保険の保険会社に関する話題
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荻原博子さんが指摘する「加入してはいけない保険」元本割れ多数出した過去も《3月前半に読まれた記事》
2025/03/26 06:0025年3月前半に、『WEB女性自身』で反響が大きかった記事を再配信でお届けします。記事中の肩書きや情報などは掲載時のままです。■変額保険の新規契約が増えています。変額保険とは、保険料の一部を株や債券で運用し、運用成績によって保険金や解約返戻金が変動する保険です。保険会社は「“もしもの備え”と“資産形成”に対応できる」とアピールし、新規契約は2017年から増加しています(2024年11月、生命保険協 -
荻原博子さんが指摘する「加入してはいけない保険」元本割れ多数出した過去も
2025/03/07 11:00変額保険の新規契約が増えています。変額保険とは、保険料の一部を株や債券で運用し、運用成績によって保険金や解約返戻金が変動する保険です。保険会社は「“もしもの備え”と“資産形成”に対応できる」とアピールし、新規契約は2017年から増加しています(2024年11月、生命保険協会)。2025年1月にはなさく生命保険が販売、4月からはチューリッヒ生命保険や業界最大手の日本生命保険が販売を始めます。今後は変 -
「保険料は一生あがらない」「お祝い金が出ます」…50歳以上は実は損する“保険の文言”
2025/02/20 11:00「保険の営業員や相談員、CMなどの勧誘トークはお得感いっぱいで、非常に魅力的。しかしその甘言を丸ごと信じてはだめですよ」こう話すのは『NEWよい保険・悪い保険2025年版』の共同執筆など“保険のプロ”として活躍するファイナンシャルプランナー(FP)の長尾義弘さん。とくに50代以降の主婦のなかには「保険商品は複雑でよくわからない」と感じている人も多いはず。「その心理に付け込まれて、甘言に乗って契約し -
“忖度なし”でランク付け!「安心できる保険会社」2位は都道府県民共済…1位は?
2022/05/09 11:00「いざというとき」のための毎月の負担が、本当にその保障に見合っているのか。内容が多岐にわたり、比較も難しい保険選びについて、加入者目線の基準でわかりやすく評価。保険に詳しいファイナンシャル・プランナーが選んだ“本当に安心できる”5つの保険会社を紹介--!「本当に顧客のことを考えて保険業を営んでいるのか、顧客思いの商品を開発しているのか、そうした会社の姿勢を疑わせるニュースが最近もありました」そう話 -
戦争未亡人を救うために保険会社を 新朝ドラ主人公モデルの“女傑”伝説
2015/09/22 06:009月28日からスタートする朝の連続テレビ小説『あさが来た』(NHK)のヒロイン・今井あさは、実存した女性実業家・広岡浅子がモデル。何の不自由もなく育った三井家の令嬢が、不幸にも“ダメ夫”のもとに嫁ぎ、そこで浅子は一念発起。炭鉱、銀行と次々と事業を成功させていく。浅子は“教育者”としての一面も持ち、初の女子大学設立や、また大同生命保険の創設に尽力した。 女性実業家のさきがけとして、激動の明治時代を -
保険研究家が教える「入ってはいけない保険会社の見分け方5」
2012/06/18 00:00保険研究家が教える「入ってはいけない保険会社の見分け方5」いまや10年先も見えない不安な時代。長い老後、無年金時代に対応するため保険のあり方も刻々と変わっている。『「安いだけ」の生命保険はやめなさい!』(自由国民社)などの著書でダメな保険をばっさり切り捨てる国際保険総合研究所所長の三田村京さんが「こんな会社の保険には入ってはいけない」と、保険会社の見分け方5つを教えてくれた。【1】漢字系生保には入 -
保険会社が”売りたがらない”お買い得「ドアノック商品」前編
2012/03/29 00:00保険会社が”売りたがらない”お買い得「ドアノック商品」前編保険会社が顧客獲得のため”赤字覚悟”で保険料を抑え手厚い保障をつける「ドアノック商品」。いわば放出モノで、あっという間に消えてしまう知られざる商品も少なくないという。このご時世、今まだ入れる「ドアノック商品」を、保険のプロに聞いてみた。ファイナンシャルプランナーで総合保険代理店「ファイナンシャルアソシエイツ」代表の藤井泰輔さんは言う。「保険 -
保険会社が”売りたがらない”お買い得「ドアノック商品」後編
2012/03/29 00:00保険会社が”売りたがらない”お買い得「ドアノック商品」後編売れれば売れるだけ保険会社が損をしかねないという「ドアノック商品」。顧客獲得のため安い保険料で手厚い保障を、という大ワザなのだが……このご時世、どんどん少なくなっているという。今まだ入れるお得な「ドアノック商品」はあるのか?保険のプロに聞いた。保険料は月払いする人が多いのだが、一括払いができるならお得な商品が少なくないようだ。「家計の見直し