佳子さまの最新ニュース
81 ~125件/153件
-
佳子さま“私も愛に生きる”宣言?結婚後も“眞子さん賛美”を続ける理由
2022/01/27 06:00「佳子さまのお歌からは、お姉さまの眞子さんとの変わらぬ絆の強さが伝わってきました」そう語るのは宮内庁関係者。歌会始の儀で佳子さまが詠まれたのは次のお歌だった。《窓開くれば金木犀の風が入り甘き香りに心がはづむ》このお歌について宮内庁はこう解説している。《佳子内親王殿下が、秋のある日にお部屋の窓を開けると、金木犀(きんもくせい)の香りが風にのって漂ってきました。甘い香りにふれて嬉しいお気持ちになったこ -
佳子さま コロナ禍で狂った皇室脱出計画…ダンス厳禁で出会いが激減
2022/01/15 06:00「眞子さんが小室圭さんと結婚して皇室を離れたことで、皇族数の減少はさらに深刻になりました。内親王は愛子さまと佳子さまのお二方、女王は三笠宮家の彬子さま、瑶子さま、高円宮家の承子さまのお三方だけです。しかも、残された女性皇族の結婚は、さらにハードルが高くなると予想されます」皇室担当記者はため息をつく。昨年12月22日、安定的な皇位継承のあり方を議論する有識者会議は、最終報告者を岸田文雄首相に提出。皇 -
眞子さん&佳子さまの骨格は秋篠宮さま譲りのウェーブタイプ
2021/12/29 15:502021年10月、ご結婚される眞子さんを、佳子さまが抱きしめる姿が“まるでアナ雪”と感動を集めた。今回は、パーソナルカラーや骨格タイプの診断を行う株式会社カラークチュールの高橋利予先生(高ははしごだか)に、そんなお2人の骨格を分析してもらった。「眞子さんは一般的にはウェーブタイプと呼ばれる骨格。私はスイートソフトタイプと呼んでいますが、女性らしいフェミニンな服装がよくお似合いになります。小室圭さん -
眞子さん&佳子さまを相貌心理学で分析「共通点は慎重さ」
2021/12/28 11:00小室圭さん(30)と結婚され、ニューヨークにて新生活を始めた小室眞子さん(30)と、ご結婚に伴い赤坂御用地をご出発される眞子さんとのハグが感動を集めた佳子さま(26)。《まるでアナ雪みたい!》とも称されたご姉妹の“顔相”を、日本で唯一、相貌心理学の教授資格を持つ佐藤ブゾン貴子先生が分析。11月29日には『あなたの顔には99%の理由がある』、12月23日には『ビジネスは顔が9割』と、2冊続けて新刊が -
佳子さま27歳に!ヒョウ柄も着こなす「抜群の私服センス」は健在
2021/12/28 06:00秋篠宮家の次女・佳子さまは12月29日、27歳の誕生日を迎えられる。今年10月には、長女の眞子さんがついに小室圭さんと結婚。佳子さまは「2人が結婚できたことを嬉しく思っております」と祝福のコメントを送られた。皇室を離れニューヨークに渡った眞子さんが見せるカジュアルな装いも話題だが、皇室における“私服センスNo.1”といえば佳子さまだろう。国際基督教大学在学中の’18年10月に本誌がキャッチしたのは -
悠仁さま 佳子さまも姉夫妻を全面支援…懸念される“小室さん問題”の影響
2021/11/19 06:00「秋篠宮さまは、悠仁さまが小室圭さんと接触することがないようにと、ずっと気をつけてこられたのですが……」宮内庁関係者はため息をつく。11月6日に執り行われた、紀子さまの父・川嶋辰彦さんの葬儀。秋篠宮ご夫妻、佳子さま、悠仁さまだけでなく、小室眞子さん、圭さん夫妻も駆けつけたのだ。紀子さまの実家・川嶋家の自宅マンションで催された少人数の家族葬で、悠仁さまと圭さんも顔を合わせることになった。「秋篠宮さま -
佳子さま 眞子さん全力擁護、質問拒否も…「開かれた皇室」と一線画す価値観
2021/11/03 11:00《小室圭さんが姉のことを大切に思ってくださっていることをありがたく感じています》眞子さんの結婚に、妹の佳子さまもお祝いコメントを贈られた。秋篠宮邸での別れの挨拶では、報道陣が見守るなか眞子さんをハグ。さらに結婚会見の会場となったホテルに駆けつけ、体調不安のある眞子さんに寄り添われた。姉妹の絆が感動を呼んだが、宮内庁関係者は秋篠宮ご夫妻との“温度差”が気になったという。「佳子さまは《小室圭さんのご家 -
小室眞子さん 感動抱擁から3日…祖父お見舞いで佳子さまと再会していた
2021/10/30 11:0010月26日に結婚した小室眞子さん(30)と圭さん(30)。29日夕方に訪れたのは、祖父・川嶋辰彦さん(81)が入院している都内の病院だった。小室さんが川嶋さんのお見舞いに訪れたのは初めてのこと。今月19日に緊急入院した川嶋さんだったが、体調は回復してきているのか、小室さんと眞子さんはリラックスした表情だった。眞子さんはニットにスカート、小室さんは鮮やかなブルーのシャツに黒のジャケットというカジュ -
眞子さんと佳子さまの姉妹愛に広がる感動の輪…「リアルアナ雪」の声も
2021/10/27 18:21秋篠宮家の長女・眞子さんが10月26日、小室圭さんと結婚された。さらに当日、眞子さんが妹の佳子さまと抱きしめ合うシーンが。その“姉妹愛”は大きな反響を呼んでいる。同日、午前に婚姻届が受理され皇籍を離脱し、民間人になった眞子さん。生まれてから殆どの時間を過ごした赤坂御用地も離れることに。午前10時過ぎ、眞子さんは玄関で父親の秋篠宮さまと母親の紀子さまへ挨拶。そして佳子さまと一礼し合うと、佳子さまは両 -
佳子さまのハグ「尊すぎ」と感動の声…願い続けた姉・眞子さんの幸せ
2021/10/26 17:49《姉は、これまでもこれからも、自分にとってとても大切な存在です》10月26日、秋篠宮家の次女・佳子さまは、小室圭さんと結婚した姉の眞子さんに、祝福のコメントを発表された。佳子さまは《一緒に楽しい時間を過ごせましたし、姉がいてくれたおかげで救われた気持ちになったことが多くありました。心から感謝しています。また、小室圭さんが姉のことを大切に思ってくださっていることをありがたく感じています》と、姉夫妻へ -
佳子さま「とても残念」発言の波紋…皇室にも“ジェンダー平等”必要?
2021/10/21 15:50秋篠宮家の長女・眞子さまは10月26日、小室圭さんと結婚される。婚約内定から4年あまりでようやくゴールインとなるが、その直前に次女・佳子さまの発言にも注目が集まることとなった。「今後、ジェンダー平等が達成され、誰もがより幅広い人生の選択肢を持てるようになることを、自らの可能性を最大限生かす道を選べるようになることを、それがあたりまえの社会になることを切に願います」10月10日、佳子さまは日本のガー -
“物申す皇族”佳子さまに賛同相次ぐ「ジェンダー平等」をキッパリ主張
2021/10/13 06:00「今後、ジェンダー平等が達成され、誰もがより幅広い人生の選択肢を持てるようになることを、自らの可能性を最大限生かす道を選べるようになることを、それがあたりまえの社会になることを切に願います」10月10日、佳子さまは日本のガールスカウト活動100周年を記念する「国際ガールズメッセ」の式典にオンラインで参加され、ビデオメッセージを寄せられた。佳子さまはメモを取りながら熱心に式典を視聴されたという。今年 -
ヒョウ柄に革ジャンも!佳子さまの“イケイケ”私服コーデ集
2021/06/17 15:50フォーマルな装いでご公務に臨まれる皇族方も、プライベートでは意外とカジュアル! ふだんはお見せにならない私服姿には、プリンセスたちの個性が光っていた――。秋篠宮家の次女・佳子さまといえば、大学生のころにはお忍びでレッスンに通い、キレキレのヒップホップダンスを披露されたことも。ご公務にしっかりと取り組む一方でご自身の趣味も存分に楽しむという、オンとオフの“切り替え上手”な一面は、私服にもあらわれてい -
“人を見る目”養って…佳子さま就職にあった紀子さまの願い
2021/05/13 11:00宮内庁は4月30日、秋篠宮家の次女・佳子さまが、5月6日付で「全日本ろうあ連盟」に非常勤嘱託職員として就職されると発表した。コロナ対策のため当面はテレワークとなり、週3日程度の勤務で事務などに従事されるという。「佳子さまといえば、プライベートでダンスレッスンを続けられていて、イギリス留学でも舞台芸術について学ばれました。そういった舞台芸術関連の就職先を模索されたこともあったようですが、もう一つの“ -
心ないニート批判も 佳子さまがこのタイミングで就職された訳
2021/05/13 11:00「新型コロナウイルスの影響で国民の生活が著しく変化するなかで、佳子さまはついに、就職を決断されたのです」(皇室担当記者)宮内庁は4月30日、秋篠宮家の次女・佳子さまが、5月6日付で「全日本ろうあ連盟」に非常勤嘱託職員として就職されると発表した。コロナ対策のため当面はテレワークとなり、週3日程度の勤務で事務などに従事されるという。元宮内庁職員で皇室ジャーナリストの山下晋司さんが、皇族の就職事情を解説 -
佳子さまの勤め先は「週3テレワーク」…女性皇族たちの就職事情
2021/05/02 16:45宮内庁は4月30日、秋篠宮家の次女・佳子さま(26)が、一般財団法人「全日本ろうあ連盟」(東京都新宿区)の非常勤嘱託職員として5月から勤務されると発表した。新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、当面の間はテレワークで事務作業などに当たられ、5月6日から週3日程度勤務されるという。ネット上では《佳子さま、頑張って》《公務あるなら週3勤務も不思議ではないな》と応援の声があるいっぽう、《やっと就職する -
佳子さまご就職へ!紀子さま超えた手話への情熱
2021/05/02 11:00宮内庁は4月30日、秋篠宮家の次女・佳子さまが5月6日付で全日本ろうあ連盟の非常勤嘱託職員として就職されると発表した。佳子さまは週3日で勤務される予定で、しばらくはテレワークで事務などに従事されるという。'19年3月に国際基督教大学を卒業され、公務に取り組んできた佳子さま。公務を通じた連盟との関わりからご自身で就職を希望され、約2カ月のインターンを経て決まったという。佳子さまはこれまで、手話に関す -
眞子さま&佳子さま 総額2000万越え!麗しの新成人ティアラ姿
2021/01/11 17:581月11日、成人の日。今年は全国で約124万人が新成人を迎えた。感染拡大が続く新型コロナウイルスの影響で、成人式を中止するところも出たものの、多くの新成人が大人への第一歩を踏み出した。実は、皇族にも成年を祝うイベントがある。天皇・皇太子・皇太孫は18歳、そのほかの皇族は20歳の誕生日に行われる成年祝賀行事だ。女性皇族の場合、午前は宮中三殿を参拝した後、宮殿・鳳凰の間で天皇陛下から宝冠大綬章を授与さ -
佳子さま26歳「美しく、優れた」内親王に 秋篠宮ご夫妻の命名通り
2020/12/29 15:50秋篠宮家の次女・佳子さまは12月29日、26歳の誕生日を迎えられた。コロナ禍で式典などへの出席が難しいなか、ビデオメッセージやオンライン中継といったリモート活用も積極的になさっていた佳子さま。そのご活躍については秋篠宮さまも《相当一つ一つ熱心に私は取り組んでいたと思います》と、誕生日会見でたいへん高く評価されていた。ダンスやファッションなどのプライベート面で注目を集める一方で、佳子さまはご公務にも -
祝26歳!佳子さま 可憐すぎるドレスコレクション
2020/12/29 11:00いつもお優しい笑顔をたたえ、人々の心を和ませてくださる佳子さま。12月29日に26歳の誕生日をお迎えになった。今年も、タートルネックのセーターにミントグリーンのコート姿のおしゃれな装いでお誕生日写真に写られていたが、佳子さまの可愛らしさで日本中が沸き立ったのは6年前の成年式のとき。あの日のティアラとネックレスを飾った佳子さまの美しいローブデコルテ姿は、今も多くの人々の心に残っている。その後、様々な -
佳子さま26歳に 3万円コートに込めた「眞子さまの味方」のメッセージ
2020/12/29 06:00秋篠宮家の次女・佳子さまは12月29日、26歳の誕生日を迎えられた。今年はコロナ禍でお出ましの機会は激減したが、立皇嗣の礼に出席されるなど、秋篠宮家の一員としてお務めを果たされた。佳子さまといえば、そのファッションセンスも大きな注目を集めている。本誌も何度か私服姿の佳子さまを目撃しているが、ショッキングピンクのニットやレザーのライダースジャケットもバッチリ着こなされていた。ご公務でのフォーマルな装 -
佳子さまはヒョウ柄がお好き? 祝26歳・私服ショットを大公開
2020/12/28 06:00秋篠宮家の次女・佳子さまは12月29日、26歳の誕生日を迎えられる。アイドル並みのルックスで世間の注目を浴びてきた佳子さま。一方で姉・眞子さまの結婚についても《姉の一個人としての希望がかなう形になってほしい》と応援されたように、反発を恐れずにご自身の強い信念を貫かれる一面もお持ちだ。そんな“ツヨカワ”な佳子さまは、ご公務の席ではお見せになることのないファッショナブルな一面も――。貴重な私服姿を一挙 -
秋篠宮さま 佳子さま結婚は「ゆっくりと」滲ませた“教訓”
2020/11/30 00:0011月30日、55歳の誕生日を迎えられた秋篠宮さま。11月20日には、誕生日に際しての記者会見が行われた。長女・眞子さまについて「結婚を認めるということです」と発言されたことが注目を集めているが、次女・佳子さまについての言及もあった。佳子さまの公務への取り組みについて、秋篠宮さまは次のように評価された。「例えばメッセージを寄せるとか、後はビデオメッセージですか、でもって気持ちを伝えるとかそういうこ -
紀子さま 同時皇室離脱への不安…次女・佳子さまにも結婚報道
2020/07/31 11:00「コロナ禍の外出自粛の中で、秋篠宮ご一家のみなさんは皇族として『いま、できること』をお考えになり、盛んに医療の専門家や厚労省の担当者とのオンライン会議に臨まれています」(宮内庁関係者)未成年の悠仁さまを除くご一家総動員で臨まれるオンライン会議は5月からほぼ毎週続いており、6月には11回を数えた。7月20日までに合計24回に及んでいる。「医療の現場で防護服が不足していることをお知りになると、すぐにご -
佳子さま「ブダペスト展」へ…皇室外交での活躍に期待高まる
2020/02/07 19:01秋篠宮家の次女・佳子さまは2月7日、ハンガリー美術の展覧会を鑑賞された。東京都港区の国立新美術館で開催されている企画展「ブダペスト―ヨーロッパとハンガリーの美術400年」に足を運ばれた佳子さま。展覧会の目玉となっている絵画「紫のドレスの婦人」をご覧になり、「鮮やかですね」「紫色と黄色の対比がとてもきれいですね」と感想を述べられた。「佳子さまは1月下旬から2月上旬にかけて、実に4回も単独でご公務をな