2020年の最新ニュース
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江原啓之さんが振り返る2020年“1億総モラハラ時代”の懸念
2021/01/16 11:00’19年の取材時に「2020年は破綻と崩壊の年になる」と、コロナ禍による混沌を予言するかのように警鐘を鳴らした江原啓之さん。その混迷の先にたどり着いた’21年はどんな年になるのか。どう生きれば、幸せをつかめるのか。気になる問いに、優しくほほ笑みながら答え始めた江原さん。迷えるいま、必要な言葉がここにありますーー。苦難の連続だった’20年を振り返ると、数々の悲しいニュースが思い浮かぶ。なかでも、新型 -
2020年の「崩壊」予言した江原啓之さん「人間力求められた1年」
2021/01/16 06:00’19年の取材時に「2020年は破綻と崩壊の年になる」と、コロナ禍による混沌を予言するかのように警鐘を鳴らした江原啓之さん。その混迷の先にたどり着いた’21年はどんな年になるのか。どう生きれば、幸せをつかめるのか。気になる問いに、優しくほほ笑みながら答え始めた江原さん。迷えるいま、必要な言葉がここにありますーー。「コロナ禍を経て、いま私たちは原点回帰すべき流れのなかにいます。夫婦や家族との関わりの -
「女性自身」秘蔵写真で振り返る2020年に逝った人たち
2020/12/31 11:00偉大なスターたちの訃報に、日本中に衝撃が走った2020年。思い出されるのは、決して色あせない数々の功績と、人々に元気を与えてくれた笑顔。そんな故人の在りし日の姿に、心からの哀悼の意を表してーー。■宍戸錠さん(享年86・俳優・1月18日没)■野村克也さん(享年84・プロ野球選手、監督・2月11日没)■大林宣彦さん(享年82・映画監督・4月10日没)■三浦春馬さん(享年30・俳優・7月18日没)子役デ -
2020許せない不倫ランキング 渡部と東出、1位を制したのは
2020/12/31 11:00薬物事件や、コロナ禍での飲み歩きなど、スキャンダルが次々と発覚した2020年の芸能界。とくに今年は、好感度の高かった芸能人による“まさかの”不倫が世間を騒がせた。そこで「女性自身」では2020年に報じられた有名人の不倫で、“どの不倫が最も許せなかったのか”を募るアンケートを実施。12月15日から12月20日までの期間中に、1,602票の回答を得た。果たして、不名誉なランキング1位に輝いたのはどの不 -
2020年総決算!本誌が見たコロナ禍の皇室6大トピックス
2020/12/31 06:00お別れのときに「けがに気をつけて頑張って」と女性従業員に声をおかけになった雅子さま。12月17日、両陛下は赤坂御所から障害者の雇用促進をしている長野県の工場をオンラインで視察された。コロナ禍で始められた、新しいご公務のスタイルだ。令和2年目の'20年は皇室もコロナ禍で停滞した一年に。感染を避けるため皇族方の動きが制限され、マスク姿で催された立皇嗣の礼や、インターネットを通じてのご公務など、皇室も新 -
安藤美姫がキス、小栗旬がハグ…今では見られない“密”愛現場
2020/12/31 06:00コロナ禍による「ソーシャルディスタンス」「3密防止」などによって、人との関わり方が大きく変わった2020年。街中で恋人と密に触れ合うことができなくなった人も多いことだろう。それは芸能人も同じ。そこで本誌がコロナ前に目撃してきた、芸能人カップルたちの“密”な熱愛現場を今振り返りたいーー。■11年9月、小栗旬が山田優に路上ハグ2022年の大河ドラマ『鎌倉殿の13人』で主演を務める小栗旬(38)。11年 -
戸田は対等、石原は困難前提! 2020芸能人結婚コメント比較
2020/12/24 14:002020年は人と人とのつながりを考えさせられる年でもあった。今年結婚を発表した芸能人の報告コメントからも、コロナ禍の影響により絆が深まった様子がうかがえる。結婚コメントから見えてくるそのカップルの関係性などを、『不機嫌な妻 無関心な夫』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)の著者で夫婦関係に詳しい心理カウンセラー・五百田達成氏に聞いてみた。まず、芸能界の結婚にはいくつか特徴があるという。「一般社会と -
2020年芸能界に見る来年の流れ 渡部会見で芸能界復帰が加速か
2020/12/22 06:002020年もあとわずか。今年は新型コロナウイルスの影響で、様々な変化に対応する1年となりました。芸能界で起きたニュースもやはり新型コロナウイルスの影響を多く受け、例年とは異なる流れがあったように思います。今年の気になるニュース傾向を振り返りつつ、来年の動向を探ってみたいと思います。■毎年話題になる不倫、2020年はその後に注目が集まった今年も様々な不倫スクープがありました。渡部建さん(48)や東出 -
占星術界で話題の“風の時代”は頑張らなくてもいい時代
2020/12/17 15:502020年12月22日が、占星術に興味をもつ人々から“大きな転換点”と見られていることをご存知だろうか――。その日、木星と土星が重なる「グレートコンジャンクション」という20年に一度のポイントを迎える。加えて、これまでの200数十年は「土の星座(牡牛座、乙女座、山羊座)」で起こっていた”グレコン”が、今回より150年弱は「風の星座(双子座、天秤座、水瓶座)」で起こる。それをもって西洋占星術の世界で -
激動の2020年 カリスマ星読み師yujiが占星術で読み解くと
2020/12/16 15:50新型コロナウイルスにより、多くの人がこれまでとは違う生き方を求められた2020年。著書『星2.0』も増刷を重ねて話題となっている、人気ヒーラーで星読み師のyuji氏に、“2020年とは占星術的に見てどのような年だったのか”、そして“これからどのように世界が変化していくのか”についてお話を伺った。■5年、10年かかる「改変」が、たった1年で行われた2020年はさまざまなことが起こりましたが、これでも -
コロナ禍“そっくりさん”特集 藤井聡太に激似なのは?
2020/08/14 06:00ステイホームしていたら、気づけば今年も残り半分切ってる……! 世間の動きが制限されるなかでもニュースになった人々を、そっくりさんとの“濃厚接触”で振り返りましょ♪ 題して、コロナ禍でも話題を呼んだ2020年上半期の顔、顔、顔!「発見! そっくりクラスター!」ーー。■芥川龍之介×藤井聡太棋聖(18)史上最年少でタイトルを獲得した天才棋士と、天才であるがゆえに不倫関係が絶えなかった恋多き文豪・芥川龍之 -
コロナ禍“そっくりさん”特集 小池都知事に激似なのは?
2020/08/14 06:00ステイホームしていたら、気づけば今年も残り半分切ってる……! 世間の動きが制限されるなかでもニュースになった人々を、そっくりさんとの“濃厚接触”で振り返りましょ♪ 題して、コロナ禍でも話題を呼んだ2020年上半期の顔、顔、顔!「発見! そっくりクラスター!」ーー。■吉村洋文大阪府知事(45)×ヒョンビン(37)コロナ禍ステイホーム中に、視聴者を寝不足にさせた『愛の不時着』のヒーローと、「#吉村寝ろ -
雅子さま コロナ禍で激動の上半期まとめ「できること粛々と」
2020/07/25 06:00令和初の園遊会、海外ご訪問……華々しい行事は新型コロナウイルス感染拡大の影響で次々と中止、延期に追い込まれた。今年に入ってからだけでも、大きく変容したご公務の様子。そんな2020年上半期の皇室シーンを振り返るーー。■1月1日「新年のご一家写真」令和になり初のお正月。上皇ご夫妻はじめご一家がマスクなしでおそろいに。コロナ禍、豪雨被害と今のような状況は想像できなかった。■1月1日「新年祝賀の儀」新年最 -
もはや懐かしい「3密だった上半期の芸能会見」(3)
2020/06/19 11:00本誌記者、カメラマンが日々取材に行く記者会見やイベントの数々では、意外な舞台裏やハプニング、記憶に残る発言などがたくさん! 緊急事態宣言が解除され、芸能、エンタメ界が再び動き始めた今、2020年前半戦を振り返る。あのころ、こんなに3密だった上半期の芸能会見ーー。■Matt(25)、桑田真澄(52)/息子も苦笑い! 野球のレジェンドもサッカーでは……親子でコカ・コーラのイベントに出席。息子に見守られ -
もはや懐かしい「3密だった上半期の芸能会見」(2)
2020/06/18 11:00本誌記者、カメラマンが日々取材に行く記者会見やイベントの数々では、意外な舞台裏やハプニング、記憶に残る発言などがたくさん! 緊急事態宣言が解除され、芸能、エンタメ界が再び動き始めた今、2020年前半戦を振り返る。あのころ、こんなに3密だった上半期の芸能会見ーー。■横浜流星(23)、深田恭子(37)/もう見られない!? 美男美女のめでたいハグ「エランドール賞」授賞式にて、祝福にかけつけた深キョンが誘 -
もはや懐かしい「3密だった上半期の芸能会見」(1)
2020/06/17 11:00本誌記者、カメラマンが日々取材に行く記者会見やイベントの数々では、意外な舞台裏やハプニング、記憶に残る発言などがたくさん! 緊急事態宣言が解除され、芸能、エンタメ界が再び動き始めた今、2020年前半戦を振り返る。あのころ、こんなに3密だった上半期の芸能会見ーー。■中居正広(47)/さすがっ!! 貫禄のショータイムで伝説の会見にジャニーズ退所会見で自ら注意喚起!「退所ロングインタビューを開催したいと -
地震予測第一人者が警告「3.11から9年の20年は大地震に注意」
2020/01/17 06:00昨年12月3日から4日かけて、茨城県南部・北部、栃木県北部など北関東で頻発した地震。もしかしたら、大地震の前触れなのかも……。地震予測研究の第一人者が解説。“地下天気図”が警告する2020年の最新“地震予測”ーー。「“地下天気図”を見るかぎり、関東地方の地震活動は、まだ通常の状態に戻っていません。東日本大震災規模の揺れが起こる可能性は低いですが、しばらくの間は、マグニチュード6程度の地震が起きる可 -
森川葵にあった交際後の変化 カレ父・中野英雄にも挨拶済みか
2020/01/10 15:50嵐・二宮和也(36)、蒼井優(34)と南海キャンディーズ・山里亮太(42)など、大物芸能人が続々と結婚を発表した19年。東京オリンピックが開催される歴史的な1年となる20年も期待したいところ。そのなかでも有力視されているのがラグビーW杯で一躍ヒーローとなった“笑わない男”稲垣啓太選手(29)だ。昨年11月に元AKB48の倉持明日香(30)との交際が報じられ、ともに認めるなど順調な2人。そんな2人が -
高畑充希 坂口健太郎と破局か、同じマンション離れ“別居”へ
2020/01/10 11:00水川あさみ(36)&窪田正孝(31)、多部未華子(30)など、数々のビッグカップルが結婚を発表した19年。オリンピックイヤーとなる20年も期待したいところ! そこで注目の熱愛カップル20組の年内入籍はあるのか? もしくは破局の可能性は? 芸能リポーターの長谷川まさ子さん、菊池真由子さん、城下尊之さんの3人に予想してもらった。結婚間近と見られるも暗雲が立ち込めているカップルが……。16年末から交際を -
中村七之助と同棲恋人の年内結婚を阻む市川團十郎襲名の壁
2020/01/09 15:50滝川クリステル(42)&小泉進次郎議員(38)、TOKIO城島茂(49)など、数々のビッグカップルが結婚を発表した19年。オリンピックイヤーとなる20年も期待したいところ! そこで注目の熱愛カップル20組の年内入籍はあるのか? もしくは破局の可能性は? 芸能リポーターの長谷川まさ子さん、菊池真由子さん、城下尊之さんの3人に予想してもらった。本誌が熱愛を目撃したカップルたちの行く末は気になるところ。 -
2020年「厄除け」効果高めるためには「二十四節気に参拝」
2020/01/09 11:00「『そんなにツイてないなんて、やっぱり“厄年”だからじゃない?』、『夫が42歳の“本厄”だから、お祓いに行ってもらわないと……。』私たちは昔から“厄”という言葉に負のイメージを持ち、厄は払うべきものである、ということを知っています。でも、厄年だからその人に災難がふりかかるわけではありません。じつは、毎日知らないうちに、私たちは誰でも、厄をため込んでしまっているのです」そう語るのは『厄を味方につける -
3万人以上を幸運に導いた専門家語る「新・厄除け習慣」
2020/01/09 11:00厄年だからツイてない、というのは間違い。「厄」とは、生きているだけで誰の体にもまつわりつくもの。日常に“厄払い習慣”を取り入れ、今年を無事に過ごしましょう。「『そんなにツイてないなんて、やっぱり“厄年”だからじゃない?』、『夫が42歳の“本厄”だから、お祓いに行ってもらわないと……』。私たちは昔から“厄”という言葉に負のイメージを持ち、厄は払うべきものである、ということを知っています。でも、厄年だ -
話題の占い師が教える2020年の運気アップの鍵は筋トレ、月
2020/01/04 11:00「木星がいて座にあった’19年は、いて座の世界観である“精神的支え”“幸せ”“自由”などの影響が強い年でした。芸能人の薬物所持が話題になったり、結婚する人がたくさんいたのは“精神的支え”を求めたから。ファーストサマーウイカさんや渋野日向子さんなど“自由”でのびのびしたイメージのある人が大きく成功したのも、いて座の影響です」こう話すのは、約20年間占いを学び続け、芸能、スポーツ、ニュースなどに関する -
’20年は子年、金運アップもたらす「狛ねずみ」神社は全国に
2020/01/03 06:00「’96年の子年のときに狛ねずみのことが注目されて、急に初詣の方が増えたと思います。前回の子年(’08年)は、それはもうたくさんの人がみえて、狭い境内は身動きができないほどでした」こう語るのは、京都市左京区・大豊神社の権宮司・小林哲人さん。大豊神社内にある「大国社」には一対の狛ねずみがいることから「狛ねずみの社」として有名。そのご利益を求めて、とくに子年には参拝する人が急増するという。’20年は子 -
“不死鳥”美輪明宏の抱負「来年はゆらりゆるりと参ります」
2019/12/31 06:00衝撃的だった“美輪明宏さん入院”の報。しかし、やはり美輪さん。本誌に「不死鳥のように蘇ります」と語った言葉どおり、よりパワーアップして戻ってきました。9月の脳梗塞入院から3カ月ーー美輪さんが2020年の抱負を語ってくれました。■’20年はゆっくりと焦らず、自然の流れのままにこのたびは多くの方々から心配のお手紙やお電話をいただき、心より感謝申し上げます。でも、もう大丈夫。安心してください。私は不死鳥