プロ野球の福岡ソフトバンクホークスに関する話題
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ソフトバンク和田 人的補償騒動で大幅イメージダウン…“発端”の山川と待ち受ける“針のむしろ”の来シーズン
2024/01/18 11:00昨年に不祥事を起こした山川穂高内野手(32)の移籍、それに伴う人的補償を巡って波紋が広がっている福岡ソフトバンクホークス。渦中の和田毅投手(42)は依然、厳しい状況に置かれている。計16年にわたってソフトバンクに所属し、支えてきたチームのレジェンドともいえる和田。自主トレを開催し後輩の育成にもあたる精神的支柱だっただけに、11日の朝に日刊スポーツが“人的補償として西武が和田を指名”とスクープすると -
SB和田 人的補償騒動に「考えたくない」で批判の声も…いまだダンマリの球団フロントに「胸糞悪すぎ」と批判殺到
2024/01/16 06:001月15日、福岡ソフトバンクホークスの和田毅投手(42)が注目を集める人的補償に関する一部報道について重い口を開いた。11日朝に「日刊スポーツ」が、FA移籍した山川穂高内野手(32)の人的補償として、ソフトバンクから埼玉西武ライオンズに和田投手が移籍するとスクープ。しかし、同日夜に事態は急転し、和田ではなく、甲斐野央投手(27)が西武に移籍することが発表されたのだ。「和田投手は’03年、ソフトバン -
和田騒動で考える「人的補償」廃止論の是非…若手のチャンス消滅、ドラマ性の欠如につながる可能性も
2024/01/13 17:461月11日、西武はFA移籍した山川穂高内野手(32)の人的補償として、ソフトバンクから甲斐野央投手(27)の獲得を発表した。当日、一部スポーツ紙で和田毅投手(42)の移籍が報じられ、ファンに動揺が走ったが、ベテラン左腕は残留となった。「西武は直前で甲斐野投手に切り替えたという情報もあります。『誤報だ』と叩く人もいますが、報道が出たことで方針転換をする例はスポーツ界でも芸能界でもよくある。実際、ソフ -
「あからさますぎる」山川穂高 ソフトバンク入団も球団公式Xが見せた他選手との“温度差”にネット衝撃
2023/12/20 15:1712月19日、福岡ソフトバンクホークスへの入団が決まった山川穂高選手(32)。同日、福岡市内のペイペイドームで行った入団会見で、山川選手は黒のスーツとネクタイを着用。会見の冒頭は謝罪から始まるなど、異様な雰囲気だった。山川選手は、不起訴処分にはなったものの今年5月に強制性交等の疑いで書類送検されている。そのため、今回の入団についても批判が集まっており、三笠杉彦取締役GM(49)は会見で「球団の問い -
「そりゃ負けるだろ」ソフトバンク 近藤、柳田がベンチで勝ち確信のヘラヘラ直後にサヨナラ負け…緊張感のなさにファン怒り
2023/07/25 19:00かつてない苦境に立たされているパ・リーグの“常勝軍団”ソフトバンク。ファンからは成績だけでなく、チームの“雰囲気”にも怒りの声が飛び出している。11連敗で迎えた7月24日に行われたロッテとの試合。ソフトバンクは1回表にロッテの大エース佐々木朗希投手(21)から1点を奪い、点を許すことなく迎えた9回裏。守護神オスナ選手(28)がマウンドに立ち、1塁にランナーを背負うもついにあとアウト1つでゲームセッ