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がっかりした「2023年ドラマ」ランキング…3位『真夏のシンデレラ』、2位『セクシー田中さん』を抑えた1位は?
2023/12/18 06:00「別班/VIVANT」が「現代用語の基礎知識選 2023ユーキャン新語・流行語大賞」にノミネートされるほど、近年のドラマのなかでもずば抜けて人気だった『VIVANT』(TBS系)。年末年始で一挙放送されるとの発表に、歓喜の声が挙がった。その一方で、期待はずれだったドラマも……。そこで20代以上の女性300人を対象にし、「途中で見るのをやめた」「がっかりした」と感じた’23年ドラマについてアンケート -
もう一度見たい「2023年ドラマ」ランキング!1位『VIVANT』に続き意外な2位3位は?
2023/12/18 06:00今月1日、堺雅人(50)が主演を務めた7月期のドラマ、日曜劇場『VIVANT』(TBS系)を、年末年始に第1話~最終話まで一挙放送すると発表。話題作だっただけに、SNSでは喜びの声が多く挙がった。「別班/VIVANT」が「現代用語の基礎知識選 2023ユーキャン新語・流行語大賞」にノミネートされるほど、近年のドラマのなかでもずば抜けて人気だった『VIVANT』だが、その他にも隠れた名作が! そこで -
「途中で見るのをやめた秋ドラマ」3位『相棒』、2位『ミタゾノ』をおさえたダントツ1位の作品は?
2023/12/18 06:00今期のドラマは、長く愛され続けるシリーズ作品から新しい試みを行う意欲作まで幅広く、多様なドラマが秋を彩ってくれた。そんな今年の秋ドラマだが、なかには視聴者をがっかりさせてしまった作品も……。そこで本誌は、「途中で見るのをやめた秋ドラマ」について、男女300人にアンケートを行った(~12月11日)。第3位に選ばれてしまったのは、『相棒 season22』(テレビ朝日系)。20年以上続く水谷豊(71) -
「見続けてよかった秋ドラマ」3位は『下剋上球児』、1位に選ばれた恋愛コメディは?
2023/12/18 06:00トリプル主演が話題の月9ドラマから、安定感のある続編もの、人気の漫画原作もの……と、いつも以上に多種多様な作品が目白押しだった秋ドラマ。そんな今期のドラマも、続々と最終回を迎えている。そこで本誌は、「最終回まで見たい、もしくは最終回まで見てよかった秋ドラマ」について、男女300人にアンケートを行った(~12月11日)。第3位に選ばれたのは『下剋上球児』(TBS系)。鈴木亮平(40)演じる高校教師が -
衝撃を受けた「2023年に離婚した有名人」ランキング!1位羽生結弦に続く2位3位は?
2023/12/17 06:00公式Xでの結婚発表から、105日で離婚を発表したフィギュアスケーターの羽生結弦。電撃の結婚にも驚いたが、それ以上に離婚の早さには日本中が衝撃を受けた。コメントの中で綴られていた《一般人であるお相手、そのご親族や関係者の方々に対して、そして、私の親族、関係者に対しても、誹謗中傷やストーカー行為、許可のない取材や報道がなされています。(中略)お相手に幸せであってほしい、制限のない幸せでいてほしいという -
心から祝福した「今年結婚した有名人」ランキング!3位土屋太鳳、2位ハライチ岩井を抑えた1位は?
2023/12/17 06:00’23年は年明け早々、片寄涼太(GENERATIONS from EXILE TRIBE)と土屋太鳳の結婚の発表があり、元旦からめでたいニュースが舞い込んだ。今年も売れっ子同士の結婚から、芸能人と一般人との大人婚まで、結婚のニュースも多い1年だった。そこで本誌は20代以上の男女300人を対象にし、心から祝福した「2023年に結婚した有名人」についてアンケートを実施した。3位は片寄涼太(29・GEN -
次の首相になってほしい議員ランキング!3位玉木雄一郎、2位山本太郎を抑えた1位は?【自民党以外編】
2023/12/17 06:00時事通信が実施した12月の世論調査で、支持率17.1%を記録した岸田内閣。’12年の自民党政権復帰後に行われた同社の調査では過去最低の結果となった。裏金問題の発生により、政権に対し国民の不信感が高まる中、岸田文雄首相(66)は12月13日の会見で「国民の信頼回復に向け、火の玉となって取り組んでいく」と発言。しかし、SNSなどでは”内閣総辞職”を求める声も多く上がっており、岸田首相への不満は依然根強 -
「好きな女性政治家」ランキング!3位高市早苗、2位福島瑞穂を抑えた圧倒的1位は?
2023/12/16 06:00自民党最大派閥・安倍派の政治資金パーティーをめぐる“裏金疑惑”で窮地に陥っている岸田政権。松野博一官房長官(61)ら閣僚4名が辞任したほか、時事通信の最新の世論調査では支持率17.1%と過去最低を更新した。立憲民主党から提出された内閣不信任決議案は与党の反対多数で否決されたものの、東京地検特捜部の捜査は本格化すると見られている。解散や総辞職が取り沙汰されるなか、無派閥かつ無世襲である高市早苗衆院議 -
「嫌いな女性政治家」ランキング…3位生稲晃子、2位杉田水脈を大差で抑えた1位は?
2023/12/16 06:00今年も残すところあとわずか。政界では自民党派閥の政治資金パーティーをめぐる“裏金疑惑”に揺れているが、女性議員による不祥事や失言も目立った一年だった。7月下旬に自民党女性局が実施したフランス研修は、炎上した事例の1つでもある。松川るい参院議員(52)や今井絵理子参院議員(40)らは、研修中に記念撮影した写真をSNSに投稿。だが松川議員がエッフェル塔前でポーズを決める写真などに、“まるで観光旅行のよ -
『紅白歌合戦』出演者ギャラランキング!松任谷由実、司会の有吉弘行らを抑えた超大物の一位は?
2023/12/15 11:00「紅白の出演料は、民放音楽番組の半分以下です。朝ドラや大河をはじめとしたNHKの番組への出演料は過去番組への出演回数という同局への“貢献度”が考慮されて決められています。これは紅白にも適用されていて、基本的に同番組への出場回数でギャラが決まります」(NHK関係者)大みそか恒例の国民的人気番組『NHK紅白歌合戦』が今年も放送される。豪華アーティストが出演し、4時間を超える同番組の予算は、約3億円と報 -
「演技がうまい」と思う“モデル出身男優”ランキング!3位松坂桃李、2位大沢たかおの3倍獲得した1位は?
2023/12/15 06:00今年も終わりが近づき、秋クールのドラマも最終回が迫りつつある。2023年はドラマの当たり年とも言われており、『ブラッシュアップライフ』や『だが、情熱はある』(ともに日本テレビ系)や『VIVANT』(TBS系)といった数多くの話題作が世間を賑わせた。強い印象を視聴者に与えた男優たちの顔ぶれを見ると、『VIVANT』の阿部寛、『Get Ready』(TBS系)の妻夫木聡などモデル出身の俳優が目立った。 -
「演技がうまい」と思う“モデル出身女優”ランキング!3位米倉涼子、2位永野芽郁を僅差で抑えた1位は?
2023/12/15 06:0010月から始まった秋ドラマも佳境を迎えつつあり、冬クールのドラマの詳細が続々と出始めている。来年1月からスタートする『君が心をくれたから』(フジテレビ系)では、永野芽郁(24)が月9ドラマの初主演を務める。現在は人気女優としての地位を確立した永野だが、10代のころは『SEVENTEEN』の人気モデルとして活動していた経歴が。一昔前は劇団や養成所を経て女優になるのが一般的だったが、昨今は永野のように -
「演技がうまい」と思う“アイドル出身女優”ランキング!3位平手友梨奈、2位川栄李奈を抑えた1位は?
2023/12/14 06:00今年もたくさんのドラマが人々の生活に彩りを与えたが、その主要キャストに、元アイドルの女優が名を連ねることはいまや決して珍しいことではない。来年1月に始まる新ドラマのなかでも、元AKB48の川栄李奈(28)が『となりのナースエイド』(日本テレビ系)の主演に。『厨房のありす』(日本テレビ系)でも同じく元AKB48の前田敦子(32)が主人公の幼なじみ役を演じ、『推しを召し上がれ〜広報ガールのまろやかな日 -
「演技がイマイチ」だと思う“アイドル出身女優”ランキング…3位橋本環奈、2位前田敦子を抑えた1位は?
2023/12/14 06:00新年の幕開けとともにスタートする新ドラマ。現在発表されているラインナップには、アイドル出身の女優が主要キャストを務める注目作品も少なくない。元AKB48の川栄李奈(28)は『となりのナースエイド』(日本テレビ系)で、民放ゴールデン・プライム帯の連続ドラマ初主演に抜擢。『推しを召し上がれ〜広報ガールのまろやかな日々〜』(テレビ東京系)でも、元モーニング娘。の鞘師里保(25)が地上波連ドラで初主演を果 -
次の首相になってほしい議員ランキング!3位河野太郎、2位小泉進次郎を抑えた1位は?【自民党編】
2023/12/10 06:00来年9月末で終わる岸田文雄首相(66)の自民党総裁としての任期。岸田政権の支持率が直近の世論調査で相次いで最低を更新するなか、近づいてきた総裁選にますます注目が集まっている。岸田首相への不満が渦巻くなか、国民としては、いったい誰に次の自民党総裁、すなわち首相になってほしいのか。20歳以上の500人を対象に、次の首相になってほしい人を聞いた。3位に選ばれたのは、河野太郎デジタル相(60)。’21年9 -
消えると思う「お笑い第七世代」ランキング…3位ゆりやん、2位ぺこぱを抑えた仕事激減の1位は?
2023/12/09 06:0012月7日、『M-1グランプリ2023』の決勝に進出するファイナリスト9組が発表された。ダンビラムーチョ、くらげ、マユリカ、令和ロマン、ヤーレンズの5組が決勝初進出となり、新しい顔ぶれが並んだ。しかし、そこに一時期名を馳せた「お笑い第七世代」の姿はなかった。霜降り明星・せいや(31)がラジオで使用したことから浸透した「第七世代」。イッパンテキに霜降り明星が『M-1グランプリ2018』で優勝して以降 -
生き残ると思う「お笑い第七世代」ランキング!3位ゆりやん、2位EXITを大差で抑えた1位のコンビは?
2023/12/09 06:00栄枯盛衰激しい芸能界、チャンスをつかみ取り一気にスターダムを駆け上がる人もいれば、勢いに押されて徐々に目にしなくなっていく人も。それはお笑い界でも同じ。ダウンタウン、明石家さんまや今年紅白の司会にも選ばれた有吉弘行(49)といったトップを走り続ける人がいるいっぽう、未来の一翼を担うことを期待されている世代が「お笑い第7世代」だ。霜降り明星のせいや(31)が提唱したとされており、定義は諸説あるが、2 -
勇退してほしい「名物MC」ランキング…3位宮根誠司、2位田原総一朗を抑えた圧倒的1位は?
2023/12/08 06:00今年も残すところあとわずか。1年を振り返って各情報番組、ワイドショーでも様々なニュースが駆け巡ったが、カラーを決定づける“番組の顔”にも変化があった。10月22日に、『サンデーモーニング』(TBS系)の司会を務める関口宏(80)が来年3月末で勇退すると発表したのだ。高齢を理由に、「そろそろ世代交代かということになりました」と語っていた。’87年に番組が始まって以降、36年にわたって続けてきた司会業 -
がっかりした「大河ドラマ」ランキング…3位『新選組!』、2位『龍馬伝』を抑えた1位は?【'00年代編】
2023/12/07 06:0012月17日に最終回を迎える大河ドラマ『どうする家康』(NHK総合)。初回の視聴率は15.4%でスタートし、今月3日放送の第46話は視聴率11.6%と変わらず二ケタ台をキープ中。同作は10月26日にクランクアップしており、その際、徳川家康役の主演・松本潤(40)は「クランクアップの瞬間に湧き上がったのは、ただただ感謝の気持ちです」とコメントしている。また来年の大河ドラマは、吉高由里子(35)が紫式 -
1000人が選んだ「本当の流行語大賞」ランキング!3位推しの子、2位アレを抑えたまさかの1位は?
2023/12/06 06:00今年も残り1カ月を切ったなか、年末恒例の「2023ユーキャン新語・流行語大賞」が発表された。年間大賞に輝いたのは、阪神タイガースの岡田彰布監督(66)がリーグ優勝を表現する際に用いていた「アレ(A.R.E.)」だった。日本中の注目を集めた、38年ぶりの阪神優勝。日本シリーズのさなかには、テレビ番組やネットニュース、SNSでは確かに”アレ”があふれた。しかし、’21年の「リアル二刀流/ショータイム」 -
次の政権を取ってほしい党 3位 立憲民主、2位 維新を抑えた衝撃の圧倒的1位は?
2023/12/03 06:00支持率が低迷する岸田政権。11月に各社が行った世論調査では、内閣支持率が、朝日新聞で25%、日本経済新聞社とテレビ東京の合同調査でも30%など、相次いで過去最低を記録した。岸田政権に対して、世間から家計の負担が増えるのではないかという不信感があることは「増税メガネ」のあだ名が体現しているだろう。目玉施策として打ち上げた「異次元の少子化対策」では、必要とされる3.5兆円の財源について、一部を医療保険 -
CD人気が再燃の安室奈美恵「今聴きたい曲」ランキング
2023/12/02 06:005年前に引退した安室奈美恵(46)の楽曲が、突如サブスクリプションサービスから消え、全国の中古品販売店やレコードショップでCDが品薄になっている。そこで本誌は、30代以上の女性400人にアンケート調査を実施。「いまだからこそ聴きたい安室奈美恵の人気曲」を尋ねた。第3位に選ばれたのは、95年の『TRY ME~私を信じて~』。MAX松浦プロデュースでユーロビート路線第一弾として注目されたが《プロモーシ -
紅白初出場で「納得できる」歌手ランキング!3位Mrs. GREEN APPLE、2位Adoを抑えた1位は?
2023/11/25 06:00今年もあと1カ月と少しで終わるなか、待望の『NHK紅白歌合戦』の出場者リストが発表された。毎年、その顔触れに注目が集まるが、今年はこれまでその枠の多くを占めていた旧ジャニーズに所属するタレントが出場しないこともあり、より注目が集まっている。紅組からは新しい学校のリーダーズ、Ado(21)、ano、伊藤蘭(68)、MISAMOの5組、白組からは大泉洋(50)、キタニタツヤ(27)、すとぷり、Stra -
紅白初出場で「納得できない」歌手ランキング…3位新しい学校、2位伊藤蘭を抑えた1位は?
2023/11/25 06:00師走も目前。出場者が発表され、いよいよとなった年末恒例の『NHK紅白歌合戦』。例年数枠を占めていた旧ジャニーズ所属のタレントが出場しないなか、その枠を誰が埋めるのかが注目されていた今年。初出場者は昨年の10組から、13組に増加した。SNS上では、初出場を決めたアーティストのファンからは喜びの声があがるとともに、“推し”のアーティストが出場を逃したファンは落胆ーーといった光景も見られている。しかしそ -
印象に残っている海外出身の紅組歌手ランキング 3位ジュディ・オング、2位BoAを抑えた1位は?
2023/11/22 13:1011月13日、『第74回NHK紅白歌合戦』の出場歌手が発表された。K-POP系グループは歴代最多の6組が出場。JO1、Stray Kids、 SEVENTEEN、NiziU、MISAMO、LE SSERAFIMらが名を連ねた。今回、本誌は20代~60代の400人にアンケート調査を実施。印象に残っている海外出身の紅組歌手を聞いた。第3位に選ばれたのは台湾出身のジュディ・オング(73)。79年にリリー