山下達郎( ヤマシタ タツロウ )
山下達郎の最新ニュース
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ラジオ炎上の山下達郎「実は短気でキレやすい」旧知の関係者が知る意外な一面 べらんめぇ口調で過去にも問題発言
2023/07/13 11:00「私もあのラジオを聞いていましたが、最後の一言は余計でしたね。要は“ウダウダ言うやつは俺の歌聞かなくてもいいから”ということなわけで、昔から性格は変わってないなと思いました」このように語るのは、山下達郎(70)をデビュー当時から知る音楽関係者だ。7月9日に放送された自身のラジオ番組『サンデー・ソングブック』(TOKYO FM系)の中で、山下が所属する『スマイルカンパニー』を契約解除された音楽プロデ -
「僕の血と汗と涙が」山下達郎が“聖地”中野サンプラザ解体に誰よりも憤る理由
2023/06/23 11:00「近年、日本のシティポップが世界的な人気となり、山下達郎さんの人気も再燃しています。7月26日には約4年ぶりとなるシングルも発売されます。ただ、達郎さん本人は浮かない表情をしています。いままで100回近く公演していたライブ会場の取り壊しが刻一刻と近づいているからなのです」(音楽関係者)山下達郎(70)が最も愛しているライブ会場——それは中野サンプラザのことだ。「同所は『全国勤労青少年会館』として’ -
所ジョージ&山下達郎 利益追求するYouTubeとサブスクへの反発に相次ぐ賛同の声
2022/06/13 18:16《一ヶ月後に削除しますので。10年、楽しかったわ》6月11日、所ジョージ(67)がYouTubeチャンネル「SETAGAYA BASE 工作部」を更新。同チャンネルを閉鎖するといい、動画の概要欄には冒頭の文言が。突然の“撤退宣言”に波紋が広がっている。所はわずか48秒の動画をアップし、「今日でおしまい」と題する楽曲の弾き語りを披露。キャップを被りサングラスをかけた所は、ギターを弾きながら次のように -
山下達郎『サンソン』29年で欠席はたった3回!秘訣は鰻だった
2021/07/30 15:50山下達郎(68)がパーソナリティを務める『山下達郎のサンデー・ソングブック』(TOKYO FM)は今月4日の放送で1,500回を迎えた。その“ご長寿番組”ぶりにラジオ界では驚きの声が上がっている。「人気アーティストさんやタレントさんがパーソナリティを務める番組は通常、3年~5年で終わってしまうことが多いです。そんななかで、達郎さんの番組は、来年に30周年を迎えるというオバケ番組ですよ。大変に稀なケ -
サンド伊達、山下達郎ら著名人の「批判やめよう」喚起に賛否
2020/04/22 11:00新型コロナウイルスへの対策に日夜追われている日本政府。しかし、その対応に疑問符がつくことも少なくない。4月1日、感染予防策として安倍晋三首相は1世帯あたり2枚の布マスクを配布すると発表。「ありがたい」「マスク買えないから助かる」といった感謝の声があがるいっぽうで、「なぜ2枚?」「マスクの前に経済対策すべき」といった怒りの声がネット上で相次いだ。また4月8日に政府は、コロナ禍により収入が減った世帯に -
AI美空ひばりに賛否分かれる「故人とAIは別物」観は必要か
2020/01/20 18:43シンガーソングライターの山下達郎(66)が1月19日、「山下達郎のサンデー・ソングブック」(TOKYO FM)に出演しAI美空ひばりについて「冒とく」と表現した。ネットでは様々な意見が上がっている。AI美空ひばりは、歌手・美空ひばりさん(享年52)を最新の人工知能技術で蘇らせたもの。昨年9月にはドキュメンタリー番組が放映され、さらには「NHK紅白歌合戦」にも登場。スクリーンに映し出されたひばりさん -
竹内まりや 還暦パーティで山下達郎から「感謝のプレゼント」
2015/04/04 13:00もう深夜に近い時間帯だったにもかかわらず、歌手・竹内まりや(60)が身にまとった真紅のロングドレスは薄闇のなかで燃え上がるように輝いていた。 3月20日に60歳の誕生日を迎えた竹内。その夜、都心の高級中華料理店では夫・山下達郎(62)が主宰する“還暦パーティ”が開催された。出席したのは夫妻のほかに一粒種である長女(30)や親しい仕事仲間など20人以上。「ドレスは竹内さんが自分で作ったものです」とい -
山下達郎 ソロデビュー35年でも「テレビに出ない理由」
2012/09/28 07:00ソロデビューから35年、9月26日にオールタイムベストアルバム『OPUS ~ALL TIME BEST 1975-2012~』をリリースする山下達郎さん(59)。テレビには出ないし、動いている姿をなかなか見られない。35周年の節目、本誌女性記者の「いったいどういうひとがあの曲を生み出してるの?」という率直な質問に対峙していただいた。Q音楽活動を続けていくうえで、35年間「美学」として貫いてきたこと