愛子さまの最新ニュース
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《作文では原爆の悲惨さを表現》愛子さま 両陛下の長崎ご訪問に同行志願!年内の広島単独ご訪問にも強い意欲
2025/08/20 06:00終戦から80年を迎えた8月15日。天皇陛下と雅子さまのご臨席のもと、全国戦没者追悼式が行われた。正午の時報とともに、愛子さまはお住まいの御所で、追悼式の出席者と同じように、戦争の犠牲となった御霊に、黙とうを捧げられていた。「上皇さまは、沖縄慰霊の日、広島・長崎に原爆が投下された日、終戦の日を、“忘れてはならない4つの日”として示されています。上皇ご夫妻はもちろん、天皇陛下と雅子さま、愛子さまは、必 -
「まるで氷のよう」愛子さま 須崎ご静養で付けられた「透明イヤリング」のお値段とブランド
2025/08/16 11:008月5日、約6年ぶりの須崎御用邸でのご静養を終え、両陛下より一足先に帰京された愛子さま。「1日に伊豆急下田駅に到着された際には、約100人が出迎えました。『愛子さま、泳がれますか?』と声をかけられた愛子さまが、『天気がよければ』と応じられる場面もありました。以前の須崎でのご静養の際も、記者に『海で泳ぐのが楽しみです』と話されていたほど、海がお好きな愛子さま。日本赤十字社での仕事の関係で、5日間の滞 -
《「平和」は人任せにしない》愛子さまに受け継がれた、平和を願い続ける皇室の80年【終戦の日】
2025/08/15 13:008月15日、80回目の終戦の日を迎えた日本。戦後80年にあたる今年、両陛下は「慰霊の旅」として、硫黄島、沖縄、広島を訪問されている。9月には、沖縄と同じく愛子さまも同行され、ご一家で長崎を訪問される予定だ。「沖縄への愛子さまのご同行は、両陛下の強いご意向で実現したのです。側近によると、両陛下は『私たちは次の世代に戦争の惨禍を引き継いでいきたいと考えている。愛子にも心を寄せていってもらいたいと考えて -
愛子さま 6年ぶりの須崎ご静養で笑顔を…お仕事のためひと足さきに帰京も
2025/08/14 11:00伊豆急下田駅に到着され笑顔を見せられた愛子さま。7月31日に雅子さまが50回の記念となるフローレンス・ナイチンゲール記章授与式に出席された翌日の8月1日から、天皇陛下と雅子さまとご一緒に6年ぶりに静岡県下田市にある須崎御用邸に入られた。愛子さまはかつて須崎御用邸に到着された日に「海で泳ぐのが楽しみです」と、毎回のようにわくわくしたご様子でお答えになっていた。初等科時代の愛子さまが遠泳の練習をされた -
戦後生まれの天皇皇后両陛下が紡がれる「記憶継承」の旅…平和を守る闘いは愛子さま世代に託された
2025/08/14 11:00戦後80年の節目となる今年。天皇陛下と雅子さまはこれまでに、硫黄島、沖縄、広島、そしてモンゴルを訪問されてきた。長年、皇室番組を手がける放送作家のつげのり子さんはこう語る。「天皇陛下と雅子さまが今年、戦争の記録や記憶を受け継ぐ場所を訪れられていることは、現代の日本人に忘れられようとしている悲劇の事実を、いま一度思い起こさせる意味があります。先日のモンゴルご訪問で、両陛下は日本人抑留者の慰霊碑を訪れ -
愛子さまも佳子さまも! 夏のお出ましに「爽やかミントカラー」が選ばれる皇室ならではの理由
2025/08/14 06:00暑さが一層厳しくなった今日この頃。皇室の方々も、お召し物に爽やかで清涼感のある“ミントカラー”を取り入れられることが増えている。「愛子さまは淡いミント系やブルー系がお好みのようで、直近では4月の春の園遊会、5月の万博ご視察、6月の沖縄ご訪問でミント系のお召し物を選ばれています。佳子さまもミントカラーをよく選ばれており、6月のブラジルご訪問では、6日(日本時間7日)に姉の眞子さんから受け継がれたミン -
愛子さまは「パトリック」、佳子さまは「ミズノ」、天皇陛下のチェックシャツは? 皇室の方々が愛用される「アウトドアブランド」と「お値段」【山の日】
2025/08/11 14:458月11日は山の日。山好きといえば、日本山岳会にも一般加入されている天皇陛下が思い浮かぶが、皇族方も自然がお好きで、アウトドアを楽しまれている。「登山のみならず、ご静養時や自然遺産を視察されるときなどは、皇室の方々もいわゆる“アウトドアブランド”をお召しになられることが多いです。例えば2024年、御料牧場で馬と触れ合われる雅子さまや愛子さまがお召しになっていたのは『フォックスファイヤー』のチェック -
愛子さま 初の公式訪問国・ラオスでの日本人の児童買春にご心痛…外務省も異例の注意喚起した「蛮行の実態」
2025/08/05 06:00日も暮れた後も蒸し暑い伊豆急下田駅。奉迎のために数多くの市民が集まっている。天皇陛下と雅子さま、愛子さまのお姿が見えると、6年ぶりの“再会”とあって、盛大な歓声が響き渡った。夏までのお疲れを癒すため、8月1日から須崎御用邸での静養に入られていた天皇ご一家だが、愛子さまは秋の“大任”に向けたご準備に余念がないようだ。宮内庁関係者は、「11月のラオスご訪問が発表されて以降、愛子さまは同国を担当する外務 -
「お嬢さまだぁ」愛子さま 須崎ご静養での“爽やか純白ワンピース”姿に歓喜の声
2025/08/04 16:358月1日、須崎御用邸でのご静養のため、伊豆急下田駅に到着された天皇ご一家。須崎でのご静養は、コロナ禍の影響もあり、2019年以来6年ぶりとなる。「駅周辺には、ご一家を歓迎するために100人以上の人々が集まっていました。到着されたご一家は、中腰になって一人一人と目線の高さを合わせながら、30分ほど笑顔でお声がけをなさっていました。『先日の津波は大丈夫でしたか』などと気遣われていたとのことです」(皇室 -
《陛下は持参のカメラで愛子さまをご撮影》天皇ご一家 「那須どうぶつ王国」でバードショーを楽しまれて
2025/08/02 11:00「三人そろって訪れることができてとてもうれしく思っています」と報道陣に対しほほ笑んで話された天皇陛下。18日午後、沿道に集まった観衆に見送られながら、両陛下と愛子さまはご静養のため皇居から車で那須御用邸へ向かわれた。敷地内にある休憩所「嚶鳴亭」周辺を涼しげな「かりゆしウェア」で散策し、自然を存分に堪能されたようだ。そんな天皇ご一家とご友人たちが「那須どうぶつ王国」を訪問されたのは22日のこと。ペン -
愛子さま 幼なじみの造船会社“プリンス”が銀行マンに!那須ご静養中に過ごされた“おしのび交流”
2025/07/28 16:00ヒグラシの鳴き声が響き、緑があふれる栃木県の那須御用邸。敷地内にある休憩所「嚶鳴亭」の近くで、天皇陛下と雅子さま、愛子さまが散策されていた。地域の住民らでつくる「那須嚶鳴会」の市村利男さんは、今回の那須へのご来訪についてこう話す。「今年もお越しになっていただき、大変ありがたい限りです。今回のご静養では、地元の有志住民によるお出迎えはなかったのですが、また8月後半にもいらっしゃるようですし、そのとき -
《トップスは990円》愛子さま「那須どうぶつ王国」ファッションのブランドとお値段。恋愛成就のアイテムも
2025/07/24 16:3022日、おしのびで那須どうぶつ王国を訪問された天皇ご一家。バードショーや動物たちとのふれあいを楽しまれたようだが、注目したいのは、プライベートなお召し物だ。愛子さまは動きやすいパンツスタイルにスニーカーを合わせられていた。「涼しげなポロシャツは、“プチプラ”ブランドとして有名な『GU』の『透かし編みスキッパーポロセーター』でしょう。通販サイトを見ると、現在はセール中で価格はなんと990円。『GU』 -
《愛子さまの頭に巨大リボン》 天皇ご一家が那須どうぶつ王国で見せた家族団らんのひと幕
2025/07/24 06:0023日、那須ご静養から帰京された天皇ご一家。18日から那須御用邸に滞在し、豊かな自然の中で6日間のご静養を楽しまれたようだ。「18日には、“かりゆし”のリンクコーデで御用邸敷地内を散策されていました。そして、帰京前日の22日には、ご静養の際には毎回のように足を運ばれている『那須どうぶつ王国』に、おしのびで訪問されたといいます」(皇室ジャーナリスト)会場に居合わせた一般客はこう語る。「バードショーを -
「飲食の場面は透明感を」プロが解説する愛子さまメーク 「オン」「オフ」使い分けの基準とは?
2025/07/13 11:00社会人2年目となられ、お出ましの機会が増えた愛子さま。礼節を持って場面や状況に合ったメークを試されているようだ。3月には、国賓として来日したブラジルのルーラ大統領夫妻らを招き、愛子さまにとっては初めての晩餐会となる宮中晩餐会に出席された。また、5月には大阪・関西万博を視察されたり、2日間の日程で石川県を訪問して能登半島地震の被災地を視察されたりと、ご公務に励まれた。また、6月にはご一家で沖縄県を訪 -
「雅子さまに似ていらっしゃる」愛子さま 2025年のお召し物にあふれる“雅子さまテイスト”
2025/07/10 11:00「お奇麗になって、雅子さまに似ていらっしゃる」という声をよく聞く。ご公務とお勤めを両立されて1年あまりたった愛子さまのご成長を喜ぶ国民の感想だ。確かにご表情や立ち居振る舞いは雅子さまをお手本になさっているように感じる。そして大人の女性になった愛子さまの装いも、雅子さまのテイストをうまく受け継がれている。先日の大阪・関西万博での愛子さまのパンツスタイルには、襟や統一された色使いなど、雅子さまらしさが -
《朝青龍を「ダグワドルジ」とお呼び、陛下と取組…》両陛下モンゴル訪問で思い出される愛子さまの相撲愛、推しの力士は?
2025/07/10 06:007月6日からモンゴルを公式訪問されている天皇皇后両陛下。滞在中は、モンゴル相撲や競馬などの腕前を競う国民的なスポーツの祭典「ナーダム」の式典に出席予定だという。モンゴル相撲といえば、愛子さまがかつて熱心な相撲ファンだったのを覚えているだろうか。愛子さまが幼稚園に入園される直前、2006年の天皇陛下(当時は皇太子殿下)のお誕生日に際した会見で、陛下は以下のように述べられた。「私たちや職員と相撲を取る -
愛子さま 佳子さまと“ペア茶会”!「ミントカラー」のリンクコーデで涼やかに
2025/07/09 11:00ときおり顔を見合わせ、明るいご表情で歓談された愛子さまと佳子さま。6月24日、天皇皇后両陛下が日本芸術院賞の受賞者らを招いて皇居・宮殿で催された宮中茶会にご出席。淡いミントカラーの装いの愛子さまと佳子さまは、招待者が座っているテーブルをペアになってまわられた。お二人が一緒に出席されるのは、昨年11月の文化勲章受章者などを招いた茶会以来で、今回は愛子さまも大変にリラックスされた印象。アニメ『機動戦士 -
愛子さまは「“やや盛り”で内面が引き立つ」、佳子さまは「発色しっかり」… プロのヘアメークが語る、Wプリンセスの「見せ方の差」
2025/07/09 06:00日々ご公務に励まれる愛子さま。社会人になられてからは佳子さまとの“ペア公務”も話題になっている。6月24日には、皇居・宮殿で日本芸術院賞受賞者らを招いた茶会が催された。この日も、愛子さまと佳子さまは並んで着席され、招待者との会話に間があくと、お二人ともあうんの呼吸で質問されるなど、息の合ったコンビネーションを披露されたという。そんな愛子さまのメークに以前との“変化”を指摘するのは、人気ヘアメークの -
《美智子さまと雅子さまの影響か》愛子さまの「ミントブルー」のお召し物ににじむ“受け継がれるスタイル”
2025/07/07 12:15天皇皇后両陛下は6月24日、皇居・宮殿で日本芸術院賞の受賞者らを招いた茶会を開かれた。愛子さまも同席され、『機動戦士ガンダム』で知られる富野由悠季監督にガンダムの話題を振られたという。「この日の愛子さまの装いは、爽やかなミントブルーのセットアップでした。ワンピースにノーカラーのジャケットを合わせており、ジャケットのウエストにはリボンがついていて可愛らしい印象を受けます。アクセサリーはシンプルなパー -
抱きかかえ得意顔をお見せに…愛子さま 愛犬・由莉とともに育った16年
2025/07/07 11:00天皇ご一家の愛犬として親しまれた由莉が、6月23日に16歳4カ月で虹の橋を渡った。最期は天皇陛下、雅子さま、愛子さまが見守られたという。保護犬として引き取られた由莉のお披露目は16年前の5月だった。JR宇都宮駅で愛子さまは、小さな子犬を愛おしそうに抱かれていた。そして3カ月後にもJR那須塩原駅で、少し大きくなった由莉を重そうに抱き得意顔をお見せに。記念すべき愛子さまの20歳のお誕生日写真では、由莉 -
愛子さま 気難しい“ガンダム”富野監督が上機嫌に!お茶会で見せられた「ファインプレー」
2025/07/01 06:00さわやかな水色のセットアップをお召しの愛子さま。出席者たちにほほ笑みながら着席された――。6月24日午後、皇居・宮殿の「連翠」にお出ましになったのは、天皇皇后両陛下、秋篠宮ご夫妻、そして愛子さまと佳子さま。日本芸術院賞受賞者らを招いた茶会が催されたのだ。いつもと変わらぬご様子でいらした天皇ご一家だったが、実は深い悲しみに暮れられていた。「前日の23日の夕方、ご一家の愛犬として知られる、由莉が旅立っ -
《通学に付き添い、バンダナを手作り…》愛子さま 「妹とも親友とも呼べる存在」愛犬・由莉との16年間
2025/06/28 06:0026日、宮内庁は天皇ご一家の愛犬・由莉が23日夕方に息を引き取ったことを明らかにした。ご一家が動物病院を通じて譲り受けられた保護犬で、2009年生まれの16歳だった。側近によると、ご一家は長年にわたって家族の一員のようにかわいがってきたので、大変寂しく思っていらっしゃり、なかでも名付け親の愛子さまは特に寂しく、悲しく思われているという。「愛子さまは、以前に飼っていた愛犬『まり』が旅立ったことから、 -
雅子さま 1日に2つのお茶会にご出席!愛子さまもミントグリーンの装いでご同席
2025/06/19 11:00天皇皇后両陛下が学術の分野で優れた業績を上げた研究者らに贈られる日本学士院賞の受賞者を皇居に招き催される茶会が、6月10日、6年ぶりに催された。この席には、雅子さまの淡いベージュの優しい色合いの装いに近い印象のミントグリーンのセットアップをお召しの愛子さまもご出席。日本学士院賞受賞者とテーブルを囲んだ愛子さまは、受賞者に「この度は受賞おめでとうございます」とお祝いを述べられ、「どのような研究をされ -
「ふとした拍子にお疲れのご様子を」雅子さま 沖縄ご訪問で目撃された疲労困憊ぶり…陛下からは“特別休暇”が
2025/06/19 06:006月4日・5日と1泊2日で、沖縄県を訪問された天皇ご一家。天皇陛下がお子さまを伴って、公式の慰霊行事に臨まれるのは前例のないことだった。「それだけ天皇陛下と雅子さまが、この戦後80年の節目での“慰霊の旅”を重要視されているということでしょう」そう語るのは皇室担当記者。長年にわたり、数多くの皇室番組を手がけてきた放送作家のつげのり子さんは、沖縄でのご一家についてこう語る。「愛子さまが、雅子さまを気遣 -
《“愛子天皇”実現の障壁》実妹が女性皇族でも…麻生太郎氏が“男系維持”にこだわり続けるワケ
2025/06/18 06:006月6日、東京・豊島岡墓地で「寬仁親王例祭 墓所祭」が行われ、寛仁親王の長女・彬子さま、次女・瑶子さまらが拝礼された。“ひげの殿下”として親しまれた寛仁さまが薨去してからすでに13年。だが、その“遺言”はいまも令和皇室に影響を及ぼしているという――。「宮内庁としてはコメントすべき立場にないが、皇族方の減少は大きな課題であり、それを踏まえた議論はしっかりと進めていただきたい」宮内庁の西村泰彦長官は、