人生( ジンセイ )
人生の最新ニュース
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ジミー大西のド天然人生相談「36歳はおばさんですか」
2017/09/09 11:00「やってる、やってるぅ!」などのネタと強烈なキャラクターで芸人として唯一無二の存在となり、その独特の感性を生かして画家としても活躍するジミー大西(53)。そんなジミーが今回、人生相談の先生に変身!? 本誌読者から寄せられたお悩みに、本気印で答えてくれた!「ジミー大西の“ド天然”人生相談」――なんだか心がラクになる名・珍回答をあなたに。【Q】「最近、夫におばさん呼ばわりされるようになり、頭にきていま -
ジミー大西のド天然人生相談「旦那が浪費家で…」
2017/09/08 11:00「やってる、やってるぅ!」などのネタと強烈なキャラクターで芸人として唯一無二の存在となり、その独特の感性を生かして画家としても活躍するジミー大西(53)。そんなジミーが今回、人生相談の先生に変身!? 本誌読者から寄せられたお悩みに、本気印で答えてくれた!「ジミー大西の“ド天然”人生相談」ーーなんだか心がラクになる名・珍回答をあなたに。【Q】「旦那が浪費家で、自分の趣味のくだらないものにばかりお金を -
ジミー大西のド天然人生相談「ママ友の輪に入るには」
2017/09/07 11:00「やってる、やってるぅ!」などのネタと強烈なキャラクターで芸人として唯一無二の存在となり、その独特の感性を生かして画家としても活躍するジミー大西(53)。そんなジミーが今回、人生相談の先生に変身!? 本誌読者から寄せられたお悩みに、本気印で答えてくれた!「ジミー大西の“ド天然”人生相談」ーーなんだか心がラクになる名・珍回答をあなたに。【Q】「近所のママ友の輪に入れません。公園に集まるママたちにどの -
Wink復活で注目される相田翔子と鈴木早智子の対照的な人生
2017/08/21 18:00「淋しい熱帯魚」などのヒットで知られる人気女性デュオ・Winkが22年ぶりに復活することを8月21日、一部スポーツ紙が報じた。記事によるとデビュー30周年を迎える来年4月に再始動する方向で調整中とのこと。新曲発売やコンサートも計画中だという。だが報道を受けて相田翔子(47)はブログを更新。《今朝の報道はびっくりでしたね!私もびっくりでした!》と驚きを隠せなかった様子だ。また相方の鈴木早智子(48) -
【韓ドラの凄ワザ】大ヒットドラマが変えたパク・ソルミの人生
2017/07/31 16:00(写真:THE FACT JAPAN)再ブームの予感がする韓国ドラマ。そんな“韓ドラ”の凄ワザを、『定年後の韓国ドラマ』(幻冬舎新書)の著書もある、韓国ドラマを15年間で500作品見た、作家・藤脇邦夫が読み解く!【第16回】女優、パク・ソルミの15年〜大ヒットドラマ出演が人生を変えた7月現在、何回目かの放送かわからない『冬のソナタ』がまた再放送されている。だが、以前このコラムでも触れたように、放送 -
食器でおいしさアップ?人生を変える「器」の魅力
2017/07/26 17:00人間は舌だけで味わっているわけではない。 約9割が視覚からの情報だと言う「食事」。実は「器」も重要な食材のうち!? 器の重要性を知るべく、「器のいいところを知るカフェ」に訪れた。人間は、広い世界のほんの一部で生きている。全てを知ることはできない。世界のどこかには、自分の知らない何かを熱狂的に愛してる人がいる。研究する人がいる。そんな人が集まると、小さなブームになる。誰かの世界を、少しだけ覗いてみち -
鈴木紗理奈を女優として大成させた数々の挫折と人生経験
2017/07/21 06:007月15日(日本時間16日)にスペイン・マドリードにて開催された「第6回マドリード国際映画祭」で最優秀外国映画主演女優賞を受賞したタレントの鈴木紗理奈(40)。19日に都内で会見を行い、喜びを語った。鈴木は主演映画「キセキの葉書」(監督ジャッキー・ウー、8月19日公開)の演技が評価され、同賞を受賞。すでにデビュー26年目だが、映画主演は初。演技に挑戦するのは約10年ぶりで、このところはフジテレビ系 -
野際陽子さん 戦友たちが語った“荒田の大蛇”の気丈人生
2017/06/23 11:00野際陽子さん(享年81)の逝去に、芸能界では悲しみが広がっている。新人アナウンサー時代、共に研修の日々を送った押坂忍(82)は、野際さんの在りし日のたくましい姿を覚えている。「私はテレビ朝日、野際さんはNHKでしたが、当時は民放のアナウンサーもNHKで一緒に研修を受けました。野際さんとは同じ立教大学出身で、彼女はとてもクールでクレバーな女性。彼女が名古屋支局でアナウンサーをしていたときは、その美貌 -
“300年女人禁制”伏見の酒蔵率いる2児のママの人生
2017/05/28 06:00「大学時代、ちょうど吟醸酒ブームもあり、居酒屋などでも日本中のお酒が飲めました。味も淡麗だったり、酸味があったり。香りも吟醸酒の華やかさや純米酒のお米特有のふくよかさなどさまざまで、奥の深い世界だと、どんどんのめり込んでいきました。杜氏という職業についてもこのころに知りました」こう語るのは、国内有数の酒どころとして知られる京都・伏見で、江戸時代から続く老舗の酒蔵である招徳酒造の女性杜氏である大塚真 -
【韓ドラの凄ワザ!】『私の人生の春の日』の幸福感とは?
2017/05/22 16:00再ブームの予感がする韓国ドラマ。そんな“韓ドラ”の凄ワザを、『定年後の韓国ドラマ』(幻冬舎新書)の著書もある、韓国ドラマを15年間で500作品見た、作家・藤脇邦夫が読み解く!【第6回】『私の人生の春の日』。限られた時間の中の幸福感について韓国ドラマの特徴の一つは、鑑賞後に感じる幸福感だと筆者は常々思っているが、その典型的な例として挙げるのがこの作品『私の人生の春の日』だ。これもストーリーはとりたて -
高畑淳子 初めて語った怒りの胸中「裕太の人生が台無しよ!」
2017/04/28 06:00昨年8月、高畑淳子(62)の長男・高畑裕太(23)が強姦致傷容疑で逮捕されたことは、まだ記憶に新しい。事件発覚当時、“大物2世タレント”のスキャンダルに、世間は大騒ぎ。淳子が行った“涙の謝罪会見”には報道陣300人が集まった。しかし、その後事態が一変。有罪判決の可能性も示唆されていた裕太だったが、被害女性との示談が成立し不起訴処分になったのだ。騒動から8カ月が経ったが、事件の傷が癒えない裕太は、い -
有村架純「人生の転機は20歳になる瞬間でした」
2017/04/09 06:00「『あまちゃん』のときは、限られた日に一気に撮影していたんです。今回は、ほぼ毎日現場なので、作品にずっと漬かっていられることがうれしくて(笑)」そう話すのは、いよいよスタートしたNHK連続テレビ小説『ひよっこ』でヒロイン・谷田部みね子を演じる有村架純(24)。『ひよっこ』は、東京五輪が迫る’64年、茨城県の農家の娘・谷田部みね子が金の卵として上京する物語だ。「初めはとても不安でしたが、脚本家の岡田 -
堀江貴文「積極的な『手抜き』で人生をショートカットせよ!」
2017/03/24 12:00頭を使って、少ないコストからより大きなリターンを得ようとする。こうした投資的発想に、「手抜きだ」「ずるい」という印象を持つ人も多いようだ。僕は、そうした批判に対してはいつも「手抜きだから何なの?」と返す。そもそも、「手抜き」には2種類ある。一つは、「手を抜いて、頭も使わない」タイプ。これは単なる怠けである。仕事でこの手抜きをすれば、何の成果も出せない。上司がいれば見捨てられるだろうし、一人で仕事を -
第100灯 これぞ岩戸開き!ココロとカラダに太陽を取り戻せば、しあわせな人生が開かれる
2017/02/21 17:00オフグリッドな暮らしを発信することで誰かの心に光が灯り、世の中がどんどん明るくなることを願いながら綴ってきた「サトウさん家のオフグリッドで暮らす知恵」。おかげさまでついに100灯です!余った電力でお祝いのケーキを焼きました♪イチゴで太陽を表現してみましたが、ちょっと無理があったようです(笑)太陽光発電や太陽熱調理で生活するお陽さまありきのこの暮らし。晴れたら家電をいっぱい動かして、ソーラークッカー -
三田佳子75歳の“逃げない”人生哲学「何事にも真正面から」
2017/02/18 06:00「私は神がかってポジティブなのね(笑)。『私の人生も捨てたもんじゃない。がんという病気にも出合い、経験できるんだと思った。私の人生はドラマチックに盛り上がった』と病室で書いて。マネージャーの口から伝えるより、自分できちんと伝えたくて手紙を託しました。これっぽっちも死ぬなんて思ってなかったんですけど、本当は危険な状態だったのにね〜」こう語るのは、隔週連載『中山秀征の語り合いたい人』第75回のゲスト・ -
限りある人生を考える…江原啓之さんがスマホを持たない理由
2017/02/02 17:00「実は私自身はスマートフォンを所持しておらず、SNSもほとんど利用していません。パソコンでメールのやりとりをしたり、携帯電話でショートメールのやりとりをするくらいなんです。情報番組にレギュラー出演していますので、ときどきニュースをインターネットでチェックすることはしていますが、書き込まれたコメントの内容に心を締め付けられるような気持ちになることがあります」そう語るのは、スピリチュアル・カウンセラー -
小林麻央「人生で一番幸せ」感じた海老蔵との“涙の4時間”
2017/01/06 06:00《ゆっくりゆっくり。大丈夫です!(中略)私も居るべき場所に戻れるように今は置かれている場所で精一杯居ようと思いました。今、与えられている時間は本当に特別なものだと感じています》1月1日、自身のブログにそう綴った小林麻央(34)。都内の病院で年越しをした彼女だが、決してめげることなくブログに前向きな胸中を綴っている。そんな彼女の折れない心を支えているのは、夫・海老蔵とすごした“幸せな時間”だった―― -
観光客、ロケ地巡礼 ゴリさん監督「ロクな人生」 銀幕に映るコザ満喫
2016/12/27 13:00ロケ地巡りで案内役を務める宮島真一さんと参加した長澤修一さん・妙子さん夫妻=19日、沖縄市胡屋(写真・琉球新報社)【沖縄】沖縄市観光物産振興協会は19日、よしもとエンタテインメント沖縄と沖縄市が制作した地域発信型短編映画「ロクな人生」(ガレッジセール・ゴリさん監督)のロケ地を観光客らに案内する企画「コザの街、映画の中を歩く旅」を実施した。市内にあるミニシアターで映画を鑑賞後、胡屋地区周辺を散策した -
「ありがとう」人生刻んだ温かい歌の数々 Kiroro20周年
2016/12/26 12:00(写真・琉球新報社)Kiroroの沖縄デビュー20周年を記念した「おかげさまライブ」が11日、宜野湾市の沖縄コンベンションセンター劇場棟で開かれた。沖縄で子育てをしながら全国でライブをしている2人。ファン、家族、相方への感謝を何度も口にした。デビュー曲「長い間」で始まった。「デビュー時は20年後も歌っているとは夢にも思わなかった」。同劇場でのライブは11年ぶりで当時は2人ともおなかに赤ちゃんがいた -
好きな道見つけて グルクンマスク「夢、人生豊かに」
2016/12/08 11:00グルクンマスクと知名孝准教授の講演会もあった「ともに生きるまち☆嘉手納」=3日、ネーブルカデナ(写真・琉球新報社)【嘉手納】障がい者週間のイベント「みんな違ってみんないい ともに生きるまち☆嘉手納」(町障がい福祉事業所連絡会主催)が3日、嘉手納町のネーブルカデナで開かれた。講演会では琉球ドラゴンプロレスリングのグルクンマスク(45)が、自らのプロレス好きに触れながら「何か一つ好きなものを見つけて。 -
「国籍にこだわらず」元難民の活動家が送った壮絶な人生
2016/11/04 12:00東京都町田市に「アンコール・トム」というカンボジア料理店がある。32年続くこの店を開いたのが、元難民のペン・セタリンさん(61)だ。すでに店は、娘で女優のモニカさん(33)夫婦に任せ、セタリンさん自身は、カンボジアの貧しい子供たちに教育の場を与える活動家として、日本と首都プノンペンとを行ったり来たりの生活だ。「私が日本に来たのは、日本文学を研究するための留学でした」(セタリンさん・以下同)そう、彼 -
MINUE(ノ・ミヌ) 入隊直前に語った「30代、人生、結婚…」
2016/11/01 00:0011月16日にアーティスト「MINUE」としてメジャーデビューシングルのリリースを控える韓国の俳優ノ・ミヌ(30)が、入隊直前に行ったインタビューで彼が本誌に語った“感謝”と“誓い”とは――。本誌未公開のインタビューをお届けします。また、YouTubeチャンネルK★STAR LOVERSでは、セルカでメッセージをくれています。――デビューシングル『GRAVITY』はどんな曲ですか?また、MINUE -
【ねこ】獣医の人生を変えた“みなしご”ねことの出会い
2016/10/17 06:00本誌「ねこ相談」でおなじみ、東京都江東区にある「東京猫医療センター」院長の服部幸先生。今週は、服部先生が初めて飼い、15年ほど一緒に暮らしたねこ「うにゃちゃん」(メス)についてご紹介。子供のころから動物が好きだったものの、特別に「ねこ好き」というわけではなかったようで、むかし飼っていたのはカメやイグアナ。ところが、大学に通っていたころ、近所のコンビニエンスストアで母ねこが出産し、子ねこを1匹ずつく -
島の副住職は元力士 人生の転換期語る
2016/10/04 10:00(写真・琉球新報社)【伊江】伊江村青壮年交流事業の一環で、活性化をテーマに学ぶプログラム「伊江島創生塾」(村教育委員会主催)が9月21日、村農村環境改善センターホールで行われた。今期2回目のゲストスピーカーは同村にある照太寺の浦崎道涯副住職。「人生の転換期」と題し、自身の転換期から学んだ経験談や偉人・成功者の習慣、格言を交え、心身を調える習慣の大切さなどについて講話した。中城村出身。琉鵬の四股名で -
三浦雄一郎「人生は60代から」を実現する心の持ち方
2016/09/25 06:00「2年後、85歳で中国のチョー・オユーという8,200メートルの山を登る予定です。80歳でエベレストを登ったときにギネスワールドレコードで、最高齢で最高峰に登ったと認めてくれた。そのときに80歳以上で8,000メートル超えの山を登った人がいままでいなかったことがわかったんですよ。だから85歳で登り、自分でその記録を塗り替えたいと思っています」そう語るのは、隔週連載『中山秀征の語り合いたい人』第68