引き」高市早苗総裁 要職に“裏金議員”登用&党四役の半数が「麻生派」議員…“解党的出直し”と程遠い人事に不満噴出
2025/10/07 17:50「古い自民党のままだと国民に見られるようであっては、党の明日はない。真の意味で解党的な出直しを成し遂げなければならない」石破茂首相(68)が退陣表明に伴う会見でこう述べてから1カ月。10月7日、高市早苗新総裁(64)は党執行部の人事を正式決定したが、SNSでは“解党的出直し”からは程遠い顔ぶれだと疑問の声が上がっている。高市氏は、運営の要である「党四役」として、幹事長に鈴木俊一氏(72)、選対委員 -
「顔に出過ぎ」麻生太郎氏 高市氏勝利後に“満面の笑み”、昨年の石破首相勝利時との“真逆の表情”にネット騒然
2025/10/07 11:0010月4日に開票が行われた自民党総裁選で、事前の予想を覆して、高市早苗氏(64)が新総裁に選出された。1回目の投票では過半数を超える候補者がおらず、議員票64票・党員票119票の計183票を獲得した1位の高市氏と議員票80票・党員票84票の計164票を得た2位の小泉進次郎農相(44)の決選投票に。1回目投票は国会議員票で小泉氏を下回っていた高市氏だが、決選投票では議員票でも小泉氏を上回る逆転劇で総 -
《決起大会では熱弁》生稲晃子氏 高市氏が総裁就任で涙の有頂天!要職就任の可能性も
2025/10/07 11:00《高市早苗自民党新総裁が誕生しました。ご支援くださった党員の皆様をはじめ、全ての皆様に心より感謝申し上げます。新総裁決定の瞬間も、表情を変えず、ギュッと手に力を込めていらっしゃった高市新総裁は素敵でした。選挙が終わればノーサイド。党一丸となって、高市早苗新総裁の元 力を合わせてまいります》10月5日付のインスタで高市早苗新総裁(64)の画像をアップし、こんなメッセージを綴っていたのは生稲晃子参議院 -
「露骨すぎた」“進次郎派”の選管女性議員が高市総裁誕生の直前に浮かべた「険しい表情」にSNS騒然
2025/10/06 18:4010月4日に行われた自民党総裁選で、決選投票の末に高市早苗前経済安保担当相(64)が選ばれ、’55年の結党以来初の女性総裁誕生という結果で幕を閉じた。いっぽう、Xではそんな歴史的瞬間の直前に、ある女性議員が浮かべていた“表情”が話題を呼んでいる。まず、 総裁選では、国会議員による投票が終わると、事務局員による開票作業が壇上で行われる。壇上には11人の国会議員で構成される選挙管理委員会の席が設けられ -
「ホンマに体調大丈夫」総裁選 高市氏勝利にピクリとも動かず…“自民大物議員”の挙動に心配の声相次ぐ
2025/10/06 17:55石破茂首相(68)の辞任に伴う自民党総裁選が4日投開票され、小泉進次郎農水大臣(44)との決選投票の結果、高市早苗前経済安保大臣(64)が第29代目の新総裁に選ばれた。立党70年を迎えた自民党初の女性総裁で、15日召集で調整中の臨時国会で第104代の内閣総理大臣に選出される見通し。昨年に続く3度目の総裁選挑戦で“悲願の勝利”となった高市氏は「私自身もワークライフバランスという言葉を捨てます。働いて -
「くだらねえ揚げ足取り」高市早苗総裁の「馬車馬」発言を“筋違い批判”…共産党・志位和夫氏の投稿が物議
2025/10/06 17:15「全世代総力結集で、全員参加で頑張らなきゃ立て直せませんよ。だって今、人数少ないですし、もう全員に働いていただきます。馬車馬のように働いていただきます。私自身もワークライフバランスという言葉を捨てます。働いて働いて働いて働いて働いて、参ります」10月4日、こう語ったのは高市早苗氏(64)だ。この日、投開票が行われた自民党総裁選で勝利し、新総裁となった高市氏。就任後の挨拶では自民党を立て直すために、 -
「教義を初めて聞いた」高市早苗氏 旧統一教会について“知らない”連発…オリラジ中田は「一切調べてなかったのが驚き」と追及
2025/10/03 18:3510月4日開票の自民党総裁選。“ポスト石破”に、小泉進次郎農相(44)、小林鷹之元経済安全保障相(50)、高市早苗前経済安全保障相(64)、林芳正官房長官(64)、茂木敏充前幹事長(69)の5名が名乗りをあげているが、終盤情勢は小泉氏、高市氏、林氏の混戦となっていることが各紙で報じられている。そんななか高市氏は、9月30日、500万人以上の登録者を抱えるお笑いコンビのオリエンタルラジオ・中田敦彦( -
「うやむやにした」高市早苗氏 奈良の鹿を「外国人が蹴り上げた」発言も根拠示せず…曖昧回答に指摘続出
2025/09/25 06:00「高市早苗、奈良の女です!大和国で育ちました」9月22日、自民党本部で行われた総裁選の所見発表演説で、開口一番こう述べたのは高市早苗前経済安保相(64)。続けて、声に抑揚をつけながら「万葉集」に収録された大伴家持の和歌を詠んだ。「高円(たかまど)の 秋野の上の 朝霧に 妻呼ぶ雄鹿 出で立つらむか」奈良とシカのかかわりは長く、1300年以上にわたって共存してきた。高市氏も、そんな地元・奈良の歴史が誇 -
【全文掲載】高市早苗氏が答えた経済政策 消費減税は「排除せず」、協働できる野党の条件は「安全保障政策などの一致」
2025/09/22 18:459月22日に告示された自民党総裁選。5人が立候補したが、その中でも世論調査でトップを走るのが、高市早苗・前経済安保大臣(64)だ。仮に、自民党総裁、そして内閣総理大臣になった場合、急激な物価高に苦しむ我々の生活をどのように救うつもりなのだろう。経済政策をアンケート取材した(以下全文)。1. 消費税の減税を訴える声が高まる一方、日本の財政に対する懸念の声もあります。消費税の減税について、どのように考 -
「総理どころか政治家の資格が全くない人」高市早苗氏 次期総理候補1位に因縁の立憲議員が危機感あらわにするワケ
2025/09/12 14:009月11日、自由民主党の総裁選への出馬の意向を固めたと報じられたのは高市早苗前経済安全保障担当大臣(64)。立候補に必要な20人の推薦人の確保の目途もついたと伝えられた。前回の自民党総裁選では、わずか21票差で石破茂首相(68)に敗れた高市氏。先日のJNNの世論調査でも、次期総理にふさわしい政治家で、小泉進次郎農林水産大臣(44)と同率1位になるなど、自民党総裁、そして内閣総理大臣の有力候補とみら -
“玉木嫌い”の財務省は5%を拒否…高市新首相で予想される野党共闘と「消費税減税」のシナリオ
2025/07/31 06:00「参議院選挙で大敗したことで進退が注目されるなか、石破茂首相が7月23日に自由民主党本部で麻生太郎最高顧問、菅義偉副総裁、岸田文雄前首相の首相経験者らと会談。“退陣”との報道も飛び交いましたが、会談後に首相は『報道されているような事実は、まったくありません』と、続投に意欲を示しました」(全国紙記者)強気の姿勢を見せた石破首相だが、“石破おろし”の動きは日を追うごとに拡大していると、自民党の中堅の参 -
「合流とか、ダメかしら?」参政党・さや氏 高市早苗・麻生太郎陣営に密かに送っていた「ラブコール」
2025/07/23 18:157月20日投開票の参院選で、与党過半数を割る大敗を喫した自民党。昨秋の衆院選に続く連敗で、石破茂首相(68)への退陣要求が党内からも上がる中、石破氏は21日の会見で続投を正式に表明していたのだが、23日に毎日新聞などが、8月中に退陣する見通しであることを報じた。ところが、石破氏は同日夕に応じた取材で、「一部でそのような報道がございますが、私はそのような発言をしたことは1度もございません」「報道され -
「まじでファインプレー」麻生太郎氏 トランプ圧勝で“6カ月前の会談”に称賛の声
2024/11/07 17:2211月5日に行われたアメリカの大統領選で、共和党のドナルド・トランプ前大統領(78)が、民主党のカマラ・ハリス副大統領(60)に勝利した。この結果を受けて、石破茂首相(67)は、11月7日の午前に電話でトランプ氏とおよそ5分間協議。協議後、首相官邸で記者団の取材に応じ、トランプ氏と初めて会話したと明かしたうえで、「日米同盟をより高い次元、段階に引き上げていくことで一致した」と語っていた。トランプ氏 -
「断っちゃダメだよ」高市早苗 敬愛する安倍元首相の“遺訓”を無視? 石破新総裁からの人事打診“固辞”がブーメランと物議
2024/10/01 18:2710月1日に臨時国会が召集され、自民党の石破茂総裁(67)が第102代首相に指名された。新内閣の顔ぶれも明らかになり、総裁選で競った加藤勝信氏(68)が財務大臣に、林芳正氏(63)は官房長官を続投となり、小泉進次郎氏(43)は党の選挙対策委員長に就任した。しかし総裁選の決選投票で、石破氏に敗れた高市早苗氏(63)の入閣や党役員への起用はなかった。過去最多となる9名が出馬した自民党総裁選。1回目の投