信じられないような騒動が立て続けに起こった’14年上半期。その中でも今だ騒動が続いている「STAP細胞ねつ造疑惑」。それについて、江原啓之さんはこう語る。「小保方晴子さんを売りだそうと躍起になった“上の世代”にも問題はなかったでしょうか? 指導も十分ではなく、事前の検証も不足していたと指摘する声も、日に日に高まっているようです」「彼女は、ひとつのことに集中すると周りが...

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