NHK大河ドラマの男優に関する話題
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横浜流星 300人出席の『べらぼう』打ち上げに「1時間出席」のワケ
2025/11/11 11:00黒のスーツに黒のタートルネックというシックな装いで颯爽と歩く男性が。関係者に挨拶をしながら、打ち上げ会場を後にしたのは横浜流星(29)だ。’25年の大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』が10月30日にクランクアップ。これに際して、横浜がスタッフをねぎらうコメントを寄せていた。《みなさま、本当に約一年半「おつかれ山」でした。約一年半、べらぼうに捧(ささ)げ、蔦屋重三郎として生ききれたことが自分に -
《父・香川照之も頼れず》市川團子 NHK大河でテレビドラマ初挑戦…猿之助事件で一門崩壊の危機に苦渋決断
2025/09/12 11:00「團子さんが映像作品に挑戦したがっているとは聞いたことがなかったので、今回の話には驚きました。歌舞伎一筋ですから」こう語るのは歌舞伎関係者。香川照之(59)の長男・市川團子(21)が、’26年のNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』に出演すると『女性セブン』(9月11日号)が報じたのだ。『豊臣兄弟!』は、豊臣秀吉の弟・秀長を主人公に戦国の時代を描く物語。團子は織田信長(小栗旬)の小姓・森蘭丸役で出演予定だ -
「政演のように陽キャではないです(笑)」『べらぼう』古川雄大から見た政演は「とてもお得な性格」
2025/08/23 11:00『べらぼう』で序盤から登場している北尾政演〈山東京伝〉は絵師、戯作者とマルチな才能を持つ江戸のベストセラー作家だ。演じるのはミュージカルにドラマに映画にと活躍を見せている古川雄大(38)。ちょっと能天気なキャラクターを好演している。「政演は色男と呼ばれていた人物なので、当初は色気のある人物像をイメージしていました。演出の方から『べらぼう』で一番の陽キャでいてくださいと言われまして。僕自身わりと暗め -
《CM消滅&大河も降板》「だんまりなのエグくない?」と波紋…永野芽郁を火だるまにした田中圭の沈黙
2025/05/21 06:00日本中に衝撃を与えた、『週刊文春』による永野芽郁(25)と田中圭(40)の不倫報道。夜中に田中が永野の自宅マンションを訪れる様子や、二人の“手繋ぎショット”も記事に掲載され、清純派女優として人気を博していた永野を取り巻く状況は大きく変化した。「永野さんは不倫報道の前には『サンスター』や『JCB』など少なくとも11社と広告契約を結んでいましたが、報道後に各社が軒並みCM動画や肖像などを削除。16日ま -
染谷将太「蔦重は人間力のあるパワフルな方」『べらぼう』喜多川歌麿役が語る《特別展「蔦屋重三郎コンテンツビジネスの風雲児」》
2025/05/12 11:00多くの浮世絵師を見いだした“江戸の敏腕プロデューサー”と呼ばれる蔦屋重三郎の出版活動をたどる特別展「蔦屋重三郎コンテンツビジネスの風雲児」が6月15日まで 東京国立博物館 平成館にて開催中だ。本展のアンバサダーを務めるのが大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』(NHK)で、今後、喜多川歌麿役として登場する染谷将太(32)。作品を鑑賞した感想をこう語る。「会場には撮影で使用された吉原大門があったり -
佐藤浩市の息子・寛一郎 役者一家で幼少期から親交を深めていた「国民的アイドル」と「大物脚本家」
2025/03/05 18:30俳優・寛一郎(28)の躍進が止まらない。現在放送中のNHK大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』で熱演を見せる中、3月4日に2025年度後期のNHK連続テレビ小説『ばけばけ』への出演が発表された。まさに飛ぶ鳥を落とす勢いの寛一郎だが、じつは彼には幼少期から親交を深めてきた“国民的アイドル”と“大物脚本家”がいる。寛一郎といえば父に俳優・佐藤浩市(64)、祖父に故・三國連太郎さん(享年90)を持つ -
「寂しくて仕方がない」柄本佑 ロスに陥っていることを告白
2025/01/19 11:00最終回が大反響となったNHK大河ドラマ『光る君へ』で藤原道長を演じた柄本佑(38)が、人生“最初で最後”のフォトブック『1(いち)』の予約販売を開始した。「出来栄えは120%。写真を見て驚くと思いますし、満足してもらえる作りになっていると思います」森山大道、荒木経惟の2大写真家による撮りおろしで、本人責任編集のボックス入り豪華仕様。「撮影は刺激的でしたね。僕の人生の因果関係を含ませる衣装を持って行 -
「自分で言うのもなんですが、可愛いな(笑)」16歳の寺田心が振り返る子役時代「幼いなりに頑張っていたと思います」
2025/01/14 11:00「自分で言うのもなんですが、可愛いな(笑)」大人顔負けのコメント力と丁寧な受け答えで天才子役として活躍していた寺田心くんも、今やもう16歳。子役時代の写真を見て、笑みがこぼれていた。キリリとした顔立ちになり、声変わりもして、身長は173cm。「今の僕はバスケ部に入っていて、筋トレや体を動かすことが大好き。友達と騒いだりもするし、もうクソガキですよ(笑)。冬でも半袖に短パンの、元気なフツーの男子高校 -
横浜流星 大河主演で“師匠”と慕う佐藤浩市の「独自の演技論」
2025/01/11 11:00《NHK紅白歌合戦、観させて頂きました。とても良い席で沢山の素敵なアーティストの生歌唱を観られる事は一生に一度なので、目に焼き付けていたら終わっていました。素敵な機会を頂き感謝しています》1月1日、自身のインスタグラムにこう綴ったのは、俳優の横浜流星(28)。‘24年の大みそかに行われた『第75回NHK紅白歌合戦』に審査員として出演していた横浜は現在、1月5日にスタートしたNHK大河ドラマ『べらぼ -
「想像より素敵なお顔立ち」横浜流星 主演大河『べらぼう』で明らかになった“覆面芸人”の素顔にネット驚愕
2024/12/18 14:45’25年1月5日からスタートする横浜流星(28)主演の大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』(NHK)。本作は、“江戸の出版王”として浮世絵師の喜多川歌麿や葛飾北斎などを世に送り出した、蔦屋重三郎の生涯を描くエンターテインメントドラマだ。脚本は’17年放送の大河ドラマ『おんな城主 直虎』や『大奥』(ともにNHK)など数々のヒット作を手がけた森下佳子氏(53)が担当し、物語を案内する“語り”を綾瀬 -
『光る君へ』演技が“光った”俳優ランキング!3位ロバート・秋山、2位岸谷五朗を抑えた1位は?
2024/12/16 06:0012月15日、15分拡大で最終回(第48話)「物語の先に」が放送されたNHK大河ドラマ『光る君へ』。平安時代から読み継がれる「源氏物語」の作者である紫式部の波乱の生涯を描いた本作。紫式部ことまひろを演じるのは吉高由里子(36)だ。いよいよ最終回を迎えた本作。《こんなにハマった大河は初めて》と、視聴者の評判もすごぶる上々。『功名が辻』に次ぎ2度目の大河作品となる大石静氏の脚本とともに、俳優たちの演技 -
「菜々緒さんが歩くだけでみんなが見とれている!」塩野瑛久が語るロケ現場
2024/11/16 11:00「登場人物は個性豊かな人ばかりですが、本当にいそうだなという世界観が広がるなかで、鷹野だけは、ありえないくらいの無能ぶり(笑)。触れ込みどおり、膝カックンしてしまうような作品になっていると思います」超脱力系お仕事コメディとして注目の深夜ドラマ『無能の鷹』(テレビ朝日系)で、主人公の鷹野と同期の新入社員・鶸田道人を好演中の塩野瑛久(29)。有能そうな見た目なのに、コピーもできない、パソコンも起動でき -
段田安則『光る君へ』打ち上げで明かした「天皇陛下への渾身ギャグ」
2024/11/09 06:00「10月25日にNHK大河ドラマ『光る君へ』が撮了となりました。そして11月5日には大河の打ち上げが都内のホテルで行われ、主演の吉高由里子さん(36)や、柄本佑さん(37)など豪華出演者らが一堂に会していました」(芸能関係者)’23年5月のクランクインから17カ月に渡る撮影を乗り切った末の打ち上げは盛り上がったようだ。その際のスピーチでは、藤原兼家を演じた段田安則(67)から驚きの発言があったとい -
「今年一の衝撃」「びっくり!」柄本佑 大河後の激変した現在の姿に驚きの声
2024/11/01 14:2811月1日に放送された『あさイチ』(NHK)に、俳優の柄本佑(37)が出演。その姿に視聴者から驚きの声が相次いだ、プレミアムトークのゲストとして登場すると、MCの博多大吉から「本物ですよね?」、同・華丸からは「謝罪じゃないですよね?」と声をかけられた柄本。というのも柄本が丸刈りになっていたためだ。現在、大河ドラマ『光る君へ』に藤原道長役で出演している柄本。「無事(撮影が)終わりまして、去年の段階で -
西田敏行さん逝去 晩年に演じたがっていた「意外な政治家」
2024/10/17 18:3810月17日、俳優の西田敏行さんが東京都内の自宅で亡くなっているのが見つかった。76歳だった。西田さんは67年にドラマ『渥美清の泣いてたまるか』(TBS)で俳優デビュー。映画『釣りバカ日誌』シリーズやドラマ『西遊記』(日本テレビ)のほか、『翔ぶが如く』『鎌倉殿の13人』をはじめとしたNHKの大河ドラマにも数多く出演し、国民的俳優として愛された。78年の『雲を翔びこせ』(TBS)での渋沢栄一役、95 -
大河・須麻流役DAIKI「うちの子に何か?」心ない言葉と戦った母・ひろ江さんと身長128cmの息子の挑戦
2024/09/08 11:00「須麻流のことはすごく好きですね。ずっと共にいると思っていたので、最期まで一緒でよかったです」(NHK大河ドラマ『光る君へ』公式サイト)。『光る君へ』で安倍晴明を演じたユースケ・サンタマリア(53)は相棒をそう評した。その須麻流を演じていたのがダンサーで俳優のDAIKI(30、本名・西村大樹)だ。身長128cm。俳優初挑戦だったが、ミステリアスな佇まいは“安倍晴明にしか見えていない式神”説が出るほ -
「踊れても、あと5年」身長128cmのダンサーDAIKIが大河ドラマ出演に至った道
2024/09/08 11:00【前編】大河・須麻流役DAIKI「うちの子に何か?」心ない言葉と戦った母・ひろ江さんと身長128cmの息子の挑戦から続く死期を悟った安倍晴明に寄り添い、ともに美しく神秘的な最期を迎えた須麻流。大河ドラマの大役を演じ切ったDAIKIは128cmの身長を「ブランド」と語る。低身長で四肢が短いという特徴がある軟骨無形成症という病気。その病とともに30年。ときには好奇の目を向けられ、ときには心ない言葉を投 -
石坂浩二“14年ぶり12回目”の大河ドラマに…出演回数さらに多い大御所は?
2024/07/15 19:157月15日、横浜流星(27)が主演を務める25年のNHK大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』の新キャストが発表された。『べらぼう』は、横浜演じる江戸時代の版元で、浮世絵師の喜多川歌麿や東洲斎写楽を世に出したことで知られる蔦屋重三郎が“江戸のメディア王”へと成り上がっていく過程を描く。今回明らかになった12人のキャストの一人が石坂浩二(83)。吉宗、家重、家治の将軍三代に仕えた松平武元を演じる。