雅子さまの最新ニュース
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“カツマー”なら治ってました…緊急提言 香山リカさん「雅子さま今の治療法は間違ってます」
2010/02/23 00:00精神科医・香山リカさん緊急提言!雅子さまのご闘病を見守り続けてきた香山さん。最新の『東宮職医師団の見解』を読み解くことでわかった雅子さまのお気持ちと、回復を阻んでいた原因は――心の病が原因で会社に行けない30代、40代が急増している今、まじめで努力家、キャリア志向の女性たちのなかにも40第を迎えて人生に悩んでいる人たちがいると説く香山さんが提言するご回復に必要なこととは!? -
ご自身で“書き直し”2ヵ月間― 雅子さま「医師団治療報告」に込めた「母の喜び」「愛子さまとの将来」
2010/02/09 00:00注目されていたご病状に関する「東宮職医師団の見解」ついに発表されてから3時間後、本誌は初等科で雅子さまを目撃した。弾む足取り、輝く笑顔の理由は。2月5日、学習院初等科の『小さな小さな音楽会』で愛子さまの歌声に癒された雅子さまだが、その2日前には、2年生の授業参観にもご出席されていた。雅子さまが今後、ご回復していくにあたって何が必要なのか…本誌・皇室班のリポートを。 -
4日連続!異例のご要請も 雅子さま決断されたご病状発表「悩める6年間」との決別!
2010/02/02 00:00『東宮職医師団の見解』発表にGOサイン…新たな決意を胸にされ、異例の4日連続“ご聴講”を。2ヶ月近く遅れていた、ご体調に関する『東宮職医師団の見解』。葛藤の果て、ついに発表の決断を下された雅子さまは、同時に積極的にな活動も始められた。春を前に大きく一歩踏み出された雅子さま。本誌皇室取材班のリポートが冴えます! -
励ましの手紙独占初公開!雅子さま被災少女たちの勇気支えた“愛の文通”15年
2010/01/19 00:00雅子さまにとっては実に2年ぶりとなる宿泊をともなう地方ご公務。その地に神戸を選ばれた陰には、被災女性達との心温まる手紙のやりとりがあった。95年3月5日、皇太子ご夫妻は神戸、尼崎、宝塚各市での合同慰霊祭にご出席するとともに、宝塚市と淡路島・一宮町の避難所を訪れ、避難中の人たちに励ましの言葉をかけられたのだ。その中に9歳だった沙織が、『雅子さまの似顔絵を描いてプレゼントしたのだ。そこから始まる心温 -
皇室ご一家迎える‘10年問題「宮内庁vs.民主党」バトルの後遺症 美智子さま雅子さま結束!“剛腕”小沢送り込む「宮内庁新長官」への深慮
2010/01/12 00:00天皇ご一家の笑顔で開けた2010年。だが、ご一家にとって今年はいくつかの大きな問題を孕んだ年でもあるという。民主党Vs.宮内庁バトルの後遺症が新しい長官人事に影響を及ぼすというのだ。羽毛田長官の後任人事では、内閣官房を通じて政権与党の民主党、とりわけ小沢一郎幹事長の意向が反映される可能性が大きい。本誌皇室班のリポートが冴える! -
美智子さまのエール受け、自分らしくの思いを胸に今…雅子さま“氷解の笑顔”「脱・美智子さま流」17年目の“再出発”
2009/12/22 00:0012月19日、横浜市にある『こどもの国』を訪問されたのは天皇皇后両陛下をはじめ、皇太子ご一家、秋篠宮ご一家、そして黒田清子さん慶樹さんご夫妻の3世代12人。まさにこのお出かけは、天皇ご一家の融和を象徴するもの。これも雅子さまのご回復があってこそ。美智子さまの願いに、雅子さまがお答えになる形で実現した歴史的な光景。天皇皇后両陛下ご成婚50周年を迎えた今、新たな皇室のお姿を本誌皇室班がリポートします -
お誕生日会でご提案!雅子さまへ美智子さま“愛のサプライズ”初めての「青空BBQバーベキュー」
2009/12/15 00:0012月9日は雅子さまの46歳のお誕生日でした。東宮御所では、お祝いの夕食会が開催され、天皇皇后両陛下、秋篠宮ご夫妻と悠仁さま、黒田清子さん、それに雅子さまの妹・渋谷節子さん夫妻らも集まり、その場で、天皇陛下と美智子さまから、「家族みんなで子供の国へ行きましょう」とのご提案があった。12月19日の『こどもの国』へのお出かけも、眞子さまはじめお孫さまたちの心に残るものになる。本誌皇室班のレポートは必見 -
「46歳お誕生日」直前、東宮大夫会見が大紛糾! 主治医が漏らした“本音”雅子さま「治療チーム崩壊」発表できなかった「深刻ご病状!」
2009/12/08 00:00雅子さまがご療養を始められたのは、03年12月のこと。それ以来、雅子さまのお誕生日の会見は中止され、04年からは『お誕生日に際してのご感想』とご病状についての『東宮職医師団の見解』が、東宮職から記者たちに配られるようになった。12月4日の東宮職の会見は、かなり紛糾しました。12月9日は雅子さまの46歳のお誕生日です。野村東宮大夫が“今年は医師団の見解が遅れている。誕生日までに間に合わない可能性が -
米国人博士に「ご公務の未来図」を雅子さま「明日への扉開く自然守る“活動”を」語られた信念
2009/11/10 00:00ご公務欠席が続く雅子さまがお会いしたのが、今年7月に『コスモス国際賞』を受賞した、アメリカ人教授だったのだ。雅子さまとのご接見について、教授が本誌の取材に語った出来事。雅子さまにとって、ご家族以外の方とお会いするご公務は、8月5日に沖縄から来た小学生記者たちとお会いになって以来、約3ヵ月ぶりのこと。『天皇陛下御即位20年をお祝いする国民祭典』を前に、雅子さまが探す“明日への扉”…本誌皇室取材班の -
雅子さま 心凍らせた「恩人の死」「葉山和船」「尾を引く廃太子論」
2009/10/13 00:00夏のご静養以来、ほとんど聞こえてこない雅子さまの近況。7月10日の『世界の子どもたちための熱帯雨林に関する環境会議』のご聴講以来、外出を伴うご公務は3ヵ月もない。陛下のご学友であり皇室ジャーナリストである橋本明さんが『平成皇室論 次の御世に向けて』という著書を上梓。皇室の将来を案じて、皇太子ご夫妻に“別居”“離婚”“廃太子”という選択肢が示されていた。また、宮内庁式部官長・原口幸一氏が登山中に急死 -
鳩山首相が小和田恒さんにかけていた電話「雅子さまインドでメンタル治療を」
2009/10/06 00:00お疲れになった雅子様をお救いするために、知り合いのインド高僧を紹介しようとしていた鳩山総理。いま初めて明かされる鳩山家と小和田家の関係とは。実は深い両家のつながりの中で、雅子さまのご病状の回復を願い、インドの知人を紹介してまで治療を助けようとした人物が総理になった。今後の皇室未来を、本誌皇室取材班が渾身のリポート! -
雅子さま焦燥!すでに空白6か月愛子さま“ご養育係”がみつからない
2009/09/08 00:00愛子さまの新学期が始まったが、理子さまは半年間、教育委問題でお悩み続けているという。4月に退職した福迫美樹子さんの後任が決まらないのだ。宮内庁では“後任はすぐに発表されるだろう”と言われていたが白羽の矢をたてた女性からは拒否続きだという。ご自身の体調もご養育係が見つからない流とお悩みになる雅子さま。本誌皇室取材班のレポートに注目を! -
雅子さま「愛子さまの未来」への不安再び!民主党鳩山新首相の「女性天皇」宣言
2009/09/01 00:00一時期あれほど話題になっていた“女帝論議”もいまは鳴りをひそめている。しかし鳩山政権誕生で、その状態に変化が起きそうなのだ。民主党は04年の参院選のマニフェストに、次のような一文も掲げているのだ。《『日本国の象徴』にふさわしい開かれた皇室の実現へ、皇室典範を改正し、女性の皇位継承を可能とします》。女帝論争は、06年9月に悠仁さまがご誕生になったことにより、棚上げ状態になっていたが…。本誌皇室取材班 -
那須ご静養 雅子さま紀子さまと「7年ぶりの夜」笑顔弾けたの理由
2009/08/18 00:00皇太子ご一家は8月13日から約2週間の予定で、那須の御用邸でご静養。 那須塩原駅では愛犬“ゆり”を抱えられていた愛子さま。弾けるような笑顔が印象的だった雅子さまは、お車からゆりの前足を持たれての“お手ふり”をされていた。雅子さまが、笑顔でご静養できるのは、ある理由がある。それは……。本誌皇室取材班が追う皇太子ご一家の夏休み、必見です! -
雅子さま「45歳・・・赤名リカ世代の"十字架"」"同級生"たちが明かす「共感とエール」
2009/08/04 00:00『東京ラブストーリー』から18年----平松愛理、増田明美、雪野智世...'63年生まれの同級生たちが明かす雅子さまへの共感エール、そして女性のとしての苦悩----ご体調を崩されるようになってから丸6年。同じ世代を生きてきた同級生たちが語る"共感や悩み"から浮かび上がってきた"雅子さま45歳"の心情とは・・・本誌皇室取材班のリポート -
雅子さま 感涙の5時間!
2009/07/07 00:00羽田空港で両陛下をお見送りされた雅子さま。笑顔を支えていたのは30年以上も続く同級生たちとの絆だった。本誌が掴んだ”雅子さまを励ます会”とは……。本誌皇室取材班の渾身レポートです。 -
雅子さま悲願の「10月海外ご公務」に立ちはだかる宮内庁の“壁”
2009/06/23 00:00雅子さまは現在、定期的に外務省から国際情報統括官を東宮仮御所に招いてご進講を受けていらっしゃるという。いま、雅子さまの海外ご訪問を望む声が起きている。石原慎太郎・東京都知事はペンハーゲン(デンマーク)で行われるIOC総会へ、皇太子ご夫妻に出席していただくよう麻生首相を通じて、政府から正式に“ご出席”を要請したという。しかし、19日の定例会見で野村一成東宮大夫はそれを否定。今、そこにある宮内庁の壁と -
ご成婚16周年 雅子さま「心が折れたあの日」
2009/06/09 00:00歓喜のパレードのあの日から16年――。皇太子ご夫妻の道のりは決して平坦なものではなかった。ご夫妻が乗越えてきた3つの危機を、今振り返る。’04年3月ご静養のため、軽井沢にある小和田家所有の別荘におこもりになった。それは前代未聞の事態だった。本誌皇室取材班が、最大の危機の“苦悩と真実”を探ります。 -
皇太子さまも懸念される「ご病状リズム」雅子さま“休養”3週間の不安
2009/06/01 00:005月27日、愛子さまが通われる学習院初等科2年生の遠足があった。向かわれた先は、埼玉県にある森林公園。広大な敷地のなかにある“むさしキッズドーム”ではトンネルをくぐり抜けるスライダーを楽しまれたご様子。2年生になり、すっかり学校にも慣れたご様子の愛子さま。だが、気になるのは雅子さまのこと。日頃から授業参観や父母会など学校行事には熱心な雅子さま。だが、この日の遠足のお見送りも皇太子さま。5月19日に