家庭の最新ニュース
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室内でほうきはNG! コロナ禍に知りたい病気にならない掃除術
2022/04/21 15:50学校で習ったお掃除が実は間違いだらけだったなんて! いきなり水拭きするのはもってのほか。むやみにほうきを使うのはホコリが舞い上がって逆効果だという――。「近年、コロナ禍が長引くことで、本来リラックスできる家での安全安心が脅かされています。感染リスクが高いのは飛沫によるもの。家庭内でいちばん飛沫が飛ぶ場所は家族が一堂に会する食卓やリビングになります。だからこそ、人が集まりやすい場所を正しく掃除するこ -
いきなり水拭きは菌や汚れを広げる! 病院清掃のプロのワザ
2022/04/21 15:50「近年、コロナ禍が長引くことで、本来リラックスできる家での安全安心が脅かされています。感染リスクが高いのは飛沫によるもの。家庭内でいちばん飛沫が飛ぶ場所は家族が一堂に会する食卓やリビングになります。だからこそ、人が集まりやすい場所を正しく掃除することが重要。ウイルスや汚れをしっかりと取り除き、正しく換気をして環境を整えることが大切なのです」そう力説するのは病院の清掃作業や衛生管理に携わってきた松本 -
石田純一 仕事激減でレギュラーも消滅…3億円豪邸を12月に売却していた
2022/01/16 06:00「石田さんにとって最後のレギュラー番組だった『「斉藤一美ニュースワイドSAKIDORI!」』(文化放送系)が、今年3月で終了することが先日発表されました。メディアへの単発での出演オファーもほとんどないと聞いています」(芸能関係者)タレント生命の危機に瀕しているのが、石田純一(68)。苦境に立たされている石田だが、その原因を作ったのが他ならぬ石田本人だった。「新型コロナが日本でも流行し、初めての緊急 -
仲里依紗 飾らないYouTubeに相次ぐ共感「身近に感じる」
2020/10/15 22:37朝ドラ『エール』(NHK)でのコミカルな演技が評判を呼んでいる仲里依紗(30)。10月23日から放送される連続ドラマ『恋する母たち』(TBS系)にも出演するなど、引っ張りだこの仲だが、YouTubeチャンネル『仲里依紗です。』が今、話題を呼んでいる。10日公開された「夕飯準備ってまじだるい。ぐちぐち言いながら一生ゴロゴロしてアイス食ってたい」という動画では、仲がソファに寝ころびながら、夕食を用意す -
「男はいいよね」大東駿介に女性から二重の批判集まる理由
2020/06/04 21:59大東駿介(34)が3児の父親であると6月4日に発表された。19年の大河ドラマ「いだてん」(NHK総合)や現在放送中のドラマ「浦安鉄筋家族」(テレビ東京系)に出演するなど注目度の高まっている大東。その告白が波紋を呼んでいる。「NEWS ポストセブン」によると両親が蒸発した家庭崩壊の過去を持つため、家族を作ることに恐怖心があったという大東。妻の妊娠が発覚した際に「あなたは変われるの?」と問われ、「変わ -
家族型ロボットLOVOTを飼う一般家庭から幸せの声
2020/05/31 11:00“役に立たない、でも愛着がある”家族型ロボットとして話題のLOVOT。新型コロナによる外出自粛生活の救世主ともいわれ、自粛前より売り上げも170%アップ。’20年度より全国の小学6年生が使う教科書『新しい理科』に掲載され、『日経トレンディ』では今年下半期のブレーク予測商品として紹介されている。LOVOTは「日本を元気にしたい」という理念のもと、飼い主となる人間の表情や声を感じ取り、癒しを与えるため -
NG掃除法が病気を招く!?リビングの窓は閉めて掃除しよう
2018/11/09 11:00「最近、日本で急増しているのが肺MAC症という病気です。これは進行するとせきや血痰が出る病気で、年間1,000人の人が亡くなっています。原因となる肺MAC菌は家庭の浴室にも生息しているのですが、浴室の間違った掃除法によって、この菌を繁殖させてしまうケースが少なくないんです」こう警鐘を鳴らすのは、日本ヘルスケアクリーニング協会代表の松本忠男さん。松本さんはダスキンヘルスケア、亀田総合病院グループなど -
高い湿度で病原体繁殖…浴室の掃除で気を付けるべきこととは
2018/11/09 11:00部屋をきれいにしようと思って行っていた“掃除の基本”が、じつは病気の原因になることが! 年末にかけて掃除の意識も高くなるこの季節、一度自分の習慣を見直してみて。「最近、日本で急増しているのが肺MAC症という病気です。これは進行するとせきや血痰が出る病気で、年間1,000人の人が亡くなっています。原因となる肺MAC菌は家庭の浴室にも生息しているのですが、浴室の間違った掃除法によって、この菌を繁殖させ -
家庭内事故死の3大要因「転落」を防ぐ10万円の使い方
2018/03/14 16:00厚生労働省の人口動態統計によれば、「家庭における主な不慮の事故」の死亡者数は、最新の2016年のデータで、年間1万4,175人だった。そして同年の交通事故死者数は5,278人であるため、じつに3倍近い人が、最も安全と思われる“家庭内”で命を落としてしまっていることになる。「種類別で最も多いのが溺死で5,491人。次に、誤嚥などによる窒息が3,817人。部屋での転倒や階段からの転落などが2,748人