エリートの最新ニュース
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米ボーイスカウト、100年ぶりに組織名を変更へ
2024/05/08 14:45健全な青少年育成を目指し、全世界で活動を行う「ボーイスカウト」。5月7日、米国の「ボーイスカウトアメリカ連盟」は来年2月に組織名を「スカウティング・アメリカ」に変更することを発表した。ボーイスカウト・オブ・アメリカは近年、周囲にカムアウトしている性的少数者や女性の入団も認めるようになっており、「すべての人にスカウトのメリットを体験してもらうための継続的な取り組みを反映」するために、リブランディング -
横澤夏子が答えます「“本物”のエリートウーマンに疲れます…」
2017/08/18 16:00そこのあなたにロックオン!キメつけ炸裂、偏見連発、ゴメンなさいっ!!横澤夏子が鋭い観察眼でチェックする「週刊ヨコナツ砲」拡大版スペシャル。今回は夏のスペシャル「横澤夏子 キメつけ炸裂★ゴメンな祭」!読者のみなさまから寄せられた「〇〇な女たち」をまとめて横澤サンがキメつけ!!ヨコナツ砲撃ちまくりでゴメンなさ〜い♪【Q】東大出身、本物のキャリアウーマンに涙“お手上げレベル”に頭がいい職場のチーフ女史。 -
東大卒エリートが「主夫」に、育児にのめりこんだ理由とは
2017/02/16 06:00東大にストレートで合格し、中でも最難関の航空宇宙工学科に進学。卒業後は一流企業で車のエンジン開発に従事した。そんな理系エリート街道を驀進していた堀込泰三さん(39)は、あるとき突然、主夫になったーー。イクメンなんて言葉が世間に定着するずっと前から、掘込家での育児は泰三さんの分担。長男・峻平くん(9)と次男耕平くん(5)の乳児健診から小児科通い、PTAの会合や習い事の送り迎えなど、子育てに関する全般 -
横山めぐみ エリート夫と「2人で3000円」の庶民派デート
2016/04/06 06:00「あの人、『真珠夫人』を演じていた、横山めぐみ(46)じゃない?」道行く人がそう指さすほど、夜の繁華街で手をつなぎ、ルンルン気分で歩く男女の姿は、若者の街・下北沢で目立っていた。彼女がギュッと手を握りしめていたのは、夫のAさん(50)。結婚当時、“外資系セレブ男性と玉の輿”と騒がれたエリートビジネスマンだ。バツイチ同士だった2人が結婚したのは9年前。東大卒業後、米国でMBA(経営学修士)を取得。横 -
美容エリートが解説!保湿にピッタリの野菜はキュウリ! ユンチェの“韓ドル”プロデュース!!11月号
2015/11/25 05:00“日本と美容が大好き”タレント・ユンチェさんに、“美容”をテーマにさまざまな“韓美”情報を発信してもらうこのコーナー。11月は、ハチミツを使ったお肌のケアをオススメしてくれたユンチェさん。なんと彼女は、有名化粧品会社の美容部員として1年半勤務の経験があり、ビューティーコンサルタントとしての資格を持つ、“美容のエリート”なのだ。そこで今回は、ユンチェさんが「動画で言い忘れてた!」という“ハチミツの良 -
“韓美”のエリート伝道師:ユンチェあらわる!ユンチェの“韓ドル”プロデュース!!10月号
2015/10/13 00:00女性自身に美容のエリート・ユンチェが初登場!“日本と美容が大好き”タレントとして日本に上陸、WEB女性自身では“美容”をテーマにさまざまな“韓美”情報を発信してもらいます!美容について非常にクワシイユンチェ。彼女のプロデュースを受ければ、あなたも“韓ドル”になれちゃう!?これから始まる「ユンチェの“韓ドル”プロデュース!!」お楽しみに!まずはカワイイ自己紹介からしてもらいます!次回からさっそく、ユ -
29歳“元”エリート女性が社会問題に取り組む理由
2013/10/12 00:0018言語196カ国で展開しているオンライン署名サイト「change.org」(以下、チェンジ)は、ネットで“賛同”を集めて「社会問題」の解決を図る、新しい形の市民運動だ。「『はだしのゲン』を図書館で自由に読めるように」など、日本でのキャンペーンを運営しているのはハリス鈴木絵美さん(29)。彼女は幼いころから「1番」を目指し、米イェール大学、マッキンゼー社と超エリート街道を歩いていたが、身も心も疲れ -
香川照之 エリート行員から一転…「半沢」撮影オフの過ごし方
2013/08/26 07:008月中旬の真夏日、香川照之(47)が、都内にある自宅近くを散歩している姿を本誌は目撃した。香川と言えば、ドラマ『半沢直樹』で、主人公・半沢の“父の敵”にあたる・大和田常務を演じている。この日はオフのようで、ビシッとしたスーツ姿の劇中とは一転、Tシャツに白の短パンと、リラックスしたスタイルだ。帽子にサングラス、肩にはバッグをかけていた。 そんなオフスタイルの彼が向かった先は100円ショップ。文具や -
フィギュアスケート元世界女王、ミシェル・クワンが政府エリートと結婚
2013/01/22 00:00元フィギュアスケート選手で五輪メダリストのミシェル・クワン(32)が米国時間19日、ロードアイランド州プロビデンスで結婚式を挙げた。お相手はアメリカ国家安全保障会議で戦略的計画の指揮を執るクレイ・ペル(31)。地元メディアProvidence Journalが伝えている。クワンは9度の全米女王、5度の世界選手権優勝、五輪でも銀・銅メダルを獲得した米国の国民的大スター。2005年に競技スケートからは -
日本テレビ・エリート部長が「領収書の不正請求」で左遷
2012/12/19 07:00日本テレビ・エリート部長が「領収書の不正請求」で左遷「テレビ局には通常2年に1度、8月ごろに国税局の税務調査が入ります。調査は約3カ月続き、申告漏れや所得隠しを指摘されれば、追徴課税されます」(国税担当記者)この調査を受け、大パニックに陥っている民放局があるという。その局とは、テレビ朝日と視聴率トップをめぐる熾烈な争いを演じている日本テレビだ。問題視されたのは、接待の飲食代。飲食に関わる領収書は1 -
「真のエリート」養成学校に学ぶ「頑張る子になる」家庭ルール
2012/07/02 00:00「真のエリート」養成学校に学ぶ「頑張る子になる」家庭ルール 「真のエリート」養成を目指す、中高一貫の私立海陽学園(愛知県蒲郡市)は、全寮制の男子校だ。エリート養成の超名門イートン校(イギリス)をモデルに'06年に開校した。歴史は浅いが、今春、卒業した第1期生101人中、13人もの東大合格者を出した。記者は1泊2日で新1年生に密着取材。ここに、家庭でも実践できる「頑張る子になる」学園ルールを初公開し -
家政婦紹介所はミタ 中国富裕層向けエリート家政婦が急増中
2011/12/14 23:00ドラマのヒットでにわかに注目を浴び始めた家政婦という職業。その実態を紹介所に聞いてみた。アラフィフ専業主婦が家政婦デビューすることが目立っているという。さらに、中国の富裕層向けエリート家政婦も急増しているという。―業界の最新流行は?「いま、すごい勢いで増えているのがビジネスのため日本に滞在中の中国人富裕層からの家政婦の問い合わせです。彼らは、優秀な家政婦を雇うためにお金を惜しみません。高学歴で、何