舞台の最新ニュース
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「狩猟もしてないし、野菜も育ててないよ」三上博史 今はひっそり山暮らしの理由
2024/11/14 18:00映画『私をスキーに連れてって』(1987年)で脚光を浴び、その後、ドラマ『君の瞳をタイホする!』(1988年)、『君が嘘をついた』(1988年)、『世界で一番君が好き!』(1990年)などフジテレビの「月9」をはじめ、数々の話題作に出演。“トレンディードラマのエース”として一世を風靡した三上博史。超多忙な20〜30代は、パリ、ニューヨーク、カルフォルニア、イギリスと海外で暮らし、仕事があるときは日 -
「怖すぎて涙出てくる」前山剛久 謝罪直後に“盗撮魔”の芝居動画をアップしネット騒然
2024/10/11 11:00「この一件も過去の一件も、全て自分の責任です。だからこそ全て諦めて、全てを終わりにして、楽になってしまった方が良いのかなとも考えました。けれど、生きて頑張りたいなとも思いました。なので、どうせ生きるなら、自分の望むことをしようと思いました」10月9日にアップしたYouTubeとTikTokの動画で、こう語ったのは神田沙也加さん(享年35)の元交際相手で俳優の前山剛久(33)。出演予定だった舞台『あ -
「どの口が」「理解不能」前山剛久 謝罪動画で神田沙也加さんファンを激怒させた「前向きな一言」
2024/10/10 17:2010月9日、’21年12月に死去した神田沙也加さん(享年35)と交際していた俳優の前山剛久(33)がYouTubeチャンネルとTikTokを開設。それぞれで、約2分の謝罪動画を投稿したのだが、その内容に波紋が広がっている。「前山剛久です。この度、謝罪をしたいと思い、動画を撮っています」「今回の騒動に関して謝罪させて下さい」と題した動画で冒頭、このように話し出した前山。黒のスーツ、紺色のネクタイを着 -
「怖すぎ」神田沙也加さん元恋人 スーツ姿で謝罪動画アップも“笑ってる”と指摘続出の表情に批判続出
2024/10/10 13:52「この度、謝罪をしたいと思い、動画を撮っています。まず、先日の舞台の一件で、皆さまにご迷惑をおかけしてしまったこと、深くお詫び申し上げます」こう語り出したのは、神田沙也加さん(享年35)の元交際相手で俳優の前山剛久(33)。10月9日、自らのYouTubeチャンネルにアップされた動画で、出演予定だった舞台『ある日の通り雨と共に』が中止となったことを謝罪した。本来ならば、前山にとって復帰作となるはず -
「降板させておけば」神田沙也加さん元恋人 復帰舞台が“安全上の理由”で上演中止…巻き込まれた共演者に広がる同情
2024/09/20 18:49《舞台「ある日の通り雨と共に」、公演中止のお知らせです。安全を期すため、今回の決断に至りました。公演を楽しみに待たれていた方々、このような残念な形になってしまい、大変申し訳ありません》9月20日、Instagramでこう綴ったのは、俳優の前山剛久(33)。出演を予定していた11月7日から10日に東京・新宿の劇場で上演される舞台『ある日の通り雨と共に』の公演中止を発表したのだ。舞台を主宰する演劇プロ -
神田沙也加さん元恋人・前山剛久 俳優復帰する舞台が中止に…起こっていた“異常事態”
2024/09/20 18:44《この度、舞台「ある日の通り雨と共に」につきまして、関係各所と協議の上、安全性の確保が困難になったと判断しまして上演を見送らせていただくこととなりました》9月20日、前山剛久(33)が出演する予定だった舞台『ある日の通り雨と共に』の中止を主催者が発表した。前山も自身のInstagramで主催者の声明をアップし、《舞台「ある日の通り雨と共に」、公演中止のお知らせです。安全を期すため、今回の決断に至り -
中村倫也「斗真くんのナルシストぶりにニヤニヤしちゃう♡」
2024/07/20 11:00「主演が斗真くんですし、新感線ですし、楽しいことになるだろうなあという予感があって、自分も交ぜてほしいと思いました。歌と踊り、そして、主演の生田斗真という“圧倒的スターの存在”が見どころです」劇団☆新感線の最新作となる、いのうえ歌舞伎『バサラオ』に出演する中村倫也(37)。今作で主演を務める生田斗真(39)は、’16年に舞台『Vamp Bamboo Burn~ヴァン!バン!バーン!~』で共演して以 -
石丸伸二氏をモデルにした映画が公開決定も…主演俳優が綴っていた違和感「カリスマに引っ張られすぎるのは危ない」
2024/07/09 19:347月7日に投開票が行われた東京都知事選で2位の得票数を獲得した石丸伸二氏(41)。8日には“石丸旋風”をさらに後押しする発表が。同氏をモデルにした劇映画『掟』が8月30日から全国で順次公開されることが明らかにされたのだ。披露された映画のポスタービジュアルには、本作は石丸伸二をモデルにした「政治エンタメ映画」であると謳っている。「『掟』で描かれる市長と議会の対立は、主に石丸氏が前市長を務めた安芸高田 -
鈴木保奈美 亡くなった友人が背中を押してくれた女優復帰「カッコつけるなんて二の次」
2024/06/29 11:00『東京ラブストーリー』をはじめ、トレンディドラマの女王として大人気だった鈴木保奈美(57)。そんななか、出産・育児のため12年間休業、女優復帰してからは朝ドラでの母親役など、以前より幅広い表情を見せてくれている。7月から念願のコメディの舞台へ立つにあたり、あらためて女優復帰した決意と仕事への思いを明かしてくれた。「ドラマや映画、舞台を見るのが大好きで、いい作品に出合うと、自分も出たい! と思っちゃ -
「誰かと思っちゃった」宮沢りえ『あさイチ』出演時の“テカテカメイク”が話題
2024/06/21 16:216月21日、宮沢りえ(51)が『あさイチ』(NHK)に登場。舞台にかける思いや長女とのエピソードが語られたが、りえのメイクに視聴者の注目が集まった。「だいたい娘のお弁当を作って送り出して、ちょっとほっとして携帯見たりテレビ見たり……」と、『あさイチ』の放送時間帯である朝8時台の普段の過ごし方を語ったりえ。精力的に舞台に出演する傍ら、家族で過ごすことでリフレッシュしているとも語った。知られざる母とし -
人気作家・岡本さとる氏が原作から演出まで手掛ける舞台が上演!元・男闘呼組・前田耕陽も出演
2024/05/22 11:005月23日から26日まで、東京・銀座の博品館劇場で「座・時代劇 さとる組」による舞台『戦国美男砦《二幕》』が上演される。「座・時代劇 さとる組」は、これまで「水戸黄門」(TBS系)や「必殺仕事人2009」(テレビ朝日系)など数々の人気時代劇ドラマの脚本を手がけ、「剣客太平記」(ハルキ文庫)シリーズや「若鷹武芸帖」シリーズ、『さらば黒き武士』(ともに光文社文庫)など人気時代小説の作家としても知られる -
柿澤勇人(36)「蜷川幸雄さんにボッコボコにされた(笑)」思い出の地で挑む『ハムレット』への決意
2024/05/02 20:00「ハムレット役をやることが決まったときは、『やってやるよ!』みたいなことを言っていた気がしますが、いざ、目の前に来たら、恐怖でしかないです。なんで俺、やりたいとか言っちゃったんだろうという後悔もありますね(笑)。震え上がるほど大変な役だな、と改めて思っています」5月7日に開幕する舞台『ハムレット』の主演を務める柿澤勇人(36)。同作は、故蜷川幸雄の遺志を継いだ吉田鋼太郎が芸術監督を務める「彩の国シ -
松本潤 嵐デビュー日の前日まで舞台でロンドン公演…スケジュールに込められた嵐への思い
2024/04/18 12:104月18日、松本潤(40)が舞台『正三角関係』に出演することが発表された。野田秀樹(68)が作・演出を手がけるNODA・MAPの最新作で、長澤まさみ(36)、永山瑛太(41)らと共演する。松本にとっては’11年以来、13年ぶりの舞台出演となる今作。7月から東京、北九州、大阪で上演され、イギリス・ロンドンでも公演が予定されている。千秋楽は11月2日。ロンドンの地で迎えるというが、このスケジュールには -
宮野真守 10代のころは子役としてうまくいかず。劣等感とハングリー精神はディオと同じです
2024/03/02 06:00公演開始が数日延期となり、ファンをヤキモキさせた舞台版『ジョジョ』だったが、満を持して上演されるや原作へのリスペクトあふれる演出が絶賛され、宮野真守の圧倒的パフォーマンスにも《めちゃくちゃディオ》と称賛の声が! 自身の挫折やコンプレックスを重ねたと語る、この舞台にかける熱すぎる思いとは?「この作品がミュージカルになると聞いたときは、非常に驚きました。“ジョジョ”シリーズのなかでも圧倒的な存在感とカ -
「バラエティつまらない」発言の小泉今日子がハマる“意外な場所”…新人発掘に奔走で「もう何も怖くない」
2024/02/19 16:46小泉今日子(58)の発言が波紋を呼んでいる。1月17日に『文春オンライン』で配信された有働由美子(54)との対談記事で、バラエティ番組について「絶対出たくない」「くだらないから」と言い切ったのだ。小泉といえば、2018年に所属事務所から独立。現在は2015年に設立した制作会社『明後日』の代表取締役として活動中だ。そんな彼女から飛び出した歯に衣着せぬ発言に対しては批判の声もあるいっぽう、好意的な反応 -
「毎日不安で眠れなかった」永井大“3週間前に代役で主演”難局挑戦を支えた家族の言葉
2023/12/02 06:00「不安はいっぱいだったですけど、本番前にはそれもなくなって、あとはやるしなかないなと。終わった瞬間はほっとしましたが、明日も明後日もあるしと思っていました」宅間孝行氏(53)が作・演出を手掛けるタクフェス第11弾「晩餐」。その大阪公演初日の感想を明かすのは、主演を務める永井大(45)だ。「晩餐」はもともと石黒英雄(34)が主演を務め、10月7日に埼玉で開演していた。だが10月15日の仙台公演後に石 -
舞台「ロミオとジュリエット」の黒人出演に杉並区議が「当時その場所にいた?」と疑問視も「誰が演じてもいい」と批判続出
2023/11/29 06:0011月27日、東京・杉並区議会の小林ゆみ区議が、演出家のマシュー・ボーン氏が手がける『ロミオ+ジュリエット』のキャストについて指摘したが、大きな“反響”を集めている。同舞台は、ウィリアム・シェイクスピアの四大悲劇の一つ『ロミオとジュリエット』をボーン氏が再構築したもの。主催と企画制作を務めるホリプロ公式サイトの説明によると、舞台は14世紀のイタリアではなく近未来で、ロミオとジュリエットを支援するロ -
沢尻エリカ「復帰する資格ない」宣言から約4年で女優復帰 ネット歓喜の裏で問われる説明責任
2023/11/03 06:00沢尻エリカ(37)が来年2月10日から上演される舞台『欲望という名の電車』で、女優復帰することが判明した。劇作家テネシー・ウィリアムズによる本作は’47年にブロードウェーで初演され、アメリカ南部のニューオーリンズを舞台に裕福な家庭に生まれた女性が没落していく姿を描いた物語。約4年ぶりに女優業を再開する沢尻にとって、舞台は初挑戦。かつ主人公のブランチ・デュボアを演じることから、注目が集まっている。’ -
「今日も明日も満員御礼」老舗劇団を女性4世代で守り続ける80歳の現役女優・佐々木愛さん
2023/08/06 06:00「1956年9月6日……アゴリさんはソウル赤十字病院で亡くなりました……。私が日本国籍のままだったことが災いして駆けつけることはできませんでした。♪うさぎ追いし かの山……」情感あふれる台詞と、続いて口ずさむ童謡『故郷』の歌声に、満席の会場のあちこちから、すすり泣きが漏れ聞こえてくる。7月1日午後2時より、東京・東池袋にある劇場「あうるすぽっと」にて上演された、劇団文化座による『旅立つ家族』。韓国 -
80歳の現役女優・佐々木愛さんが孫娘へと引き継ぐ「舞台でしか味わえないモヤモヤ」
2023/08/06 06:00【前編】「今日も明日も満員御礼」老舗劇団を女性4世代で守り続ける80歳の現役女優・佐々木愛さんより続く80歳の誕生日を目前に控えながら、2時間40分の間、ほとんど舞台に出ずっぱり。しかも、劇場の隅々まで響きわたる声、その圧倒的な存在感で観客を魅了した劇団「文化座」代表の佐々木愛さん。終演後、劇場ロビーに向かうと、そこには制作部の原田明子さん(45)と劇団最年少の女優・原田琴音さん(22)の姿が。3 -
草彅剛、1年ぶりの舞台でシラノ・ド・ベルジュラックに!?
2023/08/02 14:282020年、第44回日本アカデミー賞最優秀主演男優賞に輝いた映画「ミッドナイトスワン」でトランスジェンダー役が評価され、今冬放送予定のNHKドラマ「法廷の手話通訳士」では初の手話通訳士に、来年公開予定の白石和彌監督の映画「碁盤切り」では古典落語をベースにした本格時代劇に挑む草彅剛(49)。作品ごとに新たな魅力をみせてくれる草彅だが、年末公開の舞台「シラの恋文」では現代演劇を代表する劇作家・北村想の -
三浦涼介「恩師・蜷川幸雄、そして母との死別を乗り越えて」突き進む俳優人生
2023/07/12 20:00「いろいろな作品のお話をいただくたびに、『僕でいいのだろうか?』と思い悩むのですが、今回は演出家の石丸さち子さんとまたお仕事ができることが自分のなかではとても大きなことでした。『この人を信じてついていけば大丈夫だ!』と思っているので、精一杯、頑張ります!」7月8日に幕を開た舞台『オイディプス王』で主人公のオイディプスを演じる三浦涼介(36)。近年、彼が出演した舞台『マタ・ハリ』『フィスト・オブ・ノ -
Snow Man滝沢歌舞伎 神ファンサ、水9t…豪華ステージ熱烈リポ
2023/04/17 11:00Snow Manが主演・演出を務める舞台『滝沢歌舞伎ZERO FINAL』がついに開幕! 18年もの歴史を持つ「滝沢歌舞伎」という一大シリーズの“大詰め”にふさわしい、華やかで愛にあふれた公演の様子をリポート♪まさに「集大成」という言葉がふさわしい公演だった。オープニングは、大量の桜吹雪が舞うなか歌い踊る『ひらりと桜』。幕が上がると、Snow Manメンバーたちが「ZERO」という文字が記された大 -
東ちづる“まぜこぜの社会”目指す法人代表11年目「諦め上手になりました(笑)」
2023/02/25 14:25「まぜこぜ一座としては5回目の公演で、今回は新人も含めて31組のパフォーマーが登場します。その中には一般的に障がい者といわれる、特性のあるパフォーマーたちがおり、彼らの素晴らしいパフォーマンスが一番の見所です。彼らの生き生きとした姿を見て、『健常者のタレントたち同様に活躍できるチャンスを作るにはどうしたらいいんだろう』と皆さんに考えて貰えれば嬉しいです」こう語るのは、俳優の東ちづる(62)だ。東は -
横浜流星の宮本武蔵 鍛え抜かれた厳選カット集
2023/02/18 06:00「新解釈、新設定をもとに、まったく新しい形の『巌流島』ができたと感じています。やるべきことはやったので、あとは役として舞台上で生きるのみだと思っています」2月9日、舞台『巌流島』(東京・明治座にて2月22日まで公演中。その後、3月27日まで石川・新潟・秋田・愛知・兵庫・香川・福岡を巡演する)の初日前会見で、そう自信を見せた横浜流星(26)。主役の宮本武蔵を演じる横浜は無精ひげを生やしたワイルドない