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がっかりした「令和の月9」ドラマランキング!3位『風間公親-教場0-』2位『真夏のシンデレラ』を抑えた1位は?
2023/12/25 06:00「月9は小さい頃からみんなが見ていたものだったし、ドラマの中でも特別な枠だと思ってきました。(中略)“私、月9で主演をやれるようになったんだ!”って、じわじわと実感してきています」11月13日、『関西テレビ』のインタビューにこう答えたのは、女優の永野芽郁(24)。来年1月からスタートする『君が心をくれたから』(フジテレビ系)で主演を務めることが発表されており、自身初の「月9」枠での主演となる。「月 -
原作ファンも納得! 2023年の「実写化大成功俳優」2位の鈴木亮平をおさえたママ女優は?
2023/12/24 11:002023年は『下剋上球児』(TBS系)や『パリピ孔明』(フジテレビ系)など、人気漫画や小説のドラマ化が話題になった。賛否両論がつきものの実写化だが、そのなかでも“原作キャラクターの再現度”はドラマの評価に大きく関わる「成功のカギ」ともいえるだろう。そこで本誌は、「2023年原作ものドラマの再現度が高かった俳優」について、300人を対象にアンケートを行った(12月15日~)。同率2位となったのは、『 -
2023年「原作ものドラマでハマっていなかった俳優」 2位の奈緒をおさえた1位は?
2023/12/24 11:002023年は『下剋上球児』(TBS系)や『パリピ孔明』(フジテレビ系)など、人気漫画や小説のドラマ化が話題になった。好きな作品が映像化することでより多くの人に届くようになる一方で、「原作のキャラクターと俳優のイメージが違った……」など、物議を醸すことも。そこで本誌は、「原作ものドラマでハマっていなかった俳優」について、300人を対象にアンケートを行った(12月15日~)。同率3位となったのは、『パ -
面白かった大河ドラマランキング!3位『真田丸』、2位『鎌倉殿の13人』を抑えた1位は?【’11年以降編】
2023/12/24 06:0012月17日、大河ドラマ『どうする家康』が最終回を迎えた。全48回の平均世帯視聴率が11.2%となったものの、根強い人気を誇り、Xでは《どうする家康が終わりロスがすごい》《どうする家康ロスで、情緒不安定に陥ってる》《どうする家康ロスしてます めっちゃくちゃ面白かった!》とロスを訴える声も後を絶たない。‘63年の『花の生涯』以来、60年にわたって日本を代表するドラマ枠となった大河ドラマ。近年はCGや -
次の首相になってほしくない政治家ランキング…3位小泉進次郎、2位石破茂を抑えた1位は?
2023/12/24 06:00内閣支持率の下落に歯止めがかからない岸田政権。12月の世論調査では、ほぼすべての調査で11月の調査よりも支持率が低下している。退陣を求める声も多いなか、話題となるのが“次の首相”だ。本誌は、自民党・自民党以外それぞれで次の首相になってほしい政治家を調査。石破茂衆院議員、小泉進次郎元環境相、河野太郎デジタル相、立憲民主党の泉健太代表、れいわ新選組の山本太郎代表、国民民主党の玉木雄一郎代表などの名前が -
つまらなかった大河ドラマランキング!3位『平清盛』、2位『いだてん』を抑えた1位は?【’11年以降編】
2023/12/24 06:0012月17日に『どうする家康』が最終回を迎え、来年1月7日から始まる『光る君へ』にバトンタッチする大河ドラマ。『光る君へ』は主人公の紫式部を吉高由里子(35)が演じ、脚本を務めるのは’06年の『功名が辻』も手掛けた大石静氏(72)。大石氏は『光る君へ』について《当時の政治劇も色濃く描きます。権謀術策と恋愛をうまく絡めれば、よりスリリングなドラマにできると思って頑張っています。ご覧くださるみなさまが -
好きな70代以上の女性有名人ランキング 2位同率の夏木マリ、デヴィ夫人を抑えてダントツ1位の国民的女優は?
2023/12/23 11:00人生100年時代、いつまでも若々しい芸能人も多く、書店の棚を見ても、70代、80代、90代のシニア女性の生活指南本が目立つ今日この頃だ。そこで本誌は、「あなたの好きな70代以上の女性有名人」について男女300人にアンケートを行った(~12月12日)第3位に選ばれたのは、黒柳徹子(90)、草苗光子(90)。黒柳徹子に関しては、《徹子の部屋をよく見ていた》《徹子の部屋での強烈なキャラクターが気に入りま -
「政界に復帰してほしい元政治家」ランキング 3位橋下徹、2位田中真紀子を20票差で抑えた1位は?
2023/12/23 06:00一年の世相を表す漢字一字に「税」が選ばれた2023年。10月にインボイス制度がスタートし、児童手当の拡充に伴う高校生の扶養控除縮小や、防衛力強化の財源確保を目的とした「たばこ税」の引き上げも検討されている。24年度からは住民税に1000円上乗せする「森林環境税」の徴収も始まり、家計負担は増すばかり。かたや国の税収は膨らみ続け、24年度の消費税収は過去最高の約23兆8000億円の見通しだと報じられた -
残念だった「サッカー日本代表監督」ランキング…アジア予選敗退の加茂周を抑えた1位は?
2023/12/23 06:001年前の‘22年12月に、W杯本大会で指揮を執った代表監督で初めて続投が発表された森保一監督(55)。率いているサッカー日本代表の‘23年の成績は10戦8勝1分1敗と絶好調だ。三笘薫(26)、久保建英(22)、冨安健洋(25)らが欧州の強豪クラブで活躍し、FIFAランキングでは17位につけ、名実ともに強豪国の仲間入りを果たしつつある。“黄金時代”を迎えたサッカー日本代表だが、不振に陥った時期も…… -
「憧れる」有名人カップルランキング!3位の鈴木京香×長谷川博己、2位の西野七瀬×山田裕貴を抑えた1位は?
2023/12/23 06:00たびたび報じられる有名人同士の交際報道。2023年は土屋太鳳×片寄涼太、水卜麻美アナ×中村倫也といった電撃結婚を発表するカップルが相次ぎ、最近では、12月17日に「NEWSポストセブン」が有村架純(30)とKing&Prince・髙橋海人(24)の交際を報じたばかり。華やかなスター同士の交際は、注目の的となり、交際によってさらに互いの好感度が上昇するカップルも。果たして、ここ最近、交際を報じられた -
手腕を評価する「サッカー日本代表監督」ランキング…W杯2大会を指揮した岡田武史を抑えた1位は?
2023/12/23 06:00‘22年のカタールW杯でベスト16の成績を残し国民からの大きな期待を背負って始まった第二次森保ジャパンの一年目は、上々の滑り出しだった。カタールW杯の雪辱に燃えるドイツをアウェイで下した試合を含む、全10試合で8勝1分1敗。6月のエルサルバドル戦から8連勝しており、‘24年の元日には歴代最多の9連勝をかけたタイ戦が控えている。三笘薫(26)、久保建英(22)、冨安健洋(25)ら、欧州の強豪クラブで -
「応援できない」有名人カップルランキング…3位の伊藤健太郎&山本舞香、2位の広瀬すず&山﨑賢人を抑えた1位は?
2023/12/23 06:002023年も終わろうとするなか、世紀のビッグカップルが誕生した。12月17日、「NEWSポストセブン」が有村架純(30)とKing&Prince・髙橋海人(24)の交際を報じたのだ。記事によると、2人は’20年のドラマ『姉ちゃんの恋人』(フジテレビ系)での共演を機に、急接近し交際に発展。女優、アイドルとしてともに超人気の2人だけに極秘で交際を続け、昨年冬には髙橋が有村と同じマンションに引っ越したと -
「紅白トリにふさわしい」紅組歌手ランキング!3位YOASOBI、2位MISIAを抑えた大御所の1位は?
2023/12/22 11:00いよいよ放送まで残すところあと8日となった『第74回NHK紅白歌合戦』。時代の流れもあって視聴率は年々下がってはいるものの、それでも30%を超える音楽番組は『紅白』くらいだろう。毎年、その年を象徴する歌手が出場する『紅白』だが、番組の印象を大きく左右するのが曲順だ。とりわけ重要視されるのが、最終歌唱を務める“トリ”なのだが――。12月20日にスポーツ報知は、白組の最終歌唱者を福山雅治(54)が、紅 -
「紅白トリにふさわしい」白組歌手ランキング!3位郷ひろみ、2位福山雅治を抑えた圧倒的1位は?
2023/12/22 11:00目前に迫った大晦日の風物詩『第74回NHK紅白歌合戦』。薬師丸ひろこや寺尾聰といった特別企画枠の出演者が続々と発表されるなか、番組を締めくくる“トリ”のスクープが飛び出した。12月20日、スポーツ報知は白組の最終歌唱者を福山雅治(54)が、紅組はMISIA(45)が大トリを務めると報じたのだ。この通りなら、このトリの組み合わせは’20年から4年連続4回目となる。福山とMISIAが日本を代表する歌手 -
人気が出るのも納得!売れてよかった「2023年ブレイクタレント」3位・あの、2位・神田愛花を抑えた1位は?
2023/12/22 06:00’23年の番組出演本数ランキング(ニホンモニター調べ)は関東、関西ともに川島明(麒麟)が初の年間1位に輝いた。『ラヴィット!』(TBS系)など多くのバラエティ番組でレギュラー出演し、安定した活躍を見せている。川島以外にも、近年は『ぽかぽか』(フジテレビ系)や『ラヴィット!』(TBS系)などバラエティ寄りの帯番組が増え、お笑い芸人やミュージシャンなどさまざまなジャンルで活躍するタレントのテレビ露出が -
本当に売れてる?納得いかない「2023年ブレイクタレント」3位・神田愛花、2位・なすなかにしを抑えた1位は?
2023/12/22 06:0012月初旬、メディアの調査・分析を行うニホンモニター株式会社が、2023年1月〜11月のテレビ番組出演者データを基にした『2023ブレイクタレント〈関西〉』を発表した。増加番組数の順位は以下の通り(ニホンモニター調べ)1位:神田愛花2位:コットン3位:ウエストランド4位:やす子5位:槙野智章6位:あの7位:村重杏奈8位:呂布カルマ9位:杉谷拳士10位:なすなかにしそこで本誌は20代以上の男女300 -
「歌が下手だ」と思う“辞めジャニ”ランキング!3位手越祐也、2位近藤真彦に200票差つけた1位は?
2023/12/21 11:00今年の『紅白歌合戦』は、44年ぶりに旧ジャニーズ事務所のタレントが一人も出場しないことが決まった。残念がるファンがいる一方で、SNS上では《本当に実力のあるアーティストの歌が聴ける》という声も。旧ジャニーズのグループは多くの音楽番組に出演し、目にする機会が多かっただけに、他の歌手以上にシビアに実力を評価されているのかもしれない。そこで、本誌は20代~60代の500人にアンケートを実施し、「歌がうま -
「歌がうまい」と思う旧ジャニーズランキング!3位木村拓哉、2位大野智を抑えた1位は?
2023/12/21 11:0012月13日にSexy Zoneの25thシングル『人生遊戯』がリリース。同作は発売週で16万枚を超える売り上げを記録し、週間ランキングで首位を獲得した。旧ジャニーズ事務所(現SMILE―UP.社)から退所するタレントが相次ぐ中、同社のグループはJ-POPシーンを未だに席巻している。彼らの中には歌唱力を認められ、ソロで楽曲を発売したり、ミュージカルで活躍するタレントも少なくない。では、旧ジャニーズ -
「歌がうまい」と思う“辞めジャニ”ランキング!3位渋谷すばる、2位長瀬智也を抑えた1位は?
2023/12/21 11:00旧ジャニーズ事務所問題に揺れた23年の芸能界。今年だけで多くのタレントがジャニーズを退所し、その度に大きな話題となった。退所後も注目を集める“辞めジャニ”タレントたちの中にはグループのパフォーマンスを支える中心メンバーも数多くいた。そこで、本誌は20代~60代の500人にアンケートを実施し、「歌がうまい・下手だと思う“辞めジャニ”タレント」について調査を行った。この記事では「歌がうまいと思う“辞め -
復活してほしい年末年始特番ランキング 3位無人島0円生活、2位新春かくし芸大会を抑えた1位は?
2023/12/21 06:00年の終わりは『紅白歌合戦』や『アメトーーク』、そして年が明けると『新春!爆笑ヒットパレード』、『芸能人格付けチェック!』など……。年末年始はお決まりの特番が数多く放送されるため、楽しみにしている視聴者も多いだろう。一方で長く続いており、人気が高かったのにも関わらず、終わってしまった番組も数多くある。毎年、この時期はそんな無くなってしまった番組の復活を願う声がSNS上にあふれているようだ。では、視聴 -
絶対に見たくない年末特番ランキング 3位SASUKE、2位逃走中を抑えた1位は?
2023/12/20 06:00昨年、大晦日放送の特番で高視聴率を記録したのはテレビ朝日の『ザワつく!大晦日』。世帯視聴率は前半11.2%、後半10.0%で民放1位を獲得した。一方、TBSは『THE鬼タイジ』を放送し、世帯視聴率が前半5.4%、後半2.3%と惨敗に終わった。今年は『WBC2023 大晦日・生放送スペシャル』で巻き返しを図るが、SNS上では「WBCを引っ張りすぎ。もう見たくない」との声も聞こえてくる。そこで、実際に -
絶対に見たい年末特番ランキング 3位孤独のグルメ、2位アメトーークを抑えた1位は?
2023/12/20 06:00毎年、テレビ局が威信をかけて臨む年末特番。歌番組、バラエティ、ドラマなど各局の特徴や強みが出るこの時期、どの番組をリアルタイムで視聴して、どの番組を録画するか悩む人も多いのでは……。そこで、実際に視聴者が楽しみにしているのはどの番組なのか、本誌は20代~60代の500人にアンケート調査を実施。「絶対に見たい・見たくない年末特番」について調査を行った。この記事では「絶対に見たい年末特番」のランキング -
「演技がうまい」と思う大河主演俳優ランキング!3位小栗旬、2位西田敏行を抑えた意外な1位は?
2023/12/19 06:00ついに大団円を迎えたNHK大河ドラマ『どうする家康』。12月17日放送の最終回では、Xの日本トレンドで「#どうする家康」が1位に。作中では小栗旬(40)演じる高僧・南光坊天海が「源氏物語」を手に取り、来年放送される大河・『光る君へ』へのバトンを繋ぐようなシーンも。大河の歴史をつなぐような演出に感動の声が多数上がった。歴史上の人物の生涯を描くことが多い大河ドラマで、とりわけ注目が集まるのは出演する俳 -
がっかりした「2023年ドラマ」ランキング…3位『真夏のシンデレラ』、2位『セクシー田中さん』を抑えた1位は?
2023/12/18 06:00「別班/VIVANT」が「現代用語の基礎知識選 2023ユーキャン新語・流行語大賞」にノミネートされるほど、近年のドラマのなかでもずば抜けて人気だった『VIVANT』(TBS系)。年末年始で一挙放送されるとの発表に、歓喜の声が挙がった。その一方で、期待はずれだったドラマも……。そこで20代以上の女性300人を対象にし、「途中で見るのをやめた」「がっかりした」と感じた’23年ドラマについてアンケート -
もう一度見たい「2023年ドラマ」ランキング!1位『VIVANT』に続き意外な2位3位は?
2023/12/18 06:00今月1日、堺雅人(50)が主演を務めた7月期のドラマ、日曜劇場『VIVANT』(TBS系)を、年末年始に第1話~最終話まで一挙放送すると発表。話題作だっただけに、SNSでは喜びの声が多く挙がった。「別班/VIVANT」が「現代用語の基礎知識選 2023ユーキャン新語・流行語大賞」にノミネートされるほど、近年のドラマのなかでもずば抜けて人気だった『VIVANT』だが、その他にも隠れた名作が! そこで