男優の最新ニュース
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「一目惚れという経験がまったくない」高杉真宙 共演女優とは一定の距離を保つ“線引き”も…語っていた結婚相手・波瑠と共通する「恋愛観」
2025/12/23 18:55《仕事を通じてお互いを知り、時間を重ねていく中で、これからの人生を共に歩んでいきたいという思いに至りました。未熟な2人ではありますが、この結婚を機に人として、役者としてもより一層成長できるよう、真摯に仕事と向き合っていく所存でございます》クリスマスを目前とした12月23日、互いにインスタグラムを通じて結婚を発表した波瑠(34)と高杉真宙(29)。公開された直筆署名入りの文書には、冒頭のように夫婦二 -
《2025年版》つまらなかったドラマランキング!3位『絶対零度』、2位『べらぼう』を抑えた1位は?
2025/12/23 17:00今年もさまざまなドラマが放送され視聴者を魅了したが、12月も残りわずか。秋クールのドラマもあらかた最終回を迎えた。昨年は流行語大賞も受賞した阿部サダヲ(55)主演の『不適切にもほどがある!』(TBS系)が大きな話題に。今年の夏も同じく阿部主演の『しあわせな結婚』(テレビ朝日)が好評で、阿部は“連勝”。秋ドラマでは『じゃあ、あんたが作ってみろよ』(TBS系)で、代役で主演を務めた竹内涼真(32)が“ -
《20分で爆速退席》吉沢亮『国宝』歴代No.1祝賀会でも守り抜いた“禁酒の誓い”
2025/12/23 11:0012月中旬、都内の高級ホテルの祝賀会場に多くの人たちが集まりだしたのは、夕方の16時半ごろ。人数は続々と増えていき、17時には300人近くが集まったという。「日本一に乾杯!」という音頭のなか、そこには俳優の吉沢亮(31)の姿もあった――。この日、ここで開かれていたのは、11月下旬に実写日本映画の歴代興行収入記録を22年ぶりに更新する快挙を成し遂げた映画『国宝』の祝賀会だった。17時に開始されたこの -
《2025年版》面白かった年間ドラマランキング!3位『あんぱん』、2位『ザ・ロイヤルファミリー』を抑えた1位は?
2025/12/22 17:0012月も残りわずかとなり、秋クールのドラマも続々と最終回を迎えている。今年もさまざまなドラマが放送され、視聴者を楽しませてくれた。1月期の日曜劇場『御上先生』(TBS系)は教育の現場と政治を織り交ぜ、リアルに描いたことで注目の作品に。まだ記憶に新しい10月期のドラマ『じゃあ、あんたが作ってみろよ』(TBS系)では、竹内涼真(32)演じる癖のある役が憎めないと話題を呼んだ。そこで本誌はWEBアンケー -
『栄光のバックホーム』主演・松谷鷹也 役作りで最大20キロ増量!「生き方を教えてくれる存在」人生変えた元阪神・横田慎太郎さんとの出会い
2025/12/20 16:00「僕にとって慎太郎さんは、常に生き方を教えてくれるような存在です。本作を通じて慎太郎さんの生き方や色んな人に対する姿勢に触れ、率直に“かっこいいな”と感じました。人としての在り方を見習いたいと思っています」真っ直ぐな瞳で、そう語るのは俳優・松谷鷹也(31)。現在、大ヒット公開中の映画『栄光のバックホーム』で、’23年7月に28歳の若さで他界した元阪神タイガース・横田慎太郎さん役を演じた。横田さんは -
「SNSで動画を見だすと止まらない」山下幸輝×松本怜生 人気若手俳優コンビの「相手に負けないところ」は?
2025/12/20 11:008人の就活生が、大手広告代理店の採用試験として課された“宣伝ゲーム”に挑む。そんな画期的な設定と先の読めないスリリングな展開が話題のドラマ『プロパガンダゲーム』。W主演を務めるのは山下幸輝(24)と松本怜生(25)という、人気実力ともに若手随一の俳優。彼らは本作で約2年ぶりの共演となるが、改めてお互いの印象は?松本:幸輝は、前より男らしくなった気がする。さらにカッコよくなったよね。ふだん、グループ -
竹内涼真 異例の2クール連続主演の超多忙生活…それでも駆けつけた「旧友」の結婚式
2025/12/16 11:0012月15日、竹内涼真(32)が主演を務める1月クールの連続ドラマ『再会~Silent Truth~』(テレビ朝日系)のメインビジュアルが公開された。同時にシンガーソングライター・優里(31)の新曲『世界がおわりました』が同ドラマの主題歌に決定したことも発表され、竹内がコメントを寄せていた。《曲を聴かせて頂き、心の奥底をぎゅっと掴まれるような感覚になりました。辛い時や全てを失って、もう終わりにした -
「よりにもよって?」前山剛久 ホスト転身の“源氏名”に神田沙也加さんファンが激怒したワケ
2025/12/15 15:3012月12日までにインスタグラムのストーリーズで、東京・六本木のメンズラウンジに勤務していることを明かした元俳優の前山剛久(34)。ラウンジのTikTokアカウントでも華やかな装いで夜の街を歩く前山のショート動画が公開され、コメント欄では本人が《真叶(まなと)です。宜しくお願いします》と自己紹介していた。しかし、’21年12月18日に急逝した元交際相手の神田沙也加さん(享年35)のファンからは、冷 -
《SNS発信だけでも強い拒否反応》34歳“元俳優”がホスト転身…ついに芸能界復帰を断念か
2025/12/13 18:30元俳優の前山剛久(34)が12日までに自身のインスタグラムのストーリーズを更新。東京・六本木のメンズラウンジに勤務していると明かした。同投稿には前山が勤務していると思われる店のリンクが添付しており、同店のTikTokアカウントの投稿で、前山の源氏名が“真叶(まなと)”であることが伝えられた。「同店は、六本木にあるメンズラウンジで、いわゆるホストクラブです。独立前のROLANDさんも所属していた大手 -
横浜流星の最近姿に「ゲッソリしすぎ」「どしたん?」とファン騒然…ストイックな「真相」
2025/12/12 11:00「非常に濃くて駆け抜けた1年」2025年をこう振り返ったのは俳優・横浜流星(29)。12月11日、都内で「2025小学館DIMEトレンド大賞」の贈賞式が行なわれ、横浜は「話題の人物賞」を受賞し、式にも登壇した。横浜はまもなく最終回を迎えるNHK大河ドラマ『べらぼう』の主演に加え、6月に公開され邦画実写映画の歴代興行収入ランキングで1位を塗り替えた映画『国宝』に準主役で出演するという、まさに2025 -
《脱バイプレイヤーの覚悟》大森南朋 異例の2作連続“トリプル主演”にあった「オファー受諾の条件」
2025/12/11 11:00来年1月クールの新ドラマ『ラムネモンキー』(フジテレビ系)で、反町隆史(51)、津田健次郎(54)とともにトリプル主演を務める大森南朋(53)。バイプレイヤーの印象が強かった彼だが、今、業界内での立ち位置が変化している。反町、津田、大森が中学時代の同級生を演じる『ラムネモンキー』。大森は7月クールのドラマ『大追跡~警視庁SSBC強行犯係~』(テレビ朝日系)でもトリプル主演を務めた。「今クールの話題 -
佐藤健 こだわりで撮影コストが大幅増…入魂の主演ドラマ『グラスハート』続編への高いハードル
2025/12/10 18:00「今秋、横浜でおこなわれた劇中バンド『TENBLANK(テンブランク)』のメンバー4人(佐藤健、宮﨑優、町田啓太、志尊淳)が揃ったファンミーティングは1万人規模の会場ながら完売。11月には、佐藤さんが同バンドのソロメンバーとして台北、ソウル、香港、バンコクの4都市を回るアジアツアーも無事終了しました」(制作関係者)佐藤健(36)自らが企画・プロデュースして7月末に配信されたNetflixの主演ドラ -
《独自》『じゃあ、あんたが作ってみろよ』スペシャルドラマの制作が決定!竹内涼真「勝男は僕なんです」役への“本気度”
2025/12/10 06:009日放送回で最終回を迎えた火曜ドラマ『じゃあ、あんたが作ってみろよ』(TBS系)。関係者によると、同ドラマのスペシャルドラマの制作が早くも決定したという。第7話の無料配信再生数が552万回を突破し、TBSのドラマやバラエティーを含む全番組の中で歴代最多を更新。10月の初回放送の直後からXでトレンド入りするなど、当初から秋ドラマの中で高い注目を集めていた。「原作は、漫画家・イラストレーターの谷口菜津 -
《熱愛報道後初の共演》SixTONES・ジェシー 紅白出場でファンが注目する恋人・綾瀬はるかとの“接触”
2025/12/08 17:21本番当日まで、残すところあと1カ月を切った大晦日の『第76回NHK紅白歌合戦』。12月6日に白組歌手として人気アイドル・SixTONESの出場が追加発表され、紅白の公式サイトでは《SixTONESデビュー6周年を記念して、6周年メドレーを披露します。是非、お楽しみください》とグループのコメントが紹介された。「紅白にSTARTO ENTERTAINMENTのアーティストが出演するのは、3年ぶり。白組 -
「母のために頑張って生きてきた」仲代達矢さん看取った養女・奈緒が初めて明かした「最期の言葉」
2025/12/08 11:00「今日もですよ、父が夢に出てきたのは。夢では友人と車で出かけて迂回しないと行けなくなったんですね。知らない道に入っていくと父の楽屋に入ってしまったんです。父はいつものように怖い顔していて『あれあれ?』って……」そう語るのは先月8日、肺炎のため逝去した俳優・仲代達矢さん(享年92)の養女で女優の仲代奈緒(51)だ。最期を看取った彼女が初めて亡き父について語った。「息を引き取るときには、もう意識がなく -
「午前はちょんまげで午後はロングの銀髪」大河ドラマ『べらぼう』出演ミュージカル俳優が語る演技の“恩恵”
2025/12/07 11:00物語の終盤に新風を吹き込む人物として、井上芳雄(46)演じる重田貞一(のちの十辺舎一九)が登場。井上にとっては『おんな城主直虎』(’17年)以来、約8年ぶりとなる大河ドラマへの出演となった。「直虎のときは、右も左もわからず緊張していたのですが、今回はミュージカルの仲間など知っている方もいらっしゃったので、あまり緊張せずに現場にいられた気がします。重田貞一は若者らしくエネルギーにあふれた、陽性のエネ -
2025年に活躍したと思う俳優ランキング!3位目黒蓮、2位横浜流星を抑えた1位は?
2025/12/07 11:002025年も残りわずかとなり、各業界で「今年の顔」となる人物を挙げる振り返りがおこなわれている。映画やドラマの世界でも、さまざまな俳優が活躍してこの1年を盛り上げてくれた。たとえばMrs. GREEN APPLEの大森元貴(29)は歌手業の傍ら、朝ドラ『あんぱん』(NHK)でドラマ初出演を果たしている。岡山天音(31)も大河ドラマでの好演とともに、『ひらやすみ』(NHK)で初めてNHK連続ドラマの -
《「誰か分からなかった」と話題》賀来賢人、大谷翔平、目黒蓮に次いで「CM起用社数」男性4位になった“カメレオン俳優の正体”
2025/12/02 19:1512月2日、メディアの調査・分析を行うニホンモニターが「2025タレントCM起用社数ランキング」を発表した。お馴染みの顔ぶれが並ぶなか、見慣れない名前が――。「年間21社で単独トップに立ったのは、女優の川口春奈さん(30)です。味の素やカルビーなど生活に密着した企業から金融・ITまで幅広く起用され、3年連続で年間王者となりました。20社で続いたのは、ここ数年川口さんと激しいトップ争いを繰り広げてい -
三山凌輝 新会社設立は義父・水谷豊に頼らない宣言? 婚約トラブルで事務所移籍が頓挫の過去も
2025/11/29 11:0011月27日、自身のInstagramで生配信を行った三山凌輝(26)が、新会社「Star of Wonder」を設立したことを発表した。またファンとのコミュニティを形成するプロジェクト「Life Community」を立ち上げたことを発表し、今後は俳優・歌手・社長の「3足のわらじ」で活動していく意向のようだ。俳優としての今後の活動についても、三山は「ありがたいことに、過去の作品を見てくださって、 -
《古巣BE:FIRSTの16倍》三山凌輝 SNS騒然とさせたファン向けプロジェクトの「強気すぎる会費」
2025/11/28 16:2011月27日、ダンスボーカルユニット「BE:FIRST」元メンバーで俳優の三山凌輝(26)がインスタグラムでライブ配信を実施。新会社の設立などを報告し、新たな門出を報告した。三山は配信で、俳優業のオファーを受けていることを明かしながら、来年からソロアーティストとして本格的な活動を開始すると報告。歌唱やダンス、ラップなどマルチに活動するとし、「めちゃくちゃ楽しみにしていただけたらいいかなと思います」 -
三山凌輝 新会社設立で判明!ファンも知らなかった「意外な本名」
2025/11/28 14:3011月27日、Instagramで生配信を行った三山凌輝(26)。来年からソロアーティストとしての活動を開始するとして新会社の設立も発表されたが、同社の法人登記から意外な事実が判明した。三山といえば、女性YouTuberとのトラブルから始まり、結婚、グループ脱退と怒涛の1年だった。「三山さんは今年4月に女性YouTuberのRちゃんとの間に婚約をめぐるトラブルが過去にあったと報じられました。これを -
『ばけばけ』ヘブン役のトミー・バストウ ‘22年にカナダで日本語を教わった“50代女性芸能人”
2025/11/28 11:00《ばけばけを楽しんでいますか??》11月25日、自身のInstagramを更新し、こう綴ったのは俳優のトミー・バストウ(34)。現在、放送中のNHK連続テレビ小説『ばけばけ』で英語教師・ヘブンを演じている。そしてヘブンの自宅で女中としてい働いている女性が髙石あかり(22)演じる主人公の松野トキだ。ヘブンのモデルは、明治時代の日本を世界に紹介したアイルランド人作家のラフカディオ・ハーン(小泉八雲)。 -
『国宝』が歴代一位に『サマーウォーズ』も手掛けた天才脚本家の“仕事ぶり”
2025/11/28 11:0011月25日、吉沢亮(31)の主演映画『国宝』の国内興行収入が、173億7739万円(24日時点)に達したと東宝により発表された。’03年公開の映画『踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』を超えて、歴代興行収入ランキングで実写邦画の1位となった。映画『国宝』は吉田修一氏による同名小説が原作。脚本は人気脚本家の奥寺佐渡子氏が手掛けた。「’93年公開の映画『お引越し』で -
「もう少し時間を頂けたら」大麻で逮捕も不起訴になった“人気俳優” 2カ月ぶり投稿に透ける“苦難”の道
2025/11/26 18:35《みなさま、温かいコメントありがとうございます。お陰様で25歳になりました。もう少し時間を頂けたらと思います。》自身の誕生日でもある11月24日に、インスタグラムのストーリーズ機能を使いフォロワーに向けて発信したのは、世間を騒がせた“ある人気俳優”。大河ドラマ『青天を衝け』(NHK)にも出演経験がある彼は、麻薬取締法違反で9月24日に逮捕されたものの、10月10日に東京地検が不起訴処分とし釈放され -
「毎年どこか不安で、休みを埋めるようにずっと走り続けてきた」岩田剛典 2025年は“転機”の年
2025/11/25 11:00「“イタいおじさん”って言われるような情けない主人公なんですけど、演じていて楽しかったです。クスッと笑える“あるある”要素をかき集めたようなキャラクターなので、こういう人いるよね、と共感しながら笑っていただけると思います」映画『金髪』で主演を務めた岩田剛典(36)。今回挑んだ中学校教師・市川は、一見“イタい”が、どこか自分にも似た部分があると感じた。「自分が気にする部分と、人が気にする部分のズレに