サザンオールスターズ( サザン オール スターズ )
サザンオールスターズの最新ニュース
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「冗談だと思ってた」爆笑問題・太田光が明かした「3人だけのメル友」サザン桑田、くりぃむ上田ともう一人は?
2024/07/31 19:517月29日、爆笑問題の太田光(59)がラランドのサーヤ(28)のYouTubeチャンネル「サーヤ特番」に出演した。そこで、太田が明かした意外な“メル友”が話題となっている。サーヤから最近のドラマについての話題を振られた太田は「『新宿野戦病院』なんかもチェックしてますからね」と切り出すと、「エンディングテーマがサザンなんですよ。恋のブギウギナイトって。これがかっこよくて。桑田さんと俺、メル友だから」 -
45周年 サザンオールスターズが愛され続ける理由「『何を歌ってもいい』桑田の信念が心に響く」
2023/07/03 11:001978年6月25日に発売された『勝手にシンドバッド』で衝撃的なデビューを飾り、今年45周年を迎えたサザンオールスターズ。7月から新曲を3カ月連続で配信予定、さらに9月には神奈川県茅ヶ崎市の茅ヶ崎公園野球場で『茅ヶ崎ライブ2023』を4日間にわたり開催することを発表した。今もサザンオールスターズが多くの人の心をつかんで離さない理由を音楽評論家のスージー鈴木さんに聞いた。■圧倒的な感情を喚起させる“ -
サザン神社に、サザンサブレ…今年45周年!サザンオールスターズを感じる茅ヶ崎のスポット8
2023/07/03 11:001978年6月25日に発売された『勝手にシンドバッド』で衝撃的なデビューを飾り、今年45周年を迎えたサザンオールスターズ。7月から新曲を3カ月連続で配信予定、さらに9月には神奈川県茅ヶ崎市の茅ヶ崎公園野球場で『茅ヶ崎ライブ2023』を4日間にわたり開催することを発表した。桑田佳祐の故郷・神奈川県茅ヶ崎市も盛り上がりを見せている。そこでサザンの世界観が広がる茅ヶ崎スポットを一挙紹介!【1】サザン神社 -
【#慰霊の日に聴きたい歌】強かったあの名曲 ISSAさんオススメの1曲は?
2021/06/24 14:006月23日は沖縄戦の組織的戦闘が終結したとされる「慰霊の日」。沖縄では県主催の全戦没者追悼式が開かれるほか、県内各地で慰霊祭が執り行われ、島中が不戦の誓いと祈りに包まれる。そんな慰霊の日に聴きたい曲は何ですか?琉球新報公式ツイッター、インスタグラムなどで聞いた。寄せられた中から特に支持が多かった10曲を紹介する。(玉城江梨子)「泣ける」…HY、モンゴル800、Cocco、かりゆし58やはり多かった -
当時は恋する女子中学生!坂本冬美が語る「80年代のサザン」
2021/02/14 11:00育った場所は違っても、年齢が近ければ「そうそう! わかる」って盛り上がれるのが、青春時代にはやったドラマや歌の話。各界で活躍する同世代の女性と一緒に、“あのころ”を振り返ってみましょうーー。抜けるような高い空の下の田舎道を、自転車の荷台にガールフレンドを乗せた男子中学生が、キコキコとタイヤを軋ませながらペダルを漕ぐ。デートスポットの河原に着くと、自転車のカゴに入れたラジカセを持ち出して、女のコにち -
サザン“長生き”の裏には原由子の存在…評論家語る人気の秘訣
2021/02/14 11:00育った場所は違っても、年齢が近ければ「そうそう! わかる」って盛り上がれるのが、青春時代にはやったドラマや歌の話。同世代の女性と一緒に、“あのころ”を振り返ってみましょうーー。「’80年代に限らず、メジャーデビューした’78年から現在に至るまで、コンスタントにヒット曲を出し続けています。そのため、固定ファンに愛されるだけでなく、時代を追うごとに、新たなファンが“上乗せ”されていくから、これほど息の -
坂本冬美 大ファンだったサザン…桑田佳祐にしたためた手紙
2021/02/14 11:00育った場所は違っても、年齢が近ければ「そうそう! わかる」って盛り上がれるのが、青春時代にはやったドラマや歌の話。各界で活躍する同世代の女性と一緒に、“あのころ”を振り返ってみましょうーー。「中学時代、ソフトボール部でキャッチャーをしていたことがきっかけで、野球部で同じポジションだったヤマモトくんとお付き合いしていまして、いまでもサザンオールスターズの『栞のテーマ』(’81年)を聴くと、河原の風景 -
サザンと松任谷由実の紅白コラボが話題 平成音楽憂う声も
2019/01/02 11:00サザンオールスターズが12月31日に放送された「第69回NHK紅白歌合戦」(NHK総合)に出演。大トリを務めた嵐の後に登場したが、そのパフォーマンスは大きな反響を呼んでいる。平成最後の紅白となった今回。サザンは「希望の轍」とデビュー曲の「勝手にシンドバッド」の2曲を披露した。「希望の轍」を終えると、会場には一斉にダンサーの大群が登場。さながらカーニバルの様相のまま「勝手にシンドバッド」へとなだれ込 -
サザンも出演決定の紅白歌合戦 サプライズはこれで打ち止めか
2018/12/12 21:37NHKが12月12日、人気バンド・サザンオールスターズが大みそか放送の「第69回NHK紅白歌合戦」に特別枠で出演すると発表した。サザンは今年デビュー40周年を迎えたが、「紅白」への出演は2014年以来4年ぶり5回目。NHKホールでの歌唱は83年以来35年ぶりとなる。昨年は桑田佳祐(62)がソロとして特別枠で出演。サザンがカウントダウンライブを行っていた横浜アリーナからの中継で、NHK連続テレビ小説 -
サザン紅白出場決定!茅ヶ崎繋がりでサチモスとの共演に期待
2018/12/12 21:03サザンオールスターズが「第69回NHK紅白歌合戦」に特別枠として出演すると12月11日に発表された。近年はカウントダウンライブからの中継を通して出演していたサザンだが、今年は違う。各スポーツ紙によると実に35年ぶりに、紅白の会場となるNHKホールでパフォーマンスをするという。今年デビュー40周年を迎えたサザンは8月にリリースした企画アルバム「海のOh, Yeah!!」の出荷枚数が70万枚を突破。さ -
サザン5人で「世界に一つだけの花」熱唱にSMAPファン感涙
2018/12/05 17:21サザンオールスターズの桑田佳祐(62)が12月2日、『平成三十年度! 第三回ひとり紅白歌合戦』の最終公演をパシフィコ横浜で行った。昭和から平成まで55の名曲を3時間45分にわたって熱唱した桑田。西城秀樹さんやさくらももこさんに捧げたメドレー、巨大衣装で披露した美空ひばりさんの『愛燦燦』などが話題を呼んだ。ワイドショーではあまり触れられることがなかったが、もう一つ観客をどよめかせた出来事があった。「 -
おかげ様で40年「ありがとう」 サザンオールスターズ再始動
2018/06/29 13:00デビュー40年を迎えたバンド「サザンオールスターズ」が26日、東京・渋谷のNHKホールで、ライブを開いた。新曲「闘う戦士(もの)たちへ愛を込めて」、「真夏の果実」など25曲を熱唱した。茅ケ崎市出身の桑田佳祐(62)は、熱戦が繰り広げられているサッカーのワールドカップに絡めて「本田(圭佑)じゃなくて、桑田佳祐でございます。再始動しました。またよろしく」とアニバーサリーイヤーの幕開けを宣言した。40年 -
桑田佳祐 体力作りは原坊同伴!結婚36年も衰えない夫婦関係
2018/06/28 16:00雨は一日中降り続いていたが、東京都内のスタジオのなかから現れた桑田佳祐(62)は、やっぱり陽気に見えた。細ブチのメガネ姿にシャツというラフなスタイルの桑田は、何やらメロディを口ずさみ、軽やかに手を振りながら、迎えの車に乗り込む。少しだけ遅れて、妻・原由子(61)も同乗した。本誌が桑田・原夫妻を目撃したのは6月下旬の夕刻のこと。サザンオールスターズ40周年記念ライブ開催目前であり、スタジオではリハー -
いとうあさこ ファン歴40年のサザンを語る「心を清められた」
2018/06/25 16:00サザンオールスターズが『勝手にシンドバッド』でデビューしてから、6月25日で40年。現在48歳で、サザンとともに人生を歩んできたといっても過言ではないいとうあさこが、その魅力を語る。小学校2年生のころ、初めてサザンをテレビで観たときに衝撃を受けて以来40年間ずっといとうのそばには常にサザンの曲があった。「皆さんの魅力的な人間力はもとより、素晴らしいメロディに載せて届く圧倒的な歌詞の数々に、どれだけ -
サザン40年 名付け親が明かす秘話
2018/06/25 15:07人気バンド「サザンオールスターズ」のデビュー40周年を記念したイベント「湘南ロックンロールセンターAGAIN」が24日、ボーカル桑田佳祐さんの出身地・茅ケ崎市のレストランで開かれた。2日目はサザンの名付け親の音楽プロモーターをはじめ、ゆかりのある雑誌編集者らが出演するトークライブ。加山雄三さんからサザンにつながる湘南の音楽文化について、貴重な音源や秘話を織り交ぜながら語り合った。1978年6月25 -
桑田佳祐 コロッケ80個注文も!通いつめる鎌倉&葉山の名店
2018/06/25 11:00由比ヶ浜、稲村ヶ崎、江の島……。サザンの歌詞には鎌倉周辺の地名が頻出するが、桑田佳祐が高校時代を過ごした青春の地でもある。いまも趣味のサーフィンなどで訪れるという鎌倉、そして葉山にも、桑田・原由子夫妻行きつけの店がいくつもあるという。まずは鎌倉の七里ヶ浜にある人気のイタリアン「アマルフィイ デラセーラ」。『恋人は南風』のプロモーションビデオのロケ地にもなった。名前のデラセーラはイタリア語で夕日を意 -
杉山愛が語るサザン愛「私の勝負曲は勝手にシンドバッド」
2018/06/25 06:006月25日、デビュー40周年を迎えるサザンオールスターズ。テニス界の“レジェンド”も、幼少期からのサザンファンだった!「現役時代、大事な試合の前には必ず、サザンの『勝手にシンドバッド』をポータブルプレーヤーで聴いて、テンションを高めていました。桑田さんのパワフルな歌声とバンドのリズムがすごくて、イントロの『ラララ〜』から一気に元気が湧き上がってくるんです!」そう熱く語るのは、元テニスプレイヤーの杉