美肌の最新ニュース
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米麹の力で自然な甘み 美肌にもいい「発酵あんこ」の作り方
2020/09/18 06:00「発酵あんこには砂糖が含まれないので、食べてもほとんど血糖値が上がりません。そのうえ、食物繊維が豊富で腸内環境を整える作用があり、美肌効果も期待できます。鉄分や亜鉛も多く含む、女性にはうれしい食品なんです」こう話すのは、東京慈恵会医科大学附属病院栄養部の管理栄養士、赤石定典さんだ。一般的にあんこは砂糖を加えて甘味をつけているが、発酵あんこは、あずきに含まれるデンプンを麹の酵素により糖分に変え、自然 -
ガガも絶賛するジュミ・ソン流「自分の肌を変えるマッサージ」
2020/09/02 11:00あなたの肌をくもらせていたのは年齢ではなく、あなた自身の心と顔の「コリ」だったーー。どんな化粧品や道具にも勝る1日5分の手指マッサージだけで、フェイスラインは本来のシャープさを取り戻し、肌も人生も美しく輝きだします!「肌、きれいね」。そう褒められたら、あなたはどう答えるだろう。「そうなの、ありがとう」ではなく、「とんでもない」「たいしたことないわ」と返す人が多いのではないか。謙遜ではなく、それが心 -
LAで活躍するエステティシャン「日本人女性の肌は美しい!」
2020/09/02 11:00「肌、きれいね」。そう褒められたら、あなたはどう答えるだろう。「そうなの、ありがとう」ではなく、「とんでもない」「たいしたことないわ」と返す人が多いのではないか。謙遜ではなく、それが心の声だから。自分より美しい肌の人はたくさんいる、この程度ではおこがましい、と思うがゆえ、まず否定に走ってしまうのだ。「なめらかで柔らかで、すべすべ。もともと日本人女性の肌は、世界がうらやむレベルです。それなのに、他人 -
目の下のクマを改善するのは?肌が若返る食材2択クイズ
2019/10/30 06:00「毎朝、鏡を見て吹き出物やシミなどの肌トラブルにハタと気がつくと思いますが、これは老化が原因。美肌を手に入れるためには、体の内側からの対策が必要です」そう語るのはAGE(終末糖化産物)研究の第一人者、「AGE牧田クリニック」の牧田善二院長。人の肌は表皮、真皮、皮下組織の3層から成り、老化が進むと表皮はカサカサになり、真皮はゆるみ、皮下組織は痩せてたるんでくるという。その犯人がAGE!「体内のタンパ -
シミを薄くするのはウナギ、マグロ?肌にいい食材はどっち
2019/10/30 06:00「毎朝、鏡を見て吹き出物やシミなどの肌トラブルにハタと気がつくと思いますが、これは老化が原因。美肌を手に入れるためには、体の内側からの対策が必要です」そう語るのはAGE(終末糖化産物)研究の第一人者、「AGE牧田クリニック」の牧田善二院長。人の肌は表皮、真皮、皮下組織の3層から成り、老化が進むと表皮はカサカサになり、真皮はゆるみ、皮下組織は痩せてたるんでくるという。その犯人がAGE!「体内のタンパ -
キウイの美肌効果引き出すは朝・夜どちらに食べるべき?
2019/09/04 15:50「栄養学では、食品の栄養素を十分に引き出すための調理法や食べ方が新たにわかってきています」こう話すのは東京慈恵会医科大学附属第三病院栄養部の小沼宗大さん。小沼さんと同部の相木浩子さんは、食材の効果的な取り方をまとめた『長寿ホルモンを増やす!「長寿食材」の選び方と最高の食べ方』(宝島社)を監修した。「食材にはそれぞれの特徴があり、切り方のほか、油を使って炒める、お湯でゆでるといった調理法、さらには食 -
江の島に「美人になれる神社」が!かわいい絵馬に秘密アリ
2018/01/03 16:00「神奈川県は江の島の『江島神社』は、美人として知られる多岐理毘売命、多岐津比売命、市杵島比売命の三女神を祭る神社です。市杵島比売命は三女神の中でもとくに美しく、心のきれいな舞姫。水の女神でもあるので、お参りで心身を洗い流すように浄化してもらい、やさしい心の美人になれるよう願ってみましょう」そう話すのは、スピリチュアリストで古神道研究家の暁玲華さん。最近、女性に注目されているという“美人になれる神社 -
湧き出る『美容水』でキレイに!祇園「美御前社」のご神水
2018/01/02 11:00「最近、女性に注目されているのが、美人になれる神社。祭られている女神さまにあやかって美肌になったり、お参りで浄化され、内面から輝くオーラあふれる美人になれたりと、全国には美まつわる御利益をいただける神社が数多くあります」こう話すのは、スピリチュアリストで古神道研究家の暁玲華さん。そこで美人願望あふれる記者が、暁さんイチオシの神社に行ってみた。目的の「美御前社」は、京都・祗園の八坂神社の境内にある。 -
“メーク絵馬”で美顔に!女性に人気の「河合神社」行ってみた
2018/01/01 16:00「河合神社は、手鏡の形をした絵馬に自分の化粧品を使ってお化粧をして奉納する美人祈願がユニーク。自分自身のなりたい顔を絵馬に描いて、厄を落として美人になるというわけです」そう話すのは、スピリチュアリストで古神道研究家の暁玲華さん。最近、女性に注目されているという“美人になれる神社”。祭られている女神さまにあやかって美肌になったり、お参りで浄化され、内面から輝くオーラあふれる美人になれたり……と、全国
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