江原啓之( エハラ ヒロユキ )
江原啓之の最新ニュース
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江原啓之“性”を語る「セックスとは“愛と向き合う”行為」
2019/08/15 11:00切実だけど、なかなか人に相談しにくい“性”の問題。ともすれば後ろめたささえ感じてしまうこのテーマ。本誌は真正面から向き合うことにしました。今回、この問題に取り組んでくれたのは、江原啓之さん。「性の悩みを、秘めたることにしてはいけない。堂々と、ポジティブに論じ合うべきなのです」と語り始めた江原さんの言葉に、ぜひ耳を傾けてください。そこにはきっと、“心にふたをしていたあなた”に届く珠玉のメッセージがあ -
「クレーマーと同じ土俵にのるな」江原啓之が女性の悩みに新提言
2019/01/14 11:00いよいよ始まった“平成最後の年”。来たるべき新元号時代を充実させるためには、「5月1日の御代替わりまでの4カ月間に、どのような種をまくか」が大切だと江原啓之さんは言う。そんな特別な時を迎えるにあたり、どのように日々を過ごせば新しい幸せの種を宿すことができるのか。そこで「江原啓之の“御代替わり”人生相談」を。幸せに生きるヒントが詰まった江原さんの言葉に耳を傾け、“新しい私”に思いをはせてください。【 -
親の介護、ネット社会…“幸せ”呼ぶため江原啓之が悩みに答える
2019/01/14 06:00いよいよ始まった“平成最後の年”。来たるべき新元号時代を充実させるためには、「5月1日の御代替わりまでの4カ月間に、どのような種をまくか」が大切だと江原啓之さんは言う。そんな特別な時を迎えるにあたり、どのように日々を過ごせば新しい幸せの種を宿すことができるのか。そこで「江原啓之の“御代替わり”人生相談」を。幸せに生きるヒントが詰まった江原さんの言葉に耳を傾け、“新しい私”に思いをはせてください。【 -
江原啓之が語る、新しい自分に生まれ変わるための「三種の神器」
2019/01/13 11:00いよいよ始まった“平成最後の年”。来たるべき新元号時代を充実させるためには、「5月1日の御代替わりまでの4カ月間に、どのような種をまくか」が大切だと江原啓之さん。そんな特別な時を迎えるにあたり、どのように日々を過ごせば新しい幸せの種を宿すことができるのか。江原さんは、そのために必要な“三種の神器”があるという。「御代替わりに生まれ変わるために、意識するべき3つのことを、新しい幸せの種をまく『三種の -
5月までは地に足をつけて…江原啓之流「幸せ呼ぶ心の持ち方」
2019/01/12 16:00いよいよ始まった“平成最後の年”。来たるべき新元号時代を充実させるためには、「5月1日の御代替わりまでの4カ月間に、どのような種をまくか」が大切だと江原啓之さんは言う。そこで、江原さんが「平成31年の4カ月に種をまく心得」を紹介。“新しい私”に生まれ変わるための心の持ち方を、毎日の暮らしの中で意識し、実践していこう。■「ごちそうさま」まで生き抜きましょう江原さんが憂いているのは、生きる希望を見いだ -
江原啓之が提言する2019年を過ごすための「生活の見つめ直し」
2019/01/12 11:00「私がスピリチュアリズム研究所を始めたのは昭和64年の初めのこと。そして『さぁ、これから』というときに、ブラウン管のテレビから『大喪の礼』の報道が流れてきたことを覚えています」いよいよ5月1日に御代替わりを迎える'19年。「平成」について問われ、そう語り始めた江原啓之さんは、さらに過ぎゆく時代について振り返る。「さまざまな悩みや相談事が寄せられてきましたが、平成の御代は、苦しいなかにあっても努力に -
嫉妬、怒り、無気力…江原啓之さんに聞く“八大厄”の祓い方
2017/11/10 06:00「'18年は、さまざまな悪いものが噴出する“爆発の年”になってしまいます。いまやアジアも緊張状態が続いていますが、大きな事件が起こる可能性も高いです。そういう意味でも、真の厄祓いが必要となってきます。国を頼るのではなく、自分自身を頼ってください。これから先の時代、幸せを実感して生きていける人は、『自律して、自分の身を自分で守っていける人』です」こう話すのは、スピリチュアリストの江原啓之さん。混迷を -
江原啓之さん直伝“厄”に理性的に対処する方法
2017/11/10 06:00「日本人になじみ深い“厄”という言葉ですが、皆さんの多くが間違った捉え方をしているな、と以前から感じていました」そう語るのは、スピリチュアリストの江原啓之さん。江原さんは「'17年は“不安の年”でしたが、'18年は“爆発の年”になります」と言う。混迷を深める時代を幸せに生き抜くためには、「厄」を祓うことが重要になるそう。「厄」を、ネットで検索してみると、「苦しみ」「災難」「厄年の略」といった内容が -
キンタロー。 父への“反抗心”晴らした江原啓之の言葉とは?
2017/06/18 06:006月18日は「父の日」。そこで、近年に父親が他界した有名人女性が、“親子の絆エピソード”を語ってくれた。愛を込めて――天国のお父さんへ「ありがとう」「私は父が42歳のときに生まれた子どもです。最初の子どもでもあり、中年になってから生まれたので、相当うれしかったのでしょう。近所の人を集め、たる酒を割って大騒ぎしたそうです。典型的な日本男児で、口下手で愛情表現が苦手。そのくせ短気でよく怒る。それでも、 -
限りある人生を考える…江原啓之さんがスマホを持たない理由
2017/02/02 17:00「実は私自身はスマートフォンを所持しておらず、SNSもほとんど利用していません。パソコンでメールのやりとりをしたり、携帯電話でショートメールのやりとりをするくらいなんです。情報番組にレギュラー出演していますので、ときどきニュースをインターネットでチェックすることはしていますが、書き込まれたコメントの内容に心を締め付けられるような気持ちになることがあります」そう語るのは、スピリチュアル・カウンセラー -
江原啓之さんが提言 「スマホ依存は悪霊が心につけこみます」
2017/02/02 17:00「インターネットには、心が荒むような情報があふれています。しかし私は、スマートフォンやSNSの存在そのものは否定しません。文明の利器だと思いますし、仕事上必要で、上手に使いこなしている人もいるでしょう。ただそのいっぽうで、拡声器のように、悪い言葉や負の感情が、大きく伝わっていくという面も持っていると思います」そう語るのは、スピリチュアル・カウンセラーの江原啓之さん(52)。ネットにあふれる心ない言 -
罹患者急増のいま…江原啓之さんに聞く「がんとの向き合い方」
2016/08/22 06:00「これまでがんと関わってきて、いま私が言えることは、病いを忌み嫌ってはいけないということ。病気から学ぶべきことは山ほどあります。病いになったことで、それまで築いてきたことを失ったという人もいるでしょう。けれどそこで初めて自分の人生において大切なことは何かが見えてくるということはあるのです」そう語るのは、江原啓之さん。7月15日、国立がんセンターは、’16年に新たにがんと診断される人が初めて100万 -
江原啓之さんに教わる「がんを恐れないで生きるための気づき4」
2016/08/22 06:00「いまの日本では、生きていることのストレスが過重にかかり、心も酷使されています。常に何かに追われる日々のなか、どこに人生の軸があり、なぜ生きているのかといった根本的なことを見失いがちな人も多いでしょう。こうしたメンタルのひずみが、がんの原因にもなっているのではないでしょうか」そう語るのは、江原啓之さん。7月15日、国立がんセンターは、’16年に新たにがんと診断される人が初めて100万人を突破すると -
生稲晃子と江原啓之が語る「病いを得て気づくこと」
2016/05/26 06:00乳房再建手術を終え、治療も一段落した昨年11月、タレントの生稲晃子さんは4年8カ月にわたる乳がん闘病を告白。そしてこの4月28日、生稲さんの48歳の誕生日には、つづっていた日記をもとに闘病記『右胸にありがとう そして さようなら』(光文社)を出版した。今回は生と死を深く見つめ続けてきた江原啓之さん(51)から、人生の後半戦をいかに生きていくかというヒントとメッセージを授けてもらった。江原「生稲さん -
江原啓之さんに聞く「“消せない故人データ”どうするべき?」
2016/01/13 06:00放送作家の鈴木おさむが、「亡くなった方の携帯番号を消すことができない」と、’15年11月に自身のブログに書いたところ、一般人と著名人を合わせて600通を超えるコメントが寄せられた。そのなかの1人、歌舞伎役者の市川海老蔵は、「私も消せません。父も勘三郎兄さん、三津五郎兄さんも……」とコメント。消せない故人の携帯番号の話題は、ネット上で大きな反響を呼んだ。「故人のデータを消せないお気持ちはよくわかりま -
江原啓之が読み解く2015年「また大きな土砂災害が…」
2015/01/05 07:00「2015年は残念ながら、お金の苦労がますます実感を伴って厳しくなる年になります。自然界からは災害はまだ続くというメッセージが届いています」そう話すのは、’13年末、次の年を一言で「まやかしの年」と表した、スピリチュアリストの江原啓之さん。実際に、’14年は真偽のわからない騒動が頻発し、日本中が翻弄された。大きな自然災害や悲惨な事件も後を絶たず、全体的に暗いニュースの多い年だった。そこで今回、’1 -
江原啓之語る「現代人は理不尽な世の中に無防備すぎる」
2014/07/06 07:00信じられないような騒動が立て続けに起こっている今。常に「心の在り方」を訴えてきたスピリチュアリスト・江原啓之さんは、現在の状況に危機感を募らせる。これまでの“常識”が通用しなくなっているいまを、どう生き抜くのか――。「私も『ストーカーに遭遇した』『友人が殺されてしまった』という方から『なぜこんな理不尽な目に遭うのでしょう。“人生には必要なことしか起こらないと江原さんは説いていますが、懸命に生きて -
江原啓之が語るパソコン遠隔操作事件「明日はわが身と…」
2014/07/06 07:00スピリチュアリスト・江原啓之さんが、パソコン遠隔操作事件を読み解いてくれた。誤認逮捕が続き、それでも挑発的行為を続けた犯人。IT関連会社元社員、片山祐輔容疑者(32)も冤罪ではないかとの声が。しかし5月22日、初公判で起訴事実を認めた。「もしかすると、片山被告はいままでの人生の中で優位に立ったことが少なかったのかもしれません。彼は“冤罪のヒーロー”を演じることで初めて優位に立てたのでしょう。 こ -
江原啓之が語る『美味しんぼ』鼻血問題「外から余計なことを…」
2014/06/27 07:00スピリチュアリスト・江原啓之さんが、人気漫画『美味しんぼ』で東電福島第一原発事故をめぐり、主人公が鼻血を出す描写があり、福島県民の間から「風評被害」との声が噴出した問題について、読み解いてくれた。「作者は問題提議として世の中に訴えたかったのでしょう。けれど、「多くの福島県の方にとってはありがた迷惑だった」と指摘する人もいます」「この場合の当事者、福島の人たちが求めていないことに、県外の人がどこま -
江原啓之が読み解く上半期「一度の失敗も許されない今の社会」
2014/06/27 07:00信じられないような騒動が立て続けに起こった’14年上半期。「わが身かわいさ」からくる嘘や隠ぺい、自分本位な行動、そして批判や抗議……。そんな理不尽が、いつあなたの身に降りかかってくるかわからない。 常に「心の在り方」を訴えてきた江原啓之さんは、現在の状況に危機感を募らせつつ、話題になった騒動を次のように読み解く。題して「日本人の心は壊れ続けている!」。これまでの“常識”が通用しなくなっているいま -
江原啓之が読み解く上半期「職業に対する矜持失われつつある」
2014/06/27 07:00信じられないような騒動が立て続けに起こった’14年上半期。「わが身かわいさ」からくる嘘や隠ぺい、自分本位な行動、そして批判や抗議……。そんな理不尽が、いつあなたの身に降りかかってくるかわからない。 常に「心の在り方」を訴えてきた江原啓之さんは、現在の状況に危機感を募らせつつ、話題になった騒動を次のように読み解く。題して「日本人の心は壊れ続けている!」。これまでの“常識”が通用しなくなっているいま -
江原啓之が語る佐村河内騒動「私たちの教養が問われた」
2014/06/27 07:00今年上半期の騒動として印象に残った“現代のベートーベン”こと佐村河内守氏の「ゴーストライター騒動」。それについて、江原啓之さんはこう語る。「私たちは騙されていたと怒るべきなのでしょうか? 実はこの騒動は、騙されていたすべての人の教養が問われたのです」「彼の自称していた背景やそのドラマ性に惑わされ、作品への評価を上げたり下げたり翻弄されることの愚かさを露呈させた騒動でした。ある意味、そこには同情と -
江原啓之語る現代「凄惨な事件、だれでも当事者になりうる」
2014/06/25 07:00江原啓之さんは本誌年始号でこの’14年を一言で表すならば、“まやかし”の年であると予言していた。その予言通り「STAP細胞論文ねつ造疑惑」「現代のベートーベン」「パソコン遠隔操作事件」といった、何が真実で、何が嘘なのかわからない事件が頻発した。「一瞬、もう私の役目は終わったのかとさえ思いました。あれほど警鐘を鳴らしたのに……と。これからは何が起こっても人ごとではなく、明日はわが身と思って生きなけ -
江原啓之が語るSTAP騒動「お天道様は見ている」
2014/06/25 07:00信じられないような騒動が立て続けに起こった’14年上半期。その中でも今だ騒動が続いている「STAP細胞ねつ造疑惑」。それについて、江原啓之さんはこう語る。「小保方晴子さんを売りだそうと躍起になった“上の世代”にも問題はなかったでしょうか? 指導も十分ではなく、事前の検証も不足していたと指摘する声も、日に日に高まっているようです」「彼女は、ひとつのことに集中すると周りが見えなくなる典型のように見え -
江原啓之さんに教わる「お金を迎え入れる10カ条」
2013/08/12 07:00「お金を持っている人をねたんだり、お金に罪悪感を持ってしまうのはなぜでしょう。そうしたネガティブな思いでいる以上、負のオーラを発してしまいお金に縁はありません。そうした“かわいそうな私”とさようならしなければお金はめぐってきません」そう話すのはスピリチュアリストの江原啓之さん。日本では昔からお金のことを語ることは、ある意味タブー視されてきた。江原さんは、お金儲けは卑しく、清貧美徳が尊いとする風潮に