喫茶店の最新ニュース
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「コーヒーフレッシュを添えて出されるとがっかり」人気作家 ミルクティー注文時の“ガッカリ体験”に「100%同意」と共感続出
2024/02/14 15:50カフェやファーストフードなど飲食店で提供される「ミルクティー」をめぐって、“ある体験”がSNSで共感を集めている。《一部のお店で紅茶を注文してお湯にティーバッグつっこんだのが出てくるのはもう仕方ないこととして受け入れているけど、ミルクティーを注文してコーヒーフレッシュを添えて出されるとがっかりする、というか、牛乳がないならミルクティーとメニューに書かなければいいのにと内心で思っている》2月12日に -
「昭和」ブームで行列必至! おすすめ純喫茶の名店5選
2023/12/24 06:00世間では“昭和”が大ブーム。懐かしくて居心地抜群のレトロな喫茶店にも連日、多くの人が集まっています。編集部おすすめの昭和の香りに満たされた喫茶店を5店、ご紹介!【1】重厚なクラシックが演出する贅沢な自分時間「名曲喫茶ライオン」昭和元年(1926年)オープン。初代店長が自らデザインしたという高さ3メートル超の巨大なスピーカーから流れる重厚なクラシック音楽に耳を傾けながら、静かな時間が過ごせる。東京都 -
『ブギウギ』で話題! 水上恒司さんと昭和レトロな喫茶店でデート♡
2023/12/16 06:00世間では“昭和”が大ブーム。懐かしくて居心地抜群のレトロな喫茶店にも連日、多くの人が集まっている。そんな憩いの場で、朝ドラ『ブギウギ』でスズ子の最愛の人・村山愛助を演じる水上恒司さんに密着!「こういう昭和のレトロな雰囲気の純喫茶って、とても素敵ですね。ふだんは、一人で喫茶店に行く機会は少ないですけど、仕事の合間にふらっと立ち寄りたい場所です」連続テレビ小説『ブギウギ』の主人公・福来スズ子(趣里)の -
【目撃撮】井ノ原快彦 副社長業に加えて喫茶店経営にも奔走!坂本昌行は元タカラジェンヌ妻を同伴で視察
2023/11/03 06:0010月下旬、東京・渋谷の瀟洒な喫茶店。ここで、本誌が目撃したのは井ノ原快彦(47)だ。「ここは、20 th Centuryがプロデュースを手がけるカフェ『喫茶二十世紀』。この日はそのプレオープンで、関係者60人ほどが招かれていました」(芸能関係者)坂本昌行(52)は妻の朝海ひかるを連れて店に現れた。長野博(51)も、仕事の合間を縫って様子を見にきていたという。「喫茶店の計画が始動したのはV6解散目 -
「人生何周目」藤井風 インスタにアップした卒業文集の“深すぎる”メッセージに驚嘆の声
2023/09/30 18:289月28日、藤井風(26)がインスタグラムのストーリーズを更新。自身の学生時代のクラスの文集の写真をアップし、その内容に注目が集まっている。’22年の『NHK紅白歌合戦』にも出場した実力派シンガーソングライターの藤井。1stアルバム『HELP EVER HURT NEVER』に収録されている「死ぬのがいいわ」がTik-Tokでグローバルな人気を集め、国外にもファンが多いのが特徴だ。’23年からはア -
トニセンが取り組む“喫茶文化継承”の意義 レトロ喫茶の経営者からも支持される理由
2023/08/19 06:00坂本昌行(52)、長野博(50)、井ノ原快彦(47)からなる20th Century(以下・トニセン)が喫茶店をオープンすると8月13日に発表した。その名も「喫茶二十世紀」。場所は東京都渋谷区神宮前で、11月1日にオープンを予定している。トニセンは居心地の良い喫茶店が少しずつ減ってきている現状を寂しく思い、“喫茶文化を絶えず未来に残していきたい”と考え、約2年の歳月をかけて準備してきたという。そこ -
藤井風 閉店した実家喫茶店を紅白当日に購入!高齢両親に代わり“原点”守る決意
2023/01/17 06:00赤と白の衣装に身を包み、激しいピアノ演奏と歌唱の後、ステージで倒れこんだ藤井風(25)。昨年末の『NHK紅白歌合戦』に出演し、「白組出場者で一番良かった歌手ランキング」(ねとらぼ調査隊調べ)で1位に選ばれた。「紅白で歌った『死ぬのがいいわ』が世界中で反響を呼び、音楽配信サービスSpotify発表の『海外で最も再生された国内アーティストの楽曲』で年間1位に。藤井さんは名実ともに、令和を代表するアーテ -
「当たり前の風景に」 豊見城で「注文を間違える喫茶店」 認知症の人接客、笑顔あふれ
2019/11/06 15:00【豊見城】認知症の人たちが働く「注文をまちがえるゆいまーるな喫茶店」が26日、豊見城市豊崎の「和だいにんぐオホーツク」で開催された。注文を受け、給仕や接客を務めるのは認知症の4人。注文票の書き方が分からなくなる場面などが数回あったものの、サポーターやお客さんの声掛けもあり、店内は笑顔であふれた。メニューは開店から約2時間で完売するほど大盛況。開催者の元麻美さん(43)は「認知症の方が働くことは特別 -
人気男性グループと合唱!噂の「うたごえ喫茶」が楽しすぎた
2018/08/06 11:00話題のスポットに本誌記者が“おでかけ”し、その魅力を紹介するこの企画。今回は64年の歴史を持つ東京・新宿の「うたごえ喫茶ともしび」で今、一番人気の5人組男性ボーカルグループ「ベイビー・ブー」に会ってきました!“歌声喫茶”とは'50年代半ばに誕生し、お客さんが一緒に声を合わせて楽しむ場所として当時、大流行。記者が訪れた日も、昭和の喫茶店さながらの店内は50代から団塊の世代で埋め尽くされ、熱気でムンム -
【今週の対決】サントリー美術館vs山種美術館「喫茶店対決」
2016/09/12 06:00話題のスポットやニューオープンのお店を、本誌編集者・めた坊(41歳独身。食いしん坊生活が続き、身長170センチで体重はかろうじて0.1トンを切るメタボ体形に成長)が覆面取材。“勝手に対決”させるこの企画。今回は、芸術の秋に足を運びたい美術館併設の「和の喫茶」対決だ!■港区赤坂・サントリー美術館「shop×Cafe」最初に向かったのは、サントリー美術館にある「shop×Cafe」。「生活の中の美」を -
内房の岬に佇む年中無休の喫茶店に人が集まる理由
2014/06/07 07:00千葉県安房郡鋸南町、切り立った崖と広がる青い海。その山側にはりつくように立つプレハブ小屋が「音楽と珈琲の店 岬」だ。’78年のオープン以来、一部のバイク愛好家や地元の常連が通う隠れ家的な店だという。店主の玉木節子さんが珈琲を落としながら、含み笑いでこう言った。「この間、カウンターで珈琲を飲んでいた初めてのお客さんが、しみじみ私を見て言うの。『ママさんも旦那さんのことでは大変でしたねぇ』って。もう説