億招きの最新ニュース
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がん克服の後にふたたび5億円が!宝くじ販売員語る“億の秘訣”
2018/12/19 16:00今年の年末ジャンボもいよいよ12月21日まで! 年末ジャンボ必勝情報では独走中の本誌が、ダメ押しでお伝えするのは、奇跡の販売員の存在。「億招き」の極意を実践して、売り場へ急げ!「復帰した途端に5億円。病気を克服したご褒美やろか(笑)」こう話すのは、今年のハロウィンジャンボで奇跡の販売員になった大阪府岸和田市「磯上げチャンスセンター」の俵谷みよ子さん(68)だ。彼女がこの売り場で販売員を始めたのは1 -
働いた5つの売り場すべてで“億”が!奇跡の宝くじ販売員
2018/12/19 11:00今年の年末ジャンボもいよいよ12月21日まで! 年末ジャンボ必勝情報では独走中の本誌が、ダメ押しでお伝えするのは、奇跡の販売員の存在。「億招き」の極意を実践して、売り場へ急げ!「今年のハロウィンジャンボの抽せん日の翌日。売り場に60代の夫婦が『これ、当たっとる?』とくじ10枚を手に窓口に。見ると、まさに1等の当たりくじ。震えながら、いちばん先に『これ、どこで買いました?』と聞くと、『ここで買ったか -
93歳最高齢販売員が見た「1億8千万円を当てた人の“しぐさ”」
2018/11/23 11:00今年も1等・前後賞合わせ10億円が当たる、年末ジャンボの季節がやってきた。年を取って経験を積んでいるからこそ見えてくる宝くじの真実がある――。そんな「億売り」実績のある名物じいさんが運気に「喝」。老賢人の名言、刮目して見よ、そして売り場に走れ!「今回の年末より宝くじ公式サイトから、ネットでくじが買えるようになって話題に。その話題にあやかってウチは網(ネット)で億招きします」こう話すのは、東京都「小 -
当せん者を半世紀見た宝くじ販売員が断言「善行の積み重ねが大切」
2018/11/23 11:00今年も1等・前後賞合わせ10億円が当たる、年末ジャンボの季節がやってきた。年を取って経験を積んでいるからこそ見えてくる宝くじの真実がある――。そんな「億売り」実績のある名物じいさんが運気に「喝」。老賢人の名言、刮目して見よ、そして売り場に走れ!「最初は全然当たりが出なくて、どうしようかと思いましたよ。それが35年ほど前、たまたま常連のお客さんが100万円を当てて、『お裾分け』と1万円をいただいて。 -
綾野剛も来た!宝くじ売り場・名物じい伝授「買うときは強気で」
2018/11/22 11:00今年も1等・前後賞合わせ10億円が当たる、年末ジャンボの季節がやってきた。年を取って経験を積んでいるからこそ見えてくる宝くじの真実がある――。そんな「億売り」実績のある名物じいさんが運気に「喝」。老賢人の名言、刮目して見よ、そして売り場に走れ!「母が亡くなったのが'10年3月。その直後のドリームで1等・前後賞3億円が出て、母の置き土産かと、本当に涙が出ました」こう話すのは、東京都「小岩駅南口売場」 -
「販売員と目が合ったら買い時」浅草・秀じいが教える宝くじ極意
2018/11/22 11:00今年も1等・前後賞合わせ10億円が当たる、年末ジャンボの季節がやってきた。年を取って経験を積んでいるからこそ見えてくる宝くじの真実がある――。そんな「億売り」実績のある名物じいさんが運気に「喝」。老賢人の名言、刮目して見よ、そして売り場に走れ!「今年は平成最後の年末ジャンボ。長年売ってきたご褒美に、10億円が出る気がするんじゃよ」こう話すのは、秀じいの愛称で親しまれる東京都「浅草橋東口駅前売場」の -
宝くじのゲン担ぎは「ジャンボ餃子」!販売員の粋なアイデア
2018/04/05 11:00ドリームジャンボ宝くじが4月4日に発売(1等・前後賞合わせて5億円)! 本誌が調べてみると、全国の有名売り場には、億当せんを願って食べるゲン担ぎ「勝負飯」が数多く存在することがわかった。そこで、ドリームジャンボに合わせ、売り場に伝わる「億招き勝負飯」を紹介。東京都「新宿京王デパート前売場」は、'13年サマー5億円が出るなどの実績がある売り場。店を守るのは川村イミさん、明子さん母娘。2人がよく食べる -
宝くじ“億招き”販売員が「いちご豆大福」を食べる理由とは
2018/04/05 06:00「先日、金額は教えてくれませんでしたけど『これを食べて買ったら、本当に大きなのが当たったよ』と話す女性のお客さんがいらして……」行列が絶えない宝くじ売り場として有名な「西銀座チャンスセンター」(直近億実績・'18年バレンタイン3億円)の江口英敏店長が小声で教えてくれたのが、売り場から徒歩30秒ほどにある和菓子処「大角玉屋」。ジャンボ初日に「西銀座チャンスセンター」の販売員がゲン担ぎに食べるのが、こ -
「龍の夢」見て6億円当選…宝くじ“奇跡の当たり”体験談
2017/05/12 16:00「黒に近い緑色の大蛇が地面を這っていく夢を見たんです。何か意味が?と思っていたら、売り場からミニロト3,800万円が出てびっくり!」そう話すのは、鹿児島県「姶良グラードチャンスセンター」の販売員・川畑ルリ子さん。「夢のお告げで宝くじを買ってみたら大当たり!」という話は意外に多いもの。それは、販売員の夢にも表れていた。川畑さんの“夢のお告げ”はそれだけでは終わらない。翌月、グリーンジャンボ抽せん日直 -
「オータムジャンボ宝くじ」億のチャンスは“W当選売り場”!
2016/09/30 06:00「今年2月、200円くじの『新春運だめし』1等1億円がこの売り場から出て、こりゃジャンボも来るぞと確信しとった。そしたらやっぱりサマー1等7億円が出たんじゃ。’08年6月、200円くじ『幸運の女神』で1等1億円が出たら、続けてサマー2等1億円、年末2等1億円と年に3本も億が。通常くじの億はジャンボの億を呼ぶんじゃな」そう話すのは、東京都「浅草橋東口駅前売場」で現役最古参の宝くじ販売員である秀じいこ -
このツキはまだ続く!名古屋駅前から宝くじ1等が3本も出た!
2016/08/31 06:00「全国で23本の1等のうちの2本がこの売場から。五輪サマー伝説は健在でした」こう笑顔で語るのは愛知県「名駅前チャンスセンター」の井筒弘店長。8月9日に抽せんがあった2016年サマージャンボ。1等前後賞7億円当せん売り場で注目は、なんといっても「名駅前チャンスセンター」「名鉄観光名駅地下支店」から計1等3本21億円が出たこと。所在地が同一のJR名古屋駅広小路口の地上と地下の2店からは’04年、’08 -
7億円は“西”にあり!五輪イヤー限定「宝くじ売場の法則」
2016/07/15 06:00「あれ、五輪のある年のサマージャンボにはなぜか1等がよく出るなと気づいたのは、’08年1等3本9億円が出たときでしたね」大阪府「大阪駅前第4ビル特設売場」(以下・大阪4特)の販売担当・野田保隆さんがぼそっとつぶやいた。えっ、五輪イヤーのサマーに強い?本誌はこの言葉を聞き逃さなかった。今年は4年に1度の夏季五輪がブラジル・リオデジャネイロで開かれる年。本当に五輪年のサマーに特別強い売り場があるのか? -
億のチャンスは「3代目」!? 宝くじ老舗売り場にあった法則
2016/07/13 06:00「風水で3という数字は、『天・地・人』の人を意味し、三代目にこそ、人が幸運を呼び寄せるとされる。強運の三代目がいる売り場から大当たりが出るのは当然のこと。また三代目は、初代から蓄積された億を呼び寄せるノウハウを引き継いでいます。それは売る側にも買う側にもあてはまる、共通のノウハウです」こう語るのは、風水建築家の山下剛さん。いよいよ1等前後賞合わせ7億円のサマージャンボ宝くじが発売される(7月29日 -
ジャンボ宝くじ ツキを呼ぶ「生き物の恩返し売り場3」
2016/05/30 06:00「ツバメが商売繁盛の鳥と呼ばれるのは、自分の巣の安全を考え、人の出入りの多い軒先を選んで営巣するからといわれます。人通りが多ければ売り場は繁盛、運気も上がる。だから億も出るはず」(宝くじ研究家・山口旦訓さん)カンの鋭い野生の生き物だから、ツイている場所がわかるのか?それとも親切の恩返し?生き物を助けたら、億が出たという宝くじ売場が話題になっている。そんなことが本当にあるのだろうか?そこで、「生き物