メーガン・マークルの最新ニュース
21 ~50件/55件
-
小木博明「メーガン妃は安い女優」バイキングの辛辣特集が物議
2020/08/12 22:39ヘンリー王子夫妻の王室離脱までを書いた『自由を求めて』(原題:Finding Freedom Harry and Meghan and the Making of a Modern Royal Family)が8月11日に出版された。各メディアによると、メーガン妃(39)に近しい王室ジャーナリスト2人が執筆。出版の意図は「ヘンリー王子夫妻の歪曲されたイメージを正すこと」だという。日本でも高い関心が -
メーガン妃とヒラリー夫人の奇縁 エージェント契約前にも接点
2020/06/25 22:22英国王室から離脱して、間もなく3カ月を迎えようとしているヘンリー王子(35)とメーガン妃(38)。3月末にメーガン妃の出身地であるロサンゼルスで新生活をスタートさせ、着実に“第2のキャリア”を歩み始めているようだ。新型コロナウイルスの感染拡大を受けて外出自粛をしていた夫妻だが、6月24日(現地時間)には罪を犯した若者たちが社会復帰するための支援施設「Homeboy Industries(ホームボー -
キャサリン妃震撼…回顧録で暴露されたメーガン妃の怒声事件
2020/05/22 15:50「あれ以来、ヘンリー王子の目はうつろ。顔色も悪くなっている、とイギリス国民は嘆いています」英国王室に詳しいジャーナリストの多賀幹子さんがそう語る“あれ”とは、ヘンリー王子(35)と妻・メーガン妃(38)の王室離脱のことだ。1月に離脱宣言をした当初は、英国とカナダを行き来しながら生活すると主張していた2人だが、3月末にカナダからメーガン妃の出身地ロサンゼルスヘ居を移した。「カナダはイギリス連邦なので -
ヘンリー王子 主要王族として最後の公務で「ハリーと呼んで」
2020/02/27 12:46英国のヘンリー王子が、主要王族として最後の公務に就くためカナダから一時帰国している。英Sun紙などの報道によると、スコットランドのエディンバラで行われた持続可能な観光を促進する会議で、王子を壇上に呼び込む際に司会がこう発言したという。「彼は単にハリーと呼んでほしいとはっきり表明しました。では、みなさん、温かくお迎え下さい。ハリー、スコットランドへようこそ」「ハリー」とはヘンリーの通称で、英語圏では -
エリザベス女王 ヘンリー&メーガンに「ロイヤル」使用禁止通達
2020/02/19 15:09批判にさらされつつも英王室から離脱し、カナダで新生活を送るヘンリー王子とメーガン妃。先月、「ロイヤル・ハイネス(殿下・妃殿下)」の称号を剥奪されたが、今度は王室そのものを意味する「ロイヤル」を肩書に戴くこともできなくなってしまうようだ。英Daily Mailによると、エリザベス女王と王室高官は、ヘンリーとメーガンが自身のブランドに「ロイヤル」と付けることを禁じる見通しだという。二人は公務に就かない -
メーガン妃「増長」と「王室離脱」の裏にダイアナ元妃のトラウマ
2020/01/23 06:00世界を驚かしたヘンリー王子夫妻の“王室離脱”。世間の批判はヘンリー王子よりもメーガン妃に集まっているという。その背景には、英国人が今も愛してやまない、故ダイアナ元妃の存在があったーー。《王室主要メンバーから外れ、経済的に自立します》1月8日、イギリス王室のサセックス公爵ヘンリー王子(35)とメーガン妃(38)が、衝撃の王室離脱宣言。しかもインスタグラムでの発表という“軽さ”もあって、冷静沈着な英国 -
女王にさえ……英国民がヘンリー王子「離脱」で一番怒ったこと
2020/01/23 06:00《王室主要メンバーから外れ、経済的に自立します》1月8日、イギリス王室のサセックス公爵ヘンリー王子(35)とメーガン妃(38)が、衝撃の王室離脱宣言。しかもインスタグラムでの発表という“軽さ”もあって、冷静沈着な英国民も開いた口がふさがらない状況だという。怒りの矛先はメーガン妃に向けられているというのは、30年以上ロンドンに暮らす邦人女性だ。「これまでもメーガン妃の目にあまる振舞いはたびたび報じら -
「メーガンとヘンリーが恋しい?」と訊かれたカミラ夫人の回答
2020/01/21 17:31英王室のヘンリー王子とメーガン妃が王室離脱を宣言してから約2週間。サセックス公爵の爵位は所持したまま、ロイヤルハイネス(殿下・妃殿下)の称号を返上、今後公金は受け取らず、3億円ともいわれる新居の改築費用は返還することが決定した。王室メンバーにいつも以上に注目が集まる中、カミラ夫人が創立40周年を迎えたプロスペクト・ホスピス・スウィンドンを訪問。退出間際にテレビリポーターが「ヘンリーとメーガンがいな -
ヒュー・グラントが“Megxit”に言及「僕はヘンリーの味方」
2020/01/17 17:53英国のヘンリー王子とメーガン妃の王室離脱宣言以降、「身勝手すぎる」「カナダ生活の警備費用に税金を充てられたらたまらない」と夫妻への風当たりは弱まることを知らない。そんな中、英国人俳優ヒュー・グラント(59)が、ヘンリー王子の味方だと発言して話題となっている。グラントは出演最新作『The Gentlemen(原題)』のPRで米国のラジオ番組に出演。ホストのアンディ・コーエンに「メグジット(Megxi -
エリザベス女王 ヘンリー王子夫妻の意向尊重も……扱いに変化
2020/01/14 12:27ヘンリー王子とメーガン妃の“独立宣言”が王室メンバーに一切の相談なく強行され、エリザベス女王やチャールズ皇太子の激怒を買ったと複数のメディアが報じたが、その後ヘンリー王子が女王、チャールズ皇太子、ウィリアム王子と緊急の家族会議を開いた。約2時間半にわたる話し合いを終え、女王は声明でヘンリー王子夫妻の意向を尊重する旨を発表。「家族と私は、ヘンリーとメーガンの新しい家族のあり方を創出したいという希望を -
ヘンリー王子・メーガン妃“セミ移住”宣言にカナダ国民は歓迎
2020/01/09 17:43英王室のヘンリー王子とメーガン妃が高位王族としての地位から退く意志を公表し、世界中に衝撃が走っている。今後は財政的な独立を目指しつつ、エリザベス女王のために働いていくという。また、1年の半分ずつを英国とカナダで過ごすとのことだが、この突然の”セミ移住”宣言を、カナダの人々はどう捉えているのだろうか。英BBCがカナダの街頭でインタビューを行った。若い女性は「幸せでいるためにやるべきことをやるんでしょ -
メーガン妃、2019年の「最強のドレッサー」に
2019/11/21 14:342019年は、あらゆる分野で“インフルエンサー”の存在感が高まった年だった。中でも、最強のファッションインフルエンサーは英国のロイヤルファミリーの一員だった。検索サービスの「Lyst」は過去12カ月間で、検索数や販売数、ニュースに取り上げられた回数、ソーシャルメディアでの関心度などから、ファッション分野で特に影響力の高かった10人のセレブリティを選出。首位は英国のメーガン妃だった。メーガン妃がメデ -
メーガン妃の兄 家族不和の仲裁を女王と皇太子に要請
2019/07/29 18:06今やタブロイド紙の常連となった英王室メーガン妃の”実家”の面々。父親、姉に加え、今度は兄がミラー紙のインタビューに登場し、エリザベス女王とチャールズ皇太子に、家族問題への介入を要請した。トーマス・マークルJr.(53)は姉のサマンサと同じく、メーガン妃の異母兄妹。結婚前から、父は良い父親像を印象付けるために“やらせ写真”をゴシップ誌に撮らせたり、サマンサは暴露本を出版したりとメーガン妃の足を引っ張 -
英BBCの人気ラジオ司会者 アーチー王子への侮蔑的ツイートでクビ
2019/05/10 15:32英BBCラジオでパーソナリティを務めるコメディアンのダニー・ベイカー(61)が9日、クビを宣告された。Twitterに投稿した“侮蔑的”な画像が原因だという。ヘンリー王子とメーガン妃に第一子となるアーチー王子が誕生して英国全土が祝福に沸く中、ベイカーは8日、Twitterに1枚のモノクロ写真を投稿。着飾った男女が、オーバーコートと帽子を身に着けたチンパンジーを連れて建物から出てくる様子が写っており -
第一子誕生の英ヘンリー王子「愛おしい」子を前に寝不足か
2019/05/07 12:06英国時間6日早朝、サセックス公爵夫人であるメーガン妃(37)が第一子となる男児を出産した。夫のヘンリー王子(34)は同日夕方、ウィンザーの馬小屋の前で報道陣の取材に応えた。「想像しうる限り、最高の体験でした。女性がいかに、あのような素晴らしいことを成し遂げているのかについては理解の範疇を超えています。しかし私たちは2人とも、皆さんからの愛と支援にとても感激し、感謝しています。このことを、皆さんと共 -
メーガン妃への“言葉の暴力”に警鐘 英メディアキャンペーン開始
2019/01/30 17:16世界中から関心を寄せられ、連日その動向が報道される英国のロイヤルファミリー。特に、キャサリン妃とメーガン妃に至っては、文字通り一挙手一投足が話題となる。SNSでも、二人のファッションや立ち居振る舞いに関するワードはいつもトレンドの上位にあり、それは必ずしもポジティブな反応とは限らない。むしろ、悪意を持ったコメントが大半を占めるのが現状だ。このような状況を作り出しているメディアの王室報道の姿勢に対し -
メーガン妃の異母姉が宮殿をアポなし訪問、2分で追い払われる
2018/10/09 14:02英王室メーガン妃のお騒がせ親族がまた騒動を起こした。メーガン妃の異母姉にあたるサマンサ・マークル(51)が現地時間6日、ケンジントン宮殿に現れた。多発性硬化症を患うサマンサは、男性に車いすを押してもらいながら、門番のいるゲートに近づいた。目撃者によると、退去するよう言われたサマンサは門番に手紙を差し出し、何か言いたげに去って行ったという。彼女が異母妹の住む宮殿を訪問してから追い返されるまで、わずか -
メーガン妃の婚約指輪のレプリカ、王室の公式ショップが4500円で発売
2018/09/26 15:07バッキンガム宮殿の公式グッズショップ「バッキンガムパレス・ショップ」が、Instagramで発表した新商品が話題となっている。メーガン妃の婚約指輪を模した“コピー品”だ。「この石が並んだデザインは、メーガン・マークルの婚約指輪にインスパイアされたものです」とショップの公式アカウントがInstagramで堂々と発表しているように、スクエアカットの大きなダイヤの両側に小さな石を1つずつ配したデザインは -
メーガン妃の父「完全に切り捨てられた」と恨み節
2018/07/30 17:02英王室のヘンリー王子と結婚し、サセックス公爵夫人となったメーガン妃が、8月4日に37歳の誕生日を迎える。しかし、実父であるトーマス・マークルからの祝福は必要としていないようだ。「あの子は私を完全に切り捨てました。ものすごく傷ついています。私には娘に連絡する手段すらないんですよ」英国時間29日付の「Daily Mail」紙のインタビューで、トーマス・マークルは恨み節を炸裂させた。愛する娘とはもう10 -
メーガン妃 数々の噂を打ち消す“同級生への手紙”の中身とは?
2018/07/12 15:00英王室のヘンリー王子と結婚し、サセックス公爵妃となったメーガン・マークル。高校生時代の彼女が同級生に書き送った手紙には、その性格がにじみ出ていた。1990年代、メーガン妃は米ロサンゼルスにある女子校Immaculate Heart高校に通っていた。同級生のミシェル・ファナラは、「メーガンとは特に仲がよいわけではありませんでした」とInside Editionのインタビューで語る。2人の距離が縮まる -
婚約公表後のメーガン妃の衣装代は100万ドル超え
2018/07/03 15:33サセックス公妃となったメーガン・マークルの衣装代は、これまでに1億ドル(約1億千万円)を超えているという。英王室の専門家ケイティ・ニコルがEntertainment Tonightに語った。ロイヤルウエディングでは、セレモニー用のジバンシィのドレスが44万ドル、パーティー用のステラ・マッカートニーのドレスが15万7千ドルだった。初の公務では、ゴートのベビーピンクのドレスをセレクト。こちらは643ド -
メーガン妃の元夫が婚約
2018/06/05 11:34英国のヘンリー王子と結婚し、サセックス公爵妃となったメーガン・マークル。離婚歴のあるプリンセスが誕生したことになるが、彼女の元夫も婚約していたことがわかった。マークルは2004年、映画プロデューサーのトレヴァー・エンゲルソンと出会い交際を開始。6年後の2010年9月10日にジャマイカのリゾートホテル、ジャマイカ・インで102人のゲストを迎えカジュアルな結婚式を挙げた。列席者の一人が式の様子をSun -
ロイヤルウエディングの引き出物がeBayに——入札殺到で500万円超え
2018/05/23 16:00英国ヘンリー王子とメーガン・マークルのロイヤルウエディングで、ゲストに配られた引き出物がネットオークションのeBayに出品されている。これはグッディ・バッグ(Goody Bag)と呼ばれ、キャンディーやちょっとした小物など、高価ではないが気の利いたおみやげを詰め合わせたもの。パーティーの参加者にホストが配るプチギフトのような位置づけで、日本の結婚式における引き出物とは少々意味合いが異なる。ロイヤル -
メーガン・マークルのブーケは無名戦士の墓に
2018/05/21 13:00(写真:代表撮影/ロイター/アフロ)19日に英国ヘンリー王子とメーガン・マークルの結婚式が挙行された。その一部始終は全世界に生中継され、新婦の装いをはじめ、聖ジョージ礼拝堂の荘厳な美しさや豪華なゲストの顔ぶれに人々は釘付けとなった。数多ある見どころの中でも、密かに注目を集めていたのが新婦が手にしたブーケだ。ヘンリー王子の母親である故ダイアナ妃が愛したわすれな草、スイートピー、スズランなどの可憐な小 -
ヘンリー王子の挙式計画 費用総額47億円の90%は警備費
2018/05/18 06:00(写真:アフロ)「メーガン・マークルさんとヘンリー王子は、5月19日の結婚式に向け、2人で食事制限中だそうです。というのも、英国王室伝統のウエディングドレスは、ウエストラインのデザインが細い。7年前にウィリアム王子と結婚したキャサリン妃も、式の直前、拒食症になったのではないかと噂も出たほどダイエットに励んでいました」そう語るのは、ロンドン在住の国際ジャーナリスト・木村正人さんだ。イギリス王室のヘン