ドラマの映画に関する話題
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《全盛期の嵐と同じレベル》目黒蓮 超多忙で関係者が危惧する休業危機…「日曜劇場」出演に助け舟出した「先輩アイドル」
2025/10/10 11:00「この数カ月は目黒さんがあまりにも忙しく、関係者の間では体調を心配する声が上がっています」こう語るのは制作関係者。新日曜劇場『ザ・ロイヤルファミリー』(TBS系)に出演する目黒蓮(28)。「競馬の世界を舞台にした作品で、主演を務めるのは妻夫木聡さん(44)。目黒さんが日曜劇場に出演するのは今回が初めてです」(前出・制作関係者)共演に佐藤浩市(64)、黒木瞳(65)ら大御所が名を連ねる。「目黒さんは -
「上手くなっててわろた」ジブリ映画で再評価された52歳国民的アイドル《何やっても…》からの脱却
2025/05/03 16:352日夜に金曜ロードショー(日本テレビ系)でノーカット放送された宮崎駿監督(84)の10年ぶりのスタジオジブリ映画『君たちはどう生きるか』。番組が放送されると、Xではたちまち「♯金ロー」がトレンド入り。なかでも、“国民的アイドル”にまつわるポストが目立っていた。《キムタクはジブリ作品に出る時はドラマの「キムタク役キムタク」みたいな感じが少ない。内面が難しい複雑な役どころが多いためか。より役に入り込ん -
フジテレビ “傑作ドラマ“の再放送に歓喜の声も…カットシーンに視聴者ショック「面白さが半減」
2025/02/26 06:002月24日から午後の再放送枠で放送が開始された人気ドラマ『結婚できない男』。名作の再放送に絶賛の声が上がる裏で、一部シーンが”ある事情”によってカットされていたため、視聴者から残念がる声が上がった。’06年に放送された同作は、阿部寛(60)が演じる、仕事はできるが偏屈で皮肉っぽい独身の建築家・桑野信介が、夏川結衣(56)演じる女医との出会いを通して恋愛・結婚を模索する日常を描いたコメディ作品。平均 -
よかった「実写化映画」ランキング!3位『きのう何食べた?』、2位『るろうに剣心』を抑えた1位は?【2020年代】
2025/02/09 06:00近年、人気漫画が原作となった実写化映画が立て続けに公開されている。人気作品の実写化には歓迎の声がある一方で、「世界観が壊れてしまう」「実写にしてほしくない」など原作ファンからのネガティブな声も目立つ。しかし、実際に公開された実写化映画の中には、「再現性がすごい」「あの世界観が現実になった!」と原作ファンからも高く評価され、続編が作られるほどの人気を集めるケースも。そこで本誌は、2020年代の実写化 -
阿部寛 4月クール日曜劇場で6度目の主演へ!見えてきた木村拓哉の“大記録”更新
2025/01/16 17:08「4月クールのTBS日曜劇場で阿部寛さん(60)が主演を務めるそうです。報道の現場が舞台だといいます。人気若手女優と、STARTOの人気タレントが脇を固める意欲作だとか。‘23年11月に『東スポ』が‘24年7月クールの日曜劇場で阿部さんの主演が内定したと報じていましたが、諸事情によりこの期で放送されたのは二宮和也さん(41)の『ブラックペアン シーズン2』でした」(芸能関係者)2月には主演映画『シ -
《誕生日に追悼》西田敏行さん「もう一度見たい出演作品」ランキング!遺作『ドクターX』は第4位、栄えある第1位は?
2024/11/04 06:00虚血性心疾患のため10月17日に亡くなった西田敏行さん(享年76)。今日11月4日は、本来なら77歳の誕生日。喜寿を迎えるはずだった。そこで本誌は、名優・西田さんへ追悼の意を込めて、500人の男女に「もう一度見たい出演作品」についてアンケートをおこなった。西田さんは亡くなる9日前、『劇場版ドクターX』の会見に登場。米倉涼子(49)演じる主人公・大門未知子を目の敵にする蛭間重勝役を演じたこの作品が遺 -
竜星涼「もし本当の妹がいたらうざいお兄ちゃんになるんだろうな(笑)」
2024/10/26 11:00「国内外を問わず、“潜入もの”はよく観ていました。自分もやってみたいという気持ちもあったので、とてもワクワクしています。毎回、いろんな特殊詐欺の手口が描かれるので、視聴者のみなさんへ警鐘を鳴らせたらいいなと思っています」放送中のドラマ『潜入兄妹 特殊詐欺特命捜査官』(日本テレビ系)で、父を殺した犯人に復讐するため、巨大犯罪組織に身分を隠して潜入する元警察官を演じている竜星涼(31)。正義感と行動力 -
「ビックリした!」『踊る大捜査線』5話にモブ役で出演していた小池栄子に視聴者騒然「顔つきほとんど変わっていない」
2024/09/18 16:11’97年1月期に放送された、織田裕二(56)が主演を務める刑事ドラマ『踊る大捜査線』(フジテレビ系)。現在、10月と11月に公開されるシリーズ12年ぶりとなる新作映画『室井慎次 敗れざる者』と『室井慎次 生き続ける者』を記念し、ドラマシリーズの再放送が行われている。9月18日には、第5話『彼女の悲鳴が聞こえない』が放送されたが、その冒頭に“モブ”として出演していた超人気大河女優に視聴者から驚きの声 -
『アクマゲーム』映画化発表も「爆死の予感」指摘続出…ドラマは「つまらない」と話題&原作者苦言の回も
2024/06/10 17:59《実は映画化する事はドラマ化と同時に聞いていましたし、映画の撮影もドラマと地続きで行ってきました。スタッフキャスト一同で幾度も閉鎖空間に閉じこもりながらアクマやゲームと向き合ってきた6カ月、その締めくくりが劇場版となります。是非よろしくお願いいたします》6月9日、こうコメントしたのは俳優の間宮祥太朗(30)。同日、間宮が主演を務めるドラマ『ACMA:GAME アクマゲーム』(日本テレビ系)が最終回 -
西島秀俊 7年で11作以上!新ドラでも妻子失踪と“悲劇の夫”が似合う理由
2021/10/10 06:00ある日突然、妻と2人の子どもが自分の目の前から消えてしまうーー。西島秀俊(50)が10月10日スタートの新ドラマ『真犯人フラグ』で演じるのは、そんな“悲劇の夫”役だ。大ヒットしたドラマ『あなたの番です』(19年)のスタッフが再集結したというだけあって、その内容や今後の展開に期待が高まっているが、それにしてもここ数年の西島は、「悲劇的な境遇に見舞われる夫」役が板についている。たとえば、公開中の映画『 -
高岡早紀“自称28歳”の魔性!母子関係で見えた素顔は?
2021/06/16 06:00好きな男を独占するために、周囲の人間を次々と手にかけ、ついには愛したはずの人まで殺してしまう。そんな純粋すぎる狂気を持つ雨宮リカが、映画『リカ〜自称28歳の純愛モンスター〜』(6月18日公開)で帰ってくる。ドラマ版から引き続き、恐ろしくも美しい純愛モンスターを演じる高岡早紀(48)はリカの魅力をこう語る。「とにかく愛について真剣でぶれないところはすごいなって思います。彼女に迷いがないからこそ、私も -
【傑作選】長瀬智也は素人童貞役でジャニーズ1の俳優に!
2021/02/05 15:50主演ドラマ『俺の家の話』(TBS系)がスタートし、プロレスラーの役作りのために3カ月で約12キロ増量したことが話題になっている長瀬智也(42)。3月でジャニーズ事務所を退所する彼の個性的すぎる俳優人生を振り返ります。そこには、老若男女問わず誰をも引き寄せてしまう、唯一無二の魅力がありました――!【'95年7月】ドラマ『カケオチのススメ』家庭教師の彼女(永作博美)を持つ浪人生を演じた。当時16歳。ド -
三浦春馬さん役衣装アルバム 時代ごとに成熟する演技姿
2020/12/23 15:50三浦春馬さん(享年30)最後の主演作『天外者(てんがらもん)』(現在公開中)。本作は、日本の未来を切り開いた五代友厚の物語で、日本のために激動の時代を駆け抜けた五代友厚、坂本龍馬(三浦翔平)、岩崎弥太郎(西川貴教)らの偉人と、女性たちの青春群像劇だ。時代ごとに成熟していく多彩な役柄ーーその才能は、誰もが憧れ認めるものだった。そんな三浦さんを偲んで、本誌秘蔵写真から、その功績を心に刻みたい。【’06 -
伊藤健太郎 快進撃にあった苦渋時代…出演シーン全カットも
2020/08/14 15:58伊藤健太郎(23)の快進撃が止まらない。現在公開中の映画「今日から俺は!!劇場版」では、賀来賢人(31)扮する主人公・三橋貴志の相棒役を熱演。18年10月期の同名ドラマを映画化した同作は、各メディアによると公開2週で興行収入が20億円を突破。8月6日時点で29億円となり、動員数は230万人を超える。これは今年公開された映画の中でナンバー1の大ヒット記録だという。さらに「今日から俺は!!」と同じく、 -
おこもりGWに絶対見たい!Netflix厳選作品10
2020/05/02 11:00世界的に巣ごもり態勢の渦中、快進撃を続けるのはネトフリことネットフリックス。全世界加入数が1億8,000万人以上、’20年1~3月の純増会員数1,500万人以上。アメリカの映像配信サービスでナンバーワン企業だ。ネトフリのオリジナルシリーズはすべて、1シーズンまとめて撮影しているため、作品がリリースされると、1シーズンまとめて見られるという、それまでの新作ドラマではありえなかった手法がとられた。また -
中村倫也に出版界熱視線 表紙雑誌3日で増刷「出せば売れる」
2019/02/17 19:11中村倫也(32)の初表紙となったテレビ情報誌「TVガイドPERSON vol.78」(東京二ュ―ス通信社)が発売わずか3日で増刷されていたと、各メディアが報じた。同誌には、幅広い役柄で「カメレオン俳優」と評される中村の正体に迫るロングインタビューを掲載。これまであまり語られることのなかった心の内を明かした特集で、発売直後から大きな反響を呼んでいたという。「中村さんはNHK連続テレビ小説『半分、青い