義母と娘のブルースの最新ニュース
1 ~7件/7件
-
綾瀬はるか アムロスよりぎぼむす!午前4時でも笑顔の理由
2018/09/28 06:00「ありがとう!」9月20日午前4時、都内カラオケ店の前に響く元気な声。その主は綾瀬はるか(33)だ。この日は主演を務めた『義母と娘のブルース』(TBS系)の打ち上げが行われ、共演した佐藤健(29)、竹野内豊(47)らも参加。最終回放映の翌日の宴となった。「視聴率を知ったあとに打ち上げをすると数字によっては悪い雰囲気になってしまうこともあります。なので、ドラマの打ち上げは最終回放映日に行われることが -
綾瀬はるか 毎日腹筋100回!ぎぼむす現象生んだドM女優魂
2018/09/19 16:00「佐藤健さんがプロポーズした第9話の放送翌日の朝、収録現場で綾瀬さんは視聴率を知って『やったー!』と可愛くガッツポーズ。現場では、健さんが玄人はだしの技術で本物のパンを焼いているんです。見事な手さばきに皆で『パン屋さん開けるね』と話していると、綾瀬さんが突然、『私、ご飯派なんですよね~』と“天然”トーク。スタジオは明るい笑い声に包まれました」(番組関係者)放送初回から視聴率を尻上がりに伸ばし、第9 -
『ぎぼむす』で話題の美少女子役が明かす綾瀬との現場秘話
2018/09/08 11:00「私はもともと強いほうではないので、怒ったり、生意気なことを言ったりするシーンは難しかった」そう話すのは、ドラマ『義母と娘のブルース』(TBS系・火曜22時〜)で小学生の宮本みゆきを演じ、くるくる変わる表情が「かわいすぎる」と話題の横溝菜帆ちゃん(10)。いったん話しだすと、「うふふ」とかなりの笑い上戸。「亜希子(綾瀬はるか)さんの腹芸のシーンは、笑っちゃいけないところなんですけど、綾瀬さんの演技 -
名シーンを完コピ!?「ぎぼむす」原作者、綾瀬はるかと名刺交換
2018/09/03 16:00「綾瀬はるかさんが演じる亜希子さんは、漫画以上に“魅力のつまった亜希子さん”なんです。原作でも描いた腹踊り、どう演じられるんだろうと思っていましたが、おみそれしました。キレッキレの踊りで、素晴らしかった!」こう笑顔で語るのは、綾瀬はるかが主演を務める『義母と娘のブルース』(TBS系・火曜22時〜)原作者で漫画家の桜沢鈴さんだ。原作は、キャリアウーマンの亜希子(綾瀬)が、娘を持つサラリーマン宮本良一 -
「ぎぼむす」綾瀬はるかのアドリブシーンを原作者が絶賛!
2018/09/03 11:00「よく綾瀬はるかさんが一瞬、ビクッとしたり、目を大きく見開いたりするのですが、表情一つ変えるだけで、亜希子さんが、怒っているとか、驚いているといった感情が伝わってきて、すごいなと思います」こう語るのは、綾瀬はるかが主演を務める『義母と娘のブルース』(TBS系・火曜22時〜)原作者で漫画家の桜沢鈴さんだ。原作は、キャリアウーマンの亜希子(綾瀬)が、娘を持つサラリーマン宮本良一(竹野内豊)と結婚。夫の -
「ぎぼむす」で話題の上白石萌歌 実姉・萌音との2つの違い
2018/08/16 20:18ドラマ「義母と娘のブルース」(TBS系)の第6話が8月14日に放送。同回から登場した上白石萌歌(18)が「ハマり役!」と話題を呼んでいる。同ドラマでは主役家族の娘・みゆきを演じている萌歌。第5話までみゆきは小学生だったが、同回から高校生に。萌歌は演じるキャラクターとの年齢が近く、また小学生時代を演じた横溝菜帆(10)に似ていることからも《萌歌ちゃんピッタリだな 可愛い》《それにしても上白石萌歌ちゃ -
綾瀬はるか ぎぼむす好調なぜ?ヒットを支える驚きの向上心
2018/08/16 19:498月14日に放送された綾瀬はるか(33)主演のTBS系連続ドラマ「義母と娘のブルース」第6話が、過去最高となる平均視聴率13.9%を記録した(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。同ドラマは、桜沢鈴氏の同名4コマ漫画が原作。綾瀬演じるバリバリのキャリアウーマンが、結婚相手・良一(竹野内豊)の連れ子とともに成長する10年間を描いている。「すでにドラマの呼び名として『ぎぼむす』がファンの間では定着。口コミや