メイクアップの最新ニュース
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「眉のお悩み」解決法10選!瀬戸内寂聴さんも担当するプロが答えます
2021/05/27 11:00いくつになっても描き方の正解に迷ってしまう“眉”。基本の眉メイクのお悩み解決法を、瀬戸内寂聴さんも担当しているメイクアップアーティストのレイナさんが教えてくれました。【教えてくれたのは、レイナさん】1978年生『BeauTV VOCE』やビューティ雑誌などメディアでも活躍。年齢や顔立ちにかかわらず、その人本来の美しさを引き出すメイクを得意とし、文化人からの指名も多数。延べ1万人以上の肌に触れた経験 -
ドライアイ引き起こすアイメーク ライナーはペンシル選んで
2021/05/19 06:00「国内のドライアイ患者は2,200万人ほどいると推測されており、特に年配の女性を中心に増えています。テレビや本を見続けると目がしょぼしょぼする、まだたきをするたびに目がゴロゴロする。そんな目の不快感が長引いている人はドライアイかもしれません」こう話すのは眼科医の宇佐美欽通先生だ。YouTubeチャンネル「目の悩みスッキリTV」では“眼科医ヨシユキ”として、目のセルフケアを紹介している。「実はドライ -
石原さとみメイク術が好評の訳 探究心に火をつけた20代の挫折
2021/04/21 17:41現在放送中の『恋はDeepに』(日本テレビ系)で、主人公の海洋学者・渚海音を熱演中の石原さとみ(34)。ドラマ初回放送日にあたる4月14日には、共演の綾野剛(39)と『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)に登場した。番組では石原の大ファンである「ぼる塾」の田辺智加(37)が、石原と綾野にスイーツを届ける企画が行われた。2人と対面を果たした田辺は、「石原になりきって過ごしている」など“さとみ熱”満 -
研ナオコ67歳のメーク前後が衝撃的!本人明かす超高等テク
2021/04/10 15:5021分と長尺の動画にもかかわらず、再生回数350万回超! 研ナオコさんのメークアップ動画が今ネットで話題に。ビフォーアフターの変身ぶりもさることながら、67歳とは思えない美肌にも注目が集まっています。そんな研さんのメーク術&美容の秘訣を大公開♪ 今すぐにでもマネできるポイントから高等テクまで、必見です!■定番メーク「ナチュラルメークや流行のメークが似合わないので、独自路線です」と語る研さん。芸能界 -
安達祐実、綾瀬はるか、吉永小百合…若見え女優8人のヒミツ
2021/03/17 06:00緊急事態宣言下、限られた人数でおこなわれた会見。そんななかひときわ目を引いたのが、中堅〜ベテラン女優たちの若見えスタイル♪ メークやファッション、表情や仕草まで、年齢を感じさせない姿はまさに女優のかがみ! そこで、彼女たちが若さを保つ秘密を分析してみましたーー。■安達祐実(39)今年流行のオレンジ系ブラウンのアイシャドーが目元のくすみをカバーしてくれるので、パッと明るい印象に! 太めの眉がいまっぽ -
押切もえ40歳からを美しく生きる2「20代は、はずかしいくらいイケイケの裏側で」
2020/12/28 15:5010代のころからファッションモデルとして活動し、一躍“赤文字”系のカリスマ的存在となった押切もえさん。現在は一児の母として子育てと仕事を両立する多忙な日々のなか、ますますその輝きを増している。12月29日には41歳の誕生日を迎えるという彼女に、美容への向き合い方、20代・30代からの変化についてもうかがった。(2/3)ーー20歳でファッション誌『CanCam』の専属モデルになり、美容やメイクは変化 -
マンネリメークを脱却!6月開店“資生堂直営店”でメークを学ぶ
2020/10/05 15:50話題のスポットやエンタメに本誌記者が“おでかけ”し、その魅力を紹介するこの企画。今週のおでかけスポットは、JR原宿駅前に6月にオープンした資生堂の直営店。化粧品販売のほか、ヘアメークアップアーティストのサービスが受けられるサロンがあると聞き、いざ、若者の街へ!■「Beauty Square(資生堂ビューティ・スクエア)」東京都渋谷区神宮前1-14-30 WITH HARAJUKU 1階こちらのサロ -
人気韓国ドラマ『愛の不時着』ユン・セリになれるメーク術
2020/06/26 06:00大旋風を巻き起こしている韓国ドラマ、Netflixオリジナルシリーズ『愛の不時着』(独占配信中)。北朝鮮に不時着した韓国の財閥令嬢、ユン・セリを救う、優しく上品で“顔が天才”な軍人、リ・ジョンヒョクの魅力に、世の女性たちはもうメロメロ。そんなジョンヒョクに愛されるユン・セリのメークを大解剖します!韓国では、ファッションブランドのCEOとしてバリバリ活躍しているセリ。ハイブランドの服を着こなし颯爽と -
目元で“クール”“ゆるふわ”に!プロ直伝マスクメーク術
2020/06/03 15:50コロナ禍の影響でマスクをする機会が増えた昨今、どうしても憂鬱になりがちな日々だけど、顔の下半分が隠れている今こそ“美人に変われる絶好機”です。ここでは、いつもと違うメークが億劫になった読者世代でも取り入れやすい、眉&メーク術を伝授します!「マスクでの外出が“お約束”となった今こそ、いつもと違うメークに挑戦するチャンスです。とくに『華やかなメークは今さら気恥ずかしい』と尻込みしている人にとっては、絶 -
“マスク美人”になるメーク術、ポイントは「眉を丁寧に描く」
2020/06/03 15:50「マスクでの外出が“お約束”となった今こそ、いつもと違うメークに挑戦するチャンスです。とくに『華やかなメークは今さら気恥ずかしい』と尻込みしている人にとっては、絶好機。いきなりフルメークは気が引けても、マスクで顔半分を隠してならハードルはぐっと低くなります」こう話すのは、広く芸能人のヘアメークを担当するヘアメークアーティストのKoheyさん。年を重ねるほど新しいメークに挑戦するのが億劫になり、結局 -
美女神主の開運メーク 2020年は肌の“ツヤ玉”が鍵
2020/01/16 15:50神主と遺伝子・フローラカウンセラーの資格を持つ美容家・上田祥子さんが、中国古代の思想、陰陽五行に基づいた幸運を呼ぶメークを指南。幸福が引き寄せられるような好印象な顔を目指しましょう。■2020年の干支は庚子(かのえね)。「かのえ」とは金のことで、その光と輝きが幸運をもたらします。そして「ね」は十二支のはじまりである子。顔のパーツでいうと「顎」に当てはまります。あごに光を放つツヤ玉を意識して、全体的 -
雅子さまのメーク法が変化!3年前とは違った3つのポイント
2019/09/30 06:00令和の時代を迎えて、ますます笑顔がまぶしい雅子さま。ご公務に臨まれる華やかな表情が、日々脚光を浴びている。そんな“愛され顔”ともいえる雅子さまメークには特徴があるという。広告などを中心として活躍するヘアメークアップアーティスト・大山なをみさんはこう語る。「新たな元号を迎えて、美しく明るい笑顔がますます際立っておられる雅子さま。新たなメーク法も取り入れていらっしゃるようにお見受けします」大山さんが語 -
50代の黄ぐすみ肌を救うには「ピンク系ベースメイク」を!
2018/02/21 16:00「50歳をすぎると、化粧の悩みが一気に増えていきます。潤いをキープする力が弱まり、肌が乾燥しやすくなってしまう。また、肌の黄ぐすみも出てきます」こう語るのは、日本化粧品検定協会の代表理事・小西さやかさん。そんな悩みを受けて、今オーバー50向けの化粧品が増えているという。50代向けコスメのプロデュースもする美容家の鈴木絢子さんはこう語る。「ターンオーバーが遅れることで角質がはがれにくくなり厚みが増す -
専門家太鼓判「乾いた縦しわの唇」に効く「50代向けルージュ」
2018/02/21 16:00「ターンオーバーが遅れることで角質がはがれにくくなり厚みが増すため、化粧品が浸透しづらくなってしまいます。頬が脂肪の重みで落ちてきて、ほうれい線が深くなってしまう。ファンデーションをつけて笑うと、そのままほうれい線の形が残ってしまうという人も。またルージュを塗っても、なかなか唇の縦じわを隠せなくなってしまいます」そう話すは、50代向けコスメのプロデュースもする美容家の鈴木絢子さん。年を重ねると、若 -
皮脂が5分の1に…「50代の悩み」に応える専用化粧品急増中
2018/02/21 11:00「50歳をすぎると、化粧の悩みが一気に増えていきます」そう語るのは、日本化粧品検定協会の代表理事・小西さやかさんだ。「50代になると、皮脂の量が40代に比べて5分の1に減少します。潤いをキープする力が弱まり、肌が乾燥しやすくなってしまう。また、肌の黄ぐすみや、筋力の衰えによる瞼のたるみも出てきます」(小西さん)さらに、50代向けコスメのプロデュースもする美容家の鈴木絢子さんはこう続ける。「ターンオ -
油分減る50代肌はオイル入りオールインワン美容液でケアしよう
2018/02/21 11:00「50歳をすぎると、化粧の悩みが一気に増えていきます。50代になると、皮脂の量が40代に比べて5分の1に減少します。潤いをキープする力が弱まり、肌が乾燥しやすくなってしまう」そう話すのは、日本化粧品検定協会の代表理事・小西さやかさんだ。年を重ねると、若かったときに使っていたスキンケア化粧品ではいろいろ不都合が出てくるという。50代向けコスメのプロデュースもする美容家の鈴木絢子さんはこう語る。「ター -
“全身が顔”萬田久子さんが教える「ナチュラルメークのすすめ」
2018/02/21 06:00「20代のころは、お化粧するのは顔だけと思っていました。30代になるとスキンケアの意識がさらに変わり、デコルテもケアをするようになり、50代の今は、“全身が顔”と思うようになりました」59歳を迎えた今もなお、自然体で輝く萬田久子さん。メークとスキンケアの軌跡を本誌に教えてくれた。幼少期から、化粧品に興味があったという萬田さん。19歳でミス・ユニバース日本代表に選ばれ、初めてプロのメークを経験した。
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