早稲田大学の最新ニュース
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真美子夫人を「ワセジョ仲間」が徹底サポート!学生時代に仲間から呼ばれていた「もう一つの愛称」
2024/08/23 06:00「8月15日(日本時間)、盗塁数を35に伸ばし、ホームラン数とともに“35-35”を達成。ドジャースでは13年ぶり球団史上2人目の快挙です」(スポーツ紙記者)活躍するドジャース・大谷翔平選手(30)だが、私生活では新居報道問題が尾をひいていた――。「庭内のバスケットコートを隠し撮りするなど、過剰な新居報道に大谷選手が激怒。以降、フジテレビには5千件を超えるクレームがあったとか。フジ系列の地元放送局 -
吉野家役員“生娘シャブ漬け戦略”発言に「38万円払った人が可哀想」
2022/04/19 06:00《株式会社吉野家常務取締役企画本部長の発言は、教育機関として到底容認できるものではありません》早稲田大学は4月18日、公式サイトを通じてこのようにコメント。牛丼チェーン・吉野家の常務取締役企画本部長による不適切発言を非難した。問題が起きたのは16日に早稲田大学が主催した社会人向け講座「デジタル時代のマーケティング総合講座」でのこと。外部講師として登壇した吉野家役員が同社の女性向けマーケティング施策 -
羽生結弦 卒業論文が学術誌に異例の掲載へ!担当教授も絶賛
2021/02/23 15:50「地震があってから、まだ羽生さんから返事はないです。けっこう停電があったり、断水があったりして、大変じゃないかと思っているんですけど……」こう案じるのは、羽生結弦(26)の大学時代に指導教授を務めた早稲田大学人間科学部人間情報科学科の西村昭治教授。'11年3月11日に発生した東日本大震災からまもなく10年を迎えようとしているさなか、東日本がふたたび恐怖に包まれた。2月13日深夜、宮城県と福島県を中 -
羽生結弦 ゼミ教授語った驚異の大学生活【2020ベストスクープ】
2020/12/27 06:00マスクが生活必需品となり東京オリンピックも延期――。新型コロナウイルスによってありとあらゆることが激変した2020年。芸能界もかつてないほど激動の1年を迎えていた。本誌が目撃してきた数々の“異変”のなかでも、特に反響が多かったものを改めて紹介する。10カ月ぶりの実戦復帰となった全日本選手権で見事、優勝を果たした羽生結弦(26)。思うように練習できず苦難の日々を送った羽生だが、学業面では“ある偉業” -
基地問題に向き合う「軸」を 早稲田大生と沖縄の若者が意見交換
2020/11/24 15:00ジャーナリストを目指す早稲田大学の学生24人は12日、琉球大学の学生や沖縄県内の若者5人とオンラインで意見を交わし、沖縄の米軍基地問題ついて理解を深めた。早稲田大の講義「ジャーナリズム演習ベーシック」の一環。例年は県内での現地研修があるが、新型コロナウイルスの影響で今回はオンライン学習となった。琉球大4年の河野慧(あきら)さん(24)は、基地問題を「経済」「安全保障」「事件事故」の三つに焦点を当て -
羽生結弦「卒論は3万字」ゼミ教授語った凄すぎ大学生活7年
2020/11/17 06:00「入学時は今ほど有名になられる前でした。でも数年たったら“国民栄誉賞を”なんて言われる人間になっていったので。これは無理難題な課題を出してスケートがうまくいかないってことになったら大変だと。むちゃをさせたらいけないなぁと思いましたね(笑)」穏やかな口調で羽生結弦(25)の大学時代を話してくれたのは、早稲田大学人間科学部人間情報科学科の西村昭治教授。羽生は、'13年に入学した早稲田大学の人間科学部通 -
教授驚かせた羽生結弦のAI卒論「フィギュアの歴史変える研究」
2020/11/17 06:00「モーションキャプチャといって、体中や指先に30本くらいのセンサーをつけ、動きを3Dで記録したり分析する技術があるんです」教え子である羽生結弦(25)の大学時代とその研究について語ってくれたのは、早稲田大学人間科学部人間情報科学科の西村昭治教授。羽生は、'13年に入学した早稲田大学の人間科学部通信教育課程を7年半かけて今年9月に卒業した。'16年ごろからは西村教授のゼミへ所属。その卒業論文は、「フ -
辺野古の今「非民主主義」 玉城デニー沖縄県知事、早稲田大学で講演
2019/04/26 13:00玉城デニー沖縄県知事は25日、東京都の早稲田大学で講演し、沖縄の現状について「非民主主義としか思えない状況が続いている。名護市辺野古の埋め立てと日本の民主主義の現状を重ねてみてほしい」と、国民一人一人が民主主義の在り方を考えてほしいと訴えた。約700人が来場した。沖縄県北谷町の米兵の女性殺害事件や、3年前の元米兵による女性殺人に言及し「再発防止や綱紀粛正が言われてもまた起こる。同胞の尊い命が失われ -
53歳で早稲田大学院へ、秋吉久美子語る「学び直し」の魅力
2018/06/11 16:00子育てなどもとっくに終わり、代わり映えしない日常で……なんてもったいない! いまだからこそ、あなた自身の人生を取り戻すべき。「人生100時代」を楽しみ尽くすための、「学び直し」という選択。彼女たちの一念発起を見習って、豊かな後半生を楽しもう!「私、子どものころ、近所でも『出来のいい子』として知られていたんです(笑)。両親はそれがうれしかったみたい。でも、18歳で上京して女優になってからは、好き放題 -
いとうまい子が46歳で始めた大学生活、ロケと試験重なった日も
2018/06/11 06:00子育てなどもとっくに終わり、代わり映えしない日常で……なんてもったいない! いまだからこそ、あなた自身の人生を取り戻すべき。「人生100時代」を楽しみ尽くすための、「学び直し」という選択。彼女たちの一念発起を見習って、豊かな後半生を楽しもう!子どものころから本が好きで、母親から「本屋さんでもするの?」と言われるくらい、本に囲まれていた、いとうまい子さん(53)。「リケジョ」でもあった彼女は、46歳 -
早稲田大学『恋愛学入門』講座のスペシャルゲスト
2011/05/31 00:00お笑いコンビ・オリエンタルラジオの藤森慎吾(28)が25日、東京・早稲田大学で、森川友義国際教養学部教授の『恋愛学入門』講座のスペシャルゲストとして登壇した。最近では『チャラ男』というキャラを確立して人気のある藤森が、今回『男女が求める理想的恋人』をテーマに藤森流『恋愛学』を伝授した。受講生へのアンケートの結果で、男子は草食系、女子は肉食系が多いことが判明すると「僕は肉食系。チャンスがあれば、ひと