ハロウィンジャンボの最新ニュース
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ハロウィンジャンボ「メロン、落花生…億招き秘訣は五穀豊穣の名産品」
2021/10/04 15:50「京都名産の万願寺唐辛子にちなんで、巨大な『万願寺1等(唐)辛子』のオブジェを店頭に下げたところ、過去10年間で28億円の大当たりが出ています」こう話すのは、京都府「地下鉄京都チャンスセンター」(京都市下京区東塩小路町地内)の佐々木勉店長。現在、1等・前後賞合わせて5億円が当たるハロウィンジャンボが発売中だ。ハロウィンは、もともと古代ケルト人の収穫祭が起源といわれている。そこで本誌では、今回「五穀 -
購入してから神棚に…ハロウィンJ当せん者の“願掛け術”
2020/10/02 11:00現在、発売中のハロウィンジャンボ(1等・前後賞合わせ5億円)。いったいどんな人がどんな買い方で大当たりしているのか、気になる人も多いだろう。そこで本誌では、「宝くじ公式サイト」内で紹介されている、過去3年のハロウィンジャンボの高額当せん者エピソードに着目。その人が当せんくじを購入した売り場を探し当て、奇跡の一部始終を取材したーー。たまたま出張先の福岡市内で購入したくじで’17年ハロウィン1等と前賞 -
ハロウィンジャンボ購入は“奇跡の当せん”秘話にならえ!
2020/10/02 11:00現在、発売中のハロウィンジャンボ(1等・前後賞合わせ5億円)。いったいどんな人がどんな買い方で大当たりしているのか、気になる人も多いだろう。そこで本誌では、「宝くじ公式サイト」内で紹介されている、過去3年のハロウィンジャンボの高額当せん者エピソードに着目。その人が当せんくじを購入した売り場を探し当て、奇跡の一部始終を取材したーー。富山県「太郎丸チャンスセンター」では、’18年ハロウィンで1等・前後 -
「ハロウィンジャンボ」のヒントに…“ド派手”売り場がアツい
2019/09/26 11:00花輪を飾り、夜にライトアップするのは、神様の目にとまってほしいとの“気合”がゆえ。当たるときは人も売り場も気合が違う。買うときは気持ちもアゲていかなきゃ!「今年サマーで7億円が出て、また花輪を飾ることができました」破顔一笑、こう語るのは東京都「京葉交差点宝くじセンター」の吉田誠一社長。その名のとおり、京葉道路沿いの交差点に立地。500メートル先からも見える大看板と、億が出たときに飾られる花輪でおな -
ドデカ看板、巨大招き猫…“神様”の目を引く「宝くじ」売り場
2019/09/26 11:00今年も1等・前後賞合わせて5億円のハロウィンジャンボが発売中(10月18日まで)。今回、本誌が注目したのはさまざまなアイデアで、ひときわ目を引くド派手売り場。じつはいま、全国のド派手売り場から1等が続出しているのだ。さっそく、その億招きの秘訣を紹介していこう。埼玉県「大宮西口DOMチャンスセンター」は'83年オープン以来、ジャンボ億総額90億円と、埼玉一の実績を誇る。ここはジャンボ発売中、大横断幕 -
お祭りと当たりに関係が!?「ハロウィンジャンボ」狙いの売り場
2018/10/12 16:00「毎年、前祭山鉾巡行の日はここが祭りの仮設舞台になるため、売り場はお休み。まさに祇園祭とともにある売り場です」そう話すのは京都府「四条新京極前チャンスセンター」の店長・日比隆司さん。京都・祇園祭は八坂神社の祭礼だが、この売り場の土地の地主は、その八坂神社。初めての億が出た'05年サマー3億円は、なんと祇園祭の期間に売ったくじから出たという。その後も何度も大当たりが出ている。「'15年春爛漫くじで1 -
「宝くじ」御徒町駅前売り場の秘密…“大神輿”が億を呼ぶ!
2018/10/11 16:00「今年も9月15~16日、売り場前を威勢のいい掛け声とともに、地車(だんじり)が駆け抜けました。今年、地車を引く若頭の人は販売員と地元の学校で同級生。今年のハロウィンも地車パワーで1等を狙いますよ」こう話すのは大阪府「磯上チャンスセンター」の販売担当・篠木将司さん。この売り場は、勇壮な地車引きで有名な岸和田だんじり祭の地車が店頭脇を走り抜ける。「この売り場の初めての大きな当たりはロト6の1等。それ -
仮装で“億当たり”連発!「ハロウィンジャンボ」狙いの売り場
2017/10/10 11:00「『サンタクロースの衣装で売り場に出たら、宝くじの神様の目に留まるんじゃないか』そう思ったのがきっかけじゃ」東京都「浅草橋東口駅前売場」で宝くじを売り続けて68年余り。日本最年長販売員歴を更新している“秀じい”こと森秀夫さんは、10年前に“仮装”を始めた理由をこう話す。秀じいがサンタの仮装をしたとたん奇跡が訪れた。その年末の2等1億円を皮切りに、この10年間で1億円以上が7本、計19億円分も当たり -
「オータムジャンボ宝くじ」億のチャンスは“W当選売り場”!
2016/09/30 06:00「今年2月、200円くじの『新春運だめし』1等1億円がこの売り場から出て、こりゃジャンボも来るぞと確信しとった。そしたらやっぱりサマー1等7億円が出たんじゃ。’08年6月、200円くじ『幸運の女神』で1等1億円が出たら、続けてサマー2等1億円、年末2等1億円と年に3本も億が。通常くじの億はジャンボの億を呼ぶんじゃな」そう話すのは、東京都「浅草橋東口駅前売場」で現役最古参の宝くじ販売員である秀じいこ -
ジャンボ宝くじ ツキを呼ぶ「生き物の恩返し売り場3」
2016/05/30 06:00「ツバメが商売繁盛の鳥と呼ばれるのは、自分の巣の安全を考え、人の出入りの多い軒先を選んで営巣するからといわれます。人通りが多ければ売り場は繁盛、運気も上がる。だから億も出るはず」(宝くじ研究家・山口旦訓さん)カンの鋭い野生の生き物だから、ツイている場所がわかるのか?それとも親切の恩返し?生き物を助けたら、億が出たという宝くじ売場が話題になっている。そんなことが本当にあるのだろうか?そこで、「生き物