ボーナスの最新ニュース
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吉川議員“パパ活疑惑”説明なし…それでも議員続行で夏のボーナス286万円獲得の衝撃
2022/06/16 18:04連日、“パパ活疑惑”で厳しい批判を浴びている元自民党の吉川赳衆議院議員(40)。第一報を報じた「週刊ポスト」によると、吉川議員は18歳の女子大生と高級焼肉店でともに飲酒。その後、4万円を渡した上で、高級ホテルで夜を過ごしたという。この醜聞が明るみになると、世間はもちろん、政界からも批判が殺到。10日に所属していた自民党を離党したものの、未だ公に説明の場を設けようとしない吉川議員に対して、岸田文雄首 -
議員辞職の菅原一秀氏にボーナス300万…「税金泥棒」と批判殺到
2021/06/02 20:076月1日、衆議院に議員辞職願を提出した菅原一秀前経済産業相(59)。同日に自民党へも離党届を提出しており、3日の衆院本会議で辞職が承認されるとのこと。そんな菅原氏は「忸怩たる思いでいっぱい」や「不徳の致すところで慚愧に堪えない」など、党幹部に反省の思いを伝えたとも報じられている。だがそのいっぽうで「ボーナスは満額支給される」といい、波紋が広がっているのだ。『スポニチアネックス』によると3日に辞職し -
夏ボーナスの危機!知っておきたい「支払い猶予・免除」制度
2020/07/03 15:50世界中を混乱に陥れたコロナ禍。いまや、リーマン・ショックに比肩する景気悪化におそわれるとの予想も。そこで、ボロボロ家計を救うべく、使える制度を使い倒そう! 利用できる支払いの「猶予・免除」にはどんなものがあるのか。経済ジャーナリストの荻原博子さんが教えてくれたーー。■税金は滞納扱いになる前に手続きを!大手旅行会社のHISが今夏のボーナス支給を取りやめるなど、多くの企業でボーナスが大幅に削られていま -
ボーナス減で特別策も…「住宅ローン・生命保険」への対処法
2020/07/03 15:50世界中を混乱に陥れたコロナ禍。いまや、リーマン・ショックに比肩する景気悪化におそわれるとの予想も。そこで、ボロボロ家計を救うべく、使える制度を使い倒そう! 利用できる支払いの「猶予・免除」にはどんなものがあるのか。経済ジャーナリストの荻原博子さんが教えてくれたーー。■税金は滞納扱いになる前に手続きを!大手旅行会社のHISが今夏のボーナス支給を取りやめるなど、多くの企業でボーナスが大幅に削られていま -
’20年夏のボーナスは期待薄…家電の買い替えは“待ち”が吉
2020/01/01 11:00「安部首相が’12年にアベノミクス政策を提唱して以降、物価は上がり続けています。その上がり幅に賃金上昇が追いつかず、『実質賃金』はマイナスを示す月が多かったのですが、’19年に入って以降は、会社(雇用主)から支払われる賃金額を示す『名目賃金』もマイナスを示す月が増えました。この流れは’20年も変わらないでしょう」’20年の社会とお金の動きについて、こう語るのは、経済評論家の加谷珪一さん。「’19年 -
ふとん乾燥機に電気鍋…この冬注目の「1万円以下」高性能家電
2019/12/13 15:5012月のボーナス時期といえど、消費増税後で財布のひもは固くなる一方。今年は大物家電ではなく、“低価格なのに機能はお値段以上”のプチプラ家電が狙い目だ!「今、家電業界では“パーソナル家電”がトレンド。おひとりさまや少人数向けの家電、また今年の夏ブームになったハンディ扇風機に代表される、個人向けの小型家電のラインナップが充実しています」そう話すのは、家電コーディネーターの戸井田園子さん。ひと昔前まで、 -
夏ボーナスで買う最新家電!4K50型テレビは約7万円から
2019/06/22 11:00「秋に消費増税が予定されているため、夏のボーナスで新しい家電を買い換えようとしている人は多いはず。しかし、選ぶときには、価格だけではなく、消費電力や利便性にも注目してください。電気代などのランニングコストの削減、家事の時短になるなどで、楽で得になることが多いんです」こう語るのは、家電ライターの藤山哲人さんだ。夏のボーナス支給目前。政府は10月の消費税増税を明言しているので、税率8%での最後のボーナ -
古い家電なら劇的に節約効果も――夏ボーナスでほしい最新家電
2019/06/22 11:00「秋に消費増税が予定されているため、夏のボーナスで新しい家電を買い換えようとしている人は多いはず。しかし、選ぶときには、価格だけではなく、消費電力や利便性にも注目してください。電気代などのランニングコストの削減、家事の時短になるなどで、楽で得になることが多いんです」こう語るのは、家電ライターの藤山哲人さんだ。夏のボーナス支給目前。政府は10月の消費税増税を明言しているので、税率8%での最後のボーナ -
荻野目洋子の復活バブルで事務所社員に8年ぶり夏ボーナス
2018/07/26 06:00「昨年、80年代のヒット曲『ダンシング・ヒーロー』が登美丘高校ダンス部のバブリーダンスで32年ぶりに脚光を浴びましたが、その人気はまだまだ続きそうです。とくに注目されているのが、盆踊り大会などのイベント業界です。数10年前から名古屋を中心に『ダンシング・ヒーロー』は盆踊りの定番で、今年は若者たちが会場に溢れかえるのでは、と期待が集まっています」(音楽関係者)再ブレークを果たした荻野目洋子(49)の