テレビの中居正広に関する話題
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《損失総額は453億円》フジテレビが港氏&大多氏に50億円の超巨額請求…中居正広氏へ訴訟の可能性を残した「2文字」
2025/08/29 11:00中居正広氏(53)の女性トラブルに端を発する一連の問題について、フジテレビが1月27日に10時間超えという異例の会見を行ってからはや7カ月。一連の問題の責任を取る形で、港浩一氏(73)はフジテレビの社長を、フジテレビの元専務でもあった大多亮氏(66)が関西テレビの社長をそれぞれ辞任したが、そんな2人にさらなる“試練”が待ち受けていた。8月28日、フジテレビは両氏に対して、50億円の損害賠償を連帯し -
「佐々木アナがメイン」路線を変更、港元社長の素材も使用か…フジテレビ“中居騒動”検証番組に起こった「異変」
2025/07/02 11:00「フジテレビの内部情報が記事にされる機会が各メディアで頻出していますが、今回の検証番組の記事に関しては、制作している報道局でちょっとした問題になっていたようです。というのも、報じられていた時期はまだ制作途中でしたから『ここは合っている』、『ここは違う』など、内部で詳しく確認していたようです。フジテレビの内輪ネタが報じられると、諸関係者はその都度、一喜一憂しているわけですが、内容が内容でしたから相当 -
《中居騒動より喫緊》フジテレビが株主総会後に戦々恐々とする「もう一つの大問題」
2025/06/28 19:00「6月25日、フジテレビの親会社、フジ・メディア・ホールディングスの株主総会でファミリーマート元社長の澤田貴司氏など、11人の取締役を新たに選出しました。それを受け、大和ハウス工業は見合わせていた自社CMの放送を7月から再開することを決定しました。またサントリーも早ければ7月から再開する見込みです。フジテレビの経営陣が刷新され、再発防止の新体制が確認できたからだといいます」(全国紙記者)フジテレビ -
《328億円赤字の元凶》中居正広氏 フジ株主総会で“怒りの法的責任”追及の可能性…清水社長も「選択肢は残したまま」
2025/06/25 06:00元タレントの中居正広氏(52)が芸能界を去ってから5カ月。引退の引き金となったフジテレビ元女性アナウンサーとのトラブルをめぐる騒動は、いまだ終わりが見えない。「3月31日にフジテレビの第三者委員会が公表した調査報告書では、’23年6月2日に起きたとされる女性とのトラブルをめぐり、中居氏による《業務の延長線上の性暴力》と認定。ところが、中居氏は5月に、認定が“中立・公平性に欠ける”とし、代理人弁護士 -
「もう静かに暮らして」中居正広氏 “被害女性へのフジの謝罪”受け“人権尊重”訴えも疑問噴出
2025/06/20 19:1019日、フジテレビの清水賢治社長(64)が、中居正広氏(52)の女性トラブルに端を発した一連の騒動に関して、被害者となった同局の元女性アナウンサー(以下、女性A)に対面で謝罪したと発表した。発表のなかで、今回のトラブルが、フジテレビ側の「業務の延長線上」で起きたことを改めて認め、女性A側から被害申告があったにも関わらず、然るべき対応を怠ったこと、事案発生後も対外発信で精神的苦痛を与え続けたことにつ -
「佐々木恭子アナの名誉回復番組に」フジテレビ “中居騒動”検証番組の内容が決定も局内から疑問噴出…日枝氏、港前社長ら主要関係者は“取材NG”
2025/06/17 18:50フジテレビの株主総会が6月25日に迫り、局内では中居正広氏(52)の女性トラブルをめぐる問題に再び注目が集まっている。6月5日、フジ・メディア・ホールディングスは、傘下のフジテレビが港浩一前社長(73)と大多亮元専務(66)の法的責任を追及するため、民事訴訟の準備に入ったと発表。また同日、フジは元編成部長ら5人に対する処分も発表した。これによって、中居氏の女性トラブルに関与したとされる編成幹部B氏 -
「なんで私が」日枝氏のお気に入り女性局長が“左遷”に漏らしていた不満
2025/06/13 06:00《当社社員の山本賢太が、過去にオンラインカジノを利用していたことが判明しました》6月11日、フジテレビは山本賢太アナウンサー(27)が、過去にオンラインカジノを利用していたと公式ホームページで発表。山本アナは5月下旬から出演を見合わせていた。今後については、発表された文章に《関係機関に相談しながら当社としても事実関係を確認し、社員就業規則に則り厳正に対処してまいります》と綴られていた。`24年12 -
「甘すぎるという意見が大多数」フジテレビ 渦中の元幹部B氏の“処分”に局内から疑問噴出…スポンサーからも厳しい声
2025/06/06 16:486月5日、フジテレビは中居正広氏(52)の女性トラブルに関連する一連の問題について、関与した同社の編成部長(当時)を4段階の降職と1カ月の懲戒休職処分としたことを発表した。3月末に発表された同局が設置した第三者委員会による調査報告書では、B氏とされていた元編成部長。B氏は中居氏と元フジテレビの女性アナウンサー(以下、女性A)の間で’起きたトラブルに直接関わってはいないものの、中居氏を含めたタレント -
「30歳で150万円」フジテレビ 300億円赤字でも夏のボーナスは“微減”の衝撃
2025/05/31 06:00《改めて、本調査報告書作成のために用いられた一切のヒアリング記録及びその他の証拠、事実認定のために使用した資料の開示を求めます》フジテレビならびにフジ・メディア・ホールディングス(FMH)が設置した第三者委員会に対して、こう求めたのは、中居正広氏(52)の弁護団。5月30日、同委員会に対して、再度要求する声明を発表したのだ。中居氏がフジテレビの元女性アナウンサーとの間に’23年6月に起こしたトラブ -
「日枝さんの息がかかった人が一掃」フジテレビ 6月人事で“左遷”されたお気に入りの「女性局長」
2025/05/29 18:28「5月27日に局長人事の内示が出たのですが、社内で驚きの声が上がっています」こう話すのは、フジテレビ関係者だ。中居正広氏の女性トラブルに端を発したフジテレビの改革。5月28日にはフジテレビと、その親会社であるフジ・メディア・ホールディングス(フジHD)との取締役会が行われたが、6月下旬の株主総会で選ばれる新たな経営陣を巡って、意見が紛糾したという。「フジHDの大株主である米投資ファンド『ダルトン・ -
《中居正広氏“反撃”の余波》フジテレビ“渦中”プロデューサーの処分が延期に…検証番組も白紙に
2025/05/16 06:005月12日に公表された中居正広氏(52)の弁護団が提出した“反論文書”が、大きな波紋を広げている。3月31日、同氏の女性トラブルをきっかけにして、フジテレビおよび親会社フジ・メディア・ホールディングスが設置した第三者委員会による調査報告書が公表された。この報告書で、第三者委は、中居氏側に女性に対する“性暴力があった”と認定していた。しかし、上記の中居氏側による反論文書で、この認定に《『性暴力』とい -
“上納文化”全否定の安藤優子、笠井信輔はフジのハラスメント認定後に一斉沈黙…菊間千乃氏は理由不明の番組欠席
2025/04/05 06:00中居正広氏(52)の女性トラブルに端を発したフジテレビをめぐる一連の問題。第三者委員会は3月31日に394ページにも及ぶ調査報告書を公開したが、次々と明るみになった新事実が日を追うごとに波紋を広げている。トラブルが発生したのは、’23年6月2日のこと。報告書では被害女性Aがフジテレビの元アナウンサーであることが明かされ、同委員会は焦点となっていた同局元編成幹部B氏の関与を否認。そのいっぽうで、中居 -
「下ネタで盛り上がっていた」関テレ社長辞任の大多亮氏 報告書で指摘されていた“女子アナへの不適切な会合”、過去に鈴木保奈美と不倫疑惑も
2025/04/04 20:10「第三者委員会の調査報告書において、当時の私の対応に厳しい指摘を受けました。その指摘を真摯に受け止め、私としてはこれ以上、関西テレビの社長の職を続けるのは不適切と考え、本日付で辞任したという次第です」4月4日、臨時取締役会後の会見でこう明かしたのは、関西テレビ代表取締役社長の大多亮氏(66)だ。フジテレビ時代は『東京ラブストーリー』『101回目のプロポーズ』といった名作を数々手掛け、「トレンディド -
「独身だったっていうのがね」武田鉄矢 中居正広氏へのコメントが「的外れ」だとネットで波紋…朝の番組SPキャスター初日から“失言”
2025/04/02 17:35俳優の武田鉄矢(75)が4月1日、朝の情報番組『サン!シャイン』(フジテレビ系)に初出演。中居正広氏(52)の性加害問題についてのコメントが波紋を呼んでいる。同番組は2021年から4年に渡って放送された『めざまし8』(フジテレビ系)の後継番組で3月31日にスタート。メインキャスターは『めざまし8』から引き続き谷原章介(52)が務め、武田は火曜日と水曜日にスペシャルキャスターとして出演している。この -
「なぜ自分が恨まれているのか分からない」中居正広氏と被害女性繋いだ幹部社員B氏の“呆れた無反省ぶり”
2025/04/02 16:153月31日、中居正広氏(52)の女性トラブルに端を発する一連の問題で、フジテレビが設置した第三者委員会が報告書を公表。中居氏がフジテレビの元女性アナウンサー(以下、女性A)に性暴力を加えていたことを認定した。報告書によると中居氏は’23年6月2日、女性Aに《今晩、ご飯どうですか》とショートメールで提案。その後、女性Aに対して、他のメンバーも誘うも集まらず、適当な店が見つからなかったとし、自宅マンシ -
「若手女性社員は喜び組」「プロデューサーからキス」フジテレビ 報告書で明るみになった「時代錯誤なセクハラ実態」
2025/04/02 11:003月31日、元タレント・中居正広氏(52)と女性のトラブルに端を発する一連の問題について、フジテレビが設置した第三者委員会が調査報告書を公表。フジテレビの元女性アナウンサー(以下、女性A)に対する中居氏の性暴力を認定したほか、局が抱えるさまざまな問題も明るみとなった。問題をめぐっては、女性トラブルに編成幹部B氏(当時)などフジテレビ社員の関与が焦点となっていたが、報告書ではこれを否定。ただ、中居氏 -
フジ清水社長 宗教団体の名前連呼の波乱も“最後まで一人で”対応、現場では「よくやってる方」の声も
2025/04/01 18:203月31日、今年1月に芸能界を引退した中居正広氏(52)の女性トラブルに関する一連の問題で、フジテレビが設置した第三者委員会は会見を開き、別冊の資料も含めて全394ページにおよぶ報告書を公表。フジテレビ元社員の女性アナウンサーに対し、中居氏が性暴力を加えていたことを認定した。報告書によると、中居氏は’23年6月、自宅マンションで、2人で食事することを女性に提案。当初、中居氏は女性以外のメンバーも誘 -
「社内では歓喜の声が」退任でフジテレビの“日枝体制”完全崩壊へ…寵愛受けた役員も“一掃”
2025/03/29 11:00今年1月に芸能界を引退した中居正広氏(52)の“女性問題”に端を発する問題で、フジテレビと親会社フジ・メディア・ホールディングス(以下、FMH)は3月27日、取締役相談役・日枝久氏(87)が退任することを発表。発表された役員人事では、フジテレビ、FMHともに取締役の人数を大幅に減らした上で、過半数を社外から登用するなど、大幅に刷新された。昨年12月に一部週刊誌で、中居氏の女性トラブルにフジテレビの -
3月末に4人…フジテレビ アナ退社ドミノで待ち受ける“負の連鎖”地獄 体調不良続出の過去
2025/03/17 16:40引退した元SMAP・中居正広(52)の騒動に端を発したフジテレビの諸問題。そんななか、同局のアナウンサーの退社が続いている。「3月末で西岡孝洋アナ、椿原慶子アナ、永島優美アナの退社が発表されています。椿原アナ、永島アナの退社は、『文春オンライン』が報じたあと、程なくしてフジから正式に発表されました」(スポーツ紙記者)さらに16日、再び文春オンラインが岸本理沙アナ(25)の退社を報道した。「岸本アナ -
芸能界引退・中居正広の“後任”判明!SNSは「絶妙な人選」「最適解かも」「断然良い」と絶賛
2025/03/06 19:303月5日に行われた野球日本代表「侍ジャパン」の強化試合オランダ戦。これまで侍ジャパンのレポーターを務めていた中居正広(52)の“後任”が明らかになり、話題を集めている。13年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)でプロ野球史上初の公認サポーター「侍ジャパン公認サポーター」に就任した中居。3大会連続で公認サポーターを務め、海外での試合にも現地リポーターとして同行するなど、長年侍ジャパンの活躍 -
「上長に事前報告」「座席配置にも合理的説明を」フジテレビ 社員に送った「会食の行動指針メール」の内容
2025/02/28 11:35「突然フジテレビから、会食での注意点に関するメールが、社員宛てに送られてきたんです。3月には第三者委員会での調査報告が発表されます。中居正広さんは協力しているようですが、被害者女性はフジの対応には懐疑的だと聞いています。フジは焦っているのかもしれませんね」(フジテレビ関係者)2月27日、フジテレビと親会社のフジ・メディア・ホールディングスは取締役会を開催。中居正広(52)と被害者女性との一連のトラ -
《港前社長のインタビューも》フジテレビ 中居騒動の社内検証番組を放送へ…それでも局員たちは“ボーナスを心配”の他人事
2025/02/26 11:00元SMAP・中居正広(52)と女性とのトラブルに端を発した問題で揺れているフジテレビ。現在、フジが1月に設置した第三者委員会の聴取が各所で行われている。「すでにフジ幹部たちへの聴取も行われており、一連のトラブルの発端となった編成幹部・A氏にも及んだといいます。その中でA氏は会食の開催自体は認めているそうで、“悪気はなかった”などと話しているといいます」(スポーツ紙記者)またフジは夕方のニュース番組 -
「他局では聞いたことがない」フジテレビ 女性アナへの“昭和ノリ”に局内から怒りの声…大物元アナが強迫観念を告白、加藤綾子への“セクハラ面接”も再燃
2025/02/14 16:22「若く、美しいということを求められていた。じゃないとこのフレームの中に残れませんよ、という強迫観念。だから、そこに残り続けるためしがみついてきた」2月11日放送のバラエティ番組『上田と女がDEEPに吠える夜』(日本テレビ系)でこう語ったのは、元フジテレビアナウンサーで現フリーの近藤サト(56)だ。近藤は番組で、’91年のフジテレビ入社当時を「バブルの残り香があって、女子アナと呼ばれた時代。アイドル -
フジテレビ 港前社長時に復活した『お台場冒険王』も開催未定に…おさまらぬ騒動の余波
2025/02/07 19:12中居正広(52)の女性トラブルをめぐる問題への対応から、コンプライアンスやガバナンスへの不信感が生じ、多くの企業からCMを差し止められているフジテレビ。2月5日、日本郵政が定例記者会見を開き、増田寬也社長(73)がフジテレビでCM放映を見合わせていることにたいして、「第三者委員会が作成し、まとめた報告書と、それに対応したフジテレビの対応策。そうしたものを見た上で、テレビCMをうちのグループとして再 -
《上納疑惑の実態解明へ》フジテレビ 社員への“ハラスメントアンケート”が開始…「加害者の個人名」答えさせる質問も
2025/02/04 11:00昨年12月に報じられた中居正広の性加害問題とフジテレビをめぐる一連の報道を発端にして、フジにおけるハラスメントの問題が波紋を呼んでいる。「2月1日、実業家・堀江貴文氏の公式YouTubeに元フジアナウンサーの長谷川豊氏が登場し、フジテレビには“上納文化”があったと発言。長谷川氏は『フジテレビには女性アナウンサーを接待要員として囲っている脈々とした文化がある』と話し、一部の幹部は『女の子の献上だけで