審査員の最新ニュース
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髙石あかり、仲野太賀は有力…『紅白』審査員でNHKが絶対に出てほしい不祥事乗り越えた「超人気俳優」
2025/11/20 06:001年のハイライトで大みそかを彩る『第76回NHK紅白歌合戦』。11月14日に発表された出場歌手は今年注目を浴びた面々がそろったが、ゲスト審査員もまた、’25年を象徴する人物が最有力候補として挙げられているようだ。ゲスト審査員が発表されるのは例年12月中旬ごろ。大河ドラマや朝ドラの出演者が選出されることが多いが……。「来年の大河ドラマ『豊臣兄弟!』で主演を務める仲野太賀さん(32)と現在放送中の連続 -
「1つの基準を作った」粗品 一線画す“辛口講評”が大絶賛!賞レースの審査員に「与える影響」
2025/03/04 15:00霜降り明星の粗品(32)が3月2日、『第14回ytv漫才新人賞決定戦』(読売テレビ)で初めてお笑い賞レースの審査員を務めた。揺るぎない評価基準と理路整然とした論理展開で、まれにみる鮮烈な審査員デビューを果たした。粗品は同賞の’17年度の優勝者で、歴代勝者が同決定戦の審査員を務めるのは初めてのこと。そのほかの審査員は、ハイヒール・リンゴ(63)、お笑いタレントで構成作家のお〜い!久馬(52)、ハリウ -
《ガチすぎる》粗品 絶賛相次いだ初の審査員で「絶対にしなかったこと」
2025/03/04 11:003月2日に生放送された『第14回 ytv漫才新人賞決定戦』(読売テレビ)に、審査員として、「霜降り明星」粗品(32)が出演。審査員として鮮烈なデビューを飾った。7組の漫才師が決勝に進出し、結成9年目の「フースーヤ」が、最終決戦でラストイヤーの「翠星チークダンス」を破り、2年ぶり3度目の挑戦で悲願の栄冠を勝ち取った。若手漫才師の登竜門として知られる同大会だが、今回出場者以上に注目を集めたのが、審査員 -
粗品『ytv漫才新人賞』での“論理的”審査に「頭いい」称賛続々!納得集める“名門出身校”
2025/03/03 18:003月2日に放送されたお笑い賞レース番組『ytv漫才新人賞決定戦』(読売テレビ)。審査員を務めた霜降り明星・粗品(32)の手腕に注目が集まっている。粗品がお笑い賞レースの審査員を務めるのは今回が初めて。にもかかわらず、その審査が非常に的確だったと話題を呼んでいるのだ。「今回優勝したのはお笑いコンビ・フースーヤですが、彼らが1本目に披露したネタに対し粗品さんは『早くギャグに行きたい気持ちが出すぎ』『田 -
「つまんないよね」山田邦子が振り返る“松本人志”不在の『M-1』“審査員全員が現役の漫才師”に私見も
2025/01/19 11:00「今回は本当に変わりましたもんね。ずっと見てきた番組なので、私は全部楽しく見させていただきました。出なくてよかったなと思って(笑) 出たら出たでいいんだろうけど、私がいても“おばば感”がことさら際立っちゃたかも」そう明るい笑顔で語るのは、’22年、’23年の漫才日本一決定戦『M-1グランプリ』(ABCテレビ・テレビ朝日系)で決勝審査員を務めた山田邦子(64)。令和ロマンが史上初の2連覇を果たした昨 -
「怪獣みたいな人」山田邦子 明かした『M-1』出場の野望とラブコール送る「相方候補」
2025/01/19 11:00【前編】「山田邦子『つまんないよね』“審査員全員が現役の漫才師”『M-1』新体制に私見 伊集院光は「滅びるよ」と懸念も」から続く「本当はね、松本くんのことを待っていました。松本くんの復帰のきっかけは、『M-1』の審査員席に座ることなんじゃないかなって思ってた。なんとなく春も夏も秋も、ずっとそういう風に思ってた。だけど松本くんの判断は、そこじゃなかったんでしょうね」こう語るのは、’22年、’23年の -
若林正恭『M-1』バッテリィズのツッコミへの講評が絶賛されるワケ、“じゃない方”芸人の過去と支えになった「大御所の言葉」
2024/12/23 18:55前回大会王者「令和ロマン」の2連覇で幕を閉じた、12月22日に行われた漫才日本一決定戦『M-1グランプリ2024』(ABCテレビ・テレビ朝日系)。M-1史上初の連覇に世間が沸いたが、同じくらい大きなインパクトを残したのが、準優勝を果した「バッテリィズ」だろう。バッテリィズは、ボケのエース(30)とツッコミの寺家(じけ・34)が’17年に結成。M-1初エントリーの’18年から’21年までは3回戦進出 -
「松本さんの席でも問題ない」9年ぶりM-1審査員復帰のノンスタ石田が支持される理由
2024/12/22 06:00漫才日本一決定戦『M-1グランプリ2024』(ABCテレビ)が12月22日に開催される。過去最多1万330組がエントリーするなかで勝ち上がったファイナリストはもちろんだが、“改革”が行われた審査員の布陣にも注目が集まっている。12月15日に今大会の審査員が発表され、昨年の7人体制から9人体制に増員。初登場はアンタッチャブルの柴田英嗣(49)、オードリーの若林正恭(46)、かまいたちの山内健司(43 -
「軸になる審査員がいない」『M-1グランプリ』“松本人志の不在”が採点にもたらす影響
2024/12/20 06:00放送まであと2日に迫った『M-1グランプリ2024』(ABCテレビ・テレビ朝日系)。今年は第20回目と節目の年に加えて、エントリー総数も昨年から1790組増え、史上最多の10,330組となるなど、かつてないほどに注目が高まっている。SNS上での優勝予想も連日盛り上がっているが、果たしてどのコンビが栄冠に輝くのか。お笑い評論家のラリー遠田氏に話を聞いた。例年以上の激戦となった準決勝を制した9組が決勝 -
オードリー若林 まさかの“M-1審査員”就任1週間前に見せていた「異変」
2024/12/16 15:5512月22日の放送まであと6日に迫った漫才日本一を決める『M-1グランプリ2024』(ABCテレビ・テレビ朝日系)。第20回目の開催となる今大会では、昨年覇者の令和ロマンはじめ、ヤーレンズ、トム・ブラウン、真空ジェシカ、ママタルト、ジョックロック、エバ―ス、ダイタク、バッテリィズの計9組が決勝進出を果たしている。そして15日には、大会審査員の顔ぶれも発表された。中川家・礼二(52)、海原やすよ と -
『NHK紅白』大谷翔平への出演オファーの切り札はGLAY!TAKURO妻と真美子さんの“意外な繋がり”も
2024/11/28 11:00「例年低視聴率に喘ぐ『紅白』ですが、NHKはなんとしてでも世間の注目を集めたいところ。そこで、“目玉候補”として大谷選手に出演を交渉しているそうです」こう語るのは芸能関係者。11月19日に『NHK紅白歌合戦』の出場歌手が発表されたが、視聴者からは“今年も見ない”などといった声が上がり、不評を買っている。そんななかでNHKが打開策として、ドジャース・大谷翔平(30)の出演を狙っているというのだ。ただ -
松本人志 M-1での審査員復帰に高まる期待…7月にABC社長は「不在は想定もしていない」
2024/11/08 19:55《これまで、松本人志は裁判を進めるなかで、関係者と協議等を続けてまいりましたが、松本が訴えている内容等に関し、強制性の有無を直接に示す物的証拠はないこと等を含めて確認いたしました。そのうえで、裁判を進めることで、これ以上、多くの方々にご負担・ご迷惑をお掛けすることは避けたいと考え、訴えを取り下げることといたしました》11月8日、吉本興業のHPでダウンタウンの松本人志(61)と株式会社文藝春秋との訴 -
「吹き出した」浜田雅功 相方・松本人志不在のKOCで見せた“異変”にファン騒然
2024/10/14 15:1010月12日に放送された『キングオブコント2024(以下、KOC)』(TBS系)の決勝。史上最多となる3139組がエントリーし、厳しい予選を勝ち抜いたファイナリスト10組が渾身のネタを披露した。三つ巴のファイナルステージで頂点に立ったのは、コンビ結成16年目のラブレターズ。優勝賞金1000万円を手にし、17代目王者に輝いた。いっぽう例年と異なったのは、昨年まで審査員を務めたダウンタウン・松本人志( -
『キングオブコント』松本人志の“後任”に相応しい審査員ランキング!バナナマン設楽、バカリズムを抑えた1位は?
2024/09/08 11:009月5日、6日に準決勝が行われた『キングオブコント2024』(TBS系)。9月12日にファイナリストが発表される予定となっているが、お笑いファンが気にするのは出場者だけではない。笑いを”審査する側”にも熱い視線が注がれている。もともと準決勝進出者によって行われていた決勝審査だが、’15年以降、審査員5人(メンバーは決勝戦審査員欄を参照)が1人100点の持ち点で審査する形式に変更となった。昨年の大会 -
「僕は言わせてもらう」人気芸人 お見送り芸人しんいちのR-1審査員就任への“ガチ苦言”に「本当に運営、どうかしてる」と賛同続々
2024/02/08 15:15「R-1グランプリ2024」の準決勝で、2022年大会で優勝したお見送り芸人しんいち(38)が、2007・2008年大会で優勝したなだぎ武(53)とともに芸人審査員を務めることが2月7日に発表された。しかし、この決定に異論が噴出している。しんいち自体は昨年も、準決勝の審査員を務めているが、2024年大会からは2021年に設けられた「芸歴10年以下」という出場制限が撤廃される。しんいちが優勝したのは -
「正直、困惑」大谷翔平の紅白出演を巡るNHKの仁義なき裏交渉…“ロス支局まで動員”の必死さ
2023/12/28 06:00「オオタニが日本の有名TV番組に出演するため、年末に打ち合わせをすることになった」ロサンゼルスから、そんな情報が聞こえてきた。「オオタニ」とはもちろん、ドジャーズに移籍した大谷翔平(29)だ。気になる番組について、本命視されているのが「紅白歌合戦」。実は、NHKはこれまで大谷サイドに粘り強い出演交渉を続けていたという。「NHKは『今年の顔は大谷選手。何としても紅白歌合戦の審査員枠に出演してもらいた -
流行語大賞にまた野球用語で「流行った感ない」と辟易…有名審査員の平均年齢は60歳超え、“Netflixを知らない”やくみつるも
2023/12/02 06:0012月1日、年末恒例の「現代用語の基礎知識選 2023ユーキャン新語・流行語大賞」が発表された。ノミネートされた「生成AI」「チャットGPT」「蛙化現象」といった強力なワードを抑え、年間大賞に輝いたのは「アレ(A.R.E.)」。阪神タイガース・岡田彰布監督が、リーグ優勝を表す“隠語”として使っていた言葉で、38年ぶりに日本一に輝いたこともあって、選ばれた形だ。2021年の「リアル二刀流/ショータイ -
オリラジ中田「審査員やりすぎ」批判の的外れぶり…松本人志が明かしていた“審査員を続ける本当の理由”
2023/05/30 18:42「若手を審査する仕事めっちゃ多い。松本さんはあらゆる大会の顔役なんですよ。審査員って権力。それが(松本に)集中。漫才、コント、大喜利、漫談にもいる。これって全部のジャンルの審査委員長が松本人志さんっていうとんでもない状況」こう語ったのはオリエンタルラジオの中田敦彦(40)。中田は5月29日に自身のYouTubeチャンネルで「松本人志への提言」と題した動画を公開。そこで、お笑い業界が松本人志(59) -
M-1初審査員・山田邦子が「大嫌いな3芸人」2年前、本誌に赤裸々に語っていた「使命」
2022/12/15 06:00「楽しみたいと思います。前評判とか関係ないんですよ。お客さんが入っていることだからね。一番ウケたか、ウケないかなんですよ。私の審査の基準は、その日一番面白かった組、これを選びたいと思います」山田邦子(62)が12日、自身のYouTubeチャンネル『山田邦子 クニチャンネル』を更新。18日に決勝が行われる『M-1グランプリ2022』の審査基準を公表した。前日の11日に『M-1グランプリ2022』の審