年末ジャンボの最新ニュース
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ロト10億円が出た鹿児島県の爆当たり売り場で囁かれる“当たる吉兆”とは?
2023/12/19 06:00今週もロト1等の当せん売り場情報を本誌では独自に入手。今回は10月27日に抽せんがあった第546回ロト7で1等10億円が出た鹿児島県「天文館チャンスセンター」の奇跡の大当たりぶりを紹介しよう。天文館チャンスセンターはNHK大河ドラマ「西郷どん」の舞台となった鹿児島市の中心街「天文館」にあり、21年はサマージャンボ1等前後賞7億円がなんと2本、合計14億円が出たことで全国的に大きな話題となった売り場 -
HIKAKIN、はじめしゃちょー 年末ジャンボ爆買いもまさかの回収率に「夢を壊してくれる話」と白け声も
2023/01/28 06:001月26日、YouTuberのHIKAKIN(33)が昨年発売された年末ジャンボ宝くじ(第945回全国自治宝くじ)の購入動画を公開。2021年は1等・前後賞合わせて10億円を当てるべく100万円分購入したが、高額当選はなく当選合計額は29万9,000円だったという。そして2022年は300万円を用意し、1万枚を連番で“箱買い”したのだった。平日でも行列ができる銀座の有名店の窓口で購入し、「10億円 -
年末ジャンボ10億円を狙え!今年「高額当選」が出た注目売り場12
2021/11/24 11:00いよいよ11月24日から、1等・前後賞含め10億円が当たる年末ジャンボ宝くじが発売開始。そこで、昨年の年末ジャンボから今年のハロウィンジャンボ宝くじまでの当せんデータを徹底分析してみると、なんと「爆当たりの法則」が見えてきた! 「今年はいいことなかった」と嘆く人のために、一発大逆転のヒントをお届けします。【法則1】富士山エリアから1等が続々!「まず見逃せないのは静岡県、山梨県で、富士山が見える売り -
盛り塩に、お清め酒…億を招く宝くじ売り場がやっている工夫
2020/12/04 11:00「年末は“横浜三塔を巡ると願いがかなう”と地元で評判の神奈川県庁本庁舎、横浜税関、横浜開港記念会館 の3つの塔の写真を店頭に展示。お札と盛り塩と三塔巡りのトリプル効果で、10億円を狙います」そう話すのは、神奈川県「横浜ダイヤモンドチャンスセンター」(横浜市西区南幸1-4-B1)の浅井浩一郎店長。昨年、ロト7で1等10億円が出るなど、通算104人の億万長者を生んでいる。こちらには伊勢山皇大神宮のお札 -
お清めは効果あり?年末ジャンボ宝くじ「運をつかむ」作法
2020/12/04 11:00現在、1等・前後賞合わせて10億円の年末ジャンボが発売されている。購入前に、いろいろなゲン担ぎをしている人も多いと思うが、「お清め」をしたところ、億が出たという売り場が多くある。■「宝くじ御徒町駅前センター」東京都台東区上野6-4-19’10年年末ジャンボから3年連続1等当せん、総額14億円。この20年間で総額34億円以上〈億招きしたお清め〉トイレ掃除■「立川ルミネチャンスセンター」東京都立川市曙 -
秘訣はトイレ掃除 宝くじ「億が出る売り場」のお清めの秘密
2020/12/04 06:00「10年前、売り場の改装でトイレが新しくなったのをきっかけに、毎朝、いちばんにトイレ掃除をしはじめたら、3年連続ジャンボ1等(’10年年末から総額14億円)が出て。それからは、億招きに欠かせなくなりました」こう話すのは、東京都「宝くじ御徒町駅前センター」(台東区上野6-4-19)の中野邦子さん。この20年間で総額34億円以上の大当たりを出し、店主の中野徳治さんが“徳じい”の名で親しまれている売り場 -
今年だけで総額40億円!「古墳エリア」が宝くじに吉
2020/11/24 11:00いよいよ11月24日に発売開始となる年末ジャンボ宝くじ。思い返せば苦しいことばかりだった今年の運を一気に使うのは、ここしかない! そこで、本誌が発見したコロナ禍に苦しんだ1年を大逆転させる“夢の法則”を公開ーー。「今年の5大ジャンボで、全国どこの売り場から大当たりが出たのか、くわしく分析したところ、びっくりする発見がありました」こう語るのは、風水に詳しい宝くじ研究家の山下剛さん。本誌では、昨年の年 -
京都式風水師が語る「年末ジャンボ」買い時の日とは?
2020/11/24 11:00いよいよ11月24日に発売開始となる年末ジャンボ宝くじ。思い返せば苦しいことばかりだった今年の運を一気に使うのは、ここしかない! そこで、年末ジャンボの買いどきの日を公開ーー。「先日、私のウェブサイトで、金運最強の方位を実践して、3回続けてスクラッチを当てたと報告してくれた女性がいました」こう話すのは、京都四季風水で人気のほへとさん。そのほへとさんが、秘伝の吉凶方位に吉日や月の満ち引きまでを網羅し -
宝くじ“億”呼ぶ秘話、販売員にもビギナーズラックが!
2020/11/24 06:00いよいよ11月24日に発売開始となる年末ジャンボ宝くじ。思い返せば苦しいことばかりだった今年の運を一気に使うのは、ここしかない! そこで、本誌が発見したコロナ禍に苦しんだ1年を大逆転させる“夢の法則”を公開ーー。「今年の5大ジャンボで、全国どこの売り場から大当たりが出たのか、くわしく分析したところ、びっくりする発見がありました」こう語るのは、風水に詳しい宝くじ研究家の山下剛さん。本誌では、昨年の年 -
宝くじ研究家が発見「埼玉県」売り場が爆当たりを呼ぶ!
2020/11/24 06:00いよいよ11月24日に発売開始となる年末ジャンボ宝くじ。思い返せば苦しいことばかりだった今年の運を一気に使うのは、ここしかない! そこで、本誌が発見したコロナ禍に苦しんだ1年を大逆転させる“夢の法則”を公開ーー。「今年の5大ジャンボで、全国どこの売り場から大当たりが出たのか、くわしく分析したところ、びっくりする発見がありました」こう語るのは、風水に詳しい宝くじ研究家の山下剛さん。本誌では、昨年の年 -
大河舞台から1等が…「東京2020協賛ジャンボ」買うならここ!
2020/02/01 15:50昨年、大みそかに抽選があった1等・前後賞合わせて10億円の年末ジャンボ。本誌では、昨年12月3日号で「47都道府県“爆当たり”売り場」としてお薦め売り場50を紹介した。そのなかから「西銀座チャンスセンター」(2本)「名駅前チャンスセンター」「大阪駅前第4ビル特設売場」「みずほ銀行熊本支店」の4売り場が見事、的中。総額50億円爆当たりという結果になった。そこで2月3日から発売される1等・前後賞合わせ -
「東京2020協賛ジャンボ」は一粒万倍日2月16日に買おう
2020/02/01 11:00「おかげさまで、全国で唯一、10億円が2本出ました。今回も長時間、行列して購入いただいたので、ちょっと肩の荷が下りました」こう語るのは、東京都「西銀座チャンスセンター」の児玉直樹店長。昨年、大みそかに抽選があった1等・前後賞合わせて10億円の年末ジャンボ。本誌では、昨年12月3日号で「47都道府県“爆当たり”売り場」としてお薦め売り場50を紹介した。そのなかから「西銀座チャンスセンター」「名駅前チ -
宝くじ業界にある「リニューアル・移転」で1等が出るジンクス
2020/02/01 11:00昨年、大みそかに抽選があった1等・前後賞合わせて10億円の年末ジャンボ。本誌では、昨年12月3日号で「47都道府県“爆当たり”売り場」としてお薦め売り場50を紹介した。そのなかから「西銀座チャンスセンター」(2本)「名駅前チャンスセンター」「大阪駅前第4ビル特設売場」「みずほ銀行熊本支店」の4売り場が見事、的中。総額50億円爆当たりという結果になった。そこで2月3日から発売される1等・前後賞合わせ -
年末ジャンボ宝くじ“億当せん”売り場に鼻ツヤ販売員の姿アリ
2019/11/27 06:00「9年前、私が入店した直後に、常連の男性が持参したミニロトを当せん確認の機械に通したら、売り場初の大当たり(1等1,120万円)だったんです。その直後にはロト6で1等1億1,500万円。そして今年は10億円。もうびっくり」そう語るのは、昨年年末1等10億円が出た東京都「瑞江チャンスセンター」で、売り場の幸運の女神と呼ばれる藤次史子さんだ。藤次さんには、窓口で必ずやるルーティンがあるという。「お客さ -
年末ジャンボ宝くじ「高額当せん売り場」販売員の顔相に共通点!
2019/11/27 06:00「ちょうど3年前、この売り場に勤務し始めてすぐ、その年のサマーで1等5億円を当てた女性が売り場にやってきたんです。億万長者を目の当たりにして、宝くじのすごさを実感しました」こう話すのは、大阪府「磯上チャンスセンター」の人気販売員・日浦由美子さん。この売り場の実績はすごい。’18年にはハロウィン1等5億円、そして今年サマーでも1等7億円。日浦さんが売り場に来てから総額19億円(3年前のサマーは1等前 -
1回に総額30億円も出た例も!「億が出る売り場 西日本編25」
2019/11/21 15:50今年も1等・前後賞含め10億円の、年末ジャンボの季節がやってきた(11月20日より発売)。今回本誌は、'11年から8年分の年末1等売り場のデータを入手。47都道府県別に、もっとも年末に強い売り場を選びだした。そのなかで西日本の「年末ジャンボに強い売り場」は次のとおりだ。【三重県】「阿児イオンチャンスセンター」1等当せん実績:'15年年末10億円【滋賀県】「フォレオ大津一里山チャンスセンター」1等当 -
日本でもっとも億が出てるのは?「爆当たり売り場 東日本編25」
2019/11/21 15:50今年も1等・前後賞含め10億円の、年末ジャンボの季節がやってきた(11月20日より発売)。今回本誌は、'11年から8年分の年末1等売り場のデータを入手。47都道府県別に、もっとも年末に強い売り場を選びだした。そのなかで東日本の「年末ジャンボに強い売り場」は次のとおりだ。【北海道】「大通地下チャンスセンター」1等当せん実績:'11年年末3億円、'16年年末8.5億円【青森県】「サンワドー八戸新井田店 -
がん克服の後にふたたび5億円が!宝くじ販売員語る“億の秘訣”
2018/12/19 16:00今年の年末ジャンボもいよいよ12月21日まで! 年末ジャンボ必勝情報では独走中の本誌が、ダメ押しでお伝えするのは、奇跡の販売員の存在。「億招き」の極意を実践して、売り場へ急げ!「復帰した途端に5億円。病気を克服したご褒美やろか(笑)」こう話すのは、今年のハロウィンジャンボで奇跡の販売員になった大阪府岸和田市「磯上げチャンスセンター」の俵谷みよ子さん(68)だ。彼女がこの売り場で販売員を始めたのは1 -
働いた5つの売り場すべてで“億”が!奇跡の宝くじ販売員
2018/12/19 11:00今年の年末ジャンボもいよいよ12月21日まで! 年末ジャンボ必勝情報では独走中の本誌が、ダメ押しでお伝えするのは、奇跡の販売員の存在。「億招き」の極意を実践して、売り場へ急げ!「今年のハロウィンジャンボの抽せん日の翌日。売り場に60代の夫婦が『これ、当たっとる?』とくじ10枚を手に窓口に。見ると、まさに1等の当たりくじ。震えながら、いちばん先に『これ、どこで買いました?』と聞くと、『ここで買ったか -
『女性自身』推薦「祭りが億を招く売り場」から宝くじ5億円が
2018/12/01 11:00「ホンマにだんじり効果で5億円が出ました! 奇跡ですわ!」大阪府「磯上チャンスセンター」の販売担当・篠木将司さんから、編集部に歓喜の連絡がきた。本誌が今年のハロウィンジャンボ特集で「祭りが億招きする売り場」として紹介した「磯上チャンスセンター」から1等が出たのだ。この売り場は岸和田市にあり、全国的に有名な岸和田だんじりの山車が店頭を駆け抜ける。たまたま今回だんじり祭り開催中に売り場を訪れたところ、 -
島田秀平が語る「“1等に行こう”年末ジャンボは店名にこだわれ」
2018/11/30 11:00「売り場名を言葉にしたときの音は、言霊といって非常にパワーがあるんです。億を招く音を持つ売り場名であること。そこに運気のいい販売員がいて、地元の神様ゆかりの品があれば最高です」(島田秀平)本誌ではこれまでさまざまな角度で「億招き」の秘訣を紹介してきたが、今回は占い芸人として大ブレーク中の島田秀平(40)が登場。全国1万店以上ある宝くじ売り場から、今年の年末ジャンボ1等・前後賞合わせて10億円に向け -
島田秀平がすすめる「年末ジャンボは言霊満点のこの売り場で」
2018/11/29 11:00本誌ではこれまでさまざまな角度で「億招き」の秘訣を紹介してきたが、今回は占い芸人として大ブレーク中の島田秀平(40)が登場。全国1万店以上ある宝くじ売り場から、今年の年末ジャンボ1等・前後賞合わせて10億円に向け、ここぞという「全国推し売り場10」を選んでもらった。そのポイントは、“億名”だ。「売り場名を言葉にしたときの音は、言霊といって非常にパワーがあるんです。億を招く音を持つ売り場名であること -
93歳最高齢販売員が見た「1億8千万円を当てた人の“しぐさ”」
2018/11/23 11:00今年も1等・前後賞合わせ10億円が当たる、年末ジャンボの季節がやってきた。年を取って経験を積んでいるからこそ見えてくる宝くじの真実がある――。そんな「億売り」実績のある名物じいさんが運気に「喝」。老賢人の名言、刮目して見よ、そして売り場に走れ!「今回の年末より宝くじ公式サイトから、ネットでくじが買えるようになって話題に。その話題にあやかってウチは網(ネット)で億招きします」こう話すのは、東京都「小 -
当せん者を半世紀見た宝くじ販売員が断言「善行の積み重ねが大切」
2018/11/23 11:00今年も1等・前後賞合わせ10億円が当たる、年末ジャンボの季節がやってきた。年を取って経験を積んでいるからこそ見えてくる宝くじの真実がある――。そんな「億売り」実績のある名物じいさんが運気に「喝」。老賢人の名言、刮目して見よ、そして売り場に走れ!「最初は全然当たりが出なくて、どうしようかと思いましたよ。それが35年ほど前、たまたま常連のお客さんが100万円を当てて、『お裾分け』と1万円をいただいて。 -
綾野剛も来た!宝くじ売り場・名物じい伝授「買うときは強気で」
2018/11/22 11:00今年も1等・前後賞合わせ10億円が当たる、年末ジャンボの季節がやってきた。年を取って経験を積んでいるからこそ見えてくる宝くじの真実がある――。そんな「億売り」実績のある名物じいさんが運気に「喝」。老賢人の名言、刮目して見よ、そして売り場に走れ!「母が亡くなったのが'10年3月。その直後のドリームで1等・前後賞3億円が出て、母の置き土産かと、本当に涙が出ました」こう話すのは、東京都「小岩駅南口売場」