厄年の最新ニュース
1 ~7件/7件
-
コロナ禍で気分がふさいだときにすべき「セルフ厄払い術」
2020/10/14 11:00「今年はいわば“コロナという厄”年だったわけです」と風水カウンセラー。厄年と聞けば、“悪くても仕方のないもの”と、じっと耐え忍ぶしかないのだろうか? まだしばらく長引きそうなコロナ厄を賢く乗り切るためのコツを聞いたーー。「確かに今年は“コロナ厄”だと申し上げました。でも、そもそも“厄は悪い”だなんて、誰が言い始めたんでしょうね?(笑)」意外な切り口で話し始めたのは、『厄を味方につける本』(光文社) -
風水カウンセラーが提言「コロナ禍はまさに“運の断捨離期”」
2020/10/14 11:00「確かに今年は“コロナ厄”だと申し上げました。でも、そもそも“厄は悪い”だなんて、誰が言い始めたんでしょうね?(笑)」意外な切り口で話し始めたのは、『厄を味方につける本』(光文社)の著者で風水心理カウンセラーの谷口令さん。これまで3万件以上の厄を払い、幸せを導いてきた。「どんなことでも“悪い”“不幸になる”と言って人々の恐怖心をあおれば商売になるし、ただそれだけのことだと思います。たとえば、おみく -
2020年「厄除け」効果高めるためには「二十四節気に参拝」
2020/01/09 11:00「『そんなにツイてないなんて、やっぱり“厄年”だからじゃない?』、『夫が42歳の“本厄”だから、お祓いに行ってもらわないと……。』私たちは昔から“厄”という言葉に負のイメージを持ち、厄は払うべきものである、ということを知っています。でも、厄年だからその人に災難がふりかかるわけではありません。じつは、毎日知らないうちに、私たちは誰でも、厄をため込んでしまっているのです」そう語るのは『厄を味方につける -
3万人以上を幸運に導いた専門家語る「新・厄除け習慣」
2020/01/09 11:00厄年だからツイてない、というのは間違い。「厄」とは、生きているだけで誰の体にもまつわりつくもの。日常に“厄払い習慣”を取り入れ、今年を無事に過ごしましょう。「『そんなにツイてないなんて、やっぱり“厄年”だからじゃない?』、『夫が42歳の“本厄”だから、お祓いに行ってもらわないと……』。私たちは昔から“厄”という言葉に負のイメージを持ち、厄は払うべきものである、ということを知っています。でも、厄年だ -
75万人から算出した「新厄年」2013年に該当者最多の試算
2012/12/16 07:0075万人から算出した「新厄年」2013年に該当者最多の試算今までの女性の厄年は、19歳、33歳、37歳だった。しかし、日本女性の平均寿命は85.9歳にまで延びている。医療も進み、生活習慣も大きく変化した現在、厄年も見直されるべき。 厄年とは『健康に留意する節目の年』と捉えられているが、ルーツは古代中国の陰陽道にまでさかのぼるとか。現代人にも、健康リスクが高まる年齢があった。それを算出したのが「新厄 -
「新厄年」に女性が病気のならないための”3つの栄養素”
2012/12/16 07:00「新厄年」に女性が病気のならないための”3つの栄養素”75万人のデータから、生活習慣が関係する7大疾患の発症率を調べて、判明した「新厄年」。健康リスクが高まる、女性の「新厄年」はお肌の曲がり角の25歳、女性ホルモンが減少し始める39歳、更年期まっただ中の52歳、そしてこれまでの生活習慣がリスクとなってはっきり現れてくる63歳だ。「新厄年を迎えた女性はロコモティブシンドローム(運動器症候群)予防を意 -
安室奈美恵 33歳「女の厄年」誕生会、駆け付けたメンズは“ダチョウ倶楽部”!
2010/09/28 00:00全国ツアーの真っただ中の9月20日、33歳の誕生日を迎えた安室奈美恵。昨年から今年にかけて“厄年”という彼女の、“長~い夜”を本誌は目撃した! 9月22日、都内のレストランに現れた安室はセクシーな黒のドレス姿。おめかしをして終始笑顔な彼女だったが、駆け付けてくれたのは、なんとダチョウ倶楽部で……。大爆笑だったという1次会、そして親しい人だけで開いた2次会まで、全6時間の“パーティナイト”秘話を実況