月9の最新ニュース
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フジテレビ “名作”ドラマの再放送に視聴者歓喜!「何回見ても面白い」「大好きだった」
2025/03/20 16:403月20日から、フジテレビの午後の再放送枠で、‘12年に放送されたドラマ『最後から二番目の恋』が放送されている。同ドラマは古都・鎌倉を舞台に、小泉今日子(59)演じるテレビ局プロデューサーの主人公・吉野千明と、中井貴一(63)演じる鎌倉市役所で働く公務員・長倉和平の恋を描いた大人の青春ドラマ。坂口憲二(49)や内田有紀(49)、吉田羊、織本順吉さん(享年92)などの豪華な脇役も注目を集めた同作。ロ -
小泉今日子の主演「月9」キャストがPR特番に出演ナシの“異変”
2025/03/18 11:003月12日、フジテレビから小泉今日子(59)と中井貴一(63)がW主演を務めるドラマ『続・続・最後から二番目の恋』を4月期の月9ドラマ枠で放送することが発表された。同作は鎌倉を舞台に、小泉演じるテレビ局プロデューサーと、中井演じる鎌倉市役所で働く公務員の恋を描いたロマンチック&ホームコメディ。’12年、’14年に続く第3期目として11年ぶりに復活する。「フジテレビに勢いがあった80年代後半から90 -
名作だと思うフジの「月9ドラマ」ランキング!3位『ロンバケ』、2位『101回目のプロポーズ』を抑えた1位は?【1990年代編】
2025/03/01 11:00数多くの名作ドラマを生み出してきた、フジテレビの「月9ドラマ」枠。現在は清野菜名(30)主演の『119エマージェンシーコール』が放送され、「今までの消防ドラマの中でもトップクラスに面白い」など評判を集めている。現在で人気の高い枠だが、実はこの「月9」という呼び名が定着したのは同枠のドラマが高視聴率を連発した1990年代のことだと言われている。そこで本誌は、「名作だと思う1990年代の月9ドラマ」に -
つまらなかったと思うフジの「月9ドラマ」ランキング!3位『ビーチボーイズ』、2位『日本一のカッ飛び男』を抑えた1位は?【1990年代編】
2025/03/01 11:00人気テレビドラマの最高視聴率が30%を超える時代だった1990年代。特に目立ったのがフジテレビの「月9ドラマ枠」で、その人気は「街からOLが消える」と言われたほど。『東京ラブストーリー』や『ロングバケーション』など、今なお有名な大ヒットドラマが数多く放送され、社会現象ともなった。この「月9ドラマ」枠だが、すべてのドラマが高評価かというとそうでもないようで、中には「期待していたのにつまらなかった」と -
「これが保っちゃんが愛してくれる体」名作ドラマ『あすなろ白書』で衝撃を与えた女優の気になる出演経緯
2025/01/26 11:00「『あすなろ白書』の撮影時、私は21歳で、今の事務所に入ったばかりのとき。事務所の社長に連れられて、ドラマプロデューサーのところにご挨拶しに行った直後、『あすなろ白書』にキャスティングされたんです」出演経緯を振り返るのは、女優の黒沢あすかさん(53)。出演する役について、所属事務所にはこだわりがあったという。「全話出演するよりも、出番は少なくても、はやてのごとくあらわれ、ドキッとするようなインパク -
「間のとり方がそっくり」目黒蓮 月9初主演で“完コピ”と指摘される「偉大な先輩俳優」
2024/07/26 06:00「最近は猛暑のせいか、目黒さんの体調が優れない日もあるようです。撮影をスムーズに終わらせるなどして対応しているそうです」(芸能関係者)放送中の目黒蓮(27)主演月9ドラマ『海のはじまり』(フジテレビ系)。酷暑での撮影で心身の負担は増しているようだが、ドラマの評判は上々だ。「動画配信サイト『TVer』での第1話の再生回数が600万回超え。’22年のヒットドラマ『silent』(フジテレビ系)の制作チ -
「めめは好きだけど…」目黒蓮主演『海のはじまり』“重すぎる展開”に離脱者続出…止まらぬ「月9のシリアス化」に相次ぐ抵抗
2024/07/09 18:40※本原稿ではドラマの本編の内容に触れています。7月8日、目黒蓮(27)が主演を務める月9ドラマ『海のはじまり』(フジテレビ系)の第2話が放送し、視聴率は8.1パーセントを記録した(関東地区・ビデオリサーチ調べ)。22年10月クールに放送され、社会現象ともなったドラマ『silent』(フジテレビ系)のスタッフが再集結した今作。目黒は月9初主演と、放送前から期待が寄せられていた。「目黒さん演じる主人公 -
小泉今日子『最後から2番目の恋』続編で30年ぶり月9主演へ!“不倫宣言”以来初の民放ドラマに
2024/07/09 06:00「月9の『海のはじまり』は初回の平均世帯視聴率が8%でした。さらなる伸びに期待が寄せられています」(テレビ誌ライター)目黒蓮(27)主演で、ヒット作『silent』(フジテレビ系)のチームが再結集した話題作だが、フジテレビは積極的な番宣を展開し、放送開始に備えた。「月9は不振が続いていて、菅田将暉さん主演の『ミステリと言う勿れ』(’22年)以後、全話平均の視聴率が1桁台にとどまっています」(前出・ -
新月9『366日』 永野芽郁主演作から続く“不幸展開”に「ムリかもしれん」「辛い」
2024/04/09 18:064月9日、連続ドラマ『366日』(フジテレビ系)がスタートした。月9初主演の広瀬アリス(29)と、眞栄田郷敦(24)によるラブストーリーで、初回の世帯平均視聴率は7.2パーセント(関東地区、ビデオリサーチ調べ)だった。沖縄県出身の4人組バンド・HYの名曲『366日』の世界観に着想を得たという本作。主人公の雪平明日香(広瀬)が高校の同級生・水野遥斗(眞栄田)と再会し、交際することに。友人らにも交際を -
山村美智 フジテレビ時代のイジワル体験が『アナウンサーぷっつん物語』の元ネタに
2024/02/25 06:00「『アナウンサーぷっつん物語』はフジテレビが舞台。私は1985年に退社しましたが、よく局に出入りしていたから、古巣に戻ったという感覚はありませんでした」こう語るのは、山村美智さん(67)。出演オファーは、フリーになって1年ほどして舞い込んだという。「最初は出演オファーじゃなかったんです。プロデューサーの中山和記さんや脚本家の畑嶺明さんに『アナウンサーのドラマを作るから、裏話を教えてくれないか』と取 -
大鶴義丹に「性格俳優としてでしか生きていけない」と決意させた顔も体もパーフェクトな俳優って?
2024/02/04 06:00「ドラマ『君の瞳に恋してる!』(フジテレビ系)が放送されたころは、テレビドラマの全盛期。街中を歩くと“月9の耕平くん”と役名で呼ばれることが多かったんです。でも、当時は若くてツッパっていたから“オレはオレだ”と、ブスッとしていました」反省まじりに振り返るのは、大鶴義丹さん(55)だ。同ドラマに出演したのは、大学に入学し、本格的に役者を目指し始めたころ。「16歳からNHKのドラマに少しずつ出演して、 -
【目撃撮】永野芽郁“ヘビ柄”パンプスで現場入り……月9女優の気合い十分な私服姿
2024/01/25 15:16「アニマル柄はここ数年の大きなトレンドで、そのなかでもパイソン柄はもはや定番アイテムです。パイソンとはニシキヘビのことを指します。ヘビは脱皮を行うさまが『再生』を象徴し、縁起がよく金運が上がると言われているため、パイソン柄は特に女性人気が高いですね」本誌がファッションチェックをお願いした女性誌スタイリストが注目したのは永野芽郁(24)の私服姿の足元だ。永野をキャッチしたのは曇り空で冬らしい寒さとな -
面白いと思った「令和の月9」ドラマランキング!『監察医朝顔』『ONEDAY』を抑えた1位は?
2023/12/25 06:0012月も終盤に差し掛かり、2024年もすぐそこ。正月休みは家でドラマを一気見するのが恒例という人も多いと思うが、ドラマの“王道”として知られるのが、フジテレビの月曜夜9時から放送されるドラマ、通称「月9」だろう。月9といえば『ロングバケーション』や『東京ラブストーリー』などの大ヒット作を生み出したフジテレビの看板ドラマ枠。90年代には社会現象を生み出すほど大きい影響力をもつ作品もあったが、令和とな -
がっかりした「令和の月9」ドラマランキング!3位『風間公親-教場0-』2位『真夏のシンデレラ』を抑えた1位は?
2023/12/25 06:00「月9は小さい頃からみんなが見ていたものだったし、ドラマの中でも特別な枠だと思ってきました。(中略)“私、月9で主演をやれるようになったんだ!”って、じわじわと実感してきています」11月13日、『関西テレビ』のインタビューにこう答えたのは、女優の永野芽郁(24)。来年1月からスタートする『君が心をくれたから』(フジテレビ系)で主演を務めることが発表されており、自身初の「月9」枠での主演となる。「月 -
「月9」2作連続最低視聴率更新で初主演・永野芽郁にかかる「甚大なる重圧」
2023/12/20 15:50「18日に放送された月9『ONE DAY~聖夜のから騒ぎ~』最終回の視聴率は5.3%でした。平均世帯視聴率も5.3%(ビデオリサーチ・関東地区)で、前クール『真夏のシンデレラ』の5.7%を下回り、月9史上最低視聴率をまた更新しました」(テレビ誌記者)『ONE DAY』は二宮和也(40)大沢たかお(55)中谷美紀(47)がトリプル主演する話題作として前評判も高かった。「“クリスマスイブの1日を描く、 -
森七菜 主演月9が大コケ、“番宣”がまさかの炎上…未だ続く事務所移籍後の不遇
2023/09/23 06:00若い世代を中心に人気を集める女優の森七菜(22)。高い演技力に定評のある森だが、何かと“周辺”が騒がしいことでも知られている。森といえば、’16年のデビュー以来、話題作に続々と出演。’19年7月公開の新海誠監督のアニメ映画『天気の子』では、ヒロイン役の声優に大抜擢。’20年にはNHKの連続テレビ小説『エール』でヒロインの妹役を演じ、同年10月には『この恋あたためますか』(TBS系)で初主演を務めた -
大沢たかお 10月期『月9』主演決定!トリプル主演作で約12年ぶり連ドラレギュラー
2023/06/24 11:00「今年10月クールの『月9』は同枠初となるトリプル主演で制作されます。その主演の1人が大沢さんなんです。クリスマスに横浜で起きた事件を軸に、刑事・キャスター・シェフの3人の主人公が交錯する1日を1クールで描く、ミステリーテイストの作品。大沢さんはシェフを演じるそうです」(映像制作関係者)民放の連ドラにレギュラー出演するのは’11年4月クール放送『JIN-仁』(TBS系)以来、約12年ぶりとなる大沢 -
「私が知っている月9」森七菜と間宮祥太朗がW主演の月9にファンから集まる期待
2023/05/17 15:505月17日に7月クールの「月9」ドラマ『真夏のシンデレラ』(フジテレビ系)で、森七菜(21)と間宮祥太朗(29)がW主演を務めることが発表された。同作はオリジナル脚本で主演の2人にくわえ、神尾楓珠(24)、吉川愛(23)、萩原利久(24)、白濱亜嵐(29)、仁村紗和(28)、水上恒司(24)らが出演し、夏の海を舞台にした男女8人の恋愛群像劇が描かれる。今回の発表に間宮は、《このドラマの企画のテーマ -
竹野内豊 黒木華と反復横跳び!月9の和やかすぎる撮影現場
2021/01/27 13:00田園風景が広がる東京郊外。1月下旬、朝からその寒空の下にいたのは、竹野内豊(50)だ。隣には黒木華(30)の姿もあった。4月スタートの月9ドラマ『イチケイのカラス』(フジテレビ系)の撮影をしているところだった。「昨年11月にクランクインして、すでに収録は折返し点。竹野内さんは積極的に共演者に話しかけるタイプではないと聞いていましたが、今回の現場では共演の黒木さんとよく談笑していて、雰囲気は和やかで -
『東京ラブストーリー』令和版は何が変わった?徹底検証
2020/05/02 11:00おこもりライフに最高! 月9黄金期の原点というべき名作『東京ラブストーリー』がリニューアルして帰ってくる。『女性自身』読者には今も大切な記憶であろうこのドラマは、29年の歳月を経てどのように生まれ変わるのか? 懐かしのシーンを再現しながら検証しました!■まずは基本情報を確認!’91年に放送された前作は、柴門ふみの漫画をもとに坂元裕二が脚本を担当。若い女性の支持を受け、最高視聴率32.3%を記録。小 -
上野樹里「朝顔」でみせた変化 尖ってた20代からまるで母に
2019/09/23 17:12「こっち向いて!」声をかけながらスマホをかまえる時任三郎(61)に向かって笑顔を見せていたのは上野樹里(33)と、子役・加藤柚凪ちゃん(4)だった。彼らは小型クルーザーに乗り、夜の海を満喫していた。9月23日に最終回を放映する月9ドラマ『監察医 朝顔』(フジテレビ系)。その打ち上げは、前週に海沿いのパーティスペースで行われた。「視聴率も好調とあって収録現場の雰囲気もよく、フジテレビの湾岸スタジオに -
上野樹里 のだめ13年目の躍進…「朝顔」は早くも続編話浮上
2019/09/18 19:35上野樹里(33)主演のフジテレビ月9ドラマ「監察医 朝顔」第10話が9月16日に放送され、平均視聴率12.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した。同日はW杯バレー・日本-韓国の中継があったため、55分遅れの午後9時55分にスタート。しかしその影響を感じさせず、初回から10話連続となる視聴率2桁をキープした。「第10話では上野さん演じる法医学者の朝顔が、約8分にわたって大学で学生たちに講義を -
上野樹里「レミさんとトランシーバーのように交信しています」
2019/07/12 06:00「ドラマ『のだめカンタービレ』は私の代表作であり、青春であり、成長させてもらった作品。その枠に13年ぶりに帰ってきました」そう語るのは、放送中の月9ドラマ『監察医 朝顔』(フジテレビ系・毎週月曜21時~)で主人公・万木朝顔を演じている上野樹里(33)。朝顔は、東日本大震災で行方不明となってしまった母親への思いを抱きながら、監察医として死因不明の遺体と向き合う。上野自身は、'16年に結婚した和田唱( -
月9ドラマに復調の兆し!2桁視聴率連発にあったフジの戦略
2019/06/19 19:17俳優の窪田正孝(30)が月9ドラマ初主演を務めた「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」(フジテレビ系)。その最終回が6月17日に放送され、平均視聴率が13.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)を記録した。最終回でこれまでの最高を更新し、全11話の期間平均は12.1%だった。「月9はここ数年、全話の平均が1桁に低迷することが少なくありませんでした。しかし昨年7月期の『絶対零度』か -
新『月9』がHEROを彷彿? 窪田正孝主演作にファン歓喜
2019/04/09 17:434月8日、連続ドラマ『ラジエーションハウス』(フジテレビ系)の第1話が放送された。“月9”としてテレビ史に残る名ドラマを数多く輩出してきた同枠。本作が“平成最後の月9”となり、放映前から大きな注目を集めていた。月9初主演となる窪田正孝(30)演じる放射線技師・五十嵐唯織が、病の原因を究明していく本作。ヒロイン役の本田翼(26)や和久井映見(48)、遠藤憲一(57)といった豪華俳優陣も顔を揃え、初回