対談の最新ニュース
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太田光代 夫・太田光と離婚考えた…辻仁成の悩み相談で明かす
2018/11/18 06:00辻仁成さん(以下、辻)「僕がタイタンに所属してから、彼女は何回もパリに来てくれたんですよ。優しい人で、この4年間ずっと支えてくれています」本誌で読者からの相談に答える『悩めるマダムたちへ――JINSEIのスパイス!』を連載中の辻仁成さん(59)。今回、離婚直後の14年から辻さんが所属している芸能事務所「タイタン」の社長で、「爆笑問題」太田光(53)の妻でもある“みっちゃん”こと太田光代さん(54) -
LGBT差別と闘う教授が語る「生きづらい社会に従属する必要はない」
2018/10/19 16:00『新潮45』8月号に、自由民主党の杉田水脈議員の「『LGBT』支援の度が過ぎる」という文が掲載された。それに対して非難が殺到したが、『新潮45』はさらに10月号で「そんなにおかしいか『杉田水脈』論文」という特集を組む。特に“文藝評論家”の小川榮太郎氏は、LGBTを痴漢にたとえるなど、差別的と激しく批判された。9月25日、新潮社は「編集上の無理が生じた」として、『新潮45』の休刊を決めた。はたして当 -
LGBT当事者教授が語る「生きづらさはいつも政治が作ってきた」
2018/10/19 11:00『新潮45』8月号に、自由民主党の杉田水脈議員の「『LGBT』支援の度が過ぎる」という文が掲載された。それに対して非難が殺到したが、『新潮45』はさらに10月号で「そんなにおかしいか『杉田水脈』論文」という特集を組む。特に“文藝評論家”の小川榮太郎氏は、LGBTを痴漢にたとえるなど、差別的と激しく批判された。9月25日、新潮社は「編集上の無理が生じた」として、『新潮45』の休刊を決めた。はたして当 -
鈴木賢明大教授が明かす「『週刊新潮』に暴露記事を書かれた過去」
2018/10/19 06:00『新潮45』に載ったある国会議員の文章が波紋を呼んでいる。はたして当事者たちはこの問題をどう考えるのか。LGBTを明かした、明治大学法学部教授の鈴木賢さん(58)と、同志社大学大学院グローバル・スタディーズ研究科教授の岡野八代さん(51)の2人の大学教授が語った。鈴木:岡野先生は、杉田水脈衆議院議員(51)の「『LGBT』支援の度が過ぎる」という寄稿を呼んで、ご自身がレズビアンであることをカムアウ -
香山リカ 勝間和代に「AI化の将来」生き抜くヒントを仰ぐ
2018/07/19 16:00経済評論家の勝間和代さん(49)は、『断る力』(文春新書)など多くのベストセラーがあり、“勝ち組”になることを世の女性たちに説いて励ましてきた。いっぽう、精神科医の香山リカさん(58)は、『しがみつかない生き方』(幻冬舎新書)などの著書があり、“勝ち組”になれない弱者の立場にやさしい言葉で寄り添った。“情報を駆使して勝ち組になれ”、“いや、勝ち組になれない人だっている”――。相反する2人の論調は、 -
LGBT公表の勝間和代「無意識な差別意識は政治家の発言にも」
2018/07/19 11:00経済評論家の勝間和代さん(49)は、『断る力』(文春新書)など多くのベストセラーがあり、“勝ち組”になることを世の女性たちに説いて励ましてきた。いっぽう、精神科医の香山リカさん(58)は、『しがみつかない生き方』(幻冬舎新書)などの著書があり、“勝ち組”になれない弱者の立場にやさしい言葉で寄り添った。“情報を駆使して勝ち組になれ”、“いや、勝ち組になれない人だっている”――。相反する2人の論調は、 -
勝間和代×香山リカ“勝ち組論争”の真実と互いの反省明かす
2018/07/19 06:00経済評論家の勝間和代さん(49)は、『断る力』(文春新書)など多くのベストセラーがあり、“勝ち組”になることを世の女性たちに説いて励ましてきた。いっぽう、精神科医の香山リカさん(58)は、『しがみつかない生き方』(幻冬舎新書)などの著書があり、“勝ち組”になれない弱者の立場にやさしい言葉で寄り添った。“情報を駆使して勝ち組になれ”、“いや、勝ち組になれない人だっている”――。相反する2人の論調は、 -
阿部寛×斎藤工対談 俳優として“モデル出身”を悩んだ時期
2018/05/19 06:00阿部寛(以下・阿部)「斎藤くんのやることは注目していました。深夜のね、お笑い芸人としてステージに立つとか、『うわ~! 攻めるなあ!』と(笑)」斎藤工(以下・斎藤)「ありがとうございます。僕は、『新・地獄変』('00年)という舞台を拝見したことがあって。あのときの阿部さんのインパクトが強すぎて、ずっと消えないんですよ。すっごく小さいサイズの阿部さんが(笑)」映画『のみとり侍』(5月18日全国東映系に -
蛭子能収が近藤サトに聞いた「小遣い増額」の方法
2018/05/05 06:00人生の紆余曲折を経て、今年50歳を迎えるアナウンサー・近藤サトさん(49)。意外にも「蛭子さんの大ファン」ということで、本誌が対談の場をセッティング。「人生で大切なのは自由とお金」と言い切る蛭子能収さん(70)との異色の対談後、2人が悩み持ち寄り、“お互い”ゆるゆる人生相談が実現した。近藤が、蛭子の相談に答える!【Q】「最近、女房から小遣いを減らされて、競艇で思い切った勝負ができません。いつかは大 -
蛭子能収が近藤サトに「人はあなたの話に興味ない」
2018/05/04 06:00人生の紆余曲折を経て、今年50歳を迎えるアナウンサー・近藤サトさん(49)。意外にも「蛭子さんの大ファン」ということで、本誌が対談の場をセッティング。「人生で大切なのは自由とお金」と言い切る蛭子能収さん(70)との異色の対談後、2人が悩み持ち寄り、“お互い”ゆるゆる人生相談が実現した。蛭子が、近藤の相談に答える!【Q】「私の話は、説明が長すぎると人から言われます。蛭子さんのように、短くても心に響く -
近藤サトが蛭子能収に悩みを「夫に素直に謝れない」
2018/05/03 06:00人生の紆余曲折を経て、今年50歳を迎えるアナウンサー・近藤サトさん(49)。意外にも「蛭子さんの大ファン」ということで、本誌が対談の場をセッティング。「人生で大切なのは自由とお金」と言い切る蛭子能収さん(70)との異色の対談後、2人が悩み持ち寄り、“お互い”ゆるゆる人生相談が実現した。蛭子が、近藤の相談に答える!【Q】「夫から細かいことでよく怒られますが、私は素直に謝ることができません。といっても -
蛭子マニアの近藤サトと奇跡の対談「正直な発言が新鮮」
2018/05/02 06:00近藤「こんにちは! きちんとご挨拶するのは初めてですよね」蛭子「あれっ、初めてでしたっけ!? 最近、記憶力がちょっと……」人生の紆余曲折を経て、今年50歳を迎えるアナウンサー・近藤サトさん(49)。意外にも「蛭子さんの大ファン」ということで、本誌が対談の場をセッティング。「人生で大切なのは自由とお金」と言い切る蛭子能収さん(70)との異色の対談が実現した!シックな絞りの着物で現れた近藤さん。その艶 -
蛭子能収が近藤サトに教える「人まねは悪くない」
2018/05/02 06:00近藤「今日はすごく楽しみにしてきました。蛭子さんの漫画も読んでいますが、最近はエッセイも好き。(本誌連載をまとめた)『蛭子能収のゆるゆる人生相談』も『笑われる勇気』もすごく面白かったです」蛭子「相談の回答が、すべて金で解決すると思っているんですが、それを言うと怒られるから、テキトーに答えています」人生の紆余曲折を経て、今年50歳を迎えるアナウンサー・近藤サトさん(49)。意外にも「蛭子さんの大ファ -
吉永小百合と姜尚中が緊急対談「新しい戦前」回避するために
2016/08/15 06:00――吉永小百合さん(71)と姜尚中さん(65)はラジオの番組などで折に触れて意見の交換を重ねてきた。そんなふたりが緊急対談。いまこの対談を通して、訴えたいこととは。吉永小百合(以下、吉永) 初めてお話したのは07年。私のラジオ番組に来ていただきました。そのとき私、姜先生に、こう質問しました。「『憲法9条を守ってほしい』と友人に言ったら『よその国が攻めてきたらどうするのか』と言われて、言葉に詰まって -
森山直太朗流「言われたらやってみる」リアクション型の生き方
2015/02/01 07:00「カテゴライズできない人間というのにおもしろみを感じるというか。何が手足を生やしているんだ?みたいな人はやっぱりおもしろいですよ」そう語るのは、隔週連載『中山秀征の語り合いたい人』第32回のゲスト、シンガー・ソングライターの森山直太朗(38)。後世に歌い継がれるであろう『さくら(独唱)』をはじめ、数々の名曲を生み出す。そんな彼の魅力に迫る2人のぶっちゃけトーク、スタートです。中山「直太朗くんは歌の