論文の最新ニュース
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愛子さま「回答期限ギリギリまで考え抜いて」 雅子さまから受け継がれた文章に対する真摯な姿勢
2024/03/27 11:003月26日、伊勢神宮参拝のため、新幹線で三重県を訪れられた愛子さま。真珠の産地であることを意識されてか、お首には美しいパールのネックレスが輝いていた。学習院大学で卒業式に出席されてから1週間たったが、愛子さまの卒業論文を指導した同大学文学部日本語日本文学科の中野貴文教授は、愛子さまの学生生活について、本誌にこう語っていた。「私が担当した学生のなかでも、もっとも多く面談を重ねた学生の1人でした。当初 -
藤原道長力作レポート出されたことも…愛子さま『光る君へ』の柄本佑に夢中!?
2024/03/04 17:023月20日に学習院大学を卒業される愛子さま。在学中は学業に専念されてきた愛子さまだが、昨年12月には卒業論文を提出。タイトルこそ明らかにされていないが、テーマは『中世の和歌』に関するものだったという。「文学部日本語日本文学科に在籍されていた愛子さまは、かねて日本の古典、なかでも平安文学にご興味を持たれていました。特に夢中になっていらっしゃったのが『源氏物語』だといわれています」(全国紙記者)日本の -
「ふつうの高校生には不可能」悠仁さまのトンボ論文に専門家は疑問視…背景にある紀子さまの焦燥
2023/12/12 06:00「宮内庁内でも、悠仁さまの初めての論文は話題になっています。上皇さまはハゼ類の分類、天皇陛下は水の問題など、皇室の方々はそれぞれ研究テーマを持っていらっしゃいます。悠仁さまが早くも研究対象を見つけられたことは喜ばしいことです。その一方で、このタイミングでの、筆頭著者としての論文発表に、『秋篠宮さまも紀子さまも“やりすぎ”ではないのか』といった疑問を呈する声も少なからず上がっているのです」そう語るの -
悠仁さま トンボ論文の“筆頭著者”に!再来年に控える大学進学にもメリットが
2023/12/07 06:00悠仁さまが、初めての学術論文をご執筆された。論文のタイトルは「赤坂御用地のトンボ相 -多様な環境と人の手による維持管理-」で、11月22日に発表された『国立科学博物館研究報告 A類(動物学)』に掲載されている。その内容は、2012年から昨年までの赤坂御用地内のトンボの生態調査をまとめたもの。御用地内では、38種類のトンボがみつかったほか《絶滅危惧IA類にランクされているオツネントンボとオオイトトン -
天皇ご一家が何度もご訪問の“オアシス的”美術館 愛子さまご命名時にもご縁が
2023/04/21 15:504月中旬の朝、愛子さまが乗られたミニバンが東京・目白の学習院大学キャンパスに入っていった。この数日前の12日、今年度初めて大学に登校された愛子さま。報道陣に向かってこう述べられた。「大学最後の1年間、この緑豊かなキャンパスで良い学びができましたらと思っております」コロナ禍のために3年間も登校を自粛されてきたが、その日々を取り戻そうとするかのように愛子さまは連日、キャンパスに通われているという。「4 -
小室圭さん「優勝論文」驚愕の中身「法的な落とし穴を避けるには…」
2021/10/24 06:0010月23日、眞子さまは30歳の誕生日を迎えられた。小室圭さんとの結婚も間近に迫るなか、眞子さまの誕生日の前日に喜ばしいニュースが舞い込んだ。《1st Prize: Kei Komuro, Fordham University School of Law》なんと、小室さんがニューヨーク州弁護士会の主催する論文コンペティションで優勝したのだ。昨年の同コンペでも’19年に寄稿した論文が2位を受賞してお -
「自分のお店持ちたい」小室佳代さん語っていたセレブな野望
2021/04/27 06:00約4万字、脚注36個という金銭トラブル説明文書が「まるで論文」と批判を受けていた小室圭さん。同時期に“正真正銘の論文”も執筆していたことがわかった。実は、今年3月に刊行された法律専門誌『NY Business Law Journal』に、小室さんの論文が掲載されているのだ。小室さんの論文掲載は、’19年に「クラウドファンディングによる資金調達についての課題」をテーマにした論文が同誌に掲載されて以来 -
小室圭さん“新作論文”を独占入手!訴訟回避のアドバイスも
2021/04/27 06:00「(解決金についての報告は)事前にありませんでした。事後も話を聞いていないですし……」呆れたような表情で、西村泰彦宮内庁長官はそう語った。4月22日の定例会見でのことだった。4月8日に金銭トラブルについての説明文書を発表した小室圭さん。文書では、母・佳代さんが元婚約者から受け取った金銭は“借金”ではないとして、返金要求に応じなかったと記されていた。しかしその4日後には代理人弁護士を通じ「解決金を支 -
羽生結弦が卒論に綴った採点制度への不満「曖昧な部分多い」
2021/04/20 11:00《現在フィギュアスケート界ではジャッジング(採点法)についての議論が盛んに行われている。近年フィギュアスケートは高難度化が著しく進んでおり、そのために審判員がわずか1秒以内に行われるジャンプを正確に判断することは至難となってきている。また、ジャンプの評価基準は明記されているものの曖昧な部分が多く、その試合の審判員の裁量に委ねられている部分が大きい》フィギュアスケート界の現状の採点制度について疑義を -
羽生結弦 卒業論文が学術誌に異例の掲載へ!担当教授も絶賛
2021/02/23 15:50「地震があってから、まだ羽生さんから返事はないです。けっこう停電があったり、断水があったりして、大変じゃないかと思っているんですけど……」こう案じるのは、羽生結弦(26)の大学時代に指導教授を務めた早稲田大学人間科学部人間情報科学科の西村昭治教授。'11年3月11日に発生した東日本大震災からまもなく10年を迎えようとしているさなか、東日本がふたたび恐怖に包まれた。2月13日深夜、宮城県と福島県を中 -
小室圭さん コンペ準優勝の論文で力説「信頼の喪失は致命的」
2021/01/05 06:00皇居・宮殿にゆっくりと入場される、燕尾服姿の天皇陛下、ロングドレス姿の雅子さま。皇族方は全員がマスクを着用され、そのなかには眞子さまのお姿も――。1月1日午前、天皇皇后両陛下が新年のお祝いを受けられる「新年祝賀の儀」が開かれたが、その様子は新型コロナウイルスの影響を感じさせるものだった。'21年は皇室にとって“試練の年”になると皇室担当記者は語る。「両陛下や皇族方が地方に直接足を運ばれる機会が復活 -
小室圭さん 歴代受賞者出世のコンペで2位!年収1億円の可能性も
2021/01/05 06:00《2nd Prize:Kei Komuro》小室圭さんの名前の下には、前髪を伸ばしグレーのTシャツを着た顔写真も――。本誌が昨年報じた、小室さんの論文が法律専門誌『NY Business Law Journal』'19年夏号に掲載されたという快挙。実は、その論文がコンペティションで2位を受賞したことが、ニューヨーク弁護士会のホームページで発表されていたのだ。コンペの過去の受賞者は、アメリカのトップ -
小室圭さん「年収1億円」も!論文から見えた夢キャリア計画
2020/06/09 06:00「秋篠宮ご夫妻は、目的が判然としないままNY留学を決行した小室さんに、強い不信感を抱かれていました。小室さんの秘めたるキャリア計画を知れば、秋篠宮ご夫妻も驚嘆されるに違いありません」そう語るのは宮内庁関係者。ニューヨーク州弁護士会のビジネス法部門が刊行する専門誌『NY Business Law Journal』の'19年夏号に掲載された、注釈を含めて9ページにも及ぶ全編英語の論文。その執筆者の欄を -
【独占入手】小室圭さん“資金調達”論文が専門誌掲載の快挙!
2020/06/09 06:00《小室圭さん NYからの「肉声音源」が全世界配信されていた!》1カ月前、本誌は小室さんによる英語インタビュー音源の存在をスクープ。金融の専門家に流暢な英語で質問を投げかける堂々たる話しぶりが反響を呼んだ。しかしこの報道に対し、小室圭さんの代理人を務める上芝直史弁護士は、意味深な口調で本誌記者にこう語ったのだ。「(彼の実力は)こんなものじゃないですよ」小室さんの優秀さを物語る、さらなる“証拠”が存在 -
福島の主婦が追及!「政府の被曝基準論文」の不正疑惑
2019/02/15 11:00「原発事故当初、私たちはどれだけ放射線量があるかも知らされず、防げたはずの被曝をさせられました。私たちのデータを使って被曝を過小評価する論文を書くなんて許せない」そう話すのは、福島第一原発から北西約50~60キロに位置する福島県伊達市在住の主婦、佐藤千晶さん(仮名・49)。佐藤さんは昨年末、東京大学と福島県立医科大学(以下、県立医大)に対し、伊達市民の個人被曝データに関する論文に、倫理指針違反と、 -
「被曝に関するウソあり」東大名誉教授論文を先輩学者が指摘
2019/02/15 11:00「とても頭の切れる方でした。だから、あの早野龍五氏が原発事故や被曝についてツイッターで発信していると知り、注目していたんです」こう語るのは、高エネルギー加速器研究機構(KEK)の物理学者、黒川眞一名誉教授。黒川さんは伊達市民の個人被曝データに関する論文について数々の誤りと問題点を指摘している。その論文の著者は東京大学名誉教授の早野龍五氏。共著者は福島県立医大講師で、伊達市の市政アドバイザー・宮崎真