親子関係の最新ニュース
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「NGだと思ってました」趣里 占い番組で「解禁したタブー」にファン驚愕
2024/10/15 06:0010月13日深夜放送の『突然ですが占ってもいいですか?』(フジテレビ系)に女優の趣里(34)が出演。父で俳優の水谷豊(72)、母で元キャンディーズ、女優の伊藤蘭(69)との家族のエピソードを披露し、話題となっている。趣里は、主演を務める連続ドラマ『モンスター』(カンテレ・フジテレビ系 月曜22時~)が10月14日にスタート。今作がGP帯(ゴールデン・プライム帯。19~23時の時間帯を指す)の連ドラ -
「同じ轍を踏んでしまったのか」眞栄田郷敦 知人が語る父・千葉真一さんと同じ“スピード離婚”への悔恨
2024/10/08 11:0010月2日に離婚が報じられた俳優・眞栄田郷敦(24)。昨年1月に兄・新田真剣佑(26)とのW結婚を発表してから、わずか1年8カ月だった。「郷敦さんの離婚を報じた『NEWSポストセブン』によれば、仕事が忙しくなった郷敦さんが連日の撮影や長期ロケで家に帰れないことが多くなり、すれ違いが続くように。その後、夫婦で別居を選択し話し合いの末に離婚に至ったというのです」(スポーツ紙記者)いわば、郷敦が”仕事に -
「粋なことするね」高良健吾&田原俊彦・長女の結婚発表日に隠された“秘密”にファン歓喜
2024/10/04 17:1410月4日、俳優の高良健吾(36)と、歌手の田原俊彦(63)の長女・田原可南子(30)が結婚と第一子妊娠を発表した。二人は所属事務所を通じ、直筆の署名が入った文書で《私たち、高良健吾、田原可南子は結婚いたします。気づけば、彼女の明るさや、おおらかさ、人としての温かさに、これまで幾度となく救われて参りました》と報告。続けて、《今年は俳優を始めて20年目の年です。どういう俳優でありたいか以上に、これか -
「慎ましくも微笑ましい」愛子さま 虫が止まった天皇陛下に見せられた“仕草”に感激の声
2024/09/14 06:00静養のため9月12日に栃木県那須町の那須御用邸付属邸に入られた天皇、皇后両陛下と長女愛子さま。敷地内を散策中に見せられた、“親子の姿”に感激する人が続出している。ご一家は午後1時前、新幹線でJR那須塩原駅に到着。駅前に集まってご一家を出迎えた大勢の人々に歩み寄り、約30分にわたり和やかに歓談されたという。両陛下は8月も静養のため那須御用邸付属邸に滞在されたが、愛子さまは日本赤十字社での勤務が多忙だ -
「若返った本人に見える」超有名ハリウッドスターの息子がホラー映画で“不気味な笑み”「父親にそっくり!」と驚きの声
2024/09/11 06:00ホラーファンの間で話題の映画『Smile 2』が10月18日に全米公開される。本作は22年に公開された『Smile』の続編で、前作同様、パーカー・フィン監督が再びメガホンを取る。同作には映画『アラジン』のジャスミン役などで知られるナオミ・スコット(31)を始め、ルーカス・ゲイジ(29)、カイル・ギャルナー(37)などの人気俳優が数多く出演する。そんな出演者たちのなかでひと際注目を集める人物がいる。 -
「寅子のようにカッコいい」『虎に翼』岡部ひろき明かす「伊藤沙莉の気遣い」と「父・たかしからのエール」
2024/08/09 11:00「台本を読んで、僕が演じる入倉はエリートでプライドが高くめちゃくちゃ嫌な奴で『よくこんな偏見を持っていたり、差別的発言するな~腹立つ!』とムカつきました(苦笑)。そこで芝居でも、まず寅子に“ムカついてもらう”が目標でした」そう力説するのは、NHKの連続テレビ小説『虎に翼』新潟編で、伊藤沙莉(30)演じる主人公・佐田寅子と衝突する判事補・入倉始役の岡部ひろき(23)だ。彼の実父は寅子の父・猪爪直言を -
「2歳娘の車内閉じ込められ動画」を投稿したファミリーYouTuberに批判続出→謝罪動画アップ後に全削除
2024/06/03 14:15チャンネル登録者数5万人のファミリーYouTuber「ラウなのファミリー」。5月24日にアップした「炎天下の中…2歳娘が車に閉じ込められました。」と題する動画で、子供が車内に閉じ込められる様子が物議を醸していた。閉じ込められてしまったのは、長女のなのはちゃん(2)。パパが次女のふわりちゃん(0)を車に乗せようと目を離した隙に、なのはちゃんが車内からリモコンキーで鍵をかけてしまったという。最終的に祖 -
「そのうちするだろうと」安達祐実 実母が離婚への心境を告白…“孫連れ去り事件”には「人間として失格」と痛烈批判
2024/01/05 11:00人々が忙しく行きかう年の瀬の昨年12月30日、都内の百貨店に買い物に来ていた女性がいた。「安達祐実さんのお母さまの有里さんですね。祐実さんの離婚のことでお話しを伺えれば」と、本誌記者が取材を申し込むと、安達有里さん(66)は困惑した表情を見せ、30秒ほど逡巡していたが、やがて歩きながら、少しずつ質問に答えてくれたーー。《10年という時間を共に過ごしてこられたことに、とても感謝していますし、私たちの -
三田佳子 孫トーク披露も6度逮捕次男の存在はなかったことに…激甘子育ての重い代償
2023/12/14 11:0012月13日、三田佳子(82)が『徹子の部屋』(テレビ朝日系)に出演。番組内で三田は家族のエピソードをたびたび披露した。来年金婚式を迎える夫で元NHKプロデューサーの高橋康夫氏について「何度別れようかと思った」と50年にわたる結婚生活を回想しつつ、「改めて絆が深まってきた。いないよりはいいわよね、お互いに」と語った。さらに番組では26年前に亡くなった母親との思い出や、孫が黒柳のことを「クロテツ」と -
三浦瑠麗「親子にもヒエラルキーが必要」過去にも語っていた独特な教育方針
2023/07/04 06:007月3日、国際政治学者の三浦瑠麗氏(42)が深夜1時まで小学6年生の長女を会食につき合わせていたことが報道され、賛否を巻き起こしている。「Smart FLASH」は東京都の条例違反であることを指摘し、深夜の会食に小学生の娘をつき合わせるのはいかがなものかと質問したというが、三浦は「我が家の教育方針としてはとくに問題はありません」と回答したという。さらに三浦はTwitterでも、《条例が懸念している -
おとなしいと評判の13歳娘が母親を刺殺…祖父が事件前に語っていた“孫の変化”
2023/01/23 06:00いつもは静かな住宅街が、突然喧騒に包まれたのは1月17日未明のこと。静岡県牧之原市に住む主婦はこう語る。「救急車のサイレンの音で目を覚ましました。家から外を確認すると、道に救急車のほかに何台もパトカーが止まっていたんです。後でYさんが亡くなったと聞いて驚きました。小さな町なのに、こんなに怖い事件が起きるなんて」40代の女性・Yさんの死亡が搬送先の病院で確認されたのは1月17日午前1時30分ごろだっ -
遺体で発見された2歳児と父親、9カ月後に死因が判明
2022/11/18 17:45今年2月15日、米ニューヨーク・ジェニーヴァのアパートで、デイヴィッド・コンデさん(59)と息子のデイヴィッド・コンデJr.くん(2)が遺体となって見つかった。それから約9カ月経ち、2人の死因がようやく明らかになったとNBC NEWSなどが伝えている。オンタリオ郡保安官事務所は、父親は生まれつき患っていた心血管系の病気が原因で突然死した可能性が高いと発表した。デイヴィッドJr.くんは先天性の疾患で -
飯星景子 作家父が会見で語っていた統一教会脱会にかける思い「半生をかけても闘う」
2022/07/20 06:00未だ多くの余波が続いている安倍晋三元首相(享年67)への銃撃事件。事件に付随して、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)への注目度が再び高まっている。「安倍元首相を銃撃した山上徹也容疑者(41)は警察の取り調べに対し、母親がある宗教団体に多額な献金をした結果、破産し、家庭が崩壊したことで団体への恨みを募らせたことを供述。そして、その宗教団体と繋がりがあると思った安倍元首相を銃撃したといいます」(全国紙 -
西原理恵子の長女の告発で話題…“子供をコンテンツ化”する親に専門家が警鐘「子供にも人権がある」
2022/06/18 06:00人気漫画家・西原理恵子(57)の長女・Aさんの“告発”が話題を呼んでいる。単行本の売上は累計240万部を記録し、映画化もされた西原の大ヒット子育てエッセイ漫画『毎日かあさん』。その中で“ぴよ美”の名前で書かれ、多くの読者に親しまれてきたのがAさんだ。しかし、Aさんは昨年7月にブログを公開。そこで、『毎日かあさん』での自身の取り上げられ方について「無断で私の本名、仕事歴、外見、精神病をコンテンツとし -
家じまいは兄弟姉妹の役割を明確に!荷物整理にもお金がかかると覚悟を
2022/06/15 11:00人生100年時代とはいえ、人はいつかは亡くなるもの。それは自分の両親だって例外ではない。旅立った家族との思い出を大切にしておくためにも、きちんと「家じまい」をしていこう。そこで、今回は専門家の教えをもとに「後悔しない家じまい」について考えていきたい。あるじを失った実家を放置しておけば、思いもよらない出費がかさむだけでなく、残されたきょうだいの間での不和の原因にもなりかねない。そうした事態を避けるた -
実家の処分方法はどう決める?マンションは戸建てよりも圧倒的に売れやすい
2022/06/15 11:00人生100年時代とはいえ、人はいつかは亡くなるもの。それは自分の両親だって例外ではない。旅立った家族との思い出を大切にしておくためにも、きちんと「家じまい」をしていこう。そこで、今回は専門家の教えをもとに「後悔しない家じまい」について考えていきたい。あるじを失った実家を放置しておけば、思いもよらない出費がかさむだけでなく、残されたきょうだいの間での不和の原因にもなりかねない。そうした事態を避けるた -
松本明子の家じまい体験記 実家の維持にかかった総額は約2千万円!
2022/06/15 06:00「ここ数年、ずっと気にはなっているけれど、どこから手をつければいいのかしら……」いま読者世代の多くから聞こえてくるのが、こんな実家の「家じまい」についての悩みの声だ。親が施設に入ったり、他界してしまったりしたあとも実家を放置していると、倒壊や不審火などの被害も懸念される。年々、空き家率が上昇するなか、「早めに着手しなければ」と思いながら、モヤモヤを抱えている人も多いだろう。地元との縁が切れてしまう -
「歌を歌って」息子が歌手目指すきっかけ作った耳の聞こえない母からの“お願い”
2022/06/04 06:00第94回アカデミー賞で、作品賞・助演男優賞・脚色賞の3部門を受賞した『コーダ あいのうた』(以下、『コーダ』)。タイトルのコーダとは、“Children of Deaf Adults”の頭文字で、聴覚障がいの親を持つ子どものこと。映画は両親と兄の4人家族の中でただ一人だけ耳が聞こえる主人公の少女が、通訳として家族を支えながら歌うことへの夢を追う、コーダとしての葛藤を描いた物語だ。じつは、日本にも映 -
聴覚障がいの母が子育てで抱いた不安「赤ちゃんが泣いても気づけない」
2022/06/04 06:00【前編】「歌を歌って」息子が歌手目指すきっかけ作った耳の聞こえない母からの“お願い”より続く第94回アカデミー賞で、作品賞・助演男優賞・脚色賞の3部門を受賞した『コーダ あいのうた』(以下、『コーダ』)。タイトルのコーダとは、“Children of Deaf Adults”の頭文字で、聴覚障がいの親を持つ子どものこと。映画は両親と兄の4人家族の中でただ一人だけ耳が聞こえる主人公の少女が、通訳とし -
斉藤由貴 女優デビューの長女に救われていた“W不倫”での引退危機
2022/03/28 16:3022歳の長女が昨年1月に女優デビューしていたことが報じられた斉藤由貴(55)。芸名は水嶋凜、所属事務所も斉藤と同じだ。かつて本誌は斉藤と長女のツーショットを目撃していた。2017年12月、自宅近くのコンビニで待っていた水嶋を、斉藤が迎えに来ていたのだ。目鼻立ちが彼女とうり二つの水嶋が、母にほほ笑みかける様子が印象的だった。だが当時の斉藤といえば、50代開業医の男性とのW不倫が明るみになり、“禊”の -
元おニャン子 内海和子語る“整形告白”したアイドル娘との関係「今はリスペクト」
2022/03/04 15:50「おニャン子クラブは恋愛禁止でしたが、みんな学生でしたし、学業との両立で遊ぶ時間を見つけるのは一苦労でした。それでも、憧れの人が制服姿で『夕やけニャンニャン』を観覧しに来たこともあったし、ディスコの関係者が裏口から入店させてくださってVIPルームの中から人が踊っているのを見たりして楽しんでいましたね」そう語るのは、'85年に「おニャン子クラブ」の会員番号13番としてデビューした内海和子さん(55) -
辺見えみり 父・西郷輝彦さんとの愛憎41年…思春期には「一生許さない」と反発心も
2022/03/01 06:002月24日、前立腺がんで20日に亡くなった西郷輝彦さん(享年75)の告別式が行われた。喪主を務めた19歳年下の夫人をはじめ三女の女優・今川宇宙(25)ら家族も参列。代表曲『星のフラメンコ』が流れ故人を悼むなか、前妻・辺見マリ(71)との娘・辺見えみり(45)の姿があった。出棺を終え、斎場から出てきたえみり。足早にその場を立ち去りつつも、取材陣に何度も会釈していた。その大きな瞳は、泣きはらした後のよ -
石原慎太郎さん 殴らず、叱らず…良純を気象予報士に導いた“非スパルタ”ヨット交流
2022/02/09 06:00「父親としてはかなりユニークな人だったと思います。僕らが言うのもなんですけども、一つの時代を築いた父ですから、父が抜けたあと、僕らも頑張っていかなければならないと思います」2月1日、いつもと変わらないハキハキとした口ぶりで挨拶したのは、石原良純(60)だ。同日午前、東京都知事や閣僚を務め、ベストセラー作家でもあった彼の父、石原慎太郎さんが亡くなった。89歳の大往生だった。慎太郎さんは、作家デビュー -
西村知美 心の叫び綴った娘の日記をテレビで暴露も「ゾッとする」「可哀想」と物議
2022/01/19 11:00タレントの西村知美(51)が1月18日放送の『ノンストップ!』(フジテレビ系)に出演。そこで子育てエピソードを披露した。しかし、「娘が可哀想」とネットで波紋を呼んでいる。昨年、携帯電話の機種変更をしたという西村。その際、娘に自身が使用していた携帯電話をあげることに。そして互いの携帯を連動していたため、娘の携帯にあった「ママなんて消えてしまえ」などと書かれた日記が移ってきたという。「すごくショックだ -
神田沙也加さん 知人に語っていた聖子への本音「母が私を一番愛してくれている」
2022/01/05 06:00「斎場で悲しみの対面をした聖子さんは、眠っているような沙也加さんの表情に嗚咽していたそうです」(音楽関係者)昨年12月18日深夜、神田沙也加さん(享年35)が公演で訪れていた札幌市内のホテルから転落死した。50センチに達する大雪が降り積もった日だった。3日後の21日夕方、愛娘の位牌を胸に札幌市内の斎場で会見を行った母・松田聖子(59)と父親の神田正輝(71)。顔面蒼白の聖子は、集まった報道陣を前に