栗山英樹の最新ニュース
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大谷翔平を渋沢栄一の玄孫も「教えを体現」と絶賛!不動心キープにあった愛読書『論語と算盤』の教訓
2024/08/11 11:00「8月上旬、本拠地ドジャー・スタジアムで夫人会がおこなわれる予定です。レッドカーペット以来、真美子さん(27)も久々に登場するとみられています。豪邸報道で気落ちしていた真美子さんは少しずつ元気を取り戻しているようです。ただ、大谷選手の同僚・フリーマン選手が現在、3歳の三男・マックスくんを看病するため離脱しています。ギラン・バレー症候群だと判明し、大谷選手も心配しているそうです。真美子さんの現地観戦 -
栗山英樹氏 講演会場では秘蔵動画も公開!いまも語り続ける「翔平からのクリスマスプレゼント」
2023/12/21 06:00「(大谷の会見で印象に残ったのは)デコピン。野球に全てをかけていくので、(何かに)愛情をかける表情をなかなか見る機会が少ない。本質はあのような選手なので、表情を見てもらえてよかったです。ここからが本当のスタート。本当に楽しみにしています」12月15日、講演会のために岩手県花巻市を訪れた元WBC日本代表監督の栗山英樹氏(62)は、“教え子”大谷翔平選手(29)への期待を語った。栗山氏は野球界の名将と -
ダル告発で話題の“侍ジャパンぼったくられ事件” 栗山監督も驚いた“桁違いの料金”
2023/12/19 15:50ダルビッシュ有投手(37)が12月19日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、今年3月のWBC期間中に“ぼったくり被害”にあったことを告白して話題を集めている。前日12月18日放送のフジテレビ系『ジャンクSPORTS 2時間SP』にヘッドコーチを務めた白井一幸氏が出演。準決勝以降の米国ラウンドに入ると、ダルビッシュ主催の食事会があったことを明かし、「メキシコ戦の前、ダルビッシュ投手の食事会って全員招 -
大谷翔平 栗山監督は勝海舟?坂本龍馬との意外な共通項!末裔も「光栄」と太鼓判
2023/05/18 11:00「12日、米メディア『ヤードパーカー』は“大谷のような選手はベーブ・ルース以来おらず、ア・リーグMVP受賞の最有力候補”と伝え、最優秀投手に贈られるサイ・ヤング賞との“夢のW受賞”まで現実的に考えられるとまで報じました」(スポーツ紙記者)野球史を次々と塗り替えるエンゼルスの大谷翔平選手(28)。そんな彼の“原点”は意外な人物にあったようだ。大谷の母・加代子さんはかつてインタビューで、大谷についてこ -
WBC栗山監督 Z世代の心をつかむ「令和のリーダー術」に称賛!森保監督との共通点
2023/03/24 06:00第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で、見事優勝を果たした侍ジャパン。14年ぶりの王座奪還に導いた栗山英樹監督(61)に、称賛の声が上がっている。今大会で特に目立っていたのが、いわゆるゆとり世代・Z世代と呼ばれる20代の活躍だ。佐々木朗希(21)は160キロ超えの投球を連発し、ラーズ・ヌートバー(25)はムードメーカーとしてチームを盛り上げた。栗山監督の愛弟子でもある大谷翔平(28) -
栗山監督 モテモテで浮気報道まで…WBC優勝の裏で知られざる“プレイボーイ”な過去
2023/03/23 11:003月22日に行われたアメリカ戦に勝利し、侍ジャパンの優勝で終わった第5回WBC。TwitterでもWBC関連のワードがトレンドを独占し、テレビ各局が一日中喜びに沸く選手たちの様子を中継するなど、日本中がお祭り騒ぎとなっている。選手たちはもちろん、ダルビッシュ有や大谷翔平といったスター選手を招集し、采配でチームを牽引してきた栗山英樹監督(61)の続投を希望する声も高まっていたのだがーー。「今日で監督 -
大谷翔平の原点……佐々木監督、栗山監督ら「よき師」との出会い
2023/03/21 06:00【前編】大谷翔平と栗山監督 世界一の師弟愛「交流10年」知られざる「二刀流」秘話!から続くメジャーリーグでの大活躍を経て、5年ぶりに私たちのもとに帰ってきた大谷。自身には初出場のWBCという大舞台だ。世界中の度肝を抜いた「二刀流」は、たぐいまれな才能と努力が生み出したものであることはもちろんだが、出会いにも恵まれていた。選手の個性、長所を伸ばせる指導者たちの導きがあってこそ大谷の才能は大輪の花を咲 -
大谷翔平と栗山監督 世界一の師弟愛「交流10年」知られざる「二刀流」秘話!
2023/03/21 06:00「僕らは勝つだけだと思いますし、勝つことでやっぱり日本のファンの人たちは喜んでくれると思うので、そこだけだと思います」19日の練習後にマスコミに語った大谷翔平(28)。いよいよ準決勝を迎える侍ジャパン。’06年の第1回大会から2連覇を果たした後、優勝からは遠ざかっていた。だが、今回の代表チームは「歴代最強」と評されるだけに、14年ぶり、3度目のタイトル奪還に期待がかかる。世界一まであとふたつだ。「