男優の最新ニュース
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水上恒司 マギー似年上美女と熱愛報道…お相手候補と噂される「2人のインフルエンサー」
2025/11/20 11:00今をときめく人気俳優に“初ロマンス”が飛び出した――。11月19日、「NEWSポストセブン」が俳優・水上恒司(26)と一般女性の熱愛を報じた。記事によると、お相手の女性は、インフルエンサーなどのマネジメントをしているタレントのマギー似の年上女性で、水上は同メディアの取材に対し、交際を認めたという。また、デートを楽しむ2人の写真も掲載されていた。当時は岡田健史という芸名で、18年放送のドラマ『中学聖 -
《撮影者は百恵さん?》三浦友和 念願の「縁結び神社」訪問を報告も…俳優業好調の独り身次男(40)は“抱負なし”
2025/11/19 11:00「10月末、友和さんが箱根にある九頭龍神社本宮に行ったときの写真を自身のインスタグラムに投稿していました。本人以外が撮った個人写真が友和さんのインスタグラムに投稿されることは珍しく、SNS上では“百恵さんが撮影したものでは”と指摘されています」(芸能関係者)11月19日に結婚45周年を迎える百恵さん(66)と三浦友和(73)。ルビー婚の40周年からの5年は、三浦家にとって激動の日々だった。「友和さ -
《損失は数億円か》池松壮亮 戦後80年のNHK主演映画が“お蔵入り”危機…「脚本を書くにあたって勉強されたほうが良かった」と遺族は苦言
2025/11/19 11:00「来年1月から放送されるNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』の撮影で多忙を極めている池松さんですが、今年8月に主演したドラマに端を発したトラブルが、いまだ解決に至っていないようです」こう話すのは、ある映画関係者だ。俳優の池松壮亮(32)といえば、13歳でハリウッド映画『ラスト サムライ』(’03年)に子役として出演して以降、数々の映画作品で映画賞を受賞するなど、若手の実力派俳優として第一線で活躍している -
「今日までやってきた社会的活動をやめない」伊勢谷友介 TikTokerの動画で明かした“今後”
2025/11/18 16:10俳優の伊勢谷友介(49)が、人気Tik Toker・九州男のTikTokに登場し、注目を集めている。東京藝術大学在学中の‘96年にモデル活動をスタートした伊勢谷は、‘99年の俳優デビュー作『ワンダフルライフ』での演技が高く評価されて以降、ドラマや映画に引っ張りだこに。順風満帆な芸能生活を送っていたが、‘20年9月に大麻取締法違反の容疑で逮捕。‘23年12月に執行猶予期間が明け、‘24年3月に映画『 -
「無名塾だけはなくさないで」の遺言にも奮起…仲代達矢さん 晩年に語っていた急逝した愛妻との“思い出”
2025/11/18 11:00「昨年、仲代さんの舞台を最前列で拝見しましたが、それが最後でした。女優としてのすべてを教えていただいた師匠なのに、何の恩返しもできないままに天国に行かれてしまって、本当に不肖の娘だったな……と悲しくなっています」本誌にそう語るのは、無名塾の創成期から約7年間在籍した女優で音楽家の神崎愛(71)。11月8日、映画『影武者』や、無名塾の主宰などで知られる名優・仲代達矢さんが肺炎のため92歳で逝去した。 -
《ベルトで上半身を縛って…》『40までにしたい10のこと』で話題!庄司浩平の“意外な素顔”「今読んでいるのは、西加奈子さん」
2025/11/15 11:00庄司浩平が26歳の誕生日を迎えるタイミングで、2冊目の写真集を発売した。単なるビジュアル集ではなく、庄司自身が書いた文章が核になっているのが特徴だ。「読み物として楽しんでいただける作品にしたいと思い、文章と写真を組み合わせる形にしました。文章を料理してもらうようなスタイルで、撮影のテーマや衣装などはスタッフさんに任せました。予想外のアプローチを提案されることも多く、とても新鮮でした」なかでも印象に -
火野正平さん 逝去から1年…40年以上連れ添った内縁の妻が明かす「心の支え」
2025/11/14 06:00俳優・火野正平さん(享年75)が逝去してから1年が経過した。生前、“元祖プレーボーイ”と呼ばれていた火野さん。’71年に一般女性・Aさんと入籍し、1男1女をもうけたものの、同年に女優・新藤恵美さん(76)との不倫が報じられ、翌年にAさんと別居。籍は抜かず、 ‘73年の大河ドラマ『国盗り物語』に出演して有名になった後も数々の女性と浮名を流した。その後、’81年から一般女性・Bさんと交際し、2人の娘に -
《俳優で世界進出の野望》三山凌輝 BE:FIRST脱退で命運かける“ヒグマドラマ”に暗雲
2025/11/13 11:0011月9日、三山凌輝(26)が、’21年から在籍していたダンス&ボーカルグループ「BE:FIRST」を脱退することを発表した。結婚を発表していた女優・趣里(35)とのあいだに第1子が誕生してから約1カ月後のことだった。三山は4月に『週刊文春』で女性YouTuberとのトラブルが報じられ、7月からBE:FIRSTとしての活動を休止していた。三山は脱退の理由について、自身のインスタグラムで《夢を叶える -
「言葉を失っております」上川隆也が仲代達矢さん追悼…本誌に明かしていた大先輩からの“金言”
2025/11/12 19:20《突然の訃報に接し、去来する万感の思いに言葉を失っております。今は只々心より御冥福をお祈り申し上げます》11月11日、スタッフ公式Xを通じてこう綴ったのは俳優の上川隆也(60)だ。この日、日本を代表する俳優で文化勲章受章者の仲代達矢さん(享年92)が肺炎で8日に亡くなっていたことが発表された。「上川さんは学生時代から仲代さんに憧れていたそうで、仲代さんが主宰する俳優養成所『無名塾』のオーディション -
横浜流星 300人出席の『べらぼう』打ち上げに「1時間出席」のワケ
2025/11/11 11:00黒のスーツに黒のタートルネックというシックな装いで颯爽と歩く男性が。関係者に挨拶をしながら、打ち上げ会場を後にしたのは横浜流星(29)だ。’25年の大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』が10月30日にクランクアップ。これに際して、横浜がスタッフをねぎらうコメントを寄せていた。《みなさま、本当に約一年半「おつかれ山」でした。約一年半、べらぼうに捧(ささ)げ、蔦屋重三郎として生ききれたことが自分に -
「恋愛の素敵なところですよね」神尾楓珠が語る“恋の終わり”とは
2025/11/09 11:00「恋愛の傷は、自分を成長させてくれるものだと思う」と語る神尾楓珠(26)。放送中の主演ドラマ『すべての恋が終わるとしても』は、切なくも心に響く群像ラブストーリーだ。劇中では、ほろ苦い“恋の終わり”についても、丁寧に描かれている。「たとえ終わってしまっても、恋愛を通して自分にはない価値観に触れることが、人間としての深みにつながるんじゃないかと思います。相手との考え方の違いで傷付くこともありますけど、 -
好きな「スーパー戦隊出身俳優」ランキング!3位山田裕貴、2位横浜流星を抑えた1位は?
2025/11/09 06:00半世紀の歴史に幕が降りる――。特撮ヒーロー番組「スーパー戦隊シリーズ」(テレビ朝日系)が、現在放送中の『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』を最後に終了することが10月30日に報じられた。シリーズの始まりは1975年。個性の違うカラフルな5人のヒーローが団結して敵を倒す姿は、いつの時代も子どもたちに大人気で、大人までもが夢中になった。戦隊シリーズといえば、若手俳優の登竜門としても知られる。2000年代 -
新井浩文 人気劇作家の舞台で7年ぶり俳優復帰!強制性交罪で実刑判決、昨年に仮釈放
2025/11/07 12:20俳優の新井浩文(46)が俳優復帰することがわかった。11月6日正午、劇作家、演出家、映画監督、俳優とマルチに活躍する赤堀雅秋(54)による、新作一人舞台「日本対俺2」の上演が発表。12月22日~28日に、東京・下北沢の「ザ・スズナリ」で上演され、赤堀による一人芝居と、映画監督である山下敦弘氏による撮り下ろしロードムービーが交互に展開されるという内容だ。一人芝居パートでは、日替わりの豪華ゲストとの即 -
鈴木福「伝統文化は日本の誇り」意外と知らない“国宝”との深い縁とは
2025/11/05 11:00「伝統文化は日本の誇りであり魅力。日本のことを知らない世界のひとたちに日本はこういう国です、と伝えられる財産みたいなものだと思います」上野の森美術館で開催中の「正倉院 THE SHOW ―感じる。今、ここにある奇跡―」のオフィシャルサポーターに任命された鈴木福(21)。実は祖母と母は箏、祖父と叔父は尺八の演奏家、父親は和楽器問屋の職人という国宝級の伝統一家。鈴木がサポーターに選ばれたのもそのご縁が -
小日向文世 芝居で参考にすることも…父が晩年に見せた“人間の黒い部分”
2025/11/02 11:00【前編】《稽古の後にちょっと飲まない?》小日向文世が明かす11歳年下の劇団後輩妻とのなれそめから続く10月31日に公開された坂口健太郎(34)の主演映画『盤上の向日葵』。坂口演じる天才棋士の恩師役で出演するのは名優・小日向文世さん(71)だ。映画にドラマに引っ張りだこの小日向さんは、意外にも遅咲き。‘77年に『オンシアター自由劇場』に入団し舞台を中心に活躍した後、’00年、三谷幸喜作『オケピ!』へ -
《稽古の後にちょっと飲まない?》小日向文世が明かす11歳年下の劇団後輩妻とのなれそめ
2025/11/02 11:00「松野家は没落した武家でとても貧乏ですけど、しじみ汁を家族で飲んで大笑いしている。とても愛すべき温かな家族だなと思います」明治時代に来日して『怪談』などの名作を生み出した小泉八雲と、彼を支えた妻の小泉セツがモデルのNHKの連続テレビ小説『ばけばけ』。ヒロインの松野トキ(髙石あかり)の祖父で、元上級武士だった松野勘右衛門を演じているのが、小日向文世さん(71)だ。勘右衛門は武士の格を何より尊び、明治 -
《別居婚の裏側》ディーン・フジオカ 離婚前に周囲に打ち明けていた「日本での同居」願望
2025/10/30 11:00「もともと奥さんはインドネシアの資産家一族のご令嬢で、結婚当時は現地では“逆玉の輿”として受け取られていました。’04年に香港でスカウトされ、台湾などでモデル活動をしていたディーンさんの日本での活動が軌道に乗ったのは結婚後でしたから彼女の精神的な支えは大きかったのでしょう。しかし奥さんと子供たちはずっとジャカルタで暮らし、多忙なディーンさんは長らく東京を拠点とする別居婚状態でした」そう語るのは、デ -
《スタッフも心配》織田裕二『踊る』新作撮影現場を目撃…新宿駆ける全力奔走も見せた“疲れた表情”
2025/10/29 18:0010月下旬の新宿駅西口は早朝にも関わらず慌ただしい雰囲気だった。スタッフが30人以上、エキストラも100人ほどが集まり、撮影が行われていたのだ。「ドローンも使用していたようで、何が起こっているのか、思わず立ち止まって見てしまいました」(ロケ現場に居合わせた女性)この日のロケは2026年公開予定の映画『踊る大捜査線 N.E.W.』のためだった。スタッフの中心にいたのは、主人公・青島俊作を演じる織田裕 -
「出かけるときは帽子が必須に」『8番出口』おじさん役の河内大和が明かすブレイク後の“劇的な変化”
2025/10/25 11:00「監督から『“おじさん”は映画のアイコンになるから、覚悟して』と言われていて。少しワクワクはしていたものの、まさかここまで反響があるとは思わなかったです」こう驚きを語るのは、俳優の河内大和さん(46)。公開から約1カ月で興行収入45億円を突破した大ヒット映画『8番出口』で「歩く男」、通称“おじさん”役を演じている。この「歩く男」は、原作を象徴するキャラでありながら、芝居の内容は「繰り返し、規則正し -
「名前も見たくない」34歳“元俳優” 1カ月ぶりにSNS更新も根強い拒否反応…未だ見えない復帰への道のり
2025/10/23 18:10約1カ月ぶりに沈黙を破った投稿が、またしても物議を醸している――。元俳優の前山剛久(34)が、10月22日までに自身のInstagramを更新。ベージュのジャケットにジーンズを合わせた秋らしい装いでソファに座る近影をアップし、《静かな時間。》と綴った。前山といえば、9月2日に《2025年、初投稿です。》と記し、約8カ月ぶりにInstagramでの発信を再開。以降は8日、15日、22日、28日と1週 -
《寂しさを覗かせ…》ディーン・フジオカ 離婚前に関係者が目撃していた“インドネシア人妻とのズレ”
2025/10/23 11:00「昨年、ある現場で一緒になった時、お互いの家族の話になったのです。ただ、一時期ほどご家族の話はしなくなり、少し気になってはいました」そう語るのは、以前からディーン・フジオカ(45)を知る制作関係者だ。《私事ではございますが、この度、妻と私は結婚生活に区切りをつける決断をいたしました》ディーンは10月18日に自身のファンクラブサイトを通じて離婚を発表。その経緯については《長い時間をかけて話し合いを重 -
小栗旬 田中圭、坂口健太郎のスキャンダル対応だけじゃない…事務所社長として頭悩ませる「もう一つの問題」
2025/10/19 16:0010月16日、小栗旬(42)と韓国のトップ女優であるハン・ヒョジュ(38)が主演を務めるNetflixのドラマシリーズ『匿名の恋人たち」の配信がスタートした。同作は大人の純愛を描くロマンティックコメディだ。10月13日配信のWEBメディア『クランクイン!』のインタビューで、小栗は「本当によくみんなで飲みに行きました。地方ロケでも、俳優だけでなく、撮影部などスタッフさんたちも巻き込んで行きました。撮 -
「僕は本当に“いい人”になれたんだ」新しい地図 草彅剛が成長を実感したある言葉とは
2025/10/18 11:00「『罠の戦争』など以前はガツンとパンチがあるストーリーでしたが、今回はドキドキワクワクな恋愛モノで、自分のドラマ史的には大人のドラマに一歩踏み出す感じなんです」10月13日スタートのドラマ『終幕のロンド―もう二度と、会えないあなたに―』で遺品整理人を演じる草彅剛。初主演作の『いいひと。』から28年、今作で主演を務めるカンテレ制作の連ドラは9作目となる。「こんなに長い間、素敵な作品に呼んでいただいて -
「60歳になるまでは…」織田裕二(58) 「世界陸上」引退宣言の裏で周囲にこぼしていた“本音”
2025/10/16 11:00今年9月に東京で開催され、大いに盛り上がった「世界陸上」。東京開催はじつに’91年以来、34年ぶりとなった「世陸」。9月13日から9日間の全日程を終え熱狂のうちに幕を下ろした。しかし、スペシャルアンバサダーを務めた織田裕二(57)にとっては“最後の大会”となった。「織田さんは‘97年から’22年までの13大会連続、25年間にわたって『世陸』を放送するTBS系番組のメインキャスターを務めたあと、番組 -
水谷豊 趣里夫妻に祝福コメントのウラで…出産発表当日の『相棒』ロケで見せていた“仏頂面”
2025/10/09 11:00横浜市にある商業施設に、黒いスーツに身を包んだ男性が。真剣な表情で相棒・寺脇康文(63)と話し込んでいたのは水谷豊(73)だ。9月26日、水谷は『相棒』(テレビ朝日系)のロケに臨んでいた。同日に、愛娘・趣里(35)が自身のインスタグラムで第1子出産を公表。水谷も所属事務所を通じてコメントを発表していた。《趣里、凌輝おめでとう!これで去年から始まった我々の食事会が、1人増えてますます賑やかになるね。