SMAP( スマップ )
SMAPの最新ニュース
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SMAPがいた楽屋、継いだのは? TVが報じない紅白舞台裏
2017/01/05 00:00SMAP不在で視聴率が心配された紅白歌合戦。フタを開けてみれば、後半の第2部が40.2%の“大台”を回復する、上出来の結果に。リハ&本番の合計4日間、本誌記者が密着した舞台裏では次々とハプニングが起きていた!今回初司会の有村架純(23)は、初の紅白に緊張しきっていた。リハでは乃木坂46を「乃木坂フォーティーチックス」と噛みまくり、“恋ダンス”もうろ覚えで周囲をハラハラさせた。本番当日のリハで、つい -
SMAP 香取は画家修業…メンバーたちの“再スタート計画”
2017/01/05 00:00「SMAPが解散した大みそかの夜、木村拓哉さん(44)以外の4人は、東京・港区内の高級焼肉店に集まっていました。堺正章さんがプロデュースした沖縄産の黒毛和牛を出す店で、SMAP最後の慰労会を行ったんです。木村さん抜きの食事会でしたが、SMAPを脱退した元メンバーの森且行さん(42)は呼ばれていました。木村さんは29日まで年明けスタートの主演ドラマの撮影があり、大みそかは自宅で家族と過ごしたそうです -
ウエンツ語るSMAP中居の助言「歌う気あるなら解散すんな!」
2017/01/01 13:00ウエンツ瑛士(31)が元日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」(日曜・午前10時~)に出演し、2016年12月31日で解散したSMAP・中居正広(44)とのエピソードを明かした。昨年末、28年間に渡るグループ活動に終止符を打った国民的アイドルグループ・SMAP。ラストステージとなったのは、12月26日の冠番組「SMAP×SMAP」(フジテレビ系)最終回での、今世紀最大のヒット曲「世界に一つだけの花 -
松本人志、SMAP解散に「モヤモヤ感を残したのは残念」
2017/01/01 12:00ダウンタウンの松本人志(53)が元日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」(日曜・午前10時~)に出演し、2016年12月31日で解散したSMAPについてコメントした。昨年末、国民的アイドルグループ・SMAPが28年間に渡るグループ活動に終止符を打った。ラストステージとなったのは、20年9カ月、920回を数えた冠番組「SMAP×SMAP」での「世界に一つだけの花」の熱唱。歌い終えた5人は、深々とおよ -
SMAP「紅白初出場」で司会の浅野ゆう子が漏らした感嘆の言葉
2016/12/31 06:001989年から1990年にかけて、『ザ・ベストテン』(TBSテレビ系)など、各テレビ局の看板音楽番組が相次いで終了した。看板音楽番組の衰退、ひいては「歌謡曲の衰退」は、たとえばこの頃の『紅白』の視聴率にも表れている。1970年代から1980年代の『紅白』は、その年の歌謡界、そして歌番組の総決算的な役割を果たしていた。毎日のように放送される各局の歌番組から生まれたヒット曲が年の最後に歌われると同時に -
SMAP 2日経っても止まらぬスマロスで懸念される紅白への影響
2016/12/28 10:0012月26日に放送された「SMAP×SMAP」(フジテレビ系)をもって、5人での最後の出演を終えたSMAP。最終回から2日経った今も、ネット上では“SMAPロス”の悲しみが広がっている。そんなスマロスで懸念されているのが、紅白への影響だ。NHKは26日に「今年の紅白でSMAPに関連する企画は一切ない」と断言。VTR出演や単独出演だけでなく、ジャニーズメンバーによるSMAPの楽曲メドレー熱唱などの可 -
SMAPから小池百合子まで 泉ピン子が2016年を総まくり
2016/12/24 17:00「今年はこれまで水面下で動いていた悪事が次々と明るみになった1年だった気がするね。不倫スキャンダルや薬物事件での逮捕者が続出したのがいい例。やっぱりルール違反をするのはダメなのよ」そう今年を振り返るのは、泉ピン子さん(69)。思い起こせば、例年にも増して世間に衝撃を与えるニュースが多かった’16年。“ニュースの主役”が入れ代わり立ち代わりメディアを席巻。そんな波乱に満ちた1年をピン子さんとともに振 -
SMAP解散直前に知っておきたい『世界に一つだけの花』の真実
2016/12/24 06:00「#SMAPは終わらせない」「#世界に一つだけの花」……こうしたハッシュタグのもとSNS上から広がったファンの購買運動。それにより、SMAPの楽曲『世界に一つだけの花』のオリコンCD累積売上枚数はついに300万枚を突破した。さらには同曲が収録されたベスト盤『SMAP 25 YEARS』も初回出荷80万枚を超えるなど、12月31日の解散を前にして異様な盛り上がりを見せている。またこちらも先日発売とな -
SMAP解散を予見した水晶玉子が占う「2017年のSMAP」とは?
2016/12/16 12:00「SMAPの存在が私たちの心から消えることはありません。'17年から'18年にかけては、メンバーそれぞれ第2章への助走期間。いずれ5人が再結成する日がくるでしょう」そう語るのは、プロの占い師もその実力を認め、本誌で絶賛連載中の27星宿で未来を占う『新生オリエンタル占星術』も大人気の水晶玉子さん。そんな水晶さんは今年、SMAP解散を予見していた。「結成は28年前の88年。オリエンタル占星術は28年周 -
SMAP タモリ出演で浮上した「スマスマ最終回生出演の可能性」
2016/12/14 17:00「楽屋の名札に5人の名前はなく、スタジオの入り口には番組名すら張り出されていませんでした。スタッフも廊下では人目を避けてヒソヒソ話すほど。収録はそんな厳戒態勢のなかで行われました」(フジテレビ関係者)12月8日、都内のスタジオで「SMAP×SMAP」(フジテレビ系)の収録が行われていた。お昼過ぎにメンバーたちを乗せた車が続々と現場入りしていく。木村拓哉(44)だけは姿が見えたものの、他のメンバーを -
SMAP スマスマ最終回で囁かれる「森且行の極秘出演計画」
2016/12/14 17:0012月26日で最終回をむかえる「SMAP×SMAP」(フジテレビ系)。5人が生出演するかに注目が集まるなか、すでにビデオ編集は始まっているという。「基本的にはこれまでのビデオ映像を流し、20年に渡る番組の歴史を振り返っていく形になります。なかでも時間を割く予定なのがビストロSMAP。そして、番組で歌われてきた豪華ゲストとのスペシャルライブです。ビストロSMAPは料理本も出ただけに、ゲストだけでなく -
壮絶がん闘病、母の遺言…ファン語る「私とSMAP」の思い出
2016/12/01 12:00「投書はSMAPが解散すると考えず書いていたので、発表にはとても驚きました」と思いを寄せてくれたのは、栃木県の菅谷文子さん(46)。本誌9月20日号で募集した「わたしとSMAPの思い出」エピソード。記事の中で読売新聞朝刊の投書を引用したが、その投稿者が菅谷さんだった。「病気の私 励ました歌」と題するその投書にはこう綴られていた。《4年前の夏、卵巣嚢腫が見つかり、卵巣の一部を手術で摘出した。手術の前 -
NHK紅白 奇跡実現へ!SMAP“出演枠”のため15分確保
2016/11/29 00:00「NHKから“これまで多大な貢献をしていただき残念ですが、今年の『紅白』出場は見送りとなりました”と正式に連絡があったのは、発表の前日、23日でした。事務所のスタッフが直接、本人に伝えると和田さんは相当ショックを受けたらしく、目にうっすらと涙を浮かべていたと聞いています」(音楽関係者)今年のNHK紅白歌合戦の出場歌手が、11月24日に発表された。驚きだったのは、今回で出場40回目の節目となるはずだ -
全員と共演した女優は2人だけ…数字で見るSMAPの偉業・前編
2016/11/18 17:00いよいよ12月31日の解散まで50日を切ったSMAP。これまで、栄光の記録を積み上げてきた彼らは、最後の最後まで走り続けてくれるはずだ。そこで、本誌は「数字で見るSMAPの偉業」と題し、その栄光の記録を紹介!■『SMAP×SMAP』歴代最高視聴率は’02年1月の『34.2%』!その数字をマークしたのは、前年8月に不祥事を起こし芸能活動を自粛していた稲垣吾郎の復帰回。同年1月14日に生放送された。『 -
12枚目シングルで初の1位獲得…数字で見るSMAPの偉業・後編
2016/11/18 17:00いよいよ12月31日の解散まで50日を切ったSMAP。これまで、栄光の記録を積み上げてきた彼らは、最後の最後まで走り続けてくれるはずだ。そこで、本誌は「数字で見るSMAPの偉業」と題し、その栄光の記録を紹介!■前身の「スケートボーイズ」は「12人編成」だった「スケートボーイズ」の結成は’87年秋。光GENJIの『ガラスの十代』のバックでスケートボードを披露していた。主要メンバーは12人だったが、参 -
SMAP作詞家語る25年の思い出「曲や歌詞で初めて鳥肌立った」
2016/11/14 13:00SMAPの名曲を作詞手がけてきた作詞家の森浩美氏(56)が14日放送のフジテレビ系「ノンストップ!」の電話インタビューで、自身が作詞したSMAPの曲に込めた思いを語った。11月3日、SMAPの25周年を記念したベストアルバム『SMAP 25 YEARS』の収録曲が発表された。ファンからのリクエスト、およそ200万票を集計。400を超える候補曲の中から50曲が選ばれた。そのなかで、森氏が作詞を手掛け -
松任谷由実 SMAPだけじゃない…仲間癒す“人助け女王伝説”
2016/11/10 17:00『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)に登場して、SMAPと感動のハーモニーを歌い上げた松任谷由実(62)。5人をもう一度しっかりと結びつけてくれたユーミンに、芸能リポーターの前田忠明さんは、声を震わせた。「本当に感動しました。歌いながら笑顔で5人を包み込んだユーミンの心遣いが、メンバー全員の心をつかんだんでしょう。声を大にして言いたい。ユーミンはよくやってくれました!」音楽評論家の富澤一誠氏も、 -
SMAP泣いたユーミンの手紙、メール時代だからこそ持つ威力
2016/11/10 12:00「収録はいつもどおりの厳戒体制の中で行われました。ランスルー(通し稽古)やカメリハなど、何度も同じ曲を繰り返しましたが、ずっとすごい緊張感が漂っていました。6人の歌からは“10年ぶり”の共演とかそういうことを超えた、言葉で言い表せない気持ちがあふれていました」(音楽関係者)20年の歴史を誇る『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)。10月31日、そのステージに、松任谷由実(62)が10年ぶりに登場し -
SMAPベストアルバム 意外なTOP10に秘められた絆の秘話
2016/11/08 00:0012月21日に発売されるSMAPベストアルバム『SMAP 25 YEARS』。収録される50曲は、ファン投票により決定。200万もの投票が寄せられ、400以上の候補から選ばれたという。だがTOP10には、決して有名とは言えない意外な曲が。そこにあったファンの思いとは?まず1位の『STAY』は、06年発売のアルバム『Pop Up!SMAP』に収録されている曲。実はファンの間では、「SMAPとファンを -
SMAP紅白出場へNHKがひそかに温める“破格の交換条件”
2016/10/12 06:00激動の16年を締めくくる大晦日のNHK紅白歌合戦。解散決定以後、本来あるはずだった“25周年記念ライブ”もなく、5人で歌う姿すら見せていないSMAP。彼らが紅白で有終の美を飾るのか、動向に注目が集まっている。「これまで23回の出場を誇り、大トリも5回。中居(正広)さんは5回も司会を務め、紅白への貢献度も大きい。NHKとしては今回の紅白でも大トリと“25年間の軌跡”と題したコーナーを設けて、解散の花 -
SMAP お客4人、撮影出番なし…苦難続きだった駆け出し時代
2016/09/14 06:00SMAPが埼玉県所沢市の「西武園ゆうえんち」でCDデビューしたのは91年。今年9月9日で25周年を迎えた。今でこそ国民的アイドルグループとして誰もが知る存在となった彼らだが、出発当初は順風満帆とはいえなかった。「SMAPは結成からCDデビューまで3年かかりました。その間、イベントを開いてもお客さんが4人なんてこともあったといいます。中居正広さん(44)は『ステージの幕が開くのが怖かった』とこぼし、 -
SMAP25周年 1千人喜ばせた西武園ゆうえんちの粋な計らい
2016/09/14 06:0030度を超える晴天となった9月9日。埼玉県所沢市の「西武園ゆうえんち」では、1千人超の来場者が祈りをささげていた。25年前、SMAPがSMAPデビューを果たしたこの“聖地”に多くのファンが駆けつけていたのだ。「事前にファンの方から『イベントをさせてほしい』とのご要望はいただいておりましたが混雑による安全面を考慮した結果、見送らせていただくことにしたんです。にもかかわらず、この日の来場者数は約1千2 -
振り幅はあってもブレないキャラ…“名優・SMAP”が映した時代
2016/09/10 06:00昭和の時代も終わりを告げようとしていた’88年4月、SMAPは結成されました。それから28年−−。SMAPは、この平成という時代をどのように駆け抜けてきたのだろうか。私たちに夢を与え続けてくれた俳優としての軌跡を振り返ります。「一人一人の個性とドラマの役割を綿密にリンクさせることで、彼らはそれまでのアイドルとは一線を画し、俳優として開花していきました。そして、閉塞感のある社会の新たなヒーローとして -
5人に感謝を届けたい!「わたしとSMAP」の思い出を大募集
2016/09/09 06:00《4年前の夏、卵巣嚢腫が見つかり、卵巣の一部を手術で摘出した。手術の前夜、病室から地元のラジオ局にメッセージを送り、SMAPのヒット曲「がんばりましょう」をリクエストした。すると、番組のパーソナリティがラジオから私を励まし、この曲をかけてくれた。胸に響いた。勇気をもらえた気がした》SMAP解散発表前日の8月13日、読売新聞朝刊の投書欄に「病気の私 励ました歌」と題するこんな文章が寄せられていた。グ -
識者が語るSMAP 楽曲へのこだわり「いかに祭りを作るか」
2016/09/03 06:00昭和の時代も終わりを告げようとしていた’88年4月、SMAPは結成されました。それから28年−−。SMAPは、この平成という時代をどのように駆け抜けてきたのだろうか。私たちに夢を与え続けてくれた彼らの楽曲について振り返ります。「世界情勢が混沌とし、音楽業界も沈みがちな状況のなかで『世界に一つだけの花』は生まれました」そう語るのは音楽評論家の麻生香太郎さん。「’90年代は音楽プロデューサーの時代。ま