物議の最新ニュース
1 ~8件/8件
-
「気持ち悪い」高岡早紀 “息子のパンツ購入”に共演者からは批判もネット違和感…意見割れたワケ
2024/12/02 18:26「あえてこれを穿きなさいとは言ってないし」女優・高岡早紀(51)が11月30日までに更新した自身のYouTubeで語ったコメントだ。同動画の内容がネット上で物議を醸すことに。今回のテーマは、高岡が出演していた舞台『Come Blow Your Horn~ボクの独立宣言~』について。セリフ覚えが悪くなったなどの悩みを話す流れで、同舞台の打ち上げで起きた印象的な出来事を伝えた。それは、《息子のパンツは -
石丸伸二氏「4年後は大本命」と民放に強気の“出禁宣言”もテレビ局が焦っていないワケ
2024/07/21 11:00大躍進を遂げた都知事選後は精力的にテレビ出演している石丸伸二氏(41)。しかし、過激な物言いからテレビ局からは冷たい視線を送られているようだ。YouTubeなどSNSを中心に若年層からの支持を集めた石丸氏だが、同時にメディアでの発言が物議を醸してきた。7月7日の投開票後に出演した日本テレビ系のYouTube番組では、出演者の古市憲寿氏の質問に真正面から答えず噛み合わないやり取りが続き、フジテレビ系 -
ガーナで63歳の聖職者と12歳の少女が結婚
2024/04/04 20:00ガーナで、63歳の宗教指導者が12歳の少女と結婚し物議を醸している。MODERN GHANAなどが報じている。3月24日、首都アクラのヌングア地区で先住民の精神的指導者であるヌウモ・ボルケテイ・ラウェ・ツル33世が12歳の少女と盛大な結婚式を挙げた。数多くの地域住民が披露宴に参加し、ソーシャルメディアで写真を共有すると、ガーナ国内のみならず世界中から「違法な児童婚だ」と反発の声が上がった。ガーナで -
アンパンマン、ジブリは炎上騒動に回答拒否…相次ぐテーマパークの“不誠実なだんまり”に広がった失望
2023/03/15 07:10全国の公立小中学校の春休み期間が近づいているが、テーマパークでの“物議を醸す問題”が相次いでいる。1つは神戸市にある『神戸アンパンマンこどもミュージアム&モール』での案件。この施設の視覚障害者誘導用ブロック(点字ブロック)には、金属製の丸い鋲が設置されており、鋲のなかにはアンパンマンの顔になっているものがある。「楽しい仕掛けとして注目を集めています。しかし以前から“アンパンマンの顔を探す子供たちと -
“子供の声がうるさいから公園廃止”にネット騒然…「日本終わってんな」の一方、住民側の“事情”に共感する人も
2022/12/03 19:2712月に入り肌寒い日が続くが、元気いっぱいの子供たちにとっては屋外で遊びやすい気候でもあるだろう。そんななかネット上では、“子供たちの声がうるさい”との苦情から公園の廃止が決定されたとして物議を醸している。「信濃毎日新聞デジタル」は12月2日公開の記事で、長野県長野市青木島町にある「青木島遊園地」が来年3月31日をもって廃止になると報じた。同公園は児童センターや保育園が隣接されており、数多くの児童 -
セルフレジ会計 混雑時に子どもにやらせるのは迷惑?スーパーでの親子の行動がSNSで物議
2022/05/14 11:00近年、スーパーマーケットやコンビニエンスストアなどで見かける機会の増えたセルフレジ。買い物客が自ら商品のバーコードを読み取って支払いまで済ます方式で、人件費を削減したり、コロナ禍において人との接触を減らしたりという面で効果があるとして普及が進んでいる。しかし今、このセルフレジについてSNS上で議論が起こっている。発端はあるTwitterユーザーの投稿。小さな子どもにセルフレジで会計をさせるのは微笑 -
「仰天ニュース」に出演者が異議 相次ぐテレビの“歪曲編集”
2020/05/27 23:195月26日に放送された『ザ!世界仰天ニュース 2時間SP』(日本テレビ系)が物議を呼んでいる。「体に良い物しか食べない! こだわりすぎた女性の悲劇」と題して再現VTRでエピソードを紹介。しかし実名で体験談を提供し、VTR出演もした女性がその内容に異議を唱えているのだ。番組の再現VTRによると、女性は学生時代の失恋から「もっと痩せていたら」と思い、食への関心が高まったという。特に日本の伝統的な食文化 -
「安藤サクラの無駄遣い」との声も 批判続出のパイ投げ広告
2019/01/04 21:30西武・そごうによるキャンペーン広告「わたしは、私。」のポスターが物議を醸している。ポスターは、女性の顔にパイがぶつけられたビジュアル。「女の時代、なんていらない?」とのコピーで、「活躍だ、進出だともてはやされるだけの『女の時代』なら、永久に来なくていいと私たちは思う」といったメッセージが書かれている。Twitter上では《痛ましさしか感じない》《社会の問題を私は私だからでまとめる言い方にはうんざり