アメリカの最新ニュース
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《エキストラで600万》目黒蓮『SHOGUN』続編出演の快挙!囁かれるワールドクラスの「超高額ギャラ」
2025/11/20 11:00「去年、配信を観たとき、これまでの海外で表現される日本の描かれ方との違いや壮大さに感動して、自分も日本人としてこの作品に絶対に出演したいと強く思いました」11月18日、米配信ドラマ『SHOGUN 将軍』(以下、『SHOGUN』)シーズン2への出演が発表されたSnow Ⅿanの目黒蓮(28)。海外作品に初挑戦となる人気アイドルはこう話して喜びを爆発させた。真田広之(65)がプロデュース兼主演を務める -
《トランプ大統領に健康不安説》体重100キロ越えの79歳、コーラ1日12本の噂も…それでも医師が“健康によい”と太鼓判の生活習慣とは
2025/11/06 11:00「10月27日にマレーシアから来日したトランプ大統領は、天皇陛下と会見し、28日には高市早苗首相と昼食会、拉致被害者家族との面会、米軍横須賀基地視察などに臨み、29日には早々に韓国へ。トランプ氏は歴代最高齢(78歳7カ月)で大統領に就任し、健康不安も囁かれましたが、ホワイトハウスは最近も『並外れて健康』と発表しています」(全国紙記者)“馬車馬発言”の高市首相も驚く、世界でもっとも多忙なリーダーだが -
「こうやって男に散々媚びてきたんだろうな」柴田淳 トランプ大統領をノーベル平和賞に推薦した高市首相を揶揄した投稿が物議
2025/10/29 19:5010月28日、東京・元赤坂の迎賓館で日米首脳会談が行われた。今回は高市早苗首相(64)が、ドナルド・トランプ米大統領(79)と対面で臨んだ初めての会談。その会談後、ホワイトハウスのキャロライン・レビット報道官(28)は報道陣に対し、「高市首相がトランプ大統領をノーベル平和賞に推薦すると明らかにした」と語った。「トランプ大統領はノーベル平和賞について『私が受賞すべきだ』と繰り返し訴えてきました。“八 -
「はしゃぎっぷりに愕然」高市首相 肩を手を回され、飛び跳ね…トランプ大統領との“親密外交”が好評も一部では“対等に見えない”と疑問の声
2025/10/29 18:4510月28日、東京・元赤坂の迎賓館で日米首脳会談が行われ、高市早苗首相(64)とトランプ米大統領(79)は両国の同盟関係の重要性を重ねて強調。高市氏は自身で掲げる“世界の真ん中で咲き誇る日本外交”に向けて、まずは弾みをつけたかたちだ。「首相就任後、はじめてトランプ氏と面会した高市氏。会談では“日米同盟の新たな黄金時代”を作りたいと述べ、トランプ氏もこれに応じて“最も力強いレベルの同盟関係”と強調し -
「粗探しばかりやな」“高市サゲ”コメンテーターが軒並み炎上…高支持率はホンモノか?
2025/10/29 18:10《粗探しばかりやな》《どうしてもケチつけたいんかいっ》《こいつらは日本をダメにすることしか考えてないんだろうな》X上で手厳しい指摘を受けたのは、ジャーナリストの浜田敬子氏(59)。29日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)出演時の発言が物議を醸したのだ。同番組では、トランプ米大統領が高市早苗首相(64)と横須賀基地を訪れた様子を伝えた。その際、大統領に“この女性は勝者だ”と紹介された -
「わかりやすく大好き」トランプ米大統領 首脳会談前に1人だけ“特別な仕草”を送った「期待の閣僚」にSNS注目
2025/10/29 11:0010月28日、高市早苗首相(64)は、来日中のトランプ米大統領(79)と東京・元赤坂の迎賓館で会談。政権発足から間もない高市氏にとって、今回の日米首脳会談は、まさに最初の大一番だった。「会談では、日米同盟の重要性を重ねて確認。そのほか、かつて蜜月関係を築いた安倍晋三元首相について、トランプ氏が“親しい友人だった”と述べた上で、高市氏の活躍を生前の安倍氏から聞いていたともコメント。会談後は日米関税合 -
「媚びすぎでは?」高市首相 トランプ大統領を“ノーベル平和賞推薦”で疑問続出
2025/10/28 18:1510月28日、高市早苗首相(64)がトランプ米大統領(79)と東京・元赤坂の迎賓館で対面では初となる首脳会談をおこなった。2年前倒して防衛費を国内総生産(GDP)比2%に引き上げることを表明している高市首相は、トランプ氏にも防衛力強化の方針を説明したという。トランプ氏は日本が米国の防衛装備品を大量に調達していることに謝意を示したという。防衛費増額でトランプ氏から謝意を引き出した高市氏だが、もう一つ -
「核兵器の使用は世界の死滅に」雅子さま トランプ大統領との対面迫るなか…背中押す93歳老父の「平和への演説」
2025/10/09 06:00「天皇陛下と雅子さまは10月4日から2泊3日で、京都府と大阪府を訪問されました。3日目の6日には、大阪・関西万博で国連パビリオンを視察されたのです。このパビリオンは『人類は団結したとき最も強くなる』をテーマにしており、創設80年にあたる国連が、平和や人権、気候変動対策などにどう取り組んできたかなどを紹介しています。両陛下は9月18日には国際連合大学本部で、『国際連合大学50周年記念式典』にも臨席さ -
“初の大麻使用はアメリカ”報道も…清水尋也容疑者 留学先で「マリファナのプレゼン」の過去
2025/09/04 16:003日、麻薬取締法違反の疑いで警視庁に逮捕された俳優の清水尋也容疑者(26)。捜査員が同日早朝に自宅を捜索したところ、乾燥大麻のような植物片や吸引用の葉巻が見つかったという。「清水容疑者とともに同居女性も逮捕され、2人は“大麻を持っていたことは間違いありません”と全面的に容疑を認めています。また、一部報道によれば、清水容疑者は調べに対して“20歳の頃にアメリカに語学留学した際、招待されたホームパーテ -
《トランプ大統領も前向き?》雅子さま 天皇陛下との米国ご訪問が政府内で浮上…“加盟70周年”のNY国連本部表敬も
2025/09/03 06:00「よくご無事で」8月26日から那須での静養に入られた天皇陛下と雅子さまは、那須御用邸に到着された直後に、戦時中に硫黄島から疎開し、いまは那須町で暮らす元島民らと面会された。雅子さまは冒頭のように声をかけ、戦中・戦後を通じて凄絶な苦難を乗り越えてきた2人と家族らの話に耳を傾けられていた。「天皇陛下と雅子さまが那須ご静養時に、取材設定のあるご公務に臨まれたのは初めてのことです。戦後80年の節目に行われ -
《ガソリン高騰も》イランと米国の対立が激化…“令和のオイルショック”が日本の家計に与える大打撃の正体
2025/08/28 11:00依然として続くイスラエルのガザ攻撃や、ウクライナ戦争……。加えて、忘れてはならないのが、くすぶり続ける“ホルムズ海峡”での紛争勃発の危機だ。今年6月、イスラエルがイランの核施設へ攻撃を仕掛け、続いてアメリカもイラン国内の3つの核施設を攻撃。これに激怒したイランが、“ホルムズ海峡封鎖”に打って出るのでは、との懸念が広まり“オイルショック”の再来かと、世界に緊張が走ったことは記憶に新しい。「一時期は状 -
「皇族の自覚が足りない」と姉・彬子さまは叱責…瑶子さま アメリカへ強行私的ご旅行、金髪に軟骨ピアスの止まらぬ「皇族らしからぬお振舞い」
2025/08/22 11:008月19日(日本時間)、ご訪問先のアメリカ・カリフォルニアから成田空港に帰国された三笠宮家の瑶子さま。11日(現地時間)に現地入りし、日本の芸術や文化を紹介するイベントなどを視察されたという。「今回のアメリカ訪問は私的旅行に位置付けられ、瑶子さまは『BACK WALL PROJECT』というイベントに出席されたといいます。このアート企画は、発起人である瑶子さまと高級車や希少車を扱う日本のカーディー -
《姉・彬子さまもお怒り》瑶子さま 強行突破で再び“私的アメリカご旅行”へ…昨年は懇意企業の「ロゴTシャツ」宣伝で波紋
2025/08/20 11:00三笠宮家の瑶子さまが、8月11日(現地時間)に私的なご旅行のためにアメリカ・カリフォルニアを訪れ、19日(日本時間)に成田空港に帰国された。日本の芸術や文化を紹介するイベントに出席されることが目的だったという。「瑶子さまは、カリフォルニア州で開かれる『BACK WALL PROJECT』というイベントを視察されたといいます。ホームページなどを見ると、能登半島地震で被災した九谷焼の伝統工芸士による作 -
トランプ不況で影響が…「夫婦の年金」10年後に“激減”の衝撃試算
2025/05/16 06:00「5月1日、日本銀行が金融政策決定会合で、経済成長率の予想を発表しました。具体的には2025年度の実質GDPはプラス0.5%、2026年度はプラス0.7%で、トランプ大統領が就任した今年1月時点の見通しよりも、それぞれ0.6ポイント、0.3ポイントほど下方修正されています。この影響は私たちの将来の年金にダメージを与える可能性があります」こう指摘するのは、生活経済ジャーナリストの柏木理佳さんだ。日銀 -
小室圭さん 弁護士デビューから2年…所属するNY法律事務所で見せていた“異変”
2025/04/04 06:00新年度がスタートし、この春から新生活を始める社会人も多いだろう。そんななか、ニューヨークで弁護士として働き始めて2年が経過した小室圭さんにも、新たな動きがあるかもしれないという。小室さんが勤務する法律事務所『ローウェンスタイン・サンドラー(以下、LS)』のウェブサイトでは、彼の名前が執筆者として掲載されたニュースレターが毎月1~2本ずつ配信されていた。しかし、今年1月初めを最後にしてほぼ3カ月間新 -
米人気俳優が30歳年下日系人妻、ペットとともに遺体で発見に広がる悲しみ「何があったの」
2025/03/01 06:00アカデミー賞主演男優賞を受賞した映画『フレンチ・コネクション』(’71年)や、助演男優賞を受賞した『許されざる者』(’92年)などで知られる俳優のジーン・ハックマンさん(95)が日本時間の2月27日、自宅で妻とともに死亡しているのが発見された。現地メディアによると、ニューメキシコ州サンタフェ郊外の自宅で、妻でクラシックピアニストの日系米国人のベッツィ・アラカワさん(65)さんとともに死亡しているの -
「言葉を失う」水原希子 山火事で全焼の自宅写真公開…現在の荷物はスーツケース2つだけ
2025/02/03 13:40モデルで女優の水原希子(34)が日本時間の2月3日、自身のInstagramを更新。米ロサンゼルス近郊で発生した山火事で全焼した自宅を訪れたことを報告した。水原は、《言葉を失う、とはまさにこの事かな。Altadenaの家がものの見事に全焼していました》と書き出し、特に被害の大きかった地域のひとつのカリフォルニア州アルタデナの焼けた自宅跡に防護服姿で立つ姿を公開した。続けて《防護服を着て、原型を留め -
「もっとも影響を受けるのは年金生活者」有識者が指摘する第二次トランプ政権の日本への“悪影響”
2025/01/23 06:001月20日に就任式を行ったドナルド・トランプ米大統領(78)。第二次トランプ政権(トランプ2.0)が新たに船出したが、「アメリカ・ファースト」の政策による“トランプリスク”への警戒感が高まっている。「トランプ大統領の横暴とも思える発言は、本気なのか交渉材料なのか判断がつきにくいところも。しかし“関税”という言葉は辞書の中でもっとも美しいと語るトランプ大統領は、高い関税をかけて安価な輸入品を国内から -
空を飛ぶ“脅威のシロアリ”被害が東京・神奈川で拡大中! 早期発見のコツを有識者が解説
2024/12/21 11:00「このシロアリには、従来の防除方法がまったく通用しません。現状では完全に有効な防蟻方法(予防法)もなく、そのうえ、いったん家を食い荒らされてしまったら……現在の技術では完全に駆除することも難しい。ゆえに“脅威のシロアリ”なんです」こう話す男性が手にした透明のプラスチックケースには、カラカラに乾いた木片が納められていた。そして、その木片に空いた無数の穴の中には、蠢く虫の姿があった。この男性は、シロア -
「首傾げてる国民は多い」人気モデル トランプ氏と面会した安倍昭恵さんへの“苦言”に賛否…SNSには“荒らしコメント”続出の事態に
2024/12/17 19:10安倍晋三元首相の妻・昭恵さん(62)が12月15日(日本時間)、次期アメリカ大統領のドナルド・トランプ氏(78)と現地で面会した。トランプ氏との早期面会を希望してはいるが、なかなか実現できない石破茂首相(67)に先駆けて対面した昭惠さん。フロリダにあるトランプ氏の私邸「マールアラーゴ」で夕食を共にしたといい、トランプ氏の妻・メラニア氏(54)は16日、3人の集合写真と共にXでこう綴った。《安倍昭惠 -
在日米軍司令部が六本木に移転計画!米軍ヘリは日本の航空法“適用外”で懸念される安全性
2024/12/05 11:00「今回の移転案は、政府関係者のほとんどが知らなかったようです。移転先の候補地は、東京都心のど真ん中、港区六本木にある米軍施設。ここは、昔から東京都が全面返還を求めている場所でもあることから、日本政府も容易に受け入れることはできないのではないでしょうか」(全国紙政治部記者)11月12日に米軍の準機関紙「星条旗新聞」によって報じられたニュースが波紋を広げている。報道によると、在日米軍が現在「横田基地」 -
公衆衛生のトップに反ワクチン、国土安保長官に“飼い犬射殺”知事…トランプ次期大統領の“激ヤバ人事”
2024/11/29 11:00「共和党が米連邦の上下両院の多数派を握り、盤石な政治基盤で2期目入りするトランプ次期大統領は、あたかも“帝国”を築くべく、思うがままに主要人事を進めています。その人選で重んじているのは“忠誠心ファースト”。政治経験の有無よりも、自身に忠誠を誓っているかを優先させています」そう語るのは国際ジャーナリストの大野和基さん。アメリカ大統領選で圧勝したトランプ次期大統領。2025年1月に発足する新政権の主要 -
1ドル160円で夫婦の食費は年間1万円以上増…トランプ再任で家計を襲う“猛烈値上げ”
2024/11/14 06:00「11月5日(現地時間)に投開票が行われたアメリカ大統領選で、ドナルド・トランプ氏(78)が第47代大統領に選出されました。その数時間前に“トランプ優勢”の開票速報が流れると、1ドル=154円台と、3カ月前の水準まで円安に振れたように、トランプ氏の再選が日本の経済に大きな影響を与えることがわかります」(全国紙経済部記者)トランプ氏お得意の“口先介入”で、株や為替も乱高下しそうな勢いだが、経済評論家 -
ホリエモン 米国大統領選で「優位」だと思う候補者を告白 視聴者「ちっとも知りませんでした」
2024/11/06 16:18アメリカ大統領選について、ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏(52)が11月6日、すでに開票が始まって結果を待つ最中に【速報】として、自身のYouTubeに解説動画を投稿した。堀江氏は「【速報】アメリカ大統領選について解説します」と題した動画冒頭で、アメリカの選挙制度について解説。今のところ優勢と報じられているドナルド・トランプ氏について「アメリカの賭けサイトでは90%が”トランプ氏が当選確実なので -
カマラ・ハリスの知られざる“素顔” 日本土産にもらった“真珠”が今もお守り!
2024/09/13 11:00日本時間11日午前10時、アメリカ大統領選の激戦州でもあるペンシルバニア州フィラデルフィアで、民主党カマラ・ハリス副大統領(59)と共和党のトランプ前大統領(78)による初めてのテレビ討論会が、90分に渡って行われた。「テレビ討論会の前から相手側発言中のマイクについて、不規則発言が視聴者に伝わりやすいようにハリス陣営は“常時オン”を求め、失言を拾われたくないトランプ陣営は“相手の発言中はオフ”を要