人生( ジンセイ )
人生の最新ニュース
41 ~75件/130件
-
ネットで有名な“整形手術”写真のモデルが激白──「この写真で人生を潰された」
2015/11/09 12:00ここに親子5人の微笑ましい姿を捉えた1枚の写真がある。両親は目は大きく鼻筋も通った美形だが、子供3人はどちらに似ても似つかない……インターネット上では非常に有名な写真であるため、目にしたことがある方も多いのではないだろうか。これは台湾にある美容外科の広告写真だ。「あなたが唯一心配しなければならないことは、子供たちにどう説明するかどうかだ」と文字が入れられている。整形手術で外見を美しく変えることは出 -
紀里谷和明「死ぬときに全部なくなる人生を正直に生きたい」
2015/11/09 06:00「『ラスト・ナイツ』には、アメリカ、韓国、ヨーロッパ、ノルウェー……17カ国からキャスト、スタッフが参加しています。黒澤明監督の『乱』という、シェークスピアの『リア王』を戦国時代でやられた作品があって、その逆をやろうと思ったんですよ。日本の話を西洋に持っていって、人種関係なく、架空の国をつくろうと。しょせんは同じ人間で、誰かを愛しているとか、悔しい、悲しい、うれしいとか内側で起こっている感情が大事 -
ミミ萩原 激動人生を告白「夫とは離婚、虐待児を養子に…」
2015/10/23 06:00ミミ萩原(59)といえば、80年代、女子プロレスラーとして人気を博した後、84年にプロレス界を引退。芸能界で活躍していたが、93年に「“お告げ”を聴いた」と突然、広島市に転居して話題になった。その後も、広島での“信仰生活”はたびたび報じられてきたが――。「広島に移り住んだのは、マリア様のお告げがあったからです。“新興宗教の教祖になった”なんて報じられましたが、それは誤解。そうではなくて、スピリチュ -
北斗晶“人生の師”松居一代に涙で明かした「経済的不安」
2015/10/13 00:00乳がんを告白し、翌9月24日に手術に踏み切った北斗晶(48)。11日間の入院期間中、ただ一人、病床の北斗を見舞った芸能界の友人がいた。女優の松居一代(58)だ。北斗が入院していたのは、埼玉県内の病院。右胸を失ったばかりの北斗の病室を松居が訪れると、友人たちにも入院先は秘密にしてあったのか、見舞花もまったく置かれてなかったという。「私と北斗さんは、もう8年のお付き合いなんです。お互いに1人の人間とし -
加賀まりこ 女優生活振り返って「人生は気負わないほうがうまくいく」
2015/09/28 06:00加賀まりこさん(71)の住む神楽坂にある、とあるホテルで久しぶりに再開した2人。隔週連載《中山秀征の語り合いたい人》。今回は、50年以上女優を続けてきた加賀まりこさん。語り合うなかから、いまでも“新しいこと”に飛び込むことができる秘訣が見えてきた。中山「デビューして、50年以上ですか」加賀「昭和37年だから、今は昭和……私、ずっと昭和で計算してるの。いまは昭和90年だから53年目」中山「それは斬 -
第34灯 (祝)電力完全自給生活1周年!オフグリッドに生き始めて180度変わった人生観
2015/09/15 17:00先日9月11日に、オフグリッド生活一周年を迎えました!パチパチパチパチ☆当初は電力が底をつくのではないかと不安になって、ローソクを大量購入して引っ越してきましたが(笑)、一本も火を灯すことなく無事にこの日を迎えることができました!この一年間で、バッテリーが50%を切ったことはたった一日だけ。雨や曇天が続く真冬に、電氣ストーブという電氣食いの家電を8時間もつけっぱなしにしてしまったことが原因。(しか -
石坂浩二74歳の“趣味を楽しみ、人生を楽しむ心得”
2015/08/23 06:00「模型については6歳くらい年上の近所のお兄ちゃんが木材などをくれて一緒に作っていたのですが、絵も近所のおばちゃんがきっかけで始めました。彼女は日本画の画家を目指していたのですが、戦争で挫折してしまった。ただ画材はたくさん持っていて、『ちょっと描いてごらん』と勧められて。『うまいね、すごいね』と褒めてくれるので、それがうれしくてどんどん描くわけです。戦後は遊ぶものが何もなかったのでね」 そう語るのは -
第17回 「人生でいちばんつらかったこと」
2015/08/18 00:00暑すぎます。みなさん、熱さ対策は大丈夫ですか? 片岡愛之助です。お盆は帰省して田舎でのんびり。そんな方も多かったと思います。僕は夏場はずうっと芝居続きで、ここ何年も大阪・堺の実家には帰っていません。帰ったところで、誰もいないんですけどね。実の両親はすでに2人とも亡くなっています。僕は20代後半、わずか2年の間に、父方の祖父、母方の祖父、実の母、実の父と4人も肉親を亡くしました。小学生のころから飼っ -
アヴリル・ラヴィーン、ライム病との闘いを語る──「人生で最悪の時だった」
2015/06/30 11:00ABC News昨年、ライム病を患っていることを公表したアヴリル・ラヴィーン。29日朝の情報番組「グッドモーニング・アメリカ」に出演し、初めてテレビカメラの前で壮絶な闘病生活を涙ながらに語った。「ロサンゼルスにいたんだけれど、あれは文字通り、人生で最悪の時だった。5か月もの間寝たきりだったの」ライム病とはマダニによって媒介される感染症で、初期症状は風邪に似ているが倦怠感や発熱といった体調の悪さが数 -
いじめで高校中退、でも女性起業家へ 人生立て直した4つのポイント
2015/05/25 06:00「心を殺して学校へ通うこともできたかもしれない。けれど、高校2年に進級するとき、あと2年もこの学校で過ごすことは耐えられないと思い、やめました」当時のことをこう振り返るのは、大阪府堺市に本社を置く青果販売業アドバンス社長の桐あゆみさん(27)。地元・神奈川県下有数の進学高に進んだが、天敵の存在が。「ずっと微妙な関係だったコと一緒になることが多くなってしまって。学校に1人はいる妙に権力を持っちゃうタ -
小林弘幸先生の最新刊『流せる人は人生もうまくいく』発売
2015/05/16 00:00数々のベストセラーを出している自律神経の第一人者、小林弘幸先生の最新刊『流せる人は人生もうまくいく』(光文社)が発売中! 体や心にたまった滞りをスッキリ流すメソッドが満載です。『流せる人は人生もうまくいく』光文社刊 1,200+税○がんに克つ免疫力が目覚める「浅呼吸」○美しくヤセる食物繊維、脂肪を小さくする血流マッサージ○最強の糖質制限食「卵かけごはん」○「うつを解消する『家でゴロゴロ』」○万病の -
伝説の芸妓 佳つ乃が明かす「祇園人生」「東京進出のワケ」
2015/04/26 07:00ネオンの灯がいっせいに瞬きだした夕暮れどきの東京・銀座。その一角、飲食店が軒を連ねるビルの5階に、ひときわ華やかなその店はあった。小さく「会員制」と書かれた扉を開けると、はんなりとした、「おいでやす〜」という京ことばに迎えられる。艶やかな和服姿、柔らかな物腰で現れたのは京都・祇園で長らく人気の芸妓として活躍した、佳つ乃さんだった。ここは彼女が昨年秋にオープンしたクラブ。その名も「佳つ乃」。席数は1 -
“少女時代”スヨンד実力派俳優”カム・ウソン共演!『私の人生の春の日』DVDリリース決定&予告編初公開!
2015/04/20 13:00『私の人生の春の日』のDVDリリースが決定した。----------------------------DVD-SET1&Vol.1~6レンタル 2015.7.2[Thu]RELEASEDVD-SET2&Vol.7~12レンタル 2015.8.5[Wed]RELEASE----------------------------【作品ポイント】私の心は、この愛を憶えている。★“少女時代”スヨン地上波初 -
桂由美、演劇か洋裁か迷った 少女時代の人生の選択
2015/04/19 07:00「私は共立女子中学・高校・大学と10年通っているんですけど、高校時代は授業が終わるとすぐに学校内にある講堂に駆け込んでいました。毎日毎日、そこでドラマの脚本を書いていたんです」 そう語るのは、隔週連載『中山秀征の語り合いたい人』第37回のゲスト、ブライダル・ファッションデザイナーの桂由美さん。日本初のブライダル専門店を赤坂にオープンした’64年暮れから50年。女性が最も美しく輝く日を演出し続けてき -
渾身のニュー・アルバム『レベル・ハート』のテーマは、マドンナの“人生”
2015/03/12 09:00世界総売上3億枚を超えるマドンナが3/11に発売する3年ぶりとなる13作目のニュー・アルバム『レベル・ハート』に関して、最新インタビューでアルバムが「私の人生」だと語った。アルバムはマドンナのふたつの強い性格、“反抗的で挑戦的な面と、内心弱いところがあったり、ロマンチックな面” を表しているとして、「(聴きどころは)サウンドからミック ス、歌詞、ストーリーの内容まですべて。最初から最後まで聴いてほ -
55歳で教諭から作家へ 女性の第二の人生生き方実例
2015/01/26 07:00「当時は、女性教諭は55歳定年と決まっており、男女差が歴然としていて、昇進の道も閉ざされていました」そう語るのは、女流作家として56歳から26冊の著作を世に送り出してきた中島道子さん(86)。中島さんは、55歳で福井県三国町の公立中学を退職。その後、冒頭のような悔しさもあり、上京し男女の差別のない作家の道を志す。だが、次に彼女を阻んだのは、年齢の壁だった。「やる気と年の功だけはあり、作品を抱えて出 -
アラ50でメジャーデビュー 遅咲き新人シンガーの壮絶人生
2015/01/26 07:00「すべてを犠牲にして歌い続けたこの年だからこそ、心の底から湧き出るような『自分だけの歌』が歌えると思うんです。吉開りりぃという一人の歌手として、勝負したい」そう語るのは、美魔女シンガーの吉開りりぃさん(49)。彼女はもともと、大手ライブハウスレストラン「ケントス」専属の、’50〜’70年代の洋楽ヒット曲のカバーを歌うボーカリストだったが、「自分の曲」で聴かせるメジャー歌手へと、アラフィフにして大き -
昼ドラ出演中の矢田亜希子「今は第三の人生のような気がします」
2015/01/19 09:00「本当にデキが悪くて、ドサドサしてます、存在自体が騒々しいというか。なんでここでこんな形のお辞儀をするの?恥ずかしいなあ、アホだなって(笑)。だけど、お客様に笑顔の花を咲かせることを第一に考えている、それも真知子なんです」 そう話すのは、金沢の老舗旅館を舞台に、おもてなしの心を描いてきた昼ドラ『花嫁のれん』(フジテレビ系)で羽田美智子、野際陽子の二枚看板に、第4シリーズの今作から新メンバーとして加 -
IKKO 50歳過ぎて劣化が加速!?「人生うまくいかない」
2015/01/07 19:001月7日、レキットベンキーザー・ジャパン主催の「初代キュットガールコンテスト」のグランプリ発表イベントが都内にて開催され、美容家でタレントのIKKO(52)が審査員として出席した。「キュットガールコンテスト」は、全国の美脚自慢を募り、そのなかから着圧ソックス「メディキュット」のイメージガールを決めるコンテスト。グランプリには役者を目指している佐藤乃莉さん(30)が選ばれた。 IKKOは、佐藤さん -
少女時代スヨン主演ピュアラブストーリー『私の人生の春の日(原題)』日本初放送!超人気バラエティ『ランニングマン』がいよいよ再開!
2014/12/23 18:00韓国エンターテインメント総合チャンネル「KNTV」を運営するKNTV株式会社が、2015年2月、少女時代スヨン主演ピュアラブストーリー『私の人生の春の日(原題)』を日本初放送。そして超人気バラエティ『ランニングマン』と『スターキング』の放送をいよいよ放送を再開する。『私の人生の春の日(原題)』<日本初放送>少女時代スヨン主演作!私の鼓動が、あなたの元へと導いた――運命的な縁で結ばれた男女のピュアラ -
有村架純 人生観を変えた冒険エピソードを披露
2014/10/29 23:0010月29日、都内で、東京国際映画祭招待作品『くるみ割り人形』のワールド・プレミア・イベントが開催され、声優を務めた有村架純(21)、松坂桃李(26)、市村正親(65)らが登壇した。今作は、‘79年公開のの同名実写人形アニメーション映画をリ・クリエイトしたもので、ネズミに奪われた大切なくるみ割り人形を探しに、少女のクララ(声・有村)が冒険に出るという物語。作品にちなみ、有村は冒険のエピソードを、「 -
「人生を変える沖縄料理店」…秘伝・イカスミ汁驚きのパワー
2014/09/10 12:00「ビックリしたよ。『女性自身』に記事が出たとたん、問い合わせの電話が山ほどきてさ。営業時間のだいぶ前から、お客さんが店の外で並んでるんだよ」こう話すのは、本誌が紹介した東京・吉祥寺にある老舗沖縄料理店「琉球」のママ(65)。ここは国内のみならず、世界中の聖地やパワースポットを巡礼するような“スピリチュアルのプロ”たちが全国から集まる不思議な店だ。いわく「ここの料理を食べると、エネルギーが得られる」 -
舞台「もしも、もう一つの人生を見られたら」生演奏のミュージカル!!
2014/09/08 16:00もしも、あの時、あの選択をしなかったら、今の自分はどうなっていたんだろう?誰しもが考えるもしもの世界。父の亡き後、経営に走った「私」と、細々と家業を継いだ「私」。小さな選択の積み重ねの結果、人生に開きが出る……。飲食業界を舞台に全ての人に「生き方を問う」コメディミュージカル。《作・演出》広光美絵《出 演》長谷部優(LDH)/小俣彩貴/是近敦之(よしもとクリエイティブエージェンシー)/安居剣一郎/佐 -
スピ系のプロも癒される「人生を変える沖縄料理店」があった
2014/09/02 12:00東京・吉祥寺に「人生を変える沖縄料理店」がある。その店には、多くの人々の相談に乗っている占い師や、他人を癒しているヒーラーなど、俗に「スピリチュアリスト」と呼ばれる人たちが、全国から集まってくるという。「ママに心身の凝りを解いてもらえたようでした。歩くこともままならないほどの足の痛みが、スーッと引いて、かたくなになっていた心まで、解きほぐしてもらえた気がします」そう語るのは、生年月日や方位から運勢 -
大杉漣が語る役者人生「物の見方を教えてくれたのは現場」
2014/06/04 07:00ドラマ『花咲舞が黙ってない』(日本テレビ系)で、杏が扮するヒロインの父親を演じている大杉漣(62)。撮影中はアドリブの連発だという。「あの現場は、いい意味での緊張感を持ったうえで、監督を中心に俳優とスタッフの輪が生まれ、非常に和気あいあいとしています。僕が演じている幸三は、舞の父であり、居酒屋の店主。ゲストでいらした方にも『こんな店、本当にあったらいいな』って言っていただくことが多くて。人の気持